一昨日や今日は四時間授業で早かったのですが、「仮面ライダークウガ」を一話から一気見してました。24話のライジングタイタンが出てくる回まで見ました。
感想は、「やっぱりクウガは面白い!!」です。今回は初めて、グロンギ語訳も出して見てました。
……と、長話をしすぎましたが、今回のお話について。
今回は、敵が出てくるのにバトらない、という回です。この話の中で、とある問題が出てきます。これ、最近世界史で出てきたものだったので、使ってみました。
読むのをやめて、答えを考えるのも面白いかもしれません。
それでは、お楽しみいただければ幸いです。
鈴本町 鈴音市立図書館
「ほら、次の問題に進むよ」
「待ってほしいっすよ~」
「ダメ。そんな弱音を吐かない」
「西崎っちが冷たいっす~」
思いっきり泣きそうな顔をしているのは、赤点を取る確率が一番高いであろう片山響だ。そんな響に厳しく指導に当たるのは西崎新二。クラスどころか学年でもトップになりそうな彼は、せっせと響に個人指導を行っている。そんな二人の横では、三坂貴大と山宮和馬が時折、相談し合いながら黙々と勉強している。
「に、西崎っちだって勉強しないとダメっすよね? じゃあ、俺っちのことなんか気にしなくても……」
「ん? 気にしないでいいよ。教えるのも立派な学習だから。むしろ教える側の方が伸びると聞いたことがあるよ」
「そ、そうなんすか!?」
響にとってはカルチャーショックだったらしい。実は教えている方が伸びているなど、知らなかった!! 特に意味はないのに驚く響の横で、和馬が貴大の質問していた。
「なあ、三坂。これはどうしたらいいだろうか?」
「それか? 確か……ここをこうして、この公式を当てはめれば……」
「そういうことか。これの後は、ここを解くんだろう?」
「そうそう。その要領でこっちの問題も解けたはずだけど」
「そうかそうか。助かった、ありがとう」
「いやいや」
しっかりとテスト勉強を進める二人。この調子なら今まで以上の結果になりそうだ。ちなみに、二人の成績は貴大が中の上。和馬は中の中といったところだ。成績が近いので、互いに教え合っている。
「さあ、今度はこの問題だ」
「嫌っすーー!! もう、勉強は嫌だーー!!」
「静かにしなよ。他の利用者に迷惑だから」
勉強に嫌気がさして、叫び出す響に新二が冷静に対応。響は新二に引きずられて何処かへ行ってしまった。残ったのは、貴大と和馬だ。
「……怖いな」
「……ああ」
「西崎を怒らせないようにしないとな」
「そうだな」
「…………」
「…………」
「「勉強するか」」
二人の意見はぴったりと合致し、響の無事を願ってテスト勉強をするのだった。
鈴坂町 池上良太郎宅
「なあ、この問題はどうするんだ?」
「これかい? これは、これをこうして、これを代入する。それで、後は方程式を解くだけ」
「ああ、そうか。じゃあ、こっちの問題は、これがこうなって、これはこっちのを代入して解くってことか?」
「そうそう。理解が早いね」
「そうかあ?」
良太郎の自宅で勉強しているのは、成績が中の下である池上良太郎と成績が上の上である夢乃叶だ。
「なあ。どうしてそんなに頭がいいんだ?」
「え? ……勉強ぐらいしか、やることが無かったから」
「友達は……」
「いなかったよ。仲間外れにされてたから」
「あ…………すまん」
「いいよ、気にしないで」
良太郎は出来心で訊いたことを悔やんだ。良太郎と叶の間では沈黙が走る。お互いに無言。何かを話そうとは思うが、憚られてしまうという状況だった。
「…………」
「…………」
いつまでたっても話すことができない。そんな時、良太郎の部屋の戸が叩かれた。二人が視線をそちらに向けると、そこには飲み物を持った良太郎の母がいた。
「二人とも、飲み物持ってきたわよ~。良ちゃんは、夢乃君にしっかり教えて貰っときなさいよ~。夢乃君もうちの良ちゃんをよろしくね~」
「か、母さん!!」
「分かりました。必ず成績を上げさせます!!」
「叶も乗るなよ!!」
良太郎は、余計なことばかり言ってしまう母にツッコミを入れた。しかし、彼の友人である叶までも余計なことを言い出したのには、少し驚いていた。良太郎は叶がそんなことを言うタイプには見えなかったからだ。
「はいはい。お邪魔なお母さんは出ていくわよ」
「そうですね。僕らも真面目に勉強しましょうか」
良太郎のツッコミを受けた二人は、おとなしくする。良太郎は再び席について勉強を再開した。しかし、集中できなかった。
「なあ……」
「何?」
「疲れたからさ……軽く息抜きしようぜ?」
「……いいよ。集中できないままでやっても意味がないからね」
