ハイスクールD×D 〜緋色の剣士〜   作:イリヤ・シュヴァルツ

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5話 〜もう1人の自分〜

 

7話 〜新しい一歩〜、

 

サーゼクスsideーーー

(上御霊神社……そこには昔の君の刀がある

もし彼が取り込まれたりしたら……)

堕天使A『そこでなにをしている!』

『アザゼルに合わせてくれ』

堕天使A『貴様何者だ!』

『サーゼクス・ルシファーだ!いいから黙ってアザゼルと合わせろ!』

???『そんなデケェ声出さなくてもいいだろ?』

『アザゼル!頼『わかってるよ』

『え?』

アザゼル『緋剣真くんだっけか?そいつを助けたいんだろ?』

『報酬はなんだ?なにが望みだ?』

アザゼル『いらねーよ』

『な?!アザゼルいま、そんなことしてる時間がないんだ、早く言ってくれ』

アザゼル『いらねーつってんだろ?緋村剣心には借りがある、ここで返させてもらうよ』

ヒュッ

一個の髪ゴムだった

『お前が作ったやつだから信用はしている、ありがとう』

アザゼル『できる限り、あいつの精神が弱くなってからにしろよ』

『了解した』

サーゼクスは転移魔法で転移していった

サーゼクスside outーーー

 

グレイフィアsideーーー

 

『真!!だいじょ……ぶ?』

(信じられない、こんな、こんなひどい形のはぐれ退治聞いたことない!一体だれが……』

 

???『新しいお客さんかな?』

(だれ?)

沖田『ま……まこと…くん?』

真?『せーかいだ、だが、いまはお前らの知ってる真じゃない』

『真を返して!』

真?『それはできないそーだんだなー あいつの精神力が弱いおかげでこっちに出てこれたんだ。さて、ここからが本題だ、お前らはおれを、楽しませてくれるのか!』

そうゆうと、真は消えた、気がつくと目の前に真が現れて持っていた刀を……

キィン!

沖田『グレイフィア!大丈夫?!』

『え、えぇ、でも、真……』

沖田『あいつの言うとうり、たぶんいまは人格が違う、真くんは左利きなんだ、なのにいま刀を右で持ってる、さらにあいつの使っている剣術僕の教えたものじゃない……』

すぅーはぁー私は大きく深呼吸をして

『総司、時間稼いでくれる?私が魔法で拘束する!』

沖田『了解!』

 

グレイフィアside outーーー

 

総司と真の壮絶な高速戦闘が始まった

 

沖田sideーーー

 

なんなんだこのスピード!生身の人間にできる……いや、2人ぐらいこころあたりがあるか……あの技、あの髪、まさか君は緋村さんなのか?

真?『飛天御剣流!龍翔閃!』

『くっ!』

真?『飛天御剣流!龍槌閃!』

(この技、飛天御剣流!!!)

これは……手加減してられないかもしれない……

真sideーーー

(ん?んんー、は!あいつは!!!

ここは、どこ?)

???『やっと起きたか?』

『君は……あの時の声の……』

裏真『ほらよ』

あいつは指をならす、すると目の前にスクリーンができて、そこには……

『グレイフィアさん!総司くん!』

(なにが起こってるんだ、2人がおれと戦っている?)

裏真『あいつらなかなか楽しませてくれてんだよねー』

『な?!君は、君がグレイフィアさんや総司くんを傷つけたのかい?』

裏真『正確に言えば、【俺たちが】だけどな?それよりも思い出したんだろ?自分のこと?』

『え?おれは……そうだ、剣心……か

そう、あの師匠のもとを出て行ってその時に落ちたのか……』

裏真『そ、思い出したよーだな!じゃーもー関係ねーよな?』

『え?』

裏真『あいつら殺したって関係ねーよなぁ!』

『させないよ、もうおれの大切な人が死ぬのは嫌なんだ!』

『返せ!おれの身体!』

真side outーーー

グレイフィアsideーーー

真?『ぐあぁぁぁあ!!やめろ!てめは引っ込んグレイフィアさん!逃げ邪魔をするなぁ!!』

(あいつの動きが、そっか真も頑張ってるんだ!)『総司!!』

沖田『わかってます!』

沖田『はぁ!』

総司の神速の五段突き最後の一回は刀をはらい!キィン!

