ハイスクールD×D 〜緋色の剣士〜 作:イリヤ・シュヴァルツ
1話 〜友達に彼女ができました〜
透き通るような青い空を見上げてふと思う
「あぁー、おっぱいもみてーー」
「兵藤一誠くんに同意!」
「言うな、むなしくなる」
「松田、元浜、どーして俺たちはこの学校に入学した?」
「我が、私立駒王は、女子校から共学になって間もない…圧倒的に女子が多く、海外からの美人留学生も多数…」
「そのため、男子は希少、すなわち黙っていてもモテモテ!まさに「「「キャーーー」」」あいつは?!」
「2年C組木場祐斗、全女子生徒に行った人気投票の同立一位の片割れにして」
松田「全男子生徒の敵!」
「クッソーーーー!!!ちょぉぉっとイケメンだからといって!かなり!頭が良くて!かなり性格がいいだけで、あんなにもてやがって!!!」
「「「俺たちに待ってるはずの!!ハーレムライフがーー!!」」」
松田「おぉっと、そろそろ時間」
「どこ行くんだよ?」
松田「ヌフフフ」
場所変わって、女子剣道部更衣室裏……
松田「(村山の胸まぁじでけぇーー!!)」
元浜「80 70 81」
この元浜、なぜスリーサイズの数値がわかるかというと
松田「(片瀬いい脚してんなぁ〜!)」
元浜「78 65 79」
元浜「体育の時間偶然みつけてさぁ!」
???「へぇー、そーなんだー、それは楽しそうだね、おれにも見せてよ」
松田、元浜「?!(汗)(泣)」
イッセーside outーーー
緋剣真
(はぁ、またあの3人だよ、個人個人はいいやつなのに、どーして……)
松田「体育の時間偶然みつけてさ」
「へぇ、そーなんだー、それは楽しそうだね、おれにも見せてよ」
松田、元浜「?!(汗)(泣)」
イッセー「ま、真!お、おれは悪くないぞおれはみみみみ見てないんだから!」
元浜「2年C組緋剣真、木場と並んでの同立一位の美男子、トレードマークはその緋色の髪さらに、2年生にして剣道部主将」
「へぇ、わかっててやったんだ、おれの大事な剣道部員がいるのに?」
松田、元浜「す、すまなかった悪かったごめんなさい許してください」
「わかったから早く逃げよう、女子に見つかるとしばかれるよ」
変態3人集「ありがとうございましたぁ!」
場所変わっての旧校舎前
イッセー「くそー!おれだけ…見てない!!」
「へぇ、まだ、そーゆーこと言えるんだ?」
イッセー「いえ、滅相もございません」
「なら、よろ……」
元浜「リアス・グレモリー」
松田「真、お前でも一目惚れでもするのか?」
「ほっといてよ!ちょっと……いろいろあったんだよ」
イッセー「ま、あんましんみりするなや」
「ごめんね、おれ部活行ってくる、どっかの女子でも見てたら?(笑)手をだしたらだめだよ」
イッセー「あとでな」
「3人とも、またね」
真side outーーー
イッセーsideーーー
(真、まだかよー、結構経ってると思うんだけとなー)
〈イッセーはいつもの歩道橋で待っていた〉
謎の少女「あっあの…駒王学園の兵藤一誠くん…ですよね」
(見慣れない制服だなぁ、チラッと可愛い!)
謎の美少女「あのっ」
「何か、おれによう?」
謎の美少女「兵藤くんっていま付き合ってる人とか」
「いません!」
謎の美少女「よかったぁ!あの、私と付き合っていただけませんか?」
「え、いま…なんて…」
「だから!私と!付き合っていただけませんか!」
「え、えぇ!えっと、その、こちらこそお願いします」
謎の美少女「やったぁ!私天野夕麻と、言いますよろしくね、イッセーくん」
「ここここちらこそ、よろしく、夕麻ちゃん」
(ついに…….ついにおれにも……春が……きた!!)
イッセーside outーーー
真sideーーー
(何かがおかしいよね、イッセー君がめっちゃにやけてる……なんかあったのかな?でも、なんか聞きづらいな…)
イッセー「なぁ、真?」
「ん?!あぁ、なに?」
イッセー「なぁ、おれさ、彼女が出来たんだ」
「へーそーなん……はぁ?!」
イッセー「あのさ、こんな子なんだけど」
写真を、見せてきた
(可愛い……間違いなく可愛いだろう……けど、なんでイッセー君?)
「へぇ、よくもまぁ、こんな変態を好きになるもの好きがいたものだなぁ」
(こら、シンでてこないで!)
