仮面ライダーHearts   作:山石 悠

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どうも、山石悠です。昨日、出そうと思ったのですが、演劇部の集まりでできませんでした。

さて、恒例の今回のお話。
いよいよ、最終決戦の始まりです。時期は、三月の中旬。残る敵は四体。ライオンについては、獣王剣が出ていますが、ワシとサメはまだです。どんな武装が出るかはお楽しみに、ですね。
それと、今回の題名についてですが、“恢偉”というのは、大きいとか、肥えている、という意味です。そして、“世界”は“陸・海・空”ですね。つまり、“強さで肥えている強大な三将”ってことです。

それでは、お楽しみいただければ幸いです。


[恢] 恢偉の世界

鈴本町 鈴音駅前

 

「おいおい、これから何が始まるんだ?」

「分かんねえよ。どっかのアイドルとかのライブか?」

「んなわけねえだろ。だって、あそこにいる奴。すげえ気迫だぜ? 殺りあうんだろ?」

 

 

 半径、五メートルほどのフィールドができていた。フェンスに仕切られたそこには、一人の男性が立っていた。全身から強者の気迫が漏れていて、もう一人の到着を待っているようだ。

 

 

「なあ。あいつさ、佐々木小次郎みたいじゃね?」

「何? もう一人は、宮本武蔵?」

「じゃあ、もう、勝敗決まってんじゃん」

「確かにー」

 

 

 周りにいる人々は、何が起きるのか楽しみにしている。そして、いきなりフェンスが開いた。……誰かが、入ってきたようだ。周りからは喚声が上がった。

 

 

「おおおおおっ!! ……って、あれ、女の子?」

「おいおい、顔みせろー!」

 

 

 入ってきたのは、二十歳前後に見える女性だった。頭からフードをかぶっているだめ、その顔はよく見えないが、なんとなく周りはそう認識した。

 

 

「……三人目か。面白い。前回のリベンジを果たしてくれよう」

「へえ……こんなタイミングでも寝言って言えるのね。笑っちゃうわ」

「貴様……っ!!」

 

 

 何とも安い挑発に乗っている男性。彼は両手に、鉤爪のような剣を装備していた。女性は何やら手に収まる程度のドライバーを装着した。周りは、戦闘の開始に叫ぼうとしているのか、静まり返っていた。

 

 

「さて、さっそく始めようかしら。いたずらに寿命を延ばす必要も無いものね?」

「その言葉、そっくりそのまま返してやろうぞ!」

 

 

 男性は剣を胸の前にクロスさせて。女性はチップのようなもの天に掲げて。

 

 

「行くぞっ!! はあああっ!!」

「来なさい!! 変身っ!!」

Install(インストール)Lost(ロスト)”」

 

 

 その音声が流れると同時に、周りの悲鳴が聞こえた。なぜなら、男性が化物に変じたからであった。

 

 

「“陸の王者”こと陸。またの名をNO,1トランスバールライオンの“Panthera leo krugeri”。……いざ、参るっ!!」

「死神は名乗らない。……ただ、死者の名を刻むだけよっ!!」

 

 

 ライオンは右手に付けた鉤爪剣……獣王剣で切りかかる。女性……麗華は、変身時に現れた鎌で弾くと、左に跳んですれ違いざまに切りかかる。

 

 

「はあっ!!」

「ぐはっ!!」

 

 

 腹部に一撃。よけきれなかった一撃に、ライオンは体を“く”の字に曲げて吹き飛んだ。麗華はその隙にチップを取り出していた。

 

 

Function(ファンクション)Slash(スラッシュ)”」

「さあ、まだ終わらないわよ?」

「クッ……こんな傷」

 

 

 麗華がチップを入れて効果が発動したころ、ライオンが起きてきた。ライオンは獣王剣に手を当てた。

 

 

「……怪我が治った?」

「“高速治癒(ファスト・ヒール)”と呼ばれているのだ。“Seoul(ソウル) arms(アームズ)”によって得られる“特殊技能(アビリティ)”らしい」

「へえ……じゃあ」

 

