諦めないで~想いと絆が人を救う~   作:燦々(さっちゃん)

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第4話【出会い】

どうも、響です。

そろそろ、原作が始まるみたいです。

なぜかというと、なのはちゃんが夢を見たみたい。

ユーノ君が出てくる夢を

ということは、ユーノ君を拾うイベントが起きるのです。

 

「アリサちゃんは、今日も塾?」

 

「そうよ、響。」

 

「大変だね~」

 

いつものように、4人で帰ってる最中です。

ある、公園の中を歩いていると

 

《―助けて―》

 

来た。ユーノ君の念話

 

「何か言った?」

 

「何も言ってないわよ。どうしたのよ?なのは」

 

《―助けて―》

 

「こっち」

 

「ちょっと、なのは」

 

なのはちゃんが、いきなり走り出しました。

向かう先は恐らくユーノ君の元

って、なのはちゃん速くない!?

どんどん先に行ってしまうなのはちゃん

響達3人は、置いていかれてしまう。

 

やっと追いついた時には、フェレットを抱いているなのはちゃんの姿があった。

近くには、赤い丸い宝石のようなものがついている、ペンダントが落ちている。

それを拾っておく響

なのはちゃん達は、動物病院に連れていくみたい

そして、病院に預けた後は、それぞれ、家に帰ったり

塾に向かったりと、まちまちだった。響は、図書館に本を借りに向かった。

図書館にて、目的の本を見つけた響は

図書館のある一角に車椅子の少女が、上のほうにある本を

取ろうと、頑張って手を伸ばしていた。

しかし、どう頑張っても取れそうにない本

 

響の趣味は、人助けだ。

そんな彼女が、車椅子の子を素通り出来る筈もなかった。

 

「これでいいの?」

 

そういって、響は車椅子の子に本を渡した。

車椅子の子は、驚きながらも受け取ってくれた。

本の種類は、合っていたようだ。

 

「あ、ありがとさん、助かったわぁ、あれその本わたしも呼んだことあるで、おすすめやで」

 

感謝をした後、車椅子の少女は、響の持っている本に気が付いたようで

本を進めてきた。

 

「そうなんだ、私、立花響です。年齢は、9歳で、趣味は人助けです。よろしくね」

 

「わたしは、八神はやて言います。年齢は、同じ9歳や趣味は、本を読むことやなよろしゅう」

 

図書館にいるので、小声ではあるのだが、お互いに挨拶を始めた。

そこから、他愛のない話等をしていた。

 

「え、はやてちゃんも一人なの?」

 

はやてが、現在一人で家で暮らしているのが話題に上がった。

響としては、一人の辛さや、寂しさを知っているため、

放っておく事は、できない

同情や、偽善って言われるかもしれないが

はやての為に、行動を起こしたい響は、

ある提案をする。

 

「ねぇ、はやてちゃん良かったら、うちに来ない?私も最近までは、一人だったんだ。」

 

そう、はやてを響の家に招くこと

同じような環境を経験してる響だからこそ、放って置けなかった

だからこその、この提案である。

はやては、響の提案を聞くと、驚いた状態で固まっていた。

それは、仕方のないことで、誰が好き好んでこんな身の自分を招き入れるだろうと

はやては、そんな風に思っていた。

 

「だめかなぁ?」

 

返事を返して居なかった為か、響が再度聞いてきた。

響の言葉に返事を返していなかったことを思い出して

急いで返事を返そうとする

 

「わたし、こないな身やけど、お邪魔してもええんか?」

 

「うんいいよ。じゃあ、さっそく行こう」

 

そう言って響は、はやての車椅子を押し始めた。

響が本を借り忘れそうになるなどの

ハプニングは、あったが無事に響の家まで着いた。

そして、先に玄関を開けて満面の笑みでこちらを振り向いた。

 

「私の家にようこそ」

 




ようやく第4話完

意見感想待ってます

シナリオに反映されるかもしれないのでよろしくお願いします
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