「ありがとう。それでさ……何する?」
良太郎は休憩することしか考えていなかったようだ。叶はそんな良太郎に苦笑しつつ、何をするか考えた。
「そうだな……クイズでもしようか」
「おお!! それは面白そうだ!!」
「それはよかった。それじゃあ、先にルールを決めようか」
二人はクイズのルールを決め始めた。実際に始まるのはもう少し後になってしまうだろう。だが、それはそれで、青春の一コマと呼べるものとなっていくのだ。
鈴本町 鈴音市立図書館
鈴音市の市立図書館は二年前に建物が新しくなり、バリアフリーなどに気を使った設備となっていた。中も綺麗で、特にようは無くてもきてしまいたくなるような所だった。そんなここに眼鏡をかけた一人の老人がいた。
「成るほどのぉ。これは立派な“知の城”じゃ。これはなかなか壊しずらしくなるのぉ」
老人は図書館の蔵書に感心する。しかし、いきなり老人らしからぬ笑みを浮かべた。
「……しかし、儂は“知”の象徴であると同時に“死”の象徴でもあるがのぉ」
老人はそれだけ言うと歩き出した。それは何かが起きる合図だったが、誰もその合図に気がつくことは無かった。
老人向かった先には四人の高校生がいた。老人は彼らのそばの棚で、明らかに届かなさそうな本を取ろうとする。
「う、ううっ!!」
声をあげて頑張る老人に気がつく者は多い。しかし、それに手を貸すものとなると、グッと数が減ってしまう。だが、全くいないというわけでもない。そのうちの一人、三坂貴大は手伝おうと立ち上がろうとした。
「よいしょっと」
「三坂君、僕が行く。君は勉強の続きを」
「え? ……良いのか?」
「良いよ。僕は教えるだけだからね。さて、片山君。君はこの問題を解いておくように」
「そ、そんな~~!!」
立ち上がろうとした貴大を止め、新二が老人の方に向かう。この時老人が、嬉しそうな表情をしたことに気がついたものは一人もいなかっただろう。新二は老人のそばに立つと、老人に質問した。
「どれをお探しで?」
「どれも探しておらぬよ、若者」
「え?」
「もしも、探しているというのなら、それは……」
老人はそこで言葉を切って、老人とは思えない身のこなしで、新二を人質に取った。そして、それから続きを口にした。
「……知的な“ココロ”の持ち主じゃよ」
「何だって!?」
その言葉を発した老人は、人ならざるものへと姿を変えた。それは雪のように白い体をしたフクロウのような生き物に似ていた。
「し、“使心獣”……!!」
「若者よ、おぬしは儂らのことを知っておるのか?」
「ちょっとだけね……」
新二が“使心獣”を知っていると分かったフクロウは、感心したような声をあげた。しかし、すぐに表情を引き締めて、本題を話す。
「若者。おぬしには、仮面ライダーを呼びだす口実になって貰うからのぉ」
「仮面ライダー? ……そうかい。それなら、安心するといい」
新二の一言にフクロウは疑問を抱く。新二はフクロウの疑問に答えようとして、口を開いた。
「なぜなら、仮面ライダーは……」
「ここにいるからだ!!」
「何じゃと!?」
フクロウは予想外のことに驚いていた。それは、仮面ライダーがすぐそばにいるということ。仮面ライダーが来るまで、好きに“ココロ”を喰らおうと考えていたフクロウには、予想外の事態だった。
「おぬし、仮面ライダーなのかのぉ?」
「ああ、その証拠を見せてやる」
フクロウに質問された貴大は、ドライバーを着けて真っ白なチップを出す。そして、それを構えつつ、あの言葉を叫ぶ。
「変身!!」
「
白を基調とし、周りに様々な色のラインが入ったドライバーの中央に、デザインチックな“
「か、仮面ライダー……!!」
「そうだ。俺が、お前の探していた仮面ライダーだよ」
実際に変身を見て、いやでも現実を受け止めるしかなくなったフクロウに、貴大がそう返した。フクロウはわなわな体を震わせていたが、一度、深呼吸をして、落ち着いた。
「……まあ、良いわ。儂には、この人質がおるのじゃから」
「……くそっ!! そいつを離せ!!」
「断るわ。……しかし、こ奴を襲うつもりもないがのぉ」
貴大は、フクロウの一言に疑問を覚えた。それが表に出ていたため、フクロウは解説を始める。
「儂がこ奴を襲ってみるとしようかのぉ。すると、おぬしは人質を失った儂を倒す。そうじゃろう?」
「ああ、そうだな。強いて言うなら、そこに“まじギレして”をつけてほしいが」
「そうかそうか。それは申し訳なかった」
貴大の言葉に、フクロウは大げさに返事をした。貴大は軽くいらっと来たが、その怒りをグッと抑える。
「……それで? お前は、これからどうする?」
