大図書館の羊飼い〜 唄えないディーヴァ?~ 作:アインハルト
みんなのお母さんな歌姫との出会いから
楽しんで行ってくださいm(_ _)m
第一話① 聞こえたり、怒ったり、 吹っ飛ばされたら
中学生くらいの少女の声
『だったら初めっから入院なんてしないで!!』
病院の廊下を暇つぶし兼リハビリで散歩中、
少女?の姿は見えず、声だけが響いた。
『なっ、なんだぁ?!』
我等がオリ主の登場である、名前はまだない。
『あー、ビビった、リハビリの経過は良好とは言え、普通だったら死んでたんだから
ドッキリ的なのは勘弁してくれよ~』
そう言いつつも、良い時間つぶしのネタを見つけたとニヤリとしながら、
何処でも居そうな好奇心旺盛な男子19歳は声が聞こえて来た
ドアにそっと近づくと…
『ぐほっ!あがっ~!?』
オリ主は見事に吹っ飛ばされた、
こうかは…
いまひとつのようだ。
説明しよう!!!
ドア乱暴に開けて飛び出して来た髪の両サイド短く、
結んだツインテの少女、
その子にヘッドバットと肘がある意味ベスポジで、見事な力加減をしてたため、
エルボーとしてその一撃?、二撃?は奇跡の同時コンボとなり、
その少年はギャグまんがのように吹っ飛ばされた。
『〜〜〜〜〜っ?!』
しかし、その奇跡を体現した少女は涙目で声無き
悲鳴のようなもの?をあげて、
そのまま気が動転したのか走り去ってしまった。
そして、
その一部始終を結果として見る羽目になった夫婦との間に
微妙な沈黙が流れた。
と、思われたが一瞬間を置いて、
突如、吹っ飛ばされた
少年が飛び起きた!!
『何か、どっちかの人ツッコンでよ!!吹っ飛ばされ損じゃん!!!』
芸人ボケ役の鏡のような少年の叫びは、
先程の静けさの比にならない、誰も居ない廊下に
それは、それは
虚しく響いたとさ…
大破した車椅子は見事な哀愁を醸し出していた。
結果として
全俺が泣いた。
感想等待ってます。
さて、続き書き上げて投稿しなきゃ、今日中に d(^_^o)