遊戯王 振り子使いの少年と連鎖使いの少女 〜番外編〜 作:DICHI
アリア「コラボ中編、今度は私と拓磨のデュエルよ!」
拓磨「前回で藍が負けたからな、流石に負けてられない」
アリア「私だってこのコラボ負けなしなんだからそう簡単に負けてられないよ」
遊輝「コントロール上手いからな・・・・」
藍「へぇ〜そうなんだ」
アリア「えっへん!もっと褒めていいんだよ!」
遊輝「(・・・・・・調子乗るとすぐこれだ)」
藍「(なんていうか・・・・この人、本当に強いのかな?)」
アリア「っというわけでコラボ中編、スタート!」
アリア side
「デュエル‼︎」 「デュエル‼︎
アリア LP 4000 拓磨 LP 4000
「先行は俺だな、ドロー」
拓磨 手札 6枚
「手札からマンジュ・ゴッドを召喚」
マンジュ・ゴット 攻1400
「マンジュ・ゴッドの効果!デッキから儀式魔法または儀式モンスターを手札に加える!俺は超戦士の萌芽を手札に!カードを1枚伏せてターンエンド!」
拓磨 手札 5枚 LP 4000
【モンスターゾーン】
マンジュ・ゴッド 攻1400
【魔法・罠ゾーン】
伏せカード 1枚
ふむふむ、相手のデッキは《カオス・ソルジャー》ね。下手に時間をかけたら効果が強力になっちゃうわね。
「私のターン!ドロー!」
アリア 手札 6枚
うん・・・・・この手札だったらこれが最善ね。
「魔法カード、おろかな埋葬!デッキからモンスター1体を墓地に送る!覇王眷竜ダーク・ブルムを墓地に送り、墓地のこのモンスターの効果!フィールドにモンスターが存在しない場合、墓地から特殊召喚できる!」
覇王眷竜ダーク・ヴルム 攻1800
「ダーク・ヴルムは特殊召喚成功時、デッキから《覇王門》モンスター1体を手札に加える!私は覇王門零を手札に加えるわ。さらに魔法カード、螺旋のストライクバースト!デッキからLv7の《オッドアイズ》モンスターを手札に加える!私はオッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴンを手札に!さぁ、あなた達の知らないカードを使ってあげるわよ」
「ほぅ・・・・そいつは楽しみだ」
「ライト・Pゾーンにスケール8のオッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴンを、レフト・Pゾーンにスケール1のオッドアイズ・ペルソナ・ドラゴンをセッティング!」
私の両隣に2体のオッドアイズモンスターが天空から舞い降りてくる。
「なんだ・・・これは?」
「モンスター・・・だよね?なんでモンスターゾーン以外に」
「フィールド魔法、天空の虹彩を発動!その効果でレフト・Pゾーンのオッドアイズ・ペルソナを破壊!そしてデッキから《オッドアイズ》カードを手札に加える!」
フィールドに貼られた天空の虹彩の効果でオッドアイズ・ペルソナが破壊され、私の手札に1枚のカードが加わる。
「私はオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンを手札に、そしてライト・Pゾーンのオッドアイズ・アークペンデュラムの効果!フィールドの《オッドアイズ》カードが破壊された場合、デッキ・手札・墓地からから《オッドアイズ》モンスターを1体特殊召喚する!EM オッドアイズ・ディゾルバーを特殊召喚!」
EM オッドアイズ・ディゾルバー 守2600
反対側のPゾーンにいたオッドアイズ・アークペンデュラムが咆哮を上げて私のデッキからオッドアイズ・ディゾルバーが現れる。
「EM オッドアイズ・ディゾルバーの効果!このカードを含むフィールドのモンスターで融合召喚を行う!」
「何だと!?」
「フィールドのオッドアイズ・ディゾルバーとダーク・ヴルムの2体で融合!融合召喚!オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン!」
オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン 攻2500
フィールドにいたオッドアイズ・ディゾルバーとダーク・ヴルムの2体のモンスターが融合されて、オッドアイズ・ボルテックスがフィールドに現れる。
「さて・・・オッドアイズ・ボルテックスは特殊召喚成功時に相手の攻撃表示モンスターを戻せるんだけど、その効果は使わない」
「戻してくれた方がこっちとしては嬉しかったけどな」
「かといってちょっと攻め手に欠いているんだね・・・・このままバトル!オッドアイズ・ボルテックスでマンジュ・ゴッドに攻撃!」
オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン 攻2500
マンジュ・ゴッド 攻1400
拓磨 LP 4000→2900
オッドアイズ・ボルテックスの体から放たれた電撃がマンジュ・ゴッドにあたり、マンジュ・ゴッドは黒焦げになって破壊された。
「ぐうぅ!!」