「儂か? 儂は、おぬしを倒すの。ただし、儂の得意分野で」
「得意分野?」
いきなりの話に、貴大や人質になっている新二はついていくことができなかった。フクロウはそれを分かっていたのか、また説明を始める。
「儂の得意分野は“知識”じゃ!!」
「……ち、“知識”!?」
「そうじゃ。おぬし、フクロウに抱くイメージを申せ」
「フクロウ? ……ああ、お前のことか。そうだな……ファンタジーもので、長老や賢者をしている、とか?」
「そうじゃろう? それに共通するのは、“知識”があるということじゃとは思わぬか?」
「まあ、確かに」
貴大は良く分からないフクロウの話に納得しかけている。しかし、新二は納得できていないようだった。
「知識があるないで言えば、フクロウよりも類人猿の方があると思うのだけれど」
「そう思うかもしれんな。しかし、奴らにあるのは“知恵”じゃ。儂の得意な“知識”とは違うのじゃ」
“知識”と“知恵”。この二つには違いがある。大体で言えば、勉強などで得られ、学問に役立つものが“知識”。一方、日常生活や“知識”などから得られるのが“知恵”である。もう少し簡単にすれば、“炎”が“火”の上位形であるのと同じであるように、“知恵”は“知識”の上位形である、ということだ。
「まあ、お前の言いたいことは理解した。それで? どうやって勝負するんだ?」
「内容はこうじゃ。儂が一つ、謎を出す。おぬしはそれに答える。それだけじゃ。負ければ、こ奴の“ココロ”と命の保証は無いのぉ」
「……分かった。その代わり、負ければおとなしくやられろよ?」
「もちろんじゃ。もしもダメなら、儂の首についている爆弾が爆発するわ」
貴大が疑り深そうにしているが、フクロウはそんな事を気にしていない。貴大は首に爆弾という言葉を何処かで聞いたことがあると思った。そして、しばらく記憶をたどると、いつだったかの鈴音港であった遊戯の件を思い出した。
「なあ、お前達は普通に戦わない時は、その爆弾を使うのか?」
「そうじゃよ。これを使うのは、古代、とある戦士の一族が行っていたゲームを参考にしておるのじゃ」
「ゲーム?」
「そうじゃ。そいつらは、儂らのような異形になり、綺麗な“ココロ”を持った一族を殺すゲームを行ったのじゃよ」
出来心で訊いたことではあるが、いくら一族のしきたりといえども、そんなゲームは許せないと思った。
「そんなこと……!!」
「許せんと? しかし、それははるか古代の話じゃ。いまさら何を言っても変わらんわ。それこそ、奴らがこの時代に蘇らない限りのぉ」
フクロウはそう言って、言ったん言葉を切る。そして、話は終わったとばかりにこう言った。
「そうじゃよ。儂らの勝負の話じゃ。おぬし、もちろんやるのじゃろう?」
「ああ、早くしろ」
「物分かりの良い若者よ。……それでは、謎を出そうかのぉ」
フクロウはしばらく考えてから、こう言った。
「朝は四本足、昼は二本足、夕は三本足。この生き物は何か?」
「………………は?」
「ああっ!!」
説明しておくが、謎を出したのがフクロウ。素っ頓狂な声を出したのが貴大。分かったとばかりに声をあげたのは新二である。貴大は、それを見てすぐに新二に声をかける。
「わ、分かったのか!?」
「ああ。これはとても有名ななぞなぞだよ。三坂君!! 世界史だ!! 世界史の、古代ギリシアの授業を思い出すんだ!!」
「古代ギリシアか?」
貴大は必死に思いだそうとする。しかし、一向に思い出すことができない。貴大はもう少しヒントをねだろうとした。
「なあ、もう少しヒントを……」
「それ以上質問すれば、おぬしの負けじゃよ」
「なんだと!?」
「当り前じゃ。他人に訊いて、答えを出すなど許さんわ」
悔しいが、話している内容は的を射ている。貴大は新二に聞くことを諦めて考え出した。
鈴坂町 池上良太郎宅
「それでは、問題です」
叶の声が聞こえる。良太郎は、固唾をのんでじっと問題が出てくるのを待っていた。
「問題。…………古代ギリシアの三大悲劇。一つ目はアイスキュロスのアガメムノン。二つ目はエウリピデスのメディア。そして、三つはソフォクレスの何?」
「え? えっと……お、オイディプス王、だったか?」
叶の出した問題に、三十秒ほど思考して答えを出した良太郎。叶はじっと黙って良太郎を見る。良太郎も、正解かどうか緊張している。
「…………………………正解!!」
「ヨッシャ!!」
「おめでとう。それでは、次の問題。先ほど出たオイディプス王の中に出てくる怪物は……」
「スフィンクスだ!!」
叶の出した問いに、すぐさま回答した良太郎。叶はそれを聞いて、一度黙った。そして、しばらく間をおいてからこう言った。
