仮面ライダーHearts   作:山石 悠

39 / 55
どうも、山石悠です。新年、あけましておめでとうございます。後、十話ほどの今作ともども、よろしくお願いいたします。

……さて、新年の挨拶はこのくらいにして、本編の話に移ります。
今回は、前回の続きですね。ディケイド一行が“ハーツの世界”にやってきました。彼らが、この世界で何を破壊していくんですかね。
ちなみに、今回の“噯呀”ですが、感嘆を表す言葉だそうです。……文章的におかしいですが、意訳してくだされば幸いです。

それでは、お楽しみいただければ幸いです。


[噯] 噯呀の破壊者

鈴谷町 風音通り

 

「……俺は、俺の世界を探す。そして、その道中で写真を撮る。それだけだ」

「答えに、なってないけど……まあ、あんたのこと、今は信じることにする」

 

 

 貴大は、ディケイド……士は、悪い人物ではないのだと思い始めていた。完全に怪しい鳴滝と微妙な士。どちらを信じるかと言えば、士の方だったということもある。

 

 

「そうか」

 

 

 士はそれだけ言うと黙り込んだ。貴大も何も言わない。しばらくして、二人は再び帰り道を歩みだした。

 

 

 

??? ???

 

「……俺が、最強だと?」

「そうだ。三将にはない強さとカリスマ性が君にはある。……分かるだろう? 今こそ、仮面ライダー達を倒すのだ」

「俺が、ライダーを……ハハ、ハハハ。アハハハハ!! やってやるぜ!! 俺こそが最強だ!!」

 

 

 どことも知れない場所。誰かに唆された“使心獣”が高笑いを上げていた。

 

 

 

鈴原町 光寫眞舘

 

「お邪魔しまーす」

「貴大君っ!?」

「み、緑さん!? どうしてここに!?」

 

 

 ここにいると思っていなかった人物……緑と翔逸にあった貴大は、全力で驚いていた。あまりの驚き様に貴大からバチッ、と電気が走った。

 

 

「あの、なんでここに?」

「ここ、隣じゃない? それで、買い物ついでの中をのぞいたら……」

 

 

 緑はそう言って、例の絵を指差した。その絵を見た貴大が再び驚く。

 

 

「な、なんですか!? ハーツにグラント……ロストまで。もしかして、周りの黒いのって“使心獣”ですか!?」

「あなたが、この世界の仮面ライダー?」

「……そういえば、先生も言ってましたけど、“この世界”ってどういうことですか?」

「あ、それは……」

 

 

 貴大の質問に夏海が答えようとしたときに、玄関の方から扉の開く音がする。栄次郎が様子を見行くと、そこにいたのは勇介だった。

 

 

「あれ? 神田さん?」

「貴大君、ここは? 空き家だったと思うけど?」

「それは……」

 

 

 そこで、再び夏海が説明を始めた。貴大と勇介は、その話に耳を傾けた。

 

 

「……と、言うことなんです」

「そうだったんですか」

 

 

 夏海は、これまでの旅のこと、ディケイドのこと、鳴滝のことなどすべて話した。貴大達は、そのことを信じた。それなら、いろんなことの納得がいったから。

 

 

「……もしかして、あの泥棒もそっちだったのか?」

「あの泥棒って?」

 

 

 勇介がその犯人について話す。すると、士や夏海が顔を見合わせ始めた。

 

 

「先生、知ってるんですか?」

「あ、ああ。そいつはな……」

「やあ士!! 今日はね、いいお宝を手に入れたんだ!」

 

 

 士が話し始めようとしたとき、いきなり入ってきた青年。全員がその人物を見た。そして、しばらく呆けていた勇介が叫んだ。

 

 

「ああ!! あの時の泥棒!!」

「泥棒ではない。怪盗さ。間違えないでくれたまえ」

 

 

 泥棒、もとい海東大樹は指鉄砲を作って撃つ仕草をした。勇介はすぐに大樹を追いかけるが、大樹はすぐに逃げ出していった。

 