イッセー「真……言いたくないけど……やっぱりそう思うよな、なんでおれなんだろう」
真「良かったんじゃない?せっかくの可愛い彼女じゃないか。大事にしなよ」
イッセー「わかってるよ」
(おめでとう、イッセーくん)
真side outーーー
イッセーsideーーー
「悪いな、松田、元浜、紹介するよ、天野夕麻ちゃん、一応おれの彼女な」
松田、元浜「「このぉ、裏切り者がぁぁーー!!!」」
「じゃーな、お前らも頑張れよ、行こっか夕麻ちゃん」
天野夕麻「はい!」
真「ごめんね、イッセーくん舞い上がっちゃって」
松田「くそぉ!くそぉ!」
元浜「やめてくれむなしくなる」
放課後
「デート?!」
天野夕麻「うん、今度の日曜日に だめ?」
「だめなもんか!行こ!」
天野夕麻「よかったー、じゃ日曜楽しみにしてるね!」
「あぁ、おれも」
イッセーside outーーー
今度の日曜
真sideーーー
(イッセーのデート……邪魔しちゃ悪いのはわかってるけど心配だよ……おれもデートなんてしたことないけど……)
〈デートは割と順調に進んでるようだ〉
(噴水の公園、なんだキ、キキ、キスでもするのかなぁ)
(……おかしい、いくらなんでも人が少なすぎる……)
パァッ!〈目がくらむほどの閃光〉
〈その瞬間イッセーは血まみれで倒れてた〉
天野夕麻「さようなら、イッセー君」
「ねぇ、どこへ行くの?夕麻さん、今日はイッセーくんと、デートでしょ?1人でどこへ行くの?イッセーくんを置いて」
天野夕麻?「?!どーしてあなたがここに!」
「イッセーくんは?イッセーくんを、どーしたんだぁ!!」
天野夕麻「まぁ、いいわ見られたのなら…あなたにも死んでもらう」
〈光の槍を刺してくる、一般時には一回にしかみえないスピードで〉
「遅すぎるよ」
〈真は縮地で、相手の後ろに回る、天野夕麻は後ろを振り返る、それに合わせて顔面を殴る
縮地で、距離を詰めて殴る、後ろに回って蹴り飛ばす〉
天野夕麻「あなた、ほんまに人間?!」
「あなたには関係ないことです」
天野夕麻「くそ、今日は一旦引くわ、仲間が来たそうだし」
「返すと思うのかい?」
天野夕麻「飛べば届かないでしょう」
「卑怯だ……イッセーくんのイッセーくんの!!」
〈パシッ!殴ろうとした手を後ろから止められる〉
「邪魔しないでください!」
???「今はこちらも下がりましょう」
天野夕麻「私はレイナーレ、また会いましょう?」
「待て!レイナーレ!!くそ!!あなたが邪魔したから!……リ、リアスさん?!どーしてあなたがここに?!」
リアス「明日、放課後二人で旧校舎に来てね」
「明日って、イッセーくんは……もう…」
リアス「大丈夫よ、もうすぐおきるから、じゃあしたね」
イッセー「ゆう……ま…ちゃん……」
「イッセーくん!」
イッセー「真……ゆうまちゃんは!」
「あいつは…とりあえずイッセーくん、帰ろ」
イッセー「あ、あぁ、そう…だな……」
「イッセーくん!寝た……のかな?」
〈真はイッセーを、担いで帰ったのであった〉
真side outーーー
リアスsideーーー
(あの子、ポーンの駒7個…….か、もう1人の緋色の髪の子のあのスピード…もしかして悪魔?だれの?わからない…明日聞けばいいかしら…)
リアスside outーーー
次の日 〜学校〜
イッセーsideーーー
「夕麻ちゃんだよ!」
元浜「知らないよ、君からそんなこ紹介された覚えはない」
松田「そーだ、第一お前に彼女なんてありえない」
「そんな、だって、ない、夕麻ちゃんの、アドレス、ケータイ番号が消えてる…」
真「とりあえず、放課後まで待とう」
「あ、あぁ、それよりさあの、2人またおれらの文句言ってるよ(笑)」
松田「何言ってるんだ?なんも聞こえないぞ」
元浜「どーしたんだ?なんか今日おかしいぞ」
「悪い、ちょっと気分が良くないだけだ」
真「イッセーくん……」
「真。放課後までちょっと抜けるわ、放課後になったら呼んでくれ」
真「うん、わかった」
旧校舎裏
「くそ、何がどーなってるんだ、昨日の夜も、目が良かったり、遠くにいるのに聞こえたり、身体どーかしすぎだろ」
(?!なにかに、睨まれてる?!やばい震えが止まらない!)
???「逃げ腰か?」
「わけわかんねーっつーの!!!」
(とりあえず逃げろ!)
「羽根?!夕麻ちゃんと同じ」
黒い羽根のおっさんがおれの前に降り立つ
黒い羽根の男「下級な存在はこれだから困る」
「また夢かよ!」
黒い羽根の男「主人の気配も、仲間の気配もなし、消える素振りも見せず、魔法陣すら展開しないとなると、お前ははぐれか?ならば、殺しても問題はない」
(逃げるんだ、同じ夢でもこんな男より美少女のほうが一億倍ま『ドグシャッ』しなん……だよ…)〈槍がイッセーのお腹に刺さる〉
「いってー、まじちょーいてぇ、夕麻ちゃんのときはこんなに痛くなかったのに!」
〈イッセーは刺さった槍を抜こうとする〉
「グアァ!!」
黒い羽根の男「痛かろう、光はお前らにとっては猛毒だからな、止めを刺したかと思ったら意外と丈夫だな」
〈黒い羽根の男は槍を引き抜く〉
黒い羽根の男「ふっ、安心しろ、すぐ楽にしてやる」
(やばい!だれか!だれか助けて!!)
イッセーside outーーー
真くんはイケメンです、 木場とクラス一緒です、C組の女子は嬉しいでしょう笑笑
リアスさんの背が高すぎる……2cm縮めても大丈夫かな……