諦めないで~想いと絆が人を救う~   作:燦々(さっちゃん)

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第3話【びっくり!家族?日常】

どうも、響です。

前回から4年経ちました。

現在9歳です。

原作が始まりますねー

ドキドキします。

 

そういえば、デバイス起動しました。

名前は、ガングニールでした(笑)

でも、驚きの事実が!

これ、聖遺物結晶体っていう名前らしく

ユニゾンデバイスとして(かなで)さんが出てきました。

 

他にも、守護者として

翼さん、クリスちゃん、マリアさん、調(しらべ)ちゃん、切歌(きりか)ちゃん

このシンフォギアメンバーが出てきたよ~

この時ばかりは、びっくりしたなー

でも、あの時のやり取りは楽しかった。

 

――――――――回想――――――――

 

響は、聖遺物のギアと思わしきものを眺めていた。

いまだに、何の聖遺物なのかわかっていない。

 

「うーん、聖遺物のギアでは間違いないと思うけど、デバイスになってるのかなぁ?」

 

ぶっちゃけ、ロストロギアって分かってるだけに起動させるのが怖い

でも、起動しないと変わらない気がする。

 

「試しに、ガングニールのを歌ってみようかなぁ」

 

善は急げっていうし、やってみることにした響

 

「―― Balwisyall nescell gungnir tron ――」

 

半分冗談のつもりだったのだが、歌った瞬間聖遺物が光った。

 

「え?...きゃぁ」

 

聖遺物の光が強くなったかと思うと、すぐに光が収まった。

そして、そこにはなんと5人の女性と、妖精みたいな女性が1人立っていた。

それには見覚えがあった

それは

 

「防人が一人、翼だ。」

 

シンフォギアの風鳴翼が

 

「お前が、アタシを呼んだのか?」

 

クリス先輩が

 

「貴方が、主になるのかしら?」

 

2期登場キャラクターマリアが

 

「主のために、頑張る」

 

マリアの仲間の調ちゃんが

 

「調と頑張るデース」

 

調の彼女?の切歌ちゃんが

 

「なんて顔してるんだい、あんたが起動させたんだろ」

 

なにより、妖精姿の奏さんが

シンフォギアのキャラクター達がそこに立っていた。

ちなみに、響は目を見開いて口をアホらしく開けて驚いていた。

確かに、起動すればいいかなぁ、なんて思って歌ったけどさ

本当に起動するなんて思わなかった。

 

「えっと、初めましてかな?私は立花響、8歳!

誕生日は9月の13日で血液型はO型!身長はこの間の測定では126.2cm!

体重は…もう少し仲良くなったらで!趣味は人助けで、

好きなものはごはん&ごはん…後は、彼氏いない歴は年齢と同じです!!」

 

「ぷっ」

 

挨拶して自己紹介したら、笑われた。

何か、おかしいかなぁ

 

「いいぜ、気に入ったよ。ずっと、こいつらと辛気臭いところに入ってたからな

 アタシ達を宜しくな。」

 

「こら、クリス。主に失礼であろう」

 

「だから、お前は固いって言われるんだよ」

 

「それは、今関係ないだろ」

 

翼さんとクリスちゃんが口喧嘩を始めてしまった。

ど、どうしよう

私に止められるかな

 

「主、そこの馬鹿二人は置いといて、親御さんに挨拶したいんだけど」

 

マリアさんが、翼さんとクリスちゃんを呆れた感じに見ながら

私に尋ねてきた

うーん

 

「私のことは、響って呼んでください。で、親ですけど居ないです」

 

やっぱり、主とか言われるのは嫌だから、名前で呼んでほしい

 

「分かったわ、響。で、親御さんはいつ頃帰ってくるのかしら?」

 

「あ、私の両親は結構前に亡くなっちゃって、今は一人なんです。」

 

そう私が答えた瞬間、空気が重くなった気がした。

っていうか、完璧に重くなった。

どうしよう、私のせいだ。

 

「響は、寂しくないの?」

 

「響大丈夫デース?」

 

「ごめんなさい、気分悪くしたわよね。」

 

上から調ちゃん、切歌ちゃん、マリアさんが心配そうに、申し訳なさそうに言ってくれた。

いつの間にか翼さんとクリスちゃんが喧嘩をやめていた。

空気重い

 

「何辛気臭くしてんだよ。これからは、私たちが一緒にいて家族になればいいだろ?」

 

奏さんが、軽い感じで言ってくれた言葉

“家族”この言葉がこの場の空気を軽くした

 

「それでも良いか?響」

 

翼さんが恐る恐る聞いてきた。

他の皆も緊張してる感じがわかる。

拒絶されたらどうしようって、考えてるのが分かる。

 

「フフ、こっちから頼みたいぐらいですよ。宜しくお願いします。」

 

――――――――回想終了――――――――

 

「ご飯で来たわよ。翼たちを呼んできてくれるかしら?」

 

「お前たち、皿運べ~」

 

ご飯は、マリアさんとクリスちゃんと私で作ってます。

最初に作ってもらった時は、おいしくてびっくりした。

翼さんと奏さんと切歌ちゃんは、料理させたらダメってことが分かった。

 

「今、運ぶデース」

 

「キリちゃん走ったら駄目だよ。私は翼たちを呼んでくるね。」

 

そして、みんなで一緒に食事をとる

これが、いつもの日常です。

こんな日が続けばいいなぁ

そのためにも、まずはPT事件を解決するんだ。

 




第3話完

無事に進んでいて、安心しています

「私は立花響、8歳!
誕生日は9月の13日で血液型はO型!身長はこの間の測定では126.2cm!
体重は…もう少し仲良くなったらで!趣味は人助けで、
好きなものはごはん&ごはん…後は、彼氏いない歴は年齢と同じです!!」
「戦姫絶唱シンフォギア」第6話より
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