 

「……あ、あの人は?」

「海東大樹。宝探しが命のコソ泥だ」

「こ、コソ泥……」

 

 

 知り合いをあっさりコソ泥呼ばわりしていることに驚きつつ、話を進める。

 

 

「それで、いろんな世界の危機を救うために旅をしている。……なら、ここにも危機が訪れるってことか?」

「その可能性は高い。もうしばらくしたら、面倒事がやって来るんじゃないか?」

 

 

 士がそう言った途端に、貴大の携帯が音を立て始めた。その音は、貴大の聞きたくない音トップスリーに入るあれである。

 

 

「本当に来たぞ!!」

 

 

 みなさんご存知、“Hサーチャー”の音だ。貴大はそれを見て場所を確認する。

 

 

「貴大君! 場所は?」

「“本のファ”です!!」

「“本のファ”、とは?」

「鈴本町の風音通りのことですよ!!」

 

 

 そう言うと、全員が飛び出した。

 

 

 

鈴本町 風音通り

 

「ハハハ!! これはすげえ!!」

 

 

 鈴本町の風音通り。そこでは、“使心獣”が人々を襲っていた。“使心獣”には、クナイのような武器が体中に装備されていた。

 

 

「こいつがあれば……こいつがあれば、俺は最強になれる!!」

「おい待て!!」

「……ああ、来たか」

 

 

 “使心獣”はクナイを二つ手に取った。そして、それを構えて喋りだした。

 

 

「おう、来たか。待ってたぜ、仮面ライダー」

「貴様!! これだけの人を襲っといて……」

「ハッ、笑わせるね。お前、何度も聞いただろ? この世界は、強い者こそが勝つ。俺は、今日からその強者となるんだ!!」

 

 

 “使心獣”は、笑いながらクナイを弄んでいた。もう、警戒心のかけらもないらしい。

 

 

「実はな、俺、昨日いいものを貰ったんだ。よく分かんねえ力だが、こいつがあれば、俺だって最強だよ」

「……その武器か?」

「半分正解だ。このクナイは、俺の“ソウル・アームズ”だが、ある男が強化してくれたんだ」

 

 

 “使心獣”はそう言って、クナイを投げた。クナイは見事の壁に突き刺さる。そして、しばらくすると消えて、“使心獣”の体には新たなクナイが現れた。

 

 

「こいつはな、俺の意思で帰ってくる。消耗系の武器における弱点が消えたぜ」

「……厄介だな」

「だろ? でも、なんでこんなことを話したと思う?」

 

 

 “使心獣”はクナイを弄びながらニヤリと笑った。その瞬間、士のところにオーロラが現れた。

 

 

「……俺がバカだからじゃねえ。ディケイドって奴を連れて行くための時間稼ぎだよ」

「クソッ!!」

 

 

 士の舌打ちが聞こえたと思うと、オーロラと共に士の姿が消えた。

 

 

 

??? ???

 

「……ここは」

「ハハハ!! ディケイド! ここが貴様の墓場だ!!」

 

 

 士がいたのは、とある島だった。あたりは海で、向こう側には陸が見える。そして、目の前にいたのは鳴滝だった。鳴滝が笑い出すと、その隣からオーロラと共に人影が現れた。

 

 

「行け、エクス!! ディケイドを倒せ!!」

「ハッ!!」

「……厄介ごとを持ち込みやがって。変身!!」

 

 

 士はすぐに変身した。そして、剣をなでるとエクスに向かって走り出した。

 

 

「まずはこいつだ!」

Attack(アタック) Ride(ライド)……“Slash(スラッシュ)”」

Fusion(フュージョン)Rage(レイジ)”……“Fire(ファイア) Blade(ブレード)”」

 

 

 士がカードを入れると、エクスもチップを入れた。エクスの体についている水晶のような物が真っ赤に変化し、手には剣が現れた。その剣からは、炎が上がっていた。

 

 

「はあっ!!」

「ハッ!!」

 