 

 ライオンの言葉に、麗華が笑った。鎌を獣王剣に向けた。

 

 

「それを壊せばいいのね」

 

 

 

南吹山 山頂

 

「……またここですか」

 

 

 叶は南吹山の山頂にいた。叶はあたりを見回すと、誰かがやって来た。……叶がこの街に来てすぐに出会った“勇ましき青空の会”の会長、空田渡だった。

 

 

「やあ、叶君!」

「空田さん……。どうしてここに?」

「実は、三坂君に話を聞いたんだ」

「……三坂君から?」

 

 

 意外だった。他人を巻き込みたがらなかった貴大が、誰かにこのことを話すのが意外だったのだ。

 

 

「たまたま会って、僕が無理やり聞いたんだけどね。叶君が飛ぶときのために、アドバイスしようと思って」

「飛ぶとき?」

 

 

 ……望が出てくる、“Zeus(ゼウス)”を使う時のことだろう。渡は空を見上げた。

 

 

「今日の天気なら、海風がよく吹く。下から吹き上げる風が多いだろうね。……でも、ごくたまに風向きが急変する」

「……急変?」

「うん。いきなりね、西からの横風が吹く。この時、注意しないと墜ちるんだ」

「墜ちるんですか?」

「うん。だから、飛ぶときはそれに気を付けて」

「ありがとうございます」

 

 

 叶はお礼を言った。これは、大きな利益になるかもしれない、と。すると、遠くから人間大の何かが飛んで来た。

 

 

「……来ましたね」

「あの時の……ワシかい?」

「ええ、みたいです」

 

 

 飛んできたワシは着地すると、両手に持っている黒や薄茶の翼の意匠が付いた銃をクルリと一回転させた。

 

 

「お、二人目! ひっさしぶりー」

「あなたが、ここの敵なんですね?」

「正解っ! ……じゃあ、さっそく始めますか」

 

 

 一気に、空気が張り詰めたものに変化した。叶は、ドライバーを付けてチップを取り出した。出てきたチップに描かれているのは、一双の翼。

 

 

『イッツ・マイ・ターンっ!!』

『いかんな。そこは「さあ、戦いの物語を紡ごう」くらい言わんとな』

『黙れ中二! さあ、叶! さっさと俺に任せろ!!』

「……三人とも、黙ってください。……って、今更ですね。…………変身!!」

Realize(リアライズ)Zeus(ゼウス)”」

 

 

 相変わらず個性的な面々に呆れつつも、叶はチップを入れた。叶の周りには、空色の装甲が現れた。

 

 

「ヘイッ! レッツ、ダンシング!!」

『……相変わらず、バカだな』

『頼ちゃん、そんなこと言っちゃだめだよ!』

『……戦う時くらいは、真面目になりましょう? ね? 望君』

「……いいぜ。今日は、初めからキッリングタイムだ」

「へえ……面白い。やっぱり、あんたは潰しとくべきだったわ」

 

 

 いきなり真面目モードになった望に、ワシは後悔したそうに言葉を漏らした。望はどこからともなく防具と鎌を取り出し、体と右手に装備した。さらに、左手からは電撃が走っている。

 

 

「……行くぜ」

 

 

 望はそれだけ言うと、一気に加速してワシに切りかかった。ワシは上空に飛んで攻撃をかわす。街から山に向けて吹く風が、山に沿って上方に吹き上げるために、上昇の速度が速い。

 

 

「ハハッ!! 来てみな!」

「これで、どうだっ!!」

 

 

 望は左手に走っている電撃を槍の形に収束させた。そして、それを一気に投擲する。風や望の勢いに乗って加速していく。

 

 

『“上昇する雷霆の矢(フラックス・チューブ)”!!』

「シャットアップ!!」

 

 

