シークレットゲーム 勇者長沢   作:火金星人

35 / 60
Player   Card  Odds   首輪解除の条件
長沢勇治  3  5.3     3人の殺害
矢幡麗佳  8  Death  近距離でPDAを5つ破壊
色条優希  4  7.4   首輪を3つ取得
漆山権造  A  Death  QのPDA所有者の殺害
手塚義光  5  2.6  24箇所のチェックポイント通過
陸島文香  Q  3.2    71時間の経過
郷田真弓  9  4.4  自分以外の全参加者の死亡
御剣総一  2  3.1  JOKERのPDAの破壊
姫萩咲実  6  6.2  JOKERの偽装機能を5回以上使用
北条かりん K  4.8    PDAを5つ収集
葉月克巳  7  1.5    全員との遭遇
綺堂渚   J  3.6  24時間一緒にいた人間の生存
高山浩太  10  2.7   首輪が5つ作動


第33話 帝王の葛藤

「はぁっ、はぁ……はっ、はぁ……この、ちょこまかちょこまかと……!」

 

5階を徘徊する北条かりんは思うように目標を捕捉できず、あからさまに苛立っていた。彼女のPDAには地図上に首輪の位置を表示するツールがインストールされている。そのため、近くにいる参加者を追うこと自体は簡単だった。だが、ターゲットに定めた女性は見た目とは裏腹に素早く、追いかけても追いかけても捕まえることができない。何とか銃撃するまで持ち込んでも攻撃が当たらず、まるで手慣れた動きで対処してくる。

 

陸上、水泳、バスケ、ソフトボール……運動には自信があった。体力でも同じクラス――いや、同じ学年の女子の中では上位にいるつもりだった。それなのに――そう思えば思うほどプライドが傷つき、逃げ回る女性が忌々しく思えてくる。

 

「かれん……待ってて、あいつ絶対に逃がさないから……! ふふ、あははははっ!」

 

彼女は重く感じ始めたサブマシンガンに左手を添えて歩き出す。しかし、彼女には限界が近づいていた。まともに睡眠も食事もとらず、人を殺すために彷徨い続けるという行為は肉体的にはもとより、精神を容赦なく追い込み、蝕んでいく。

 

「……はぁ、はぁっ……くぅ……。はっ、はぁ……」

 

そんな状況下で走り続けることは容易ではない。彼女はついに歩を止めると壁に背を預けて額の汗を拭う。持久走を終えた後の爽快感とは程遠い、粘着性のある液体が手の甲にまとわりつくと殊更に不快さが増していく。早く女性を追わなければいけない。そう思いつつ、やっとのことで虚ろな視線をPDAに落とすと思わぬ発見に出くわした。

 

「……えっ、こ、これは……」

 

女性を追うことで見落としていたが、幸運にも近くの部屋に二つの光点があったのだ。これはつまり、首輪を付けている参加者が二人いると言うことである。そしてその位置は先ほどの女性を示す光点の位置と見比べれば、容易く捕まえられるような距離だった。さらにその二つの光点は動こうとしない。……しばらく眺めていたが、相変わらずその場に留まり続けているのだ。

 

「うふふふ、あはははははっ! 疲れて呑気に寝ているのかしら……!?」

 

――チャンス。

 

「この二人にしよう……。眠っている二人……。少しでも数を減らさないと、お金が足りないもの……ねえ、かれん……ふふふふふふ……」

 

かりんは口元に歪んだ笑みを浮かべながら、足取り軽く光点のある部屋へと向かって行った。簡単に人を殺傷できる武器が当り前のように手に入る――そんなフロアで他の参加者に接触するということは、自らの身をも危機に晒すことを意味する。それがわかっていればもう少し慎重になったのかもしれない。だが、今の彼女にそんな余裕は全く残っていなかったのだ。疲れもあった。恐怖や不安もあった。そして何よりも思い通りに事が運ばないこと、それにより導かれる結果へ対する焦りが混じっていたからである。

 

「ここね……」

 

PDAを再確認するとかりんは確信する。ドアを隔てた目の前の部屋に二人の参加者がいることを。そのままサブマシンガンを左手に持ち替えると、ドアノブに右手を添えてゆっくりと引く。

 

誰がいるんだろう――いたとしてもどうしているんだろう? やっぱり眠っているのかな? もしも起きてたらどうしよう――ううん、すぐに撃てば大丈夫。そう、これは妹の、かれんのためなんだからっ!!

