ハイスクールD×D 〜緋色の剣士〜   作:イリヤ・シュヴァルツ

13 / 17
外伝其の一 使い魔ゲットだぜぃ!

 

私が悪魔になって何日たちました

チラシ配りや、たくさんの人たちと関わって悪魔として頑張ってきました。するとリアス部長から話があると呼ばれてイッセーさんと真さんと一緒に部室に来たところです

「部長、話って何ですか?」

「まぁ、まずはこれをみて」

すると…手のひらから

ぽんっ

「これが私の使い魔、イッセーは会ったことあるわ」

「え?こんなコウモリ見たことねーっすよ」

パサパサ、ぽんっ

すごく、スタイルのいい女性に

「ああ!じゃあ、あの時の子が」

ぽんっ、元に戻った

「私のはこれですわ」

緑の小さい鬼

「シロです」

小さな白猫

「僕のは」

「あー。お前のはいいや」

「おれはみたいなー、祐斗くん、見してくれないかな?」

「小次郎、出ておいで」

「みんな色々な生き物なんですね」

「あくまにとって基本的なものよ、主人の手伝いや、情報伝達、追跡にも使えるわ」

「あのー、その使い魔さんたちはどーやってわ手に入れたら…?」

「それはね」

コンコン

「はい」

ガチャ

「失礼します」

凛、とした姿で歩いて入ってくる

「はっ!このお方は」

「あのーどちらさんですか?」

「この学校の風紀委員長、支取蒼那先輩

隣は副委員長の、真羅椿姫先輩。てか、風紀委員勢揃い」

少しイッセーはビクビクしてる

「イッセー君なにかしたの?」

「何もしてねぇよ!」

「お揃いで、どうしたの?」

「お互い下僕が増えたことだし、改めてご挨拶をと」

「下僕ってまさか?」

「この方の真実の名は、ソーナ・シトリー

上級悪魔シトリー家の次期当主ですわ」

「この学校に他にも悪魔がいたなんて」

「リアス先輩、僕たちのことを僕たちのことを彼らに話さなかったのですか?同じ悪魔なのに気づかないのもどーかと思いますけど」

「匙、私たちはお互い干渉しないことになっているのお二人が知らなくても当然です」

「お前、最近風紀委員に入った確か2年C組の」

「匙元士郎」

「よろしくね。匙くん」

「よろしくな。匙」

「止めてくれよ、おれは兵士の駒4つ使ってんだぜ?お前らとはレベルがちげえんだよ」

「んだと!おいこら、テメェやるか!」

「謝りなさい、匙。兵藤くんは兵士の駒7つで、緋剣くんは単独で堕天使に勝ってるわ。

まだ悪魔になって一ヶ月もたっていないのに」

「おいおい、うそだろ…すまなかった、おれは匙元士郎。ほんとごめん、これからよろしくな」

「うん、よろしく。」

「ごめんなさい、リアス。迷惑かけたわ」

「別に大したことないわよ。」

「アーシアさんもよろし」

ザザッ

「おい、アーシアには手を出すなよ」

イッセーさん!かっこいいです!けど匙さんは悪い人じゃなさそうなのに…

「金髪美少女を独り占めかい?さすがは変態三人衆の一人だな!」

「だと!お前だって風紀委員お前以外みんな女の子じゃないか!!!!!」

どーしましょう…

「はいはい、ふたりともそこまで。アーシアさんが困るから」

「クソ!このイケメン野郎!お前にはわかんねーだろ!この気持ちが!」

「こらこらイッセーくん、祐斗くんに当たらない」

「お前も災難だな、同じ眷属に最高レベルのイケメンが2人もいるなんて…」

「わかってくれるか?匙。おれお前と…」

「あぁ、兵藤!俺たち!」

「「いい友達になれそうだ!」」

「アーシアさん、あのふたりには気をつけてね」

わかりました(笑)

 

「俺たちがこんなごちゃごちゃしてる間に部長と委員長で、話をつけてくれたんですね。

どーやら、匙も使い魔を取り行く予定だったが、どっちかしか無理らしい」

「だから明日の放課後テニスで勝負をつけるって話だったんだけど…」

 

