とあるISと不幸少年   作:syo 2001

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第一話で前書きって書くことが無いと思います(講義)

前回のあらすじとかを書きたいんだが
何もかけない(泣)

まぁゆっくり見てってください



IS学園に強制入学
第1話


皆さんは憑依転生というものを知っているだろうか?

 

曰くそれは神のミス

 

曰くそれは本人の気づかぬうちに起こってしまう

 

 

俺の場合は後者だった

なんの前触れもなく上条さんになってしまったのだ

 

どこぞの第一位と戦った覚えも

すごい右手を持った覚えも

戦争の中心にいた覚えもないが

なってしまったのだ

 

いや、うそです、右手だけは持ってます

 

幻想殺し(イマジンブレイカー)とは少し違って

 

あらゆる攻撃、防御、状態異常を打ち消してしまう、パワーアップした右手だ

 

意味が分からないよ

 

まぁ絶対無効(オールエラー)と名づけさせてもらった

 

学園都市のことを調べていたが存在していなかったので余計たちが悪い

 

そして憑依から数年後……

インフィニットストラトス、通称ISなるものが公開された

 

 

……うん、関わりたくないね

死亡フラグ生成地(IS学園)なんかに行きたくない

 

一巻しか読んでないけど死亡フラグ満載なのは知ってる

 

そんなことより昨日の話しをしよう

 

珍しく俺は幸運にであった

 

諭吉さんをひろったり宝くじで20万あたったりしたわけで

俺のテンションはもううなぎ盛りだった

 

と、現実逃避している中俺は

 

「不幸だぁぁぁあああ!!!」

 

ISを動かしていた

 

【IS学園 SHR 視点:織斑一夏】

 

「SHR始めますよー」

 

黒板の前でにっこり微笑む女性服担任こと山田真耶先生

 

なんというか子供に見える

本人には悪いが先生に見えない

 

「皆さん、今日は転入生がきました」

 

「・・・」

 

誰からの反応もなし

正直いってかわいそうだが

俺にはフォローする余裕がない

 

アンタのことは忘れないよ、山田先生

 

「まだ私は死んでないですよ!」

 

「……」

 

エスパーかよ。てかさっき以上にしらけた

 

「あーうー」

 

涙目になる山田先生。なんかスマン

 

 

「えーと、入ってきてくださーい」

 

 

 

シーン

 

誰も入ってこない、山田先生がまた涙目になる

 

「あ、あれ?上条君!上条君!」

 

誰も入ってこない

 

「ん?どうした?山田君?」

 

そんなことを思っていると千冬姉が入ってくる

 

「か、上条君がまだこないんですよ」

 

「ほう、私のクラスで遅刻とはいい度胸だな、ちょうど着いたみたいだ」

 

千冬姉のクラスで遅れるとかどんなやつ、ってうおっ、凄ぇボロボロじゃん

 

「おい、なぜ遅れた」

 

「は、はい。道路に転がってた空き缶がトラックに踏まれ、飛んできて頭に直撃し、どぶに落ちて、なんとかあがるも財布がなくなってることに気づき、探していると、見事にお金が入っていない財布が見つかり、お金を引き出しにいくと、ATMが何故か壊れてて―――」

 

「……もういい。自己紹介しろ」

 

うわぁ、どんだけ不幸なんだよ

 

「は、はい。俺は上条当麻。ISを動かせた以外ごく普通の高校生なんで期待しねぇでくれ。よろしく」

 

彼、上条はそう言い自分の席に向か―――

 

ゴンッ!

 

『なぜか』落ちていた空き缶で体制を崩しこけた

 

そして教卓の角に頭をぶつけてそこにうずくまる

 

なんで空き缶があるんだ?

 

「うう、不幸だーっ!」

 

俺はお前がかわいそうに見えてくるよ

 

そんなこんなでSHRは終わった

 

 

 




この作品の始まりは第二巻からにしました
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