 

緊張のあまり、激しく脈打つ鼓動に合わせて吐息が乱れる。胃の辺りが急激に痛みだし、視界が揺れる。目眩すら起こしているような感覚だ。

 

静かに、静かに、ドアを開ける――

 

 

――ガチャ。

 

 

思った通りだった。その部屋にはPDAが示した通り二人の男がいた。そして二人とも眠っていたのだ。片や地面に座り込んだたまま足を伸ばし、木箱に背中をもたれて腕を組んだまま、帽子を目深に被って俯いていた。もう一人の男はやはり木箱に片肘をついて頬杖を付き、目を閉じていた。

 

――少女は笑いを堪えるのに必死だった。だが、音を立てて起こしてしまっては元も子もない。喉の奥から湧き出ようとする狂気にも似た歓喜の音色を何度も噛み殺しつつ、そっと部屋の中に身を滑らせる。こんな美味しい場面はそうそうあり得ないだろう。この二人とまともに戦ったとしたら、勝ち目は薄いことは容易に想像がつく。だが、どんな屈強な男でも寝込みだけは無防備になる。

 

……男たちは微動だにしない。かりんは笑みを浮かべるとサブマシンガンを右手に持ち替える。そして片肘をついている男の方へ銃口を向けた。万が一目覚められてもこちらの人物の方が視界が良い。故に先に攻撃した方が良いと踏んだのだ。

 

 

――ふふふふふ、あっはははははは!!! これでPDAが2つ。あたしの賞金は……!

 

 

 

今まさにトリガーに指をかけ――!

 

 

 

 

 

「おいおい……嬢ちゃんよ。目覚ましに銃声を上げろなんて頼んだ覚えはねえぜ?」

 

 

 

 

 

――えっ!?

 

 

予想だにしない男の呑気な声。驚いたかりんが視線をずらした瞬間、続いて激しい銃声が鳴り響いた。

 

「きゃっ!?」

 

激しい衝撃と共に右手に持っていたはずのサブマシンガンが宙を舞い、音を立てて地面に落ちる。右手のしびれに慄く間もなく、慌てて射撃を試みた人物の方に目をやる――。

 

「あ……ああ……」

 

信じられなかった。寝ていたはずの男はライフルを両手で構え、機械のような視線でこちらを見ていたのだ。一方、声を出した男はというと、先ほどと体制を変えずに余裕の表情でこの状況を見据えている。一つだけ違うのは帽子が上がり、目がはっきりと出ていることだった。

 

――このままではやられる……! そうなったら、かれんは……!

 

「あああああああっ!!」

 

かりんは現実から逃避するかの如く雄叫びを上げると、無我夢中で部屋を飛び出してがむしゃらに走り出していった。

 

 

「……待て!」

 

 

背後から呼び止めるような声が聞こえたような気がしたが、今の彼女には追い縋る怒号にしか聞こえなくなっていた……。

 

 

 

 

「まったく、不愉快だ……」

 

タキシードに身を包んだ男は酒瓶を片手に呟いた。熱気冷めやらぬカジノの会場も、午前3時となれば落ち着き始める。自室に戻り休む者、椅子にもたれたまま眠る者……ゲームを見物しながら飲めや歌えの大騒ぎをしていれば疲れるのは必然である。それでも、自身が賭けた参加者の行方が気になっていたり、生活に支障が出るほどの大金をつぎ込んでいたり、参加者を嘲笑うのが目的となっていたりすれば、たとえ眠くともゲームのスクリーンから離れられなくなるというものである。

 

「ふざけおって。私の嫌いなタイプだな……あのような男は……」

 

急激に倍率が下がったプレイヤーの表記を睨みながら誰にでもなく言う。彼の発言に嘘はなかった。事実、大企業のトップに収まっている彼は、今までに強引ともいえるようなやり方で多くの企業を潰し、自身の傘下に組み入れては私腹を肥やしてきたのだ。そんな中で目障りなのは自分の意見に異を唱える部下である。気の弱いイエスマンこそが彼の必要とする者であり、願望をかなえてくれる者である。実際はともかく、ゲームにおける行動を見るとその人物――葉月克巳はその条件に当てはまりそうにも見えるが、そんな見下すべき部下のような人物が首輪を外すこと自体、彼にとっては面白くない事だった。漆山のように無様にリタイアしてこそ、彼の嗜虐心は満たされるのだ。だが、それはあくまでも二次的な要因だった。

 

「くそぉ……調子に乗り過ぎたと言うのか……!」

 

「お主……あの第9番の女にいくら賭けたんじゃ?」

 

鬱陶しそうに振り向くと、そこには少し前までつまらなそうに佇んでいたはずの老翁がいた。とうに眠っていたのかと思っていたタキシードの彼は驚いて目を見開く。

 

「ふ、ふん……大した額ではない。それに……あ、あの傷では長くはもつまい」

 

平静を装いながらもやっとのことで声を絞り出すと、再び目を逸らす。彼がここまで不快感を露わにしているのはそのためだった。9のPDAの持ち主が勝利するためには、自分以外の参加者すべてが死ななくてはならない。このまま葉月が生き延びればナンバー9に勝ち目はなくなる。