「メイン2、レフト・Pゾーンにスケール4のオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンをセッティング!さあ見せてあげるよ!ペンデュラムの力を!私の場にはスケール4のオッドアイズ・ペンデュラムとスケール8のオッドアイズ・アークペンデュラム、2体のドラゴンがセッティングされている!これでLv5から7までのモンスターが同時に召喚可能!」
「な、なにこれ!?」
「何だ!?何が起きてるんだ!?」
「Here we go!!It"s show time!!振れろ!輝きしペンデュラム!長き封印から目覚め私に栄光よ!ペンデュラム召喚!現れよ!私のモンスター!」
オッドアイズ・ペンデュラムとオッドアイズ・アークペンデュラムの間にできた輪の中から1つの光が出てきて、オッドアイズ・ペルソナがフィールドに現れる。
「オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン!」
オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン 守2400
「な、なんだ・・・何だこれ・・・」
「これがペンデュラムモンスター最大の特徴・・・・ペンデュラム召喚、ペンデュラムモンスターにあるペンデュラムスケールの間のレベルのモンスター、この場合はスケール4とスケール8だからLv5から7までのモンスターが手札・エクストラデッキから特殊召喚できる」
「・・・・破壊されたオッドアイズ・ペルソナが特殊召喚、エクストラデッキ・・・・ペンデュラムモンスターはエクストラデッキに行ったのか?」
「その通り、ペンデュラムモンスターはフィールドから墓地に送られた場合、墓地に行く代わりにエクストラデッキに表側に行く」
「なるほど・・・・一種のゾンビテーマだな」
「まっ、そういうところね。カードを1枚伏せてターンエンド!エンドフェイズ時、レベル・Pゾーンのオッドアイズ・ペンデュラムの効果!このカードを破壊して、デッキから攻撃力1500以下のペンデュラムモンスターを手札に加える!調弦の魔術師を手札に!」
アリア 手札 3枚 LP 4000
【モンスターゾーン】
オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン 攻2500
【魔法・罠ゾーン】
伏せカード 1枚
天空の虹彩 (フィールド)
【Pゾーン】
赤:オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン (スケール8)
青:なし
「俺のターン!ドロー!」
拓磨 手札 6枚
「魔法カード、テラ・フォーミング!この効果で
天空の交際で虹がかかっていたフィールドに眩しい光が灯される。
「・・・・ん?何でそっちのフィールド魔法が破壊されないんだ?」
「えっ?・・・・ああ〜、そういえばまだだったわね。私たちの時代のルールではフィールド魔法は自分と相手、それぞれ発動出来るのよ」
「そうなのか?」
「このデュエルディスクはそのルールに対応しちゃってるからね・・・・・どうする?」
「せっかくだ。そっちのルールに乗ろう。そっちもフィールド魔法があった方が良いだろ?」
「そりゃそうよ。まぁ、ありがとう」
「では再開しよう。このカードの発動時の処理として《カオス・ソルジャー》儀式モンスターを手札に加える。俺は超戦士カオス・ソルジャーを手札に、そして儀式魔法、超戦士の萌芽を発動!」
「はいダメ〜!オッドアイズ・ボルテックスの効果!1ターンに1度、エクストラデッキの表側のペンデュラムカードを1枚デッキに戻すことで相手の魔法・罠・効果モンスターの効果を無効にして破壊する!」
「なっ!?」
「私はオッドアイズ・ディゾルバーをデッキに戻して超戦士の萌芽を破壊!」
相手が発動したカードはオッドアイズ・ボルテックスが口から電撃の玉を吐き出して効果を無効にする。
「そ、そんな・・・・拓磨」
「まずい・・・・あのモンスターがいる限り何かしらを無効にされてしまう」
「くそ・・・・仕方ない。魔法カード、トレード・イン!手札の超戦士カオス・ソルジャーを捨て、2枚ドロー!モンスターが墓地に送られたことによりフィールド魔法、混沌の場に魔力カウンターを1つ置く!」
混沌の場 魔力C 0→1
「モンスターをセット!カードを2枚伏せてターンエンド!」
拓磨 手札 2枚 LP 2900
【モンスターゾーン】
伏せモンスター 1体
【魔法・罠ゾーン】
混沌の場 (フィールド)
伏せカード 3枚
「私のターン!ドロー!」
アリア 手札 4枚
ふむ・・・・困ったわね、後続が微妙すぎる。まぁいいか。
「レフト・Pゾーンにスケール0の覇王門零をセッティング!」
「リバースカードオープン!速攻魔法、サイクロン!今ペンデュラムスケールとして置いた覇王門零を破壊する!」
「へぇ・・・なかなか良い感してるじゃない。だけど甘いわね!オッドアイズ・ボルテックスの効果!エクストラデッキのオッドアイズ・ペンデュラムをデッキに戻して無効にする!」
相手が発動したサイクロンは再びオッドアイズ・ボルテックスの効果で無効にする。ふむ・・・・弾丸を切らしたことに意味があるのかね?