 求の叫んだ技名に、望が「黙れ(Shut up)」と叫んだ。それと同時に、爆炎が上がる。望はハッとして上を見た。するとそこには、二丁の銃を使用したワシがいた。

 

 

「翔王銃“二つの災厄(デュアル・ディザスター)”……すげえ、威力」

 

 

 ワシは満足そうに頷いた。そして、さらに銃を望みに向けると、弾丸を放った。弾丸は曲線を描きながら望に迫った。

 

 

「“特殊技能(アビリティ)”……“誘導幻影(ファントム・ショット)”」

 

 

 弾丸はすべて望に当たり、望は爆炎に包まれた。

 

 

 

鈴見町 鈴音岬

 

「……ここか」

 

 

 貴大は鈴音岬に来ていた。正式には……テレビ電話の後日に届いた手紙にあった灯台に来い、というものだが。三将との戦い……ここで戦うのは、おそらくサメだろう。自分のトラウマともいえる存在。それと戦うため……ここに来させてもらった。もしも違っていたら、笑い話であるが。

 

 

「三坂君」

「……優希?」

 

 

 貴大のもとに来たのは優希だった。貴大は、今日出会うことはないと思っていた彼女の登場に驚いていた。

 

 

「どうして、ここに?」

「義父さんと義母さんに挨拶してきたの」

「……なんか、ニュアンスがおかしいと思うのは気のせいか?」

 

 

 気のせいではない。しかし、優希は貴大のそんな疑問を押しのいて話し出した。

 

 

「聞いたの。とうとう、最後だって」

「どうして父さんたちが話して……」

「三坂貴大の嫁です、って言ったら教えてくれたよ?」

「……よし。帰ったら、全員まとめて説教だ」

 

 

 全員とは、家にいるはずの大我、愛衣、緑に、そんなことを言った優希のことである。……全員まとめて、“Rage(レイジ)”で説教である。

 

 

「……って、それは後にしよう。それで? どうしてここに?」

「うん。……最後の戦いだから、不安になっちゃって」

「でも、今日は金曜だぞ?」

「うん。早退してきた」

 

 

 確かに今の優希は制服姿で、その手には鞄がある。

 

 

「三坂君、14ってつぶやいてたから何のことかと思ってたけど、14日のことだったんだね」

「……ああ。これから、全部終わらせてくるんだ」

 

 

 その目には、いつも抱いてきた“決意”が籠っている。優希はそれを見て笑った。しかし、その笑みは無理やりなものにも見えた。

 

 

「私ね、心配なんだ。怪我したり、感情をなくしたり…………死んじゃったりしないかって」

「……しないさ。大丈夫、無事に帰ってくる」

「うん、そう言うと思ったよ」

 

 

 優希から不安が消えない。最悪な想像ばかりが彼女の脳内を駆け巡るのだ。貴大はしばらく考えて、今日が何の日か思い出した。

 

 

「……ゴメン。一つ、謝ることがあった」

「え? なに?」

「今日……ホワイトデーだった。返すもの、用意してなかった」

「そんなの、いいよ。無事に帰ってくるのが、お返しだから」

「でも、それはあたりまえのことで……」

 

 

 貴大は、今すぐに返事になるようなものを考える。少し不誠実な気もするが……最悪の場合、返せないこともあるのだから。と、割り切ることにした。

 

 

「優希」

「何?」

「……好きだ」

「な、何言ってるの……」

「今、確実に言っておこうと思って」

 

 

 優希は戸惑った。それじゃ、それでは、まるで…………

 

 

「……帰って、来ないみたい」

「帰ってくるさ。でも、100%じゃない。だから、今のうちに確実に言っておく。……好きだ」

「…………うん」

 

 

 優希は、貴大の想いをくみ取ることにした。これから起こるのは、軽々しく「帰ってくる」と言えるような戦いではないのだろう。……本気で「帰る」と“決意”する必要があるものなのだろう。

 

 

「私も、好きだよ。でもね、私も謝ることがあるの」

「え?」

 

 

