●登場人物
≪ハーツ陣営≫
三坂貴大(みさか たかひろ)
16歳
男
本作の主人公。父と母の秘密を探るために鈴音市へとやってくる。勘とものづくりはかなりの腕で、地域では評判になるほどのもの。どこにでもいるような高校生だが、誰かをいたわる優しさはかなりのもの。鈴音市の人々の“ココロ”を喰われるのを防ぐため、研究者の高畑緑が作った“ハーツシステム”を使用することで“仮面ライダーハーツ”へと変身する。
高畑緑(たかはた みどり)
32歳
女
研究者で“ココロ”について研究しており、竜崎龍也のたくらみを知り“ハーツシステム”を完成させる。基本的に裏方の仕事をしており“使心獣”関連で、みんなのサポートをする。実年齢よりも若く見られがち。
神田勇介(かんだ ゆうすけ)
26歳
男
最近刑事になったばかりの新人。若いがゆえに犯罪者たちは許さないという熱い情熱がある。“使心獣”の存在を知り、仕事仲間たちの忠告を聞かず“使心獣”について調べる。戦闘関係ではあまり力になることはないが、聞き込みなどの情報収集などが中心のアウトドアな裏方。自分がハーツになれないことを悔やんではいるが、自分にできることをしようと切り替えている。だが、いつかは使えるようになるのではと期待している。
中森翔逸(なかもり しょういち)
10歳
男
両親と兄を“使心獣”によって殺された少年。一度は現実に絶望していたが、ハーツの存在によって希望が見えて、少しずつ本来の明るさを取り戻していく。“使心獣”が出た時など特に何もしないが癒し担当になっている。ときどきものすごいヒントになるようなことをいうときがあり、周りの人間をよく驚かす。
夢乃叶(ゆめの かなえ)
16歳
男
“風の都”から来た少年。貴大の両親が創った“グラントシステム”を使い、“仮面ライダーグラント”に変身する。とある複雑な家庭の事情により、多重人格になる。しかし、全部の人格が表に出てこられるわけではない。
氷道麗華(ひょうどう れいか)
16歳
女
占いの得意な少女。何者かが創った“ロストシステム”を使い、“仮面ライダーロスト”に変身する。かなり、冷めきった考え方をするようで、“ココロ”の喰われた人は気に留めず、死者として扱う。
≪使心獣陣営≫
竜崎龍也(りゅうざき りゅうや)
35歳
男
高畑緑や三坂貴大の両親たちと共に研究をしていた人物。貴大の両親がいなくなったのを学会の人間によるものだと考えてから、一人“ココロ”の研究を始める。“使心獣”の生みの親。現在どこにいるのかなどの情報がない。
≪その他≫
三坂大我(みさか たいが) 三坂愛衣(みさか あい)
40歳 39歳
男 女
三坂貴大の両親。昔は研究者で“ココロ”について研究をしていた。ある時、貴大に鈴音市へ向かうように書置きを残し行方をくらます。
西崎新二(にしざき しんじ)
16歳
男
冷静沈着、眉目秀麗な頼れるみんなのクラス委員長。貴大のクラスの個性的なメンバーを完璧にまとめ上げる。きっと彼がいる限りはクラスに影の支配者が現れることはあり得ないだろう。
永見優希(ながみ ゆうき)
16歳
女
きっと本作のヒロインになると思われる少女。大の都市伝説好きで最近のお気に入りの都市伝説は仮面ライダー。なので部活で“ハーツ”を探したりするため貴大の心配の種にもなっている。もしかしなくても、貴大君に気があるっぽい。
羽水拓海(うすい たくみ)
10歳
男
翔逸の友人。以前は翔逸をいじめていたが、喧嘩がきっかけという、何処かの青春マンガのような感じで仲良くなった。翔逸と一緒にいるとなぜそうなったんだ、と聞きたくなるようなことを始める。
山宮和馬(やまみや かずま)
16歳
男
貴大の友人。陸上部員でその成績は悪くはない。……良くもないが。芯の通った好青年。「陸上選手情熱喪失事件」がきっかけで、困った時にはとりあえず貴大に相談してしまう。
片山響(かたやま ひびき)
16歳
男