 

「人間の底力を甘く見んことじゃな……」

 

老翁は静かに呟くと、ゆっくりとその場を去っていく。やがて出入り口の暗がりに姿を消したことを確認すると、男は歯ぎしりをしながらその方向に刺すような視線を浴びせる。

 

「老いぼれが、何を偉そうに……!」

 

だが、強がって悪態をつくその唇は微かに震えていた。

 

 

 

 

――これほどの痛みを、悲しみを……。私は多くの人々に与え続けて来たと言うのか……。

 

 

一方、その頃――見渡す限りの大海原の上を一台のヘリコプターが飛んでいた。夜明けにはまだ遠いのか、暗い紺碧色の海と空が全方位を覆っていた。その中で月明かりだけが異様とも言える彩りを空間に差し込ませている。

 

 

「それにしても……恐ろしいものですね。まさか、姫様がこのような憂き目に遭ってしまわれるなどとは……事故死した少女と名前が同じだったとはいえ、迂闊でしたよ。しかし、報告によれば、これはエースの仕業とも言われておりますが」

 

高級感漂わせるスーツに身を包んだ男が尋ねるかのように呟く。だが、語りかけられた男は反応することもなく、ただ静かにヘリコプターの窓から暗い地平線を見つめていた。プロペラの音だけが夜の静寂に木霊する。

 

「ただ今入ってきた情報によりますと、奴ら――エースの目的はボス、貴方自身の身柄を拘束することです。既に我々がゲームの中継場であるカジノ船へ向かっていることも割れていることと存じます。先ほどにも申し上げましたが、このまま現地へ向かうのは自殺行為かと――」

 

「…………」

 

もう一人の男が明確に助言するも、男は思いつめた表情のまま眉一つ動かさなかった。その後ろではまた別の男が無線機で何者かとやり取りをしている。

 

 

「そう、予定変更だ。現在のゲーム会場に送り込む手筈となっていた、特隊長直下のエリート部隊はカジノ船に派遣する。数時間後には到着出来るだろう。各拠点の警備も抜かりなくな。奴ら、これがチャンスだとばかりに目を光らせているはずだからな。上手く行けば返り討ちにできるかも知れんぞ。ただし、くれぐれもお客に迷惑がかかることのないように。以上だ」

 

通信が終わるとその男はしたり顔で無線機を懐にしまう。その顔つきに違和感を覚えた男は漸くその重い口を開く。

 

「優希は……まだ大丈夫なのか」

 

男は押し殺すような声でその一言を吐き出す。不安を隠すのに必死だったのだ。

 

「御意に。後のことはゲームマスターと回収部隊にお任せを。色条様はこのまま引き返しつつ雲隠れと言うことで。もしかしたら、この先船上を舞台に大規模な戦闘が起こるかもしれませんが故に」

 

「…………」

 

「ご心配なく。奴らが乗り込んできたところで、目標である色条様がいらっしゃらなければどうすることもできないでしょう。それに今、エースの主導権は穏健派にあると聞きます。最悪の事態が起きたところで、お客に危害を加えることはないと考えられますね。そして、間もなくこちらの迎撃準備も整います」

 

ゲームを運営する組織のボス、色条良輔。その娘の色条優希がある日忽然と姿を消したかと思えば、何と自分の組織が運営するゲームに参加させられていた――その事実が金田によって判明するやいなや、良輔はなりふり構わずに飛び出していたのだ。

 

彼は本来、決して人前に姿を見せることはなかった。組織の人間の間でもその所在を知る者はごく僅かであり、どのような行動を起こす時にも、当然移動する時にも慎重に慎重を重ね、ダミーの情報を流してまでそれらを実行に移していた。現に今までどんなことがあっても、良輔の居場所が知られると言うことはなかったのだ。それが今回、娘の身を案じて不用意に移動した結果、ついにエースに所在が知られることになったのだ。

 

――ハゲ鷹が空を舞う。

 

エースのコードであるこの一文は、他でもない、色条良輔の所在が判明したと言うことなのだ。当然、これは彼らにとっては組織のトップを押さえる千載一遇のチャンスだった。だから、今ここにいる組織の人間達が何も知らずにカジノ船へ向かっていれば、一網打尽にされていたのかもしれない。だが、ゲームを管理するディーラーや現場のゲームマスターによってその目論見は崩れつつあった。

 

 

 

「さて。それではボス、どちらへ向かいましょう?」

 

側近の一人が良輔に尋ねる。エースに所在が掴まれたことがわかった今、このままカジノ船へ向かうことはありえない。その場に居合わせた最高幹部会の人間は誰しもがそう思っていた。だから、良輔の答えは卒倒しかねないほどの衝撃だったのだ。

 

「変更はない。このまま中継場へ向かってくれ」

 

「は? い、今、なんと……?」

 

「…………」

 

「し、色条様――御冗談を……」

 

 

 

――私は、親らしいことを何一つしてやれなかった。今ここで引き返せば、私は親でなくなる。

 

 

 

潮騒と風の音に紛れて、群青色の空を切り裂くプロペラの音だけが静かな夜空に響いていた。

 

 

 

 

――ズダンッッ!!