 いきなり出てきた言葉に、貴大は戸惑った。断られるのか? しかし、答えは違った。

 

 

「私、一目ぼれしてたんだと思ってたの。……でも、実は違うんじゃないかって思うの。私、三坂君が仮面ライダーだって、第六感で分かったんだよ」

「それって、どういう……」

「初めて会った時、ドキッとした。これは、恋!? なんて思って、最近までそう信じてた。でも、事実はそうだったと思うの」

「じゃあ、俺のこと……」

「好きだよ。それは、間違いない。……私が言いたいのは、私と三坂君をつないでくれたのは、この事件だったってこと」

 

 

 貴大がこの街に来たのは、“使心獣”の件があったからこそだ。この件がなければ、二人は出会わなかった。

 

 

「私、この件に感謝してしまってるの。いろんな人が傷ついてるのに、喜んでる。……それを、そのままにして三坂君に告白できないって、そう思ったの」

「……優希、それは俺もだよ」

「え?」

 

 

 貴大はそう言った。貴大は、いろんなことを思い出した。

 

 

「いろんな人が傷ついて、嫌な気持ちをいっぱい味わった。でも、いろんな人に出会って、うれしい気持ちも味わった。それは、悪いことじゃないと思う」

「……私、悪く、ない?」

「ああ。優希は、何も悪くないよ。もし悪なら、そんなことも考えない」

「ありがとう」

「……ああ」

 

 

 二人の間には、沈黙が流れた。二人は見つめ合う。そして、少し距離が短くなった。少しずつ、短くなって……ゼロになった。永遠にも思える時間が流れて、二人は離れた。もう、不安も何もなかった。

 

 

「……俺、帰ってくるから」

「うん」

 

 

 貴大は灯台の中に入った。すると「三将と戦うにはこのスイッチを」と書かれた紙が貼ってあった。貴大は、そのスイッチを押した。すると、貴大のいた場所が下降していった。

 

 

「な、なんだ!?」

 

 

 思わず声が出た。そして、下降が止まると、目の前には海があった。貴大があたりを見回すと、ガシャン! と、音が鳴る。機械音が響き、貴大の前には幅三メートルで手すりの無い橋が架かっていた。そして、その先は……

 

 

「……“北鳴島”」

 

 

 鈴音市の北にある私有地の島。おそらく、そこが竜崎の、“使心獣”達のいる場所なのだろう。貴大は大きく息を吸った。

 

 

「ふぅ…………よし、やってやる!」

 

 

 貴大は、気合入れの時の口癖を叫ぶと、ドライバーを付けながら走り出した。

 

 

「変身!!」

Change(チェンジ)Decision(ディシジョン)”」

 

 

 

鈴本町 鈴音駅前

 

「はあっ!!」

 

 

 麗華は“Slash(スラッシュ)”で強化された鎌を振るった。ライオンは左手の獣王剣でそれをはじくと、右手の獣王剣から光り輝く斬撃波を放った。

 

 

「“特殊技能(アビリティ)”……“多義斬波(ライト・ライト)”」

「一つじゃないのっ!?」

 

 

 放たれた斬撃に驚きつつも持ち手の部分で弾いた麗華は、ライオンから距離を取った。

 

 

「我ら三将だけは、複数の“特殊技能(アビリティ)”があるのだ」

「頭の中も筋肉できてそうなあなたは、二つだけなんでしょう?」

「いちいち癪に障るが事実だな。……しかし」

 

 

 ライオンは右手を振りかぶると、再び斬撃波を放った。今度は、炎の斬撃波だった。

 

 

「“多義斬波(ライト・ライト)”の効果は一つではない!」

「“Light(ライト)”に“Right(ライト)”……“Write(ライト)”もかしら? の、効果が付くってことね?」

「理解が早いな」

バカ(あなた)とは違ってね?」

「ほざけっ!!」

 

 

