大図書館の羊飼い〜 唄えないディーヴァ?~ 作:アインハルト
彼女の心はいったいどんな旋律を奏でるのか…
お嫁さん的な方『あの、大丈夫??』
オリ主『ええ、まぁ、ツッコミがない虚しさ以外は平気っす
頑丈だけが取り柄なんで』
旦那さんな方『イヤイヤ、乗ってた