貴大の友人。少々馬鹿でお調子者。クラスのムードメーカで、情報屋もしている。彼の持ってくる情報は八割は信用できる。いつも物事をおおげさに言ってしまうことが多い。
総慈(そうじ)
??歳
男
記憶喪失の青年。怪我をして倒れていたところを翔逸に助けられる。生物などを尊んでいたり、三坂家の家事をしている翔逸の手伝いをしていたり、優しい性格をしている。しかし、その正体は“使心獣”。詳しくはNo48クロオオアリの“Camponotus japonicus”である。最後は処刑された。
池上良太郎(いけがみ りょうたろう)
16歳
男
叶の友人。かなりの不幸少年で、一日に出会う不幸の数は、両手両足程度では数えきれない。しかし、それを気にしないで生きていけるほどポジティブでタフな精神を持っている。
鴻崎博信(こうざき ひろのぶ)
40歳
男
三坂大我、愛衣の友人。そして、ロストドライバーの製作者。大我と愛衣が作った“ココロ”の基礎理論のデータを持っている。職業は、とある大学の教授。陽菜と詠二が彼のゼミの生徒。
●基本設定・世界観
◎舞台
▽鈴音市(すずねし)
どこにでもあるような地方都市。海や山に囲まれ年中観光客の来る街。“使心獣”に関する都市伝説が存在する。主人公たちが暮らす街で、物語は基本ここで進んでいく。鈴音市内の町は全て鈴○町、通りは○音通りとなっている。日本のどのあたりかといえば、作者的には福井県・兵庫県あたりになる。
鈴音市マップ
【挿絵表示】
◎設定
▽ココロ
生物の内面的な部分をエネルギーにした物。人以外の動物たちも持ってはいるが、人のココロがとても多種多様なため、利用するならば人のものがよい。人の感情の変化によって量が変化する。ある一定の割合で特殊なものを持つ者がおり、このココロの持ち主がハーツになる資格を持つ。特殊なココロがほかのものと何が違っているのかはいまだ不明。
▽使心獣(ししんじゅう)
ココロと人以外の生物を組み合わせた人造生物。
使心獣になると
・環境の変化に強くなる。
・人の言葉が話せるほどの知能を持つ。
・[原獣体(使心獣になる前の動物)][怪人体(使心獣になる前の生物と人の中間)][人間体(人の姿)]の三種類に姿を変化させられる。
・人の“ココロ”を喰らう。喰われると二度とその感情は戻らない。
などという特徴がある。
▽Seoul arms
“使心獣”専用の武装。その“使心獣”ごとに違う武器が存在する。
持ち主以外が使うとその効果は全く起きないが、持ち主が使えば様々な能力が発動される。
持ち主がその武器に“想い”を込めると、その“想い”に見合った程度の効果が発生する。発生する効果は“想い”の内容で変化する。また、持ち主自身の“ココロ”を込めると“想い”の代わりにすることも可能。しかし、“使心獣”は基本的に自分で“ココロ”を生み出せないため、使われることはほぼ無い。
▽ハーツシステム
使用者のココロを使って武装などを与える、対使心獣用の装備。ドライバーとチップの二つがあり、ドライバーにチップを入れることで補助的な効果や武器の生成などを行う。使用するには特殊なココロが一定量必要になる。
▽仮面ライダーハーツ
三坂貴大が高畑緑の作った“ハーツシステム”を使用することで変身する。このシステムを使うには条件が必要で、条件を満たすものはめったにいない。戦うのには使用者の“ココロ”が必要で足りないと途中で解除される。戦うときはベルトのスロットにチップを入れることで能力をあげる。チップには“H”“A”“W”“P”の三種類がある。
○チップ
“H”…“Heart”の略で感情などの名前がつき、使用者に様々な特殊効果を与える(例、“Decision”使用者に装甲を与える。)。ただし、使用者が一定以上の“ココロ”をだした物しか使えない。
・“Decision”…“決意”のチップ。使用者に装甲を与える。スペックオーバーをすると、一部だけの装甲が全身を覆うものになり、硬度があがる。