 

 

今までに何度か聞いた銃声――人を殺める為の闘いの狼煙。少女が自らの手で起こしたその音はその中でも最も大きいものだった。

 

「うふふふふ……やれる……。これならいけるわ……!」

 

発砲後に生じる反動からの体勢を立て直すと、かりんは口元を緩めたまま嬉しそうに言葉を漏らす。先ほど失ったサブマシンガンより重量があり連射もきかないが、破壊力だけは折り紙つきだ。それは見た目と壁の損傷度からしても明らかだった。

 

 

あれからどれくらいの時間が過ぎたのだろうか。数十分だったのかもしれないし、数時間なのかもしれない。四方を鉄の壁で遮られた建物の中で正確な時間を知るにはPDAを見るしかない。若しくは空腹感や睡魔と言った身体が送るサインから目星をつけることもできただろう。だが、太陽の光や夜風を感じられず、ただ無機質な壁に囲まれた場所に長時間閉じ込められていれば、身体のリズムに狂いが生じる。さらにそこへ自身の安全の保証がなく、いつ襲われるかもわからない、そして逆に他人に危害を加えなければいけない――そんなプレッシャーを日がな一日感じ続けていれば、正気を保つことも難しくなる。当然、食事や睡眠どころではなく、当り前のことすらできなくなっても不思議ではない。

 

 

乱れた吐息、ふらつく足元……手にしたライフルは今までの武器よりも重く、かりんの体力を奪っていく。それでも歩を進めることができるのは、スポーツが得意なこともあったのだろうが、何より妹を守りたいと言う悲しいまでの信念故なのだろう。いつ、さっきの二人組が追ってくるかわからない。自身に何かあれば妹も助からなくなるのだから。そう思えば思うほど彼女の心は焦り、余裕を失わせるのだった。

 

AM5:38――

 

進学校を目指して徹夜していたのならともかく、本来ならば普通の中学生が起きていられる時間ではない。彼女が見る間も惜しんで取り出したPDAには、例によって首輪の位置を地図上に示すツールがインストールされている。その位置を示す光点に目を凝らすと、どれも自分がいる位置からそれなりに離れていた。まともに接触しようとすれば数キロメートルの移動を要されるだろう。その労力を考えると彼女の苛立たしさも上昇していく。あまつさえ、集団で自分一人をバカにしているかのような錯覚さえ覚えるのだった。

 

「どいつもこいつも……あたしたちを苦しめて……! ふざけた奴らだよねぇ、かれん……ねえ、かれん……? あはははっ! そう? やっぱりあんたもそう思うよねぇ? でも安心して。あんたを苦しめる奴はあたしがただじゃおかないんだから……!」

 

単独行動をしていると思われる参加者は3人。近い位置にいるのは少し前まで追いかけていたヒラヒラ服の女性なのだろう。もう一人は6階へ続く階段の近くにいた。こちらはかなりの距離が開いているため、追いかけるのには向いていない。最後の一人は4階にいるようだが、前にPDAを見た時から全く動かない。眠っているのか、それとも死んでいるのか。いずれにしろ移動距離を考えれば無視した方がいいのだろう。一方、複数で行動しているのは全部で三組。一番近くにいるのが先ほどの二人組、その他にもう一つ二人組を示すであろう光点があった。こちらは大分今いる位置から離れている。

 

そして、残る一つは三人組のようだった。先ほどの全く動かない光点の近くで固まったまま、こちらも動く気配を見せてはいなかった。特殊な事例がない限り、PDAは一人一台ずつ持っているはずである。かりんは自分が手に入れたPDAの枚数を確認する。クラブの8と4――それぞれ、麗佳と優希から奪ったものだった。

 

――あと、3枚。

 

3つの光点はやはり動かない。それを確認したかりんの顔は自然と綻び出す。そのまま目をつり上げて半開きになった唇から歓喜の音色が奏でられる。

 

「あははははっ! あと少し……あと少しで終わるよぉ……。今度こそ、今度こそ……かれん、待ってて……かれん……。うふふふふふ……あは、あははははっ!!! あっはははははは!! 次は絶対に逃がさないからねぇぇ!!」

 

 

不気味とも言えるような笑い声に呼応して、揺れるライフルが鈍い光を放っていた――

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