 

 士は剣をふるうが、エクスはそれをはじいていく。ただ弾かれるだけならいいのだが、何やらエクスと切り結ぶたびに謎の衝撃が士を襲う。

 

 

「……めんどくさい奴め」

「…………」

 

 

 士が悪態をつくが、エクスは何も言わない。士はイライラし始めてきたとき、オーロラが現れ、そこから大樹と勇介が現れた。

 

 

「……士、ここにいたのか」

「な、なんだここ!?」

「おや、君の方も来たのかい? ……まあ、いい。君はおとなしくしていたまえ」

「な、何を言い出す…………分かった」

 

 

 大樹は勇介から逃げる途中で偶然ここに来たらしい。大樹は一目見て状況を察し、勇介に声をかけた。勇介も文句を言おうとして状況に気付いて黙った。

 

 

「変身」

Kamen(カメン) Ride(ライド)……“Diend(ディエンド)”」

「よろしく頼むよ」

Kamen(カメン) Ride(ライド)……“Ruler(ルーラ)”」

 

 

 大樹はディエンドに変身し、すぐにカードを入れた。大樹が召喚したのはルーラだった。ルーラは真紅の大剣、マモンを出した。

 

 

「フッ!!」

「ハッ!!」

 

 

 ルーラはマモンでエクスと切り結ぶ。エクスは威力不足なのか、少しずつ押されていく。そして、ルーラはエクスの剣を弾き飛ばすと、エクスにズバッと強力な一撃を決めて倒した。

 

 

「さて、士。帰ろうか」

 

 

 大樹はそういうと、オーロラを出した。三人はオーロラに入って消えた。鳴滝は悔しそうに叫んだ。

 

 

「ゆ、許さんぞ……ディケイドォォ!!!! ディエンドォォ!!!!」

 

 

 

鈴本町 風音通り

 

「はあっ!!」

「そんなの効かん!!」

 

 

 貴大と“使心獣”……隼は鈴本町で戦っていた。空中からクナイを飛ばし、貴大は“Decision(ディシジョン)”で銃を手にしていた。しかし、貴大の銃撃は全く当たらない。逆に、隼の攻撃の方は貴大にあたっていた。

 

 

「これで終わりだ!!」

「あああああああ!!!!」

 

 

 隼はクナイを連続で投げていく。貴大は止まないクナイの雨に絶叫し、あまりのダメージに変身が解除された。

 

 

「アハハ!! これはいい!! 今の攻撃……“星の雨(スター・レイン)”って呼ぶか」

「……どうして、皆、来ないんだ……」

「そりゃあ、簡単だよ。二人目と三人目も、ディケイドって奴と同じく別の場所に招待してるのさ」

「なんだって……」

 

 

 貴大は隼から教えられた真実を知って愕然としている。隼は、変身が解かれ倒れている貴大を見て笑っている。

 

 

「諦めろ。おとなしく俺に殺されてしまえばいいんだ。そして、お前を倒した俺は他の二人も殺し、この街……いや、この世界を統べる者となるのだ!!」

「そんなこと……許さねえ」

「どうした? 死にたくねえか? 死ぬのは怖いか?」

「そういうことじゃない。お前が、皆を苦しめるのが許せねえ」

 

 

 貴大はゆっくりと立ち上がって、隼をにらみつけた。隼はクナイを二本投げた。二本とも貴大の体に刺さった。貴大は再び地面に倒れ伏した。

 

 

「アハハハハ!! 無駄なんだよ、仮面ライダー!!」

 

 

 隼の高笑いがあたりに響く。その時、オーロラが現れ、そこから士達が出てきた。

 

 

「せ、先生……」

「貴大君!? 大丈夫か?」

 

 

 貴大が呻いているのを見て、勇介がすぐに駆け寄った。士と大樹は、あたりを見て状況を察したらしい。

 

 

「ディケイド!? 貴様、死んだのではなかったのか!?」

「勝手に殺すな、鳥」

 

 