・“Curious”…“好奇心”のチップ。使用者に使用者が望んだものの情報を与える。
・“Strain”…“緊張”のチップ。使用者及びその周辺にいるものを心身ともに金縛りに会わせる。なお、この効果は効果を受けていないものにも移る。
・“Idleness”…“怠惰”のチップ。対象のやる気をなくす。
・“Concentration”…“集中”のチップ。使用者のすべての意識をとある対象に向けさせる。ただし、攻撃などを受けると解除される。もしくは、使用者の五感の一つの引き上げ。ただし、引き上げた感覚以外は何も感じなくなる。
・“Rage”…“怒気”のチップ。炎(氷)を操ることができる。スペックオーバーすると火力が上がり(冷気の範囲が拡大し)体の装甲が赤(水色)を基調としたものになる。
・“Terror”…“恐怖”のチップ。影を操ることができる。スペックオーバーすると自分以外の影も操れるようになり体の装甲が黒を基調としたものになる。
・“Grief”…“悲嘆”のチップ。水を操ることができる。スペックオーバーすると水を固体や気体にできるようになり体の装甲が青を基調としたものになる。
・“Coercion”…“威圧”のチップ。対象の動きを止める。効果の持続時間は、対象の使用者に対する恐怖や油断によって変化する。
・“Trial”…“辛苦”のチップ。対象に一定時間ダメージを与える。ダメージと持続時間は対象によって変化する。
・“Ashamedly”…“羞恥心”のチップ。対象の足元に深い穴をあける。穴の大きさはチップに込められた“ココロ”によって変化する。
・“Attachment”…“愛情”のチップ。使用者が好いている者たちの傷や疲労、病気等を治す。また、その者達が何者かに傷つけられており、使用者が何者かに対して攻撃する際、全ステータスを上昇するようになり、装甲が桜色を基調とした物になる。
・“Amazement”…“驚愕”のチップ。電気を操ることができる。スペックオーバーすると電気の威力の上昇。及び、より精密な扱いができるようになり、装甲が黄を基調とした物になる。
・“Fret”…“焦慮”のチップ。風を操ることができる。スペックオーバーすると威力と操作技術の上昇し、装甲が緑を基調とした物になる。
・“Brave”…“勇気”のチップ。光を操ることができる。スペックオーバーすると身に纏えるようになり、装甲が金色を基調とした物になる。
“A”…“Attack”の略で攻撃の名前がつき、使用者の攻撃の威力を上昇させる(例、“Kick”蹴撃系の威力上昇)。基本的にすべて使用可能。
・“Kick”…“蹴撃”のチップ。使用者の蹴撃系の攻撃の威力を上昇させる。
・“Defense”…“防御”のチップ。使用者の物理攻撃に対する防御力を上昇させる。
・“Shoot”…“射撃”のチップ。使用者の射撃系の攻撃の威力を上昇させる。
・“Slash”…“斬撃”のチップ。使用者の斬撃系の攻撃の威力を上昇させる。
・“Punch”…“殴打”のチップ。使用者の殴打系の攻撃の威力を上昇させる。
・“Acceleration”…“加速”のチップ。使用者の移動速度を上昇させる。
・“Beat”…“打擲”のチップ。使用者の打擲系の攻撃の威力を上昇させる。
・“Jump”…“跳躍”のチップ。使用者の跳躍力を上昇させる。
・“Stab”…“刺突”のチップ。使用者の刺突系の攻撃の威力を上昇させる。
・“Throw”…“投擲”のチップ。使用者の投擲系の攻撃の威力を上昇させる。
・“Burst”…“爆発”のチップ。使用者の爆発系の攻撃の威力を上昇させる。
“W”…“Weapon”の略で武器の名前がつき、使用者に武器を与える。武器は使用者のイメージによって変更が可能(例、“Sword”が剣や刀になる、木製や鉄製になるなど)。基本的にすべて使用可能。
・“Sword”…“剣”のチップ。使用者に剣系の武器を与える。
・“Gun”…“銃”のチップ。使用者に銃系の武器を与える。
