ハイスクールD×D 〜緋色の剣士〜 作:イリヤ・シュヴァルツ
放課後
真sideーーー
(あれ?イッセーどこだろう、もう放課後なのになー)
祐斗「真くん、リアス部長が呼んでるよ?あれ?もう一人は?」
「祐斗くん、イッセーくんが、見当たらないんだ」
祐斗「わかった、とりあえず旧校舎に来て、リアス部長に言ってくる」
「うん、わかったよ」
(旧校舎、旧校舎と…あれ、旧校舎ってどっから行くんだっけなー?)
真side outーーー
リアスsideーーー
「結界を張ったわ、朱乃、私と一緒に空から探して、祐斗、子猫は下からお願い」
朱乃 祐斗 子猫 「「「了解(です)」」」
リアスside outーーー
イッセーsideーーー
黒い羽根の男「ふっ、安心しろ、すぐ楽にしてやる」
(やばい!だれか!だれか助けて!!)
〈赤黒い光が、光の槍を壊す〉
祐斗「大丈夫?!イッセーくん!」
黒い羽根の男「誰だ!?」
リアス「その子に触れないでちょうだい」
黒い羽根の男「貴様、何奴だ?」
〈男は槍を投げてくる〉〈少女が、槍を蹴飛ばす〉
黒い羽根の男「貴様らぁ!」
〈男が突進してくる〉〈雷が落ちる〉
女性「うふふふ」
黒い羽根の男「紅い髪、そうかグレモリー家のものか」
(グレモリー家?)
リアス「リアス・グレモリーよ、御機嫌よう堕ちた天使さん」
黒い羽根の男「ふっ、この街がグレモリー家の次期当主の管轄だったとは、そのものはそちらの眷属か?」
(次期当主?管轄?何を言ってるんだ?)
リアス「この子にちょっかいを出すならようしゃはしないわ」
黒い羽根の男「わかった、今日のところは詫びよう、だが、下僕を放し飼いにしないことだ、私のようなものが散歩がてら狩ってしまうかもしれんぞ」
リアス「ご忠告いたみいるわ、私の方も今度こんなことをしたら躊躇なく殺らせてもらうからそのつもりで」
黒い羽根の男「そのセリフそっくりそちらに返そう、グレモリー家の次期当主」
〈黒い羽根の男は飛び去っていった〉
「あの、皆さんありが………」
〈イッセーは倒れた〉
イッセーside outーーー
真sideーーー
「や、やっと着いた……こんなに遠かったっけ?旧校舎」
〈トントン〉
「失礼しまーす、緋剣真ですけどー……
〈イッセーが寝ていた〉
「イッセーくん、旧校舎にいたの?もー、探したこっちの身にもなってほしいよね」
リアス「イッセーを起こしてちょうだい」
「ほら、イッセー、話を聞くよ?」
イッセー「真……あの男は!!」
「あの男?イッセー君また誰かに襲われたの?!」
リアス「その子も含めて、全て説明するわ、でもその前に、緋剣真くんあなたは何者?」
「えっと、急すぎて何を言ってるのかわからないですけど、人間です」
リアス「嘘つくのはよくないわよ、あんなスピード、ナイトでも出せるかわからないわよ、調べさせてもらってよろしいかしら?」
「は、はい!構いません!」
〈真は緊張してしまって、全身ざ力んでしまっている〉
リアス「あら、本当に人間なのね、しかもポーン一つで……緋剣真くん、悪魔にならない?」
「これまた、急ですね、拒否権は?」
リアス「ないわね、あなたはこの世界について知りすぎてしまっている」
「そう…ですよね、わかりました、なります」
リアス「素直なのね、じゃあ、いくわよ
我、リアス・グレモリーにおいて命じる汝、緋剣真よ、いま再び魂を、再着させよ我下僕悪魔となれ汝我兵士として、新たな生に環境せよ……はい、これでよし」
10分後
「ん、んんー、っ、これは慣れるのに時間がかかりそうだね、イッセーくん、これで朝調子悪かったのかい?」
イッセー「真?何言ってるんだ?」
「君も悪魔なんだろ?」
イッセー「そ、そーなのか?」
「知らなかったの?!」
リアス「仕方ないわよ、まだ何も説明してないのに、じゃ自己紹介から始めるわよ、私、リアス・グレモリー、オカルト研究部のぶちで、あなたたちのキングよ」
祐斗「僕は木場祐斗、リアス・グレモリーのナイトです」
子猫「わたしは、塔城子猫、ルークです」
朱乃「私は、姫島朱乃、副部長でクイーンですわ、お見知り置きを」
リアス「こちらが、兵藤一誠、兵士よ、緋い髪の子が、緋剣真、同じく兵士よ」
イッセー、真「「よろしくお願いします」」
イッセー「(小声)よっしゃぁ!!!!!なんかよくわからないけど、こんな可愛い子達と同じ部活で生活できるだなんて!!!!!」
リアス「そして、私たちは悪魔なの」
〈バッと、羽根を広げる〉
イッセー「それは……」
リアス「そして、さっきの男…そして、天野夕麻は堕天使よ、神に仕えながらも邪な感情を持ち、冥界に堕ちたものよ」
イッセー「夕麻…ちゃん?部長あなたはおぼえているんですか?」
リアス「ええぇ、覚えているわ、話を戻すわね、悪魔、堕天使の他に天使も存在しているわ、言い出せばきりがないくらいの、“伝説“は、全て存在しているわよ」
朱乃「真くんは落ち着いているのですね?」
「え?!え、ええぇ、まぁすでに堕天使とあってますし」
リアス「真は、神器《セイクリッドギア》無いのよ、ごめんね、じゃぁイッセー、やりましょうか」
イッセー「え?」
リアス「集中よ、神器は自分が一番強いと思っているものになるのよ、さぁ、イッセー集中して考えて」
イッセー「俺が一番望むものに…もう、あんな男に負けないような……俺に力を……」
(ドラ○○・ボール)(ドラゴン!!男は真赤に燃える赤!!)〈イッセーが、赤く光り輝く)
リアス「おめでとう、イッセー」
祐斗「おめでとう、イッセーくん」
子猫「おめでとうございます」
朱乃「あらあら、うふふ」
イッセー「できた……のか?」
「赤い…籠手…」
赤く輝く装甲、二本の黄色く爪のような突起まさにドラゴンの腕を模したような籠手がイッセーの腕に存在している
イッセー「なんか…眠くなってきたな…」
リアス「真、つれて帰ってちょうだいね」
「わかりました…では、これからよろしくお願いします、皆さん」
リアス「よろしく頼むわ」
子猫「よろしくお願いします」
祐斗「よろしく、真くん」
また、新しい一歩を踏み出せた気がする
真side outーー
イッセーの、セイクリッドギア早めに出しました