 士はムッとしたように言い返した。いつの間にか大樹の姿はなかった。隼は慌てたのか、クナイを投げた。クナイは、士に命中して体中から血が流れ出した。しかし、士はすぐに立ち上がって隼の方をにらむ。先ほどの戦いでダメージを受けている士にとって、この攻撃でも十分のダメージになるはずだった。それが分かった隼は叫び出した。

 

 

「どうして、どうして貴様らは諦めんのだ!! この状況を見ればわかるだろ!! お前らに勝ち目はないんだ!!」

 

 

 隼がそう言うと、士は貴大の方に歩みながら喋る。しかし、その視線は隼を射抜いたままだった。

 

 

「それでも、こいつは諦めない。己の信じる者のために、己の感情が、想いが尽きない限り」

「この世界は強い物こそが勝つのだ!! 弱者はおとなしくやられていればいいんだ!!」

 

 

 隼は士に言い返す。それは、士を恐れているからのようにも思えた。士は相変わらず、話を続けていた。

 

 

「こいつには、強い決意がある。この世界の決まりとか、そんなくだらない物に流されて生きているんじゃない」

「先生……」

 

 

 士は貴大の手を取った。貴大はクナイを抜いて立ち上がった。そして、隼の方をにらんで叫んだ。

 

 

「そうだ。俺は、俺達は諦めない! この“決意”が、この“ココロ”がある限り、俺達は決して屈したりはしない!!」

「そういうことだ。だから、何を言っても、俺達は諦めるということをしない」

 

 

 二人の勢いに押された隼は、思わず二人に問いかけた。

 

 

「き、貴様ら! いったい、何者なんだ!!」

 

 

 隼が思わずそう叫ぶと、士はドライバーをつけてカードを取り出した。そして、隼を見て言った。

 

 

「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ。変身!!」

「俺はハーツ! 仮面ライダーハーツだ!! 変身!!」

Kamen(カメン) Ride(ライド)……“Decade(ディケイド)”」

Change(チェンジ)Decision(ディシジョン)”」

 

 

 二人はカードとチップを入れた。そして、音声が流れると二人はハーツとディケイドに変身した。変身した士は、数枚のカードを手にした。すると、そのカードにハーツの絵が現れた。

 

 

「ちょうどいい。三坂、さっそくいくぞ」

「え、いったい何を……」

Final(ファイナル) form(フォーム) Ride(ライド)……hea hea hea“Hearts(ハーツ)”」

 

 

 士はカードを入れた。そして、音声が流れると、士は貴大の後ろに回った。

 

 

「ちょっと、くすぐったいぞ」

「え? ええ!?」

 

 

 貴大の体が、人型から大きなチップの形に変形していった。そして、士はそれを持って隼の方に向けた。

 

 

「ちょ、これなんですか!?」

「か、仮面ライダーの姿が……!?」

「気にするな」

 

 

 貴大と隼が驚くが、士はそれを一蹴して「“Grief(グリフ)”」とつぶやく。すると、貴大の体が青色に変化した。そして、そこから高圧の水流が噴射された。

 

 

「……何っ!?」

 

 

 予想外のことに反応できなかった隼に高圧水流が直撃。隼は足を踏み外して地面に落下していった。

 

 

「ガッ!?」

「お次はこれだ。“Gun(ガン)”」

 

 

 士がそう言うと、貴大の体が青から透明に戻り、その姿がチップから銃に変化した。士は隼の方に照準を合わせて引き金を引く。すると、弾丸が放たれ隼の体を打ち抜いていく。

 

 

「ガアッ!? ……な、なぜだ! なぜこうなってるんだ!!」

 

 

 隼が叫ぶのを無視して、士はカードを取り出していた。そして、それを片手でドライバーに入れた。

 

 

Final(ファイナル) Attack(アタック) Ride(ライド)……hea hea hea“Hearts(ハーツ)”」

 

 

 士のベルトが音声を流すと同時に貴大の体が白く変化していく。そして、必殺技……“決意の弾丸”こと“Decision(ディシジョン) Shoot(シュート)”が放たれた。