「これでオッドアイズ・ボルテックスの効果はもう使えない」
「そうね・・・・困ったもんよ。というわけで・・・フィールド魔法、天空の虹彩の効果!オッドアイズ・ボルテックスを破壊する!」
「なっ!?自分からそのモンスターを!?」
「そしてデッキから超天新龍オッドアイズ・レボルーション・ドラゴンを手札に!」
「だがモンスターが墓地に送られたことで混沌の場にカウンターが一つ乗る!」
混沌の場 魔力C 1→2
「ライト・Pゾーンのオッドアイズ・アークペンデュラムの効果!デッキから再びEM オッドアイズ・ディゾルバーを特殊召喚!」
EM オッドアイズ・ディゾルバー 攻2000
「そ、そのモンスターって融合素材になる!?」
「オッドアイズ・ディゾルバーの効果発動!このカードとオッドアイズ・ペルソナで再び融合!オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン!」
再びオッドアイズ・ディゾルバーとオッドアイズ・ペルソナの2体のモンスターが融合の渦に巻き込まれていきオッドアイズ・ボルテックスが現れる。
「ぐっ・・・・またそいつか・・・」
「ああでも、もう無効効果は使えないわよ。この効果は名称ターン1だから」
「そ、それならまだ」
「いや・・・・状況はさらに不味くなったよ」
「えっ?どういう事真二?」
「オッドアイズ・アークペンデュラムの効果を忘れたの藍?」
「・・・・・ああああ!!!墓地からオッドアイズを特殊召喚!」
「そう・・・・つまりあのオッドアイズ・ボルテックスを破壊したら墓地にいる別のオッドアイズ・ボルテックスが蘇る」
「そ、それじゃ拓磨、ピンチじゃない!」
「そして再びペンデュラム召喚!エクストラデッキの覇王眷竜ダーク・ヴルムとオッドアイズ・ペルソナ!手札から調弦の魔術師!」
オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン 守2400
調弦の魔術師 攻0
再び空に描かれた円の軌跡、その中から2つの光が飛び出してダーク・ヴルムと調弦の魔術師が現れる。
「チェーン1、調弦の魔術師、チェーン2でダーク・ヴルムの効果!ダーク・ヴルムの効果で覇王門零を手札に!調弦の魔術師は手札からのペンデュラム召喚成功時、デッキから《魔術師》ペンデュラムモンスター1体を守備表示で特殊召喚する!紫毒の魔術師を特殊召喚!」
紫毒の魔術師 守2100
調弦の魔術師が手にしている大きなチューナーが鳴り響き、紫毒の魔術師がフィールドに現れる。
「Lv4の紫毒の魔術師にLv4の調弦の魔術師をチューニング!調弦の魔術師の効果で特殊召喚された紫毒の魔術師はゲームから除外される!」
☆4 + ☆4 = ☆8
「振り子の力を得て爆熱の心が燃える!この地で暴れ回れ!シンクロ召喚!爆竜剣士イグニスターP!」
爆竜剣士イグニスターP 攻2850
シンクロ召喚して現れたイグニスターPはフィールドに舞い降りて剣を構える。
「イグニスターPの効果発動!デッキから《竜剣士》ペンデュラムモンスターを守備表示で特殊召喚する!竜剣士ラスターPを特殊召喚!」
竜剣士ラスターP 守0
「そしてイグニスターPの効果!自分フィールドのペンデュラムカードを対象として、そのカードを破壊、その後フィールドのカード1枚を選んでデッキに戻す!私はラスターPを選択!」
「ならチェーンだ!まずは1枚目!罠カード、和睦の使者!次に2枚目!天地開闢!デッキから《カオス・ソルジャー》または《暗黒騎士ガイア》モンスターを1体以上含む3体の戦士族モンスターを選択!」
相手は2枚の伏せカードを発動、その内の1枚、天地開闢の効果で3枚のカードを私に見せてきてシャッフルする。
