やあやあ!上条だよ!
調べてみるとクラス対抗戦が終わった時期らしい
俺の原作知識役に立たねえ・・・
ちなみに転入したときの俺の評価は
『案外普通だね』
『織斑君と比べると・・・ねえ?』
『目立つのは頭くらいしか・・・』
だった・・・
そんなにイケメンが良いのかよ!なんだ!?顔か!?顔なのか!?
まあ良いけど。ハニトラ食らうよりはマシだしw
ちなみに織斑一夏とは仲良くなった
休日に五反田 弾の家に連れて行ってくれるらしい
六月頭、日曜日
【五反田家 視線 上条当麻】
弾とも仲良くなり(主に一夏への愚痴で)いまはゲームをしている
「で?」
「で?って、何がだよ?」
今は格ゲー、『ラノベ対戦』をしている
一夏が『ソノゲンソウヲブチコロス 』俺を使い
弾が『ヤハハ』 某問題児を使い
俺が『ワリィガコッカラサキハイッポウツウコウダ』 某第一位を使っている
「だから女の園の話だよ。いい思いしてんだろ?」
少なくとも俺はしていない。主に見下されたり、殺気を受けさせられたり、一夏と比べられたり
「してねえっつの」
「嘘をつくな嘘を。当麻は兎も角お前はメール見ただけでも楽園じゃねえか。なにそのヘヴン。招待券ねえの?」
「ねえよ馬鹿」
「上条さんはあんなトコに行きたくないのですよ・・・どーせフツメンは差別されるんだ!うだー」
うう。俺は鈍感系主人公じゃないから一夏にすこし分けてもら・・・わなくてもいいや。俺が死んでしまう
「なあ、当麻。やっぱ一夏はコレなのか?」
「ん?ああ。もう三人は落ちてるな」
そういうと弾はみるみるうちに顔をゆがませる
「ん?俺は誰もおとしてないぞ?」
「「( ゚Д゚)<氏ねぇ!」」
久しぶりにキレちまったよ。
「うおっ。飛び掛ってくるな!」
仕方ないので一発で許してやった
「つうかアレだ。鈴が転向してきてくれて助かったよ。話し相手本当に少なかったからなあ」
「ああ、鈴か・・・鈴ねえ」
おお、弾の顔がニヤニヤしてらっしゃる
「わたくし、上条さんには気軽に話せる人がいないのですよ・・・」
これはキツい、ありとあらゆる意味でキツい
その後妹さんが来たりいろいろあったが弾とはいい友達になれそうだということを知った
「あ゙~、だりぃ~」
エアホッケーで連戦全勝という結果で激戦(笑)は幕を下ろした
つうか、一夏も弾も弱い
(問題の学年個別トーナメントは今月か・・・練習なんて一度もやってねえし、どうすればいいんだよ!負けたらモルモットの可能性が・・・ああ!不幸だ!)
・・・もう今更である・・・
「諸君、おはよう」
「「「お、おはようございます」」」
「今日からは本格的な実戦訓練を開始する―――」
・・・うん、今まで操縦したこともねえのに実戦かよ、普通に考えて無理だ
「では山田先生、ホームルームを」
「は、はいっ」
連絡事項を言い終えた織斑先生が山田先生にバトンタッチする
「ええとですね、今日はなんと転校生を紹介します!しかも二名です!」
ふむ・・・普通分散させるのに同じクラスに二人の転校生。俺か織斑を狙っているどっかの国からだな
「「えええええええっ!」」
「失礼します」
「・・・・・・」
クラスに入ってきた転校生を見て、ざわめきがとまる
(男・・・・・・不幸の予感!!)
そんな中至極どうでもいいことを考える上条さんだった