 

 

「はああっ!!!!」

「来るなっ!!」

 

 

 叫びだした隼は、クナイを連続で投げていく。クナイは弾丸に命中するが、全く効果がなかった。そして、驚愕と絶望に染まった隼に純白の決意が届く。

 

 

「何で……なぜ、俺が負けた……。俺は、最強で、支配者になるのに……」

 

 

 ふらつきながら嘆く隼を、士と元の姿に戻った貴大が見ていた。二人は何も言わず、隼の方を見る。隼は視線に気づき、二人に問いかけた。

 

 

「なぜ、なぜ俺は……」

 

 

 質問は、そこで途切れ大きな爆発を起こした。二人は何かを呟いたが、それは爆音によってあっさりとかき消されてしまった。

 

 

 

鈴原町 光寫眞舘

 

「……生徒達とのお別れはしなくていいんですか?」

「どうせ俺は、ただの教育実習生だ。それに、この世界も俺のいるべき世界じゃないみたいだしな」

 

 

 士は夏海の質問に答えると、視線を手に持っている写真に移した。この世界で士の撮った写真は、やはりピンとのずれた写真ばかりで、お世辞にも褒められるものは一つもなかった。

 

 

「でも……この写真は、なかなか味があるいい写真じゃないかい? 私は、いい写真が取れていると思うけどね?」

 

 

 士の写真を覗き込んでそう言ったのは栄次郎だった。彼は一枚の写真を士からとって、眺めた。そして、それをしばらく眺めてからテーブルに写真を置くと言った。

 

 

「成長してる証拠だよ。そうだ、記念に写真でも……」

 

 

 栄次郎は写真を撮ろうと背景の絵の部分を変えようとする。すると、いきなり新しい絵が現れた。全員がその方向を見る。彼らは、新たな世界へと旅立つ。

 

 

「今度の世界は……」

 

 

 そうつぶやく声が聞こえた。テーブルに置かれた一枚の写真……様々な表情で映る貴大のクラスの面々や緑や翔逸達が、そこにはあった。




どうでしたか? 今回は、前回よりも悪かったかも……。

F(ファイナル)F(フォーム)R(ライド)”が思いつきませんでした。結局は“ハーツチップ”ということになりました。強いのか弱いのかは分かりませんね。
後、今回出てきた“エクス”と“ルーラ”ですが、彼らは今作に出したくても出せなかった二人です。どうしても出してあげたくて、今回の部分を作りました。劇場版、とかあれば出してあげられると思います。……多分。
今回、ディケイド一行は『常識』もしくは『先入観』を破壊してくれましたかね。『弱者が強者に支配される』という『常識』。『傷だらけの状況では勝てるはずもない』という『先入観』。そう言った、『諦め』とかそう言ったことに通ずるものを破壊していってくれたのではないでしょうか?
世の中、理不尽で苦しいことばっかり起こります。いえ、そういう風に錯覚してしまいます。この世界には、不幸しかないんだという『先入観』がどこかにあるから、そういう風に思ってしまう。そういうことはないでしょうか。
ちょっとだけ、記憶喪失になったと思い込んでみてください。今まで教えられてきた価値観はありません、完全に消え去りました。そして、少しこの世界で起こる物事について考えてみてください。…………案外、悪いことよりもいいことの方が多くないですか? 「死にたくなるほど辛い!!」とか言ってる割に、そこまで辛くなかったりしませんか? 多分、そういうことだと思います。皆さんの人生、かなり明るい物だと思います。違うように見えても、じっくり考えたらそうだったりするかもしれません。
偉そうなことをほざきますが、今の話で少しはそういう『常識』や『先入観』をぶっ壊せたらいいなと思います。
……ほんと、偉そうにすいません。僕の悪い癖です。

それでは、そろそろ終わるとして、次回の[惑]の回も見ていただければ幸いです。

Happy new year!
See you next time!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。