「俺は開闢の騎士、混沌の使者、覚醒の暗黒騎士ガイアを選択。相手はその中からランダムに1枚を選んで、それが《カオス・ソルジャー》か《暗黒騎士ガイア》ならそのカードを手札に加えて残りを墓地、それ以外なら全て墓地だ。さぁ、どれか一枚を選べ」
ふむ・・・・・墓地に闇属性モンスターなし、ここは覚醒の暗黒騎士ガイアを当てたいところだけど1/3ね。
「右のカードを選択」
「選択したカードは・・・・・混沌の使者、全てのカードを墓地に!」
あっちゃ〜、外したのね。まぁ仕方ない。
「そして和睦の使者の効果でこのターン、俺は戦闘ダメージを受けない!」
「イグニスターPの効果でラスターPを破壊してその伏せモンスターをデッキに戻す!」
全ての効果が解決され、天地開闢により相手の墓地に3枚のカードが送られ、和睦の使者で戦闘ダメージ0、イグニスターPでラスターPが破壊されて伏せモンスターを遠くに飛ばした。
「さて・・・・このターンにダメージを与えられないなら無意味に動く必要はないわね。これでターンエンド!」
「エンドフェイズ時、墓地の混沌の使者の効果発動!俺の墓地の光属性モンスター、開闢の使者と闇属性モンスター、覚醒の暗黒騎士ガイアをゲームから除外してこのカードを手札に戻す!そして除外された開闢の使者の効果!デッキから儀式魔法を手札に加える!2枚目の超戦士の萌芽を手札に加える!」
アリア 手札 4枚 LP 4000
【モンスターゾーン】
オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン 攻2500
爆竜剣士イグニスターP 攻2850
覇王眷竜ダーク・ヴルム 攻1800
オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン 守2400
【魔法・罠ゾーン】
伏せカード 1枚
天空の虹彩 (フィールド)
【Pゾーン】
赤:オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン (スケール8)
青:覇王門零 (スケール0)
「俺のターン!ドロー!」
拓磨 手札 5枚
「(さて・・・・まずはオッドアイズ・ボルテックスを何とかしよう)魔法カード、ライトニング・ボルテックス!手札のコストとして混沌の使者を墓地に送る!」
「!?オッドアイズ・ボルテックスの効果発動!オッドアイズ・ディゾルバーを戻してブラック・ホールを無効にする!」
相手がライトニング・ボルテックスを使おうとしてきたので私はオッドアイズ・ボルテックスの効果をすぐに発動、ライトニング・ボルテックスは無効になる。
「あ、危ないわね・・・そんなカード握ってたのね」
「だがこれでもうそのドラゴンは効果を使えない。混沌の場の効果で魔力カウンターを1つ乗せる!」
混沌の場 魔力C 2→3
「魔法カード、強欲な壺!カードを2枚ドローする!」
拓磨 手札 2枚→4枚
「そして儀式魔法、超戦士の萌芽!俺は手札から光属性モンスターのマンジュ・ゴッド、デッキから闇属性モンスターの宵闇の騎士をリリースして墓地から儀式召喚!超戦士カオス・ソルジャー!」
超戦士カオス・ソルジャー 攻3000
手札にいたマンジュ・ゴッドとデッキの宵闇の騎士がリリースされて墓地に眠っていた超戦士カオス・ソルジャーが現れる。
「混沌の場に魔力カウンターが一つ乗る」
混沌の場 魔力C 3→4
「そして《カオス・ソルジャー》儀式モンスターの儀式素材になった宵闇の騎士の効果!《カオス・ソルジャー》儀式モンスターに効果を付与する!まずは相手の手札をランダムに除外する効果だ!」