「……スフィンクスですが」
「ああっ!! ……」
良太郎の回答は間違っていたようで、叶は更に続きを話していく。
「そのスフィンクスが道行く人々に出した謎、『朝は四本足、昼は二本足、夕は三本足。この生き物は何か?』という問いの答えは?」
「えっと、確か……人、だったよな?」
「…………………………正解!!」
「やった!! ……でも、なあ?」
良太郎は見事に正解した。しかし、なぜかその表情はすぐれない。叶は心配そうに良太郎を見つめる。
「何? どうしたの?」
「いや、あのさ……。俺、さっきの問題の答えが『人』だってことはわかるんだ。でも、どうしてなのかは分からないんだよ」
「ああ、そういうことね」
良太郎の表情がすぐれない理由を聞いた叶は、すぐに解説を始めた。
「あの問いに出てくる“朝”“昼”“夕”とは、人の年齢のたとえなんだ。“朝”とは赤ちゃんのこと。赤ちゃんをはいはいをするから、四本足。“昼”は僕達くらい。だから、二本足。“夕”は老人のこと。杖をついているから、三本足。……分かった?」
「ああ、よく分かったぜ!!」
叶の説明で良太郎は納得することができたようだ。叶は良太郎が納得してくれたことを良かったと思った。だが、心のどこかで何かを感じていた。
「うーん……」
「どうしたんだ?」
「あ、いや。近くで、この問題に悩んでる人がいる気がして」
何をどうやって受信したのかは分からない。しかし、確かにこの問題に悩んでいる人がいる気がする。だれかも分からない。何処かも分からない。そんな状況なら……
「気のせい、じゃないか?」
「そうかな。……うん、きっとそうだね」
……この答えに行きつくのは、妥当だといえるだろう。
鈴本町 鈴音市立図書館
「……うう」
「どうしたのかね? 早く答えるのじゃ」
「わ、分かってる!!」
鈴音市立図書館。いつもなら、大勢の利用者が来るのだが、今日は少々勝手が違った。それは、“使心獣”が現れたことである。“使心獣が現れて三十分。謎が出されて、二十分が経過したころである。貴大は、未だに唸っていた。フクロウもだいぶイラついている。
「まだかのぉ。そろそろ制限時間をつけようかのぉ」
「な、何だと!? いきなりつけるなんて卑怯だ!!」
「卑怯もずるいもないわ。おぬしがいつまでも答えないのが悪いのじゃ」
まさしく正論なので、貴大は何も言い返せはしない。その時、一人でどうするか悩んでいる貴大に声をかけた人物がいた。
「三大悲劇!! 後、スフィンクスの謎だ!!」
「お、おぬし何を言って……!!」
「君はこう言った。『それ以上質問すれば、おぬしの負けじゃよ』と。彼から訊いて負けるのなら、僕から言ってしまえばいい。……無理やりだけど、間違ってないでしょう?」
屁理屈、とでもいうのだろうか。無理やりな意見を押し通そうとする。失敗すれば、新二自身の“ココロ”が喰われてしまうというのに。
「く、くっくっくっく……。面白い!! 面白い若者よ!! よかろう。この度は許そう!!」
フクロウはいきなり笑いだす。フクロウの許しも出て、安心した二人。貴大は再び考えだす。先ほどのヒントのおかげで、答えを思い出すことができた。
「答えは……人、だな?」
フクロウは、しばらく黙ってから、口を開いた。それは……
「……儂の負けじゃ。煮るなり焼くなり好きにするがいいわ」
「…………え?」
「か、勝ったのかな?」
フクロウは、おとなしく敗北を認めた。そして、フクロウは自分の首に手を当て、貴大達の方を向く。
「若者たちよ。おぬしらは、なかなかに面白い者たちじゃった。しかし、今、生き残っておる者達は、ナンバーが一桁の実力者も多い。精々、死なないように戦うのじゃな」
そして、フクロウは首輪の横についているボタンを押した。カチッ、という音がする。フクロウは、すぐに外に飛び出した。そして、フクロウは飛び出して数秒後に爆発した。その時、なぜかドーン、という爆発音と解けなかった謎が、貴大の心の中に暗雲を漂わせていた。
どうでしたか? 個人的には、まあまあぐらいです。フクロウ(シロフクロウ)は、ハリーポッターに出てくるヘドウィグと同じ種類です。
……それでは、今回のお話。
今回は、文章を書くルールを守ろうとしてみました。改行した時は、一マス開けるとか、『?』『!』の後は一マス開ける、ということです。
これは、今までの物も、直していきたいと思っています。
ということで、今日はこのくらいにして、数Ⅰの予習をしますかね。
それでは、次回の[愕]の回も見ていただければ幸いです。
See you next time!