・“Bike”…“バイク”のチップ。使用者に二輪車系の乗り物を与える。
・“Flipper”…“フィン”のチップ。使用者にダイビング道具のフィンを与える。
・“Snorkel”…“シュノーケル”のチップ。使用者にダイビング道具のシュノーケルを与える。
・“Light”…“光明”のチップ。使用者に明かりを与える。
・“Net”…“網”のチップ。使用者に網を与える。
・“Rod”…“棒”のチップ。使用者に棒を与える。
・“Ax”…“斧”のチップ。使用者に斧を与える。
・“Whip”…“鞭”のチップ。使用者に鞭を与える。
・“Spear”…“槍”のチップ。使用者に槍を与える。
・“Car”…“自動車”のチップ。使用者に文字通りの自動車を与える(自動で動く)。
・“Launcher”…“発射筒”のチップ。使用者に発射筒を与える。
・“Bomb”…“爆弾”のチップ。使用者に爆弾を与える。
・“Shield”…“盾”のチップ。使用者に盾を与える。
“P”…“Progress”の略で強化の名称がつき、使用者を強化する(例、“Efficiency”通常よりも使用する“ココロ”の量を減らすことができる)。何かをきっかけに使用が可能になる。
・“Efficiency”…“効率化”のチップ。通常よりも使用する“ココロ”の量を減らすことができる。
・“Fusion”…“融合”のチップ。ハーツとハーツの選んだ誰かを融合させる。
○フォーム
・“Decision form”…基本のスタイル。様々な状況に柔軟に対応できるオールラウンダー。しかし、突出するものも存在しない。基本カラーは“白”
・“Rage form”…炎と氷を操るパワータイプ。攻撃力と耐久力が強くなっているが、機動力に欠ける。“形式選択”の言葉で、三種類の姿に変わる。三種類の姿は、全身が赤になり炎を操る“Flame”と全身が水色になり氷を操る“Blizzard”と両方の力を兼ね備えた“Neutral”。基本カラーは“赤”と“水”
・“Terror form”…影を操るテクニカルタイプ。ほぼすべてのステータスが強くなっているが、使用者を狂戦士にすることがある。基本カラーは“黒”
・“Grief form”…水を操るスピードタイプ。敏捷性や反射神経が上昇しているが、攻撃力や防御力が低い。基本カラーは“青”
・“Amazement form”…雷を操るテクニカルタイプ。機動力や五感の性能が上昇するが、防御力や攻撃力に欠ける。基本カラーは“黄”
・“Attachment Form”…仲間の傷を癒やすサポートタイプ。基本的に全ステータスが下がっているが、一定の条件下では上昇すし、使用者の好いている者たちの傷を癒やす。基本カラーは“桜”
・“Fret Form”…風を操るスピードタイプ。敏捷性と五感が上昇しているが、攻撃力と防御力に欠ける。基本カラーは“緑”
・“Brave Form”…光を操るバランスタイプ。すべての能力が上昇しているが、特に敏捷性や攻撃力が上昇している。基本カラーは“金”
▽グラントシステム
人の中にある“願い”を形にすることで戦う対使心獣用の装備。ドライバーとチップの二つがあり、ドライバーにチップを入れることで“願い”を形にする。使用するには誰かの“願い”が必要になる。
▽仮面ライダーグラント
夢乃叶が三坂大我と三坂愛衣の作った“グラントシステム”を使用することで変身する。このシステムを使うには条件が必要で、条件を満たす者はめったにいない。戦うのには使用者の“ココロ”が必要で足りないと途中で解除される。戦うときはベルトのスロットにチップを入れることで“願い”を実体化させる。チップには“D”と“S”の二種類がある。
○チップ
“D”…“Desire”の略で神話の登場する存在の名前がつき、使用者に様々な能力を与える(例、“Ares”攻撃に特化した姿になる)。ただし、誰かから“願い”をコピーさせてもらった物しか使えない。