「リバースカードオープン!罠カード、無限泡影!超戦士カオス・ソルジャーの効果をエンドフェイズまで無効にする!」
「何だと!?」
相手のカオス・ソルジャーが効果を使用したところで私は伏せカードを使う。無限泡影の効果によりカオス・ソルジャーの上に穴が開いてそこからカオス・ソルジャーのエネルギーを吸収し始める。カオス・ソルジャーは膝まづいて効果を使えなくなってしまった。
「さあどうする?まだまだ私は元気よ?」
「まだだ!魔法カード、埋葬呪文の宝札!墓地の強欲な壺、サイクロン、テラ・フォーミングの3枚の魔法カードを除外して2枚ドロー!」
拓磨 手札 1枚→3枚
「(・・・・・来た!)俺は墓地の光属性モンスター、マンジュ・ゴッドと闇属性モンスター、宵闇の騎士をゲームから除外!出でよ!カオス・ソルジャー〜開闢の使者〜!」
カオス・ソルジャー 〜開闢の使者〜 攻3000
相手の墓地にいたマンジュ・ゴッドと宵闇の騎士がゲームから除外されて、開闢の使者が現れる。
「うっそ!?そこでそれを引く!?」
「除外された宵闇の騎士の効果!デッキから儀式モンスターを手札に加える!超戦士カオス・ソルジャーを加えて、さらに混沌の場の効果!魔力カウンターを3つ取り除いて、デッキから儀式魔法を手札に加える!」
混沌の場 魔力C 4→1
「超戦士の儀式を手札に!開闢の使者の効果を発動!このターン、このカードの攻撃を放棄することで、フィールドのモンスター1体をゲームから除外する!オッドアイズ・ボルテックスをゲームから除外!」
開闢の使者がオッドアイズ・ボルテックスに駆け寄り、自身の件をオッドアイズ・ボルテックスに突き刺す。オッドアイズ・ボルテックスは悲鳴をあげながらゲームから除外された。
「ぐっ!?」
「よっし!これでオッドアイズ・アークペンデュラムの効果は気にならない!」
「これでバトル!超戦士カオス・ソルジャーで爆竜剣士イグニスターPに攻撃!カオスブレード改!」
超戦士カオス・ソルジャー 攻3000
爆竜剣士イグニスターP 攻2850
アリア LP 4000→3850
混沌の場 魔力C 1→2
膝まづいたカオス・ソルジャーが剣を持って立ち上がり、イグニスターPを切りつける。イグニスターPも対抗して立ち向かうが、剣を吹っ飛ばされて、カオス・ソルジャーに斬り付けられ破壊されてしまった。
「ぐううぅ!!!」
「アリアさんの強力なモンスターを倒すことができた!」
「やっちゃえ拓磨!」
「カードを1枚伏せてターンエンド!」
拓磨 手札 3枚 LP 2900
【モンスターゾーン】
超戦士カオス・ソルジャー 攻3000
カオス・ソルジャー 〜開闢の使者〜 攻3000
【魔法・罠ゾーン】
混沌の場 (フィールド)
伏せカード 1枚
「(この2体の攻撃力を超えるモンスターが出てきてもミラフォで対処、手札にはカオス・ソルジャーと超戦士の儀式がある。後続もバッチリだ)」
「さすがにあれひっくり返されるのはキツイわね・・・・じゃあこのターンで終わりにするわよ!」
「なっ!?」
「私のターン!ドロー!」
アリア 手札 5枚
「手札にある超天新龍オッドアイズ・レボルーション・ドラゴンの効果!手札のこのカードを捨て、500ポイント払うことでデッキからLv8以下のドラゴン族ペンデュラムモンスターを手札に加える!」
アリア LP 3850→3350
「私は2枚目のオッドアイズ・アークペンデュラムを手札に、そしてフィールドのダーク・ヴルムとオッドアイズ・アークペンデュラムで融合!」
「なっ!?融合なしで融合だと!?」
「しかも今度は何の効果も使わずに!?」
「このカードはフィールドの融合素材モンスターをリリースすることで融合召喚出来る!素材の条件は闇属性ペンデュラムモンスター2体!覇王の名を持つ毒龍よ!フィールドに降臨して全てを犯せ!融合召喚!覇王眷竜 スターヴ・ヴェノム!」