 三種の“ライト”。その三つの意味をそれぞれ組み合わせる、まさに“多義”斬波。おまけに、“Light(ライト)”と“Right(ライト)”には数多くの意味があるだけに、効果を推測しづらい。

 

 

「できる組み合わせは……」

 

 

 麗華は鎌で獣王剣を抑えつつ、脳内の辞書で三種の“ライト”の意味を思い出す。そして、その組み合わせを考えていく。

 

 

「クッ、多すぎる……」

「せいぜい悩め……はあっ!!」

 

 

 ライオンは左手の獣王剣で麗華に切りかかる。そして、麗華がそれを弾こうとするとき、鎌と獣王剣を支点に一回転と回し蹴りを放った。

 

 

「きゃああ!!」

「まだ終わらんぞ。“多義斬波(ライト・ライト)”」

 

 

 ライオンは再び“特殊技能(アビリティ)”を発動させると、自分にそれを当てた。

 

 

「どんどん行くぞっ!!」

「速いっ!?」

 

 

 “多義斬波(ライト・ライト)”の効果か、ライオンの速度が上昇していた。先ほどよりも速く、連続攻撃を繰り出した。麗華はすぐにチップを入れて応戦する。

 

 

Install(インストール)Rejection(リジェクション)”」

「ぬっ……これか」

 

 

 “拒絶”の力を発動すると、ライオンの攻撃は途端にあたらなくなった。ライオンは軽く唸ると攻撃を止めて後ろに下がった。

 

 

「どうしたら……」

 

 

 麗華も軽く唸った。今のは、ただの時間稼ぎだ。今するべきなのは、傷の回復と“特殊技能(アビリティ)”の効果の看破だ。何か、弱点などが見つかればいいのだが。

 

 

「……試してみるか」

 

 

 ライオンのその言葉に、麗華の意識は現実に戻った。“拒絶”の壁を破る何かがあるのだろうか? ライオンは右手を振り上げると、再び“特殊技能(アビリティ)”を発現した。

 

 

「“多義斬波(ライト・ライト)”」

「“拒絶”は、エネルギーも反射するのよ!」

 

 

 ライオンの……今度は、見えづらい斬撃波を見てそう言ったが、ふと気が付いた。もしかすると、“拒絶”を破る効果があるのかもしれない。一瞬のためらいのせいで、斬撃波が“拒絶”の範囲に入った。しかし、何も変化が分からない。

 

 

「いったい、何を……っ!?」

「……うまくいったようだな?」

 

 

 麗華は、そこで気が付いた。いつものように、“地面に伏せるように力をかける”と、ささやかな抵抗はあるものの“その通りに動いた”。……つまり、“拒絶”の効果が薄れている。

 

 

「そんな効果まで……っ!」

 

 

 思わず舌打ちと悪態が出てくる。ライオンは、勝利を確信したように笑っていた。……状況は、確実にライオンに味方していた。




どうでしたか? ……と、言う前に、サメを出せなくてすみませんでした!!

……いやー、出てくる予定だったんですよ? うん。でも、尺の関係で次回に持ち越しです。ですから、気長にお待ちいただければ幸いです。
そして、爆炎に包まれたグラントや斬撃波に翻弄されるロストについては、次回の大逆転劇を想像しながらお待ちいただければ幸いです。

それで、今回は今まで話そうっかなー、って思っていたことを話したいと思います。
……何か、というのは“漢字(カナ)”になっている部分など。つまり、中二な表現についてです。この表現、鈴音東高の陸上部員、原田君の“雷の羚羊”に始まり、今回の“多義斬波(ライト・ライト)”まで、数多くの中二ネタが入っております。さて、これについて自分の言葉で話すのは恥ずかしいので、某プロフェッサーの言葉を借りると、
「私の趣味だ。いいだろう?(ドヤァ」
……と、言うことです。ありがとう、プロフェッサー。僕、レモン嫌いだけど。

ということで、言いたいことは言えたと思います。

それでは、次回の[怖]の回も見ていただければ幸いです。

See you next time!
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