ハイスクールD×D 〜緋色の剣士〜   作:イリヤ・シュヴァルツ

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やっと一誠が出てきます
この一誠はイリナのことを女子だと認識してます


3話 〜初めての外の世界 初めての友達〜

 

緋剣真sideーーー

 

(あれから一ヶ月総司くんに稽古をつけてもらい、少しづつだけど剣の腕が上がってると思う、あとは毎日稽古の終わりに、総司くんと、かけっこするんだ、めっちゃ早いんだよ!スポーツカーには負けねーのになー)

グレイフィア『そろそろ外に出てみようか?』

『外…ですか?』

グレイフィア『服とか買いたいでしょ?そのたもろもろ社会見学とか、いこ?』

『はい!えーと、じゃー……』

旅行のパンフレットを広げて

『ここ!ここに行きたい!』

サーゼクス『京都……か、渋い選択だね』

沖田『僕が宣伝したからかな?(笑)』

『それもあります(笑)』

グレイフィア『明日の10時に玄関ね、総司、服貸してあげなさい』

沖田『どんなのにしよーか?』

『おれは着物でいいんだけど』

サーゼクス『着物かー、いいなー、

よし、グレイフィア、総司、着物で行こうか』

一同『はーい!!』

 

緋剣真side outーーー

サーゼクスside ーーー

(京都…….か、剣心、君と会ったのも京都だったね)

グレイフィア『明日早いんだから早く寝ましょう?』

『あぁ、わかってるよ、おやすみグレイフィア』

グレイフィア『おやすみ』

サーゼクスside outーーー

緋剣真sideーーー

(今……おれは……新幹線に乗っている!!)速い!速いんだよ!景色が、もービューンってどっかに行くんだ!!)

グレイフィア『真、ニヤけてるわよ』

パシャッ

サーゼクス『真君のニヤけ顏(笑)』

沖田『やられたね真』

『消せよ……』

サーゼクス『嫌だねー』

怒!『消せ消せ消せ消せ消せ!!!』

サーゼクス『息子の成長を見るのは親の仕事だ』

『サーゼクス…さん……いいこと言って終わらせよーとするなぁーー!!!』

スパァーン!

『いって!グ、グレイフィア……さん?』

(やばい、なんかわからないけど、グレイフィアさんちょーこぇー、サーゼクスさんも、ちょービビってる)

グレイフィア『他の人の迷惑になるでしょうがぁ!!!』

サーゼクスとおれで『すいませんでしたぁーー!!』

その後、俺たちは正座で、新幹線を正座で過ごし、京都での荷物持ちを押しつ……任されたのであった

緋剣真side outーーー

グレイフィアsideーーー

(真に一般常識を教えるのも母親の代わりである私の役目、たまには厳しいことも、大切……)

『真、はぐれないでね』

真『はぐれませんよーー、あ!あそこに行きたいです!』

沖田『あれはー、清水寺だね』

サーゼクス『行こうか、世界遺産、一度は行った方がいいからね』

『レッツゴー!』

真『グレイフィアさんどーしたんですか?(笑)』

『嬉しいのよ、真と家族のように旅行ができて』

真『グレイフィアさん……はい!おれも楽しいです!』

グレイフィアside outーーー

 

 

沖田sideーーー

『サーゼクス!グレイフィア!真くんがいない!』

グレイフィア『嘘!真ーー!!いるなら返事してー!』

サーゼクス『真くん!!どこだい! 手分けして探そう!グレイフィアは、右、私は左、総司は細い道を頼む!』

グレイフィア 『わかったわ』

『了解!』

(真くん、無事でいてくれ)

 

緋剣真sideーーー

(やばい、グレイフィアさん、サーゼクスさん、総司くん、どこにいるの?)

 

あれ、あそこの女の子泣いてる

『ねぇ、君大丈夫?』

???『友達と…はぐれちゃった……』

おれと一緒の迷子か……

『俺も迷子なんだ、一緒に探さない?君名前は?』

???『イリナ 紫籐イリナ あなたは?』

『緋剣真だ、よろしく、イリナさん』

紫籐『よろしく、真くん』

『友達ってどんな人?』

紫籐『んー、名前は兵藤一誠ってゆうんだけど、どんな人って言われてら……変態?』

『なんだそれ(笑)まーイッセー君って叫んでたら来るかな?』

紫籐『うん、ねぇ。真くん、綺麗な髪だね』

『ん、あぁ、ありがとう、ところでさイリナさんはどーして京都に?』

紫籐『あぁー、小学校の修学旅行なの、人が多くて班から離れちゃって』

『修学旅行かー、いいなー、おれも行きたかったなー』

紫籐『小学校に、あるでしょ?』

『おれ、ちょっと前まで外国にいてさ、こっちに友達とかいなくて学校行ってないんだ』

紫籐『ごめんね、嫌なこと聞いちゃって……あのね、真くんがよければ友達にならない?』

『いいの?』

紫籐『うん!』

『やったー!初めての……友達!』

紫籐『そんなに?(笑)探そ?イッセー君も紹介したいし』

『そーだね』

探すとこ、30分

 

『イッセーくーん!イッセーくーん!』

紫籐『イッセーくーん!ここだよー!』

???『イリナ!大丈夫かー?誰だお前!イリナになんかようか!』

紫籐『イッセーくん!この人、緋剣真くんが一緒に探してくれたんだよ!』

イッセー『あぁー、ごめん!おれは兵藤一誠、お前は?』

『緋剣真、よろしく、イッセー君、そんなに大事なら、ずっと一緒にいてやりなよ』

イッセー『わかってるよ!ところでさ真、お前これからどーすんの?』

『んー、一人でぶらぶらかなー』

イリナ『それなら私たちと一緒に行かない?』

『イッセーはいいのか?』

イッセー『イリナの友達はおれの友達だ!』

イリナ『決まりね』

3人で1時間ぐらい遊んだ頃……

女性『キャー!』

観光客『にげろーー!!』

観光客『キャーー!!』

 

イッセー『なんかやばくないか?』

イリナ『なんか、怖い』

『君達は逃げて』

イッセー『お前はどーすんだよ!』

イリナ『真くんも一緒に』

『俺も迷子なんだ、向こうにいるかもしれないから』

イッセー『俺たちも!』

『いいから逃げて!!危険かもしれない…友達を初めての友達を巻き込みたくないんだ』

イッセー『真……これ!おれの住所!また会おうな!イリナ 行くぞ』

イリナ『真くん……またね!』

イリナさん……泣かないでよ……さよなら最初の僕の友達……




ちょっと、サーゼクスさんたちは過保護かな?総司くんと祐斗のキャラが全く同じになりそう、どーしよーか、将来の弟子と師匠の関係だから有りかな……
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