覇王眷竜スターヴ・ヴェノム 攻2800
『・・・・・グギャアアアア!!!』
私の場にいたダーク・ヴェノムとオッドアイズ・ペルソナが融合素材となって渦に巻き込まれていき、覇王眷竜スターヴ・ヴェノムがフィールドに現れる。口が開いて唾液が垂れて、獲物を見るように相手の2体のカオス・ソルジャーを見つめる。
「ぐううう!!な、なんだこのプレッシャーは!?」
「覇王眷竜スターヴ・ヴェノムの効果!お互いのフィールド、または墓地のモンスター1体を対象にして、そのモンスターと同名カードそして同じ効果を得る!私は超天新龍オッドアイズ・レボルーションを選択!」
『ギャアアアアア!!!!!』
スターヴ・ヴェノムの咆哮で地面が大きく揺れて、墓地に眠っていたオッドアイズ・レボルーションの魂がスターヴ・ヴェノムに吸収された。
「オッドアイズ・レボルーションの効果は相手のライフの半分の数値分だけ、このカードの攻撃力をアップさせる!」
「何だと!?」
覇王眷竜スターヴ・ヴェノム 攻2800→4250
「い、一気にカオス・ソルジャーの攻撃力を超えた!」
「まだよ!オッドアイズ・レボルーションの第二の効果!ライフを半分払うことで、このカード以外のお互いのフィールド、墓地のカードを全てデッキに戻す!」
「なっ!?」
「す、全てデッキ!?」
「吹き荒れろ嵐!!轟け雷鳴!!そして起こせ革命!!タイフーン・レボリューション!!」
『ギャアアアアアアア!!!!』
アリア LP 3350→1675
スターヴ・ヴェノムが翼を羽ばたかせて空に舞い上がり、天に向かって咆哮をあげる。フィールド上空に雷雲が発生、さらに風が強くなりフィールドに嵐と雷が交差する。お互いの墓地のカード全てとスターヴ・ヴェノム以外のフィールドのカードが嵐に飲み込まれ、飛ばされていった。嵐が止むと、お互いのフィールドは綺麗な更地になっていた。
「そ、そんな・・・・・拓磨のフィールドがあっという間に・・・・」
「バトル!スターヴ・ヴェノムでダイレクトアタック!猛撃のヴェノム・ショット!」
拓磨 LP 2900→0
WIN アリア LOS 拓磨
「た、拓磨!?」
「大丈夫!?」
「大丈夫だ・・・・・・タハハ、完敗だ」
デュエルに負けた拓磨は後ろに倒れ込んだ。それを見て、2人が駆け寄るけど拓磨は笑って答えた。
「久々に身内以外でやられたな・・・・未知のカードがあるとはいえ、何も出来なかった」
「私も危なかったわよ。無限泡影でカオス・ソルジャーを止めてなかったら死んでいたんだし」
「それを警戒しなかった俺はダメだってことだ。ふぅ〜・・・・・あとは真二に託す。流石に3連敗は情けないから勝ってくれよ」
「ああ、もちろんだ」
「魔法少女遊輝ちゃん!出番よ!」
「だからその魔法少女って付けるのやめてくれ・・・・・」
向こうが準備を始めたので、私は転生装置を見守っていた遊輝ちゃんを呼ぶ。遊輝ちゃんもデュエルディスクを手にした。
拓磨「強いな・・・・ほぼ何も出来ずだった」
アリア「そうするようにしているんだから、無限泡影を握っていたのは大きかったけどね」
藍「完全に手のひらに踊らせれていたよ」
アリア「それが私の戦法だから」
龍可「アリアさん、相手の要所要所で止めに来ますから」
真二「それを見極められるのところが凄い・・・・」
アリア「経験よ経験、経験積めば「ここ!」って分かるから」
遊輝「分からなくもないがそれが難しいんだよな・・・・」
拓磨「色んな奴とやって経験積むしかないな・・・・」
龍可「次回、suraさんとのコラボ最終回、遊輝と真二さんのデュエルです」
アリア「次回もよろしくね!」