「テニスの結果は壮絶でした…」

「いつまでも勝負がつくことなくラケットがボロボロになりましたね」

「そして、次の勝負はドッジボール!!」

「すごい久しぶりだったなー、小学校以来かな!」

 

「けどドッジボールも……もーどっから説明したらいいかわからないよほんとに」

「生徒会にばれなくてよかったよね」

「あの会長なら、ばれてもなんとかなる気がするな、逆に行事になりそう……」

そんなたわいもない話をしながら、少し不気味な森の中をみんなで歩いています

「しかしここ、ほんとに何が出てもおかしくなさそうだな」

「本当だね」

「ゲットだぜ!!」

「うわっ!」

「おれは使い魔マスターのザトゥージたぜ!」

「使い魔?」

「マスター?」

「何だろう?」

「う〜ん、今宵もいい満月使い魔ゲットに最高だぜぃ!」

なんか、話がどんどん進んでますね

「おれにかかればどんな使い魔でも即日ゲットだぜぃ!」

どっかの誰かさんに似てるんですけど…ちょっとおじさん気味ですね

彼は使い魔マスターのザトゥージさんで使い魔のプロフェッショナルらしいです

「どんな使い魔をご所望?」

「可愛い使い魔とかないっすかね〜女の子系とか!」

「イッセー先輩、下心見え見えです」

「チッチッチーこれだから素人はダメなんだぜ、使い魔とは有用で強いのをゲットしてなんぼだぜぃ、かつ個体の能力…」

「あのー、私も可愛い使い魔欲しいですー」

「うん、わかったよ」

「ニヤニヤしてんじゃねーよ!!」

「ありがとうございます!」

「この湖にはウンディーネとゆう水の精霊が住んでいるんだぜぃ」

ヒュン、ザトゥージさんの帽子が飛んでいく

「あ!おれの帽子が!!」

「おれが取りに行きます」

「迷子になるなよー」

「わかってるよ」

さ、一仕事行こかな

泥棒を捕まえに!帽子が飛んで行ったのは風とかそんなんじゃなくてすごく速い奴がとって行ったんだ

いま、おれの目の前で必死におれをまこうとしてるけどね

姿はモモンガ?ムササビ?どっちかな?ちっちゃいな、手のひらサイズってとこかな?

 

おいおい、まじかよ、こいつ何なんだ?!多分こいつにはおれが見えてる、他人にばれるなんめ初めてなんだけど?! ボフッ

「うわっ!テメェちゃんと前向けや!」

「喋った!?けど捕まえた」

「え?」

「君喋れるんだね、じゃあほら、一緒に謝りに行こう?帽子、とったの君でしょ?」

「ほんとにみえてたんだ」

「ほら行くよ?」

「うん…」

「ねぇ、君ここら辺の道詳しい?」

「いや、全然…もしかして?」

「ゆっくりと帰ろうか?」

「迷子なんだね(苦笑)名前なんてゆうの?」

「緋剣真、君は?」

「ヤヒコ」

「ヤヒコか、いい名前じゃん。事情はよくわからないけど、盗みはよくないよ」

「ごめんなさい…」

(もうしないよ、あなたが気付いてくれたから……)

 

おれたちが戻ってくると、アーシアがスプライト・ドラゴンのラッセーくんを使い魔にしていた。

「帽子を取ってごめんなさい」

「別にそれぐらい構わないんだぜ」

「じゃね、ヤヒコ、バイバイ」

「待って!おれをあなたの使い魔にしてくれ!」

「え?」

「これはまた急だな」

「えーと、そのー、初めて自分以外の人と喋ったから、嬉しくて…その…」

「いいよ、これからも一緒だ、ヤヒコ」

「ありがとう!」

こうして、おれにはヤヒコが、アーシアにはラッセーが、新たに仲間となった

イッセーくんに一歩リードかな?

 




ヤヒコ モモンガみたいな姿
すごく速く動けて、スリが得意。お腹に十字傷があります。真に見つかる前は、盗みをたくさんしていたので、独自の裏ルートを持っている。(こいつの姿は、モモンガ イラスト で、調べて、好きな姿にしてください笑可愛い奴のほうがいいです)あとは、名前の通り少しずつ明神弥彦に似せて行きます
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。