諦めないで~想いと絆が人を救う~   作:燦々(さっちゃん)

2 / 6
第2話【主人公?いいえ幼馴染です】

皆さんどうも響です。

5歳になりました。

もっと前の歳の出来事は黒歴史なんで語りません。

そういえば薄々感づいてきましたが、シンフォギアの

主人公の立花響になったようです。

 

最初は同姓同名の別人だと思ってました。

でもだんだん見た目が響に似てきたことから

覚悟を決めて受け入れました。

でも、受け入れた時

私にとって予想外のことが起きました。

 

近所の子が、未来じゃなくなのはちゃんだったのです。

この世界は、リリなのの世界みたいです。

あと、今更ですが口調はお母さんに強制的に直されました。

俺って言った時のあの恐怖

トラウマです。

 

「響ちゃん遊ぼう」

 

噂をすればなのはちゃんが来ましたよ。

まぁ会うために私も公園に来ましたから。

 

「うん、いいよなのはちゃん。何して遊ぶ~?」

 

「じゃあブランコしようよ」

 

こんな感じでいつも遊んでいます。

最初になのはちゃんに出会ったのは、去年ぐらいの時

一人公園のブランコに座っていたから

気になり声をかけてしまったのです。

最初は顔が見えなかったのでなのはちゃんとは思いませんでしたよ。

 

でも、今は話してよかったと思ってますよ。

話を聞くと、父親が怪我をして入院していて

皆病院に行ったりと忙しいから自分はおとなしく、いい子で居ないといけない

そんなことを言われて私は

 

「駄目だよ。いい子で居ることはいいことだと思う。けど、それは

 自分の想いを消してまでやることじゃないと思うんだ。

 私にはもう両親がいないし、なのはちゃんじゃないから

 なのはちゃんの想いは分からないけど我儘を言ってもいいと思うんだ

 我儘は子供の特権だよ。」

 

私の両親は3歳の時に亡くなった。

だから、両親に迷惑を掛けないとかは分からないけど

自分を殺してまでいい子にして親が喜ぶとは思えない。

私は、言いたい気持ちをはっきり伝えた。

 

「響ちゃん、有難う私話してみるね。」

 

その後、家族に話したところ

家族は、なのはちゃんの気持ちに気づけなくて

謝ってきたそうです。

これからは、甘えてきて我儘も言ってほしいと

話してくれたみたいです。

 

それから、頻繁に遊ぶようになりました。

私には、親戚とかも居なかった為

なのはちゃんと出会う前は

親の遺産で過ごしてきました。

なのはちゃんに出会ってからは、高町家にお世話になってます。

 

家は両親と過ごした家のため一緒に暮らしてはいませんが

ご飯等はお世話になってます。

あと、謎があるのですが遺産の中にロストロギア指定されたデバイスがありました。

何の聖遺物かは分かりませんけど、シンフォギアで登場するギアが

ロストロギアって書かれた封筒の中にあったので、ロストロギアなのは

間違いないらしいです。

 

「今日は楽しかったね響ちゃん!」

 

どうやらご飯の時間のようです。

これからなのはちゃんと一緒に帰ってご飯を頂きます。

 

「そうだねぇ、明日は何する?なのはちゃん」

 

私は、これからもこの楽しい幸せの時間を過ごしていきます。

私は、主人公ではないその幼馴染なのだから

これから始まる原作には、関わってなのはちゃんの力になろう

そう決意した響であった。

 




やっと第2話完

仕事が忙しいので不定期ですが許してください
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。