クルクルクルクル、ブス刀がはじかれて地面に刺さる

沖田『今です!!

『真!ごめんね!はぁ!』魔法陣を、使って拘束する

真?『っ!やめろーー!!グレイフィアさんこのま、ふざけるな!やっと、やっと、おれを殺してください!』

『?!なに言ってるの!変なこと言わないで!』

真?『いいか やめろーー!!はやく!』

サーゼクス『その必要はないよ』

真、沖田『『『サーゼクス(さん)!』』』

サーゼクス『これで良し』

真『はぁ、はぁ、あいつが……』

サーゼクス『消えてはいないだろう、封じただけだ、一生背負っていかなければならない壁であり業でもある、しかし彼にも悪だけではないのをいつか、いつか理解してやってほしい』

『サーゼクス、あいつのことを知ってるの?』

サーゼクス『2人とも知ってるはずだ、緋村……緋村剣心といえばわかるだろ?』

『ありえない!あの!あんなに優しい方よ!彼の方は!』

沖田『飛天御剣流、そして多分あの刀は、抜刀斎時代に使っていた……全刃刀』

サーゼクス『そうだ、そして真くん、いや剣心くん、思い出したんだろ?』

真?!剣心?!

『ええ、おれは剣心です、ですがまだその抜刀斎というのにはなってません』

『まこ……剣心くん』

真『真って呼んでください、グレイフィアさん』

『でも、記憶が……』

『昔のことです、いまは緋剣真です』

『真!』

私はぎゅっと抱きしめた

グレイフィアside outーーー

 

真sideーーー

おい、起きてるんだろ?

もう1人の自分

 

《おれとお前は一心胴体、あの刀もまた同じ》

わかってるよ。だから、だからこそお互いのこともっと知らなきゃ

おれは、君を拒絶するつもりはない、身体奪いたければ奪えばいい

《じゃぁ!いますぐに!》

バン!見えない壁にぶち当たる

《姑息な真似をぉ!!》ドンドンと壁を叩く

いまはダメだよ、でもおれが君を頼る時刀を右手に持つその時は頼む

あとは、髪ゴムが切れた時はその壁無くなっているからじゃまたね

真side outーーー

サーゼクスsideーーー

『グレイフィア…….僕たちも真実を告げようと思う』

グレイフィア『私をそう思う…受け入れてくれるかな……』

『大丈夫だよ、真くんは優しい子だ』

グレイフィア『うん』

 

次の日

『真くん、話があるんだ』

真『サーゼクスさん、おれも話があるんです』

 

私たちは大広間に移動した

 

『僕たちから』

バッ!

真『その羽根は……』

沖田『あぁ、”悪魔”なんだ僕たちは』

真『すぅーはぁー、大丈夫です』

『ありがとう、受け入れてくれて』

真『大丈夫、みんなは、みんなは化け物とは違いますから、だけど、あれはなんなんですか?』

グレイフィア『あれは、はぐれ悪魔といって

主を、殺したりした悪魔ね、主が悪い場合もあるけど、あいつは自分が悪いわ』

真『そうですか。ありがとうございます

おれの方からは、もう1人のおれのことなんですが……….こんな感じに調整してもらえませんか?』

『いいだろう、でもいまよりも君に負担がかかると思うけど……』

真『大丈夫です、おれのことなんでおれが逃げてたら意味ないと思うんで』

グレイフィア『いつでも相談してね、力になるから』

真『ありがとうございます』

私たちの、新しい一歩がいま踏み出せた




髪ゴムにした理由は、剣心対斎藤一、の時に、剣心の髪が解けていたので、それを参考にさせていただきました、あとは利き腕ですね、これはわかりやすくするためです
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