このアーマー、この装備、ゾンビ程度怖くねぇ‼︎ 凍結中 作:上条 統牙
とある試験が近いため今週の末まで次話更新は出来なそうです。そして、今回は全く話が進みません。次の更新では学校脱出まで行きますから、どうか、どうか許してください!!!では、本編をどうぞ。
「さて、脱出方法なんだが車を使うのは確定だが、問題はどうやってそこまで行くかだ。」
セリフで始まるのって地味に初めてじゃない?ってメタ発言。どうも蛇中 蓮です。現在、職員室にてどうやって脱出するかを話し合っています。何故か自動的に議長になってるけど、まあ気にしないでいこう。
「あのバケモノたちについて数個実験をしたわ。その結果としてわかったのは「<奴ら>は音しか聞こえないから静かに行動すればいいってのは言うなよ」.....何でよ!!」
何となく何を言うのかわかったから途中で遮ってやった。おそらくだが、沙耶ちゃんは頭がいいのだろう。しかし、如何せんまだ参謀になるには足りないところがあるな。
「確かに音を立てないように移動するのはいい。実際俺らもそうしてきたしな。だが、それだけじゃあ咄嗟の時に行動出来ない。こういう時は最悪の事態を想定して動け。」
「ぐっ、わかったわよ.....」
話せばわかる。そういうところは流石と言うべきか?
「まず最悪の事態、これはでかい、あるいは周りに響く音を立ててしまった時だが、そうなってしまったなら走れ。別に誰かが走れ!って叫んでもいい。ただし、立ち止まるな。誰かが立ち止まったとしても気にするな。これは絶対だ。」
「何言ってんのよ!!こういう状況だからこそ助け合わないといけないのに、そんなこと言ってたら助け合いも何もないじゃない!!」
全く、沙耶ちゃんは中々どうして食いかかってくるな。冴子ちゃんたちを見習って、一度最後まで聞いてくれないかな?
「麗ちゃん、孝君、俺が屋上で言ったこと覚えてるか?」
「一つ、無理にサポートしようとしない」
「二つ、なるべく音を立てないようにし、戦闘を避ける。」
うん、流石に優秀だね。きっと俺は今満足そうな顔をしているんだろうな。
「ああ、その通りだ。二つ目はもちろんだが、一つ目も君たち全員に当てはまるものだ。」
「何?無理にサポートしようとしないとかいうやつ?サポートしないと大変な状況だって言ってるじゃない!」
あれ?沙耶ちゃん本当に頭いいよね?俺の勘違いか?ここまで言ってわからないとは.....
「別にサポートするなとは言っていない。ただ、誰かが無理なことをしようとしてるのをサポートしたり、立ち止まったあるいは生きる気がなくなった者のことは考えるなと言っているんだ。そいつが<奴ら>になることで起こる二次災害が怖いんでな。」
そこまで言うと沙耶ちゃんも俺の言いたいことがわかったのか、悔しそうな顔をして了解してくれた。それを見計らっていたのか、冴子ちゃんが提案してきた。
「では、蛇中教諭が言う最悪の事態ということになった場合のことを考えようではないか。」
「ああ、そのことについてもある程度は考えている。」
まあ、最悪の事態がどうのこうの言ったんだから、一つくらいは考えとかないとね。
「まず前衛だが、ここは孝君と冴子ちゃんにお願いしたい。俺も近接戦闘が出来ない訳じゃないが、せっかく高火力の武器を持っているんだ。後衛に回るよ。そして中衛、ここは非戦闘員である鞠川先生と沙耶ちゃん、そして中距離戦闘が出来る麗ちゃんにお願いする。まあ非戦闘員だから戦闘要員で挟んでおきたいのと、護衛役として麗ちゃんって感じだな。最後に後衛は俺とコータ君。これは遠距離だからこそ前衛、中衛の戦闘が視界に入ってる方がサポートしやすいのと、殿を務めやすいからだな。ちょっと長くなったがわかったか?」
一気に話したから理解してもらえたかが不安だ。コータ君と鞠川先生以外は頷いているな.....
「鞠川先生とコータ君は少しわかってない感じかな?」
「「は、はい.....」」
「気にしないでくれ。一気に話した俺も悪い。えっと、鞠川先生は麗ちゃんと沙耶ちゃんについて行ってください。コータ君は俺と一緒に前衛、中衛のサポート兼殿だ。」
さぁて、ようやく脱出に向かえるかな?
少ない⁉︎そして進展なし⁉︎
すみません。
話は変わりますが、前回の後書きで言っていたリクエストなんですが、どうやら、感想欄だと規制されたりすると教えていただいたので、活動報告?とやらにしていただけるとうれしいです。今だにUAって何だろう?っていうくらい無知ですので、お許しください。最後に、感想、評価、リクエストお待ちしております。批評も受け入れる所存です。では、また次回!
追記
現在アンケートを取っています。
興味のある方は活動報告へお越し下さい。
内容としてはどの作品を再開するかです。