・“Ares”…夢乃叶の『力が欲しい』という“願い”のチップ。攻撃に特化した姿になる。また、様々な武器を作りだせる。出てくる人格は“願”。
・“Zeus”…空田渡の『空を飛びたい』という“願い”のチップ。飛行に特化した姿になる。また、気象を操ることができる。出てくる人格は“望”
・“Hestia”…神田勇介の『人々を守りたい』という“願い”のチップ。防御に特化した姿になる。また、炎を操ることができる。出てくる人格は“祈”
・“Apollo”…光司の『写真を壊させない』という“願い”のチップ。能力に富んだ姿になる。また、弓矢の扱いに長けている。出て来る人格は“頼”
・“Poseidon”…夢乃叶の『みんなが共に歩める未来を』という“願い”のチップ。矛を使った戦闘に長ける。また、水を操ることができる。出てくる人格は“求”
・“Olympus”…全ての“D”のチップを使うことで一時的に出現するチップ。すべてのチップの効果を持っており、全ての人格を登場させることができる。出てくる人格は“叶”
“S”…“Support”の略で様々な事象の名前がつき、使用者に様々な効果を与える。(例、“Summon”“D”のチップに対応した生物の召喚)。基本的にすべて使用可能。
・“Summon”…“召喚”のチップ。使用者に使用中の“D”のチップに対応した生物を召喚する。
・“Emphasize”…“強調”のチップ。“D”のチップの効果を強くする。
・“Assist”…“援助”のチップ。“D”のチップに対応した存在の効果を与える。
・“Cure”…“治癒”のチップ。使用者の傷を癒す。ただし、毒や病気は治せない。
・“Optimization”…“最適化”のチップ。“D”のチップに対応した最適な状況を作り上げる。
・“Operation”…“操作”のチップ。“S”のチップによって出てきたものを操作する。
▽ロストシステム
存在を消し去ることに重きを置いた対使心獣用の装備。ドライバーとチップ、ロストデスサイズの三つがあり、ドライバーかロストデスサイズにチップを入れることで力を使う。使用するには一定量の“ココロ”が必要になる。
▽仮面ライダーロスト
何者かが創った“ロストシステム”を使用することで変身する。このシステムを使うには条件が必要で、条件を満たす者はめったにいない。戦うのには使用者の“ココロ”が必要で足りないと途中で解除される。戦うときはドライバーかロストデスサイズにチップを入れて能力を発動させる。チップは“F”の一種類のみ。
○チップ
“F”…“Function”の略で使用者に様々な能力を与える(例、“Lost何かを消失させる能力を与える)。基本的にすべて使える。
・“Lost”…“喪失”のチップ。使用者に対象を消し去る能力を与える。
・“Slash”…“斬撃”のチップ。使用者の斬撃系の攻撃の威力を上昇させる。
・“Bind”…“拘束”のチップ。鎖で対象の動きを封じ込める。
・“Shock Wave”…“波動”のチップ。チップの能力を波動として打ち出す。
・“Hunt”…“狩猟”のチップ。攻撃することで対象の能力を奪い、使用者が使えるようにする。
・“Erosion”…“侵食”のチップ。対象の心か体をむしばむ強力な毒を扱う。
・“Darkness”…“暗黒”のチップ。使用者の周囲の光を消しさる。光は無いが使用者にのみ、暗黒内であたりを見ることができる。
・“Invisible”…“透過”のチップ。使用者の姿を透明にする。透明の間は、影すら見えなくなるが、触れることなどはできる。
・“Rejection”…“拒絶”のチップ。一定の範囲で起こるすべての運動を真逆にする。ただし、それは使用者も例外ではない。
・“Area”…“範囲”のチップ。さまざまなモノの範囲を操作する。
・“Silent”…“沈黙”のチップ。周囲の音を消し去る。ただし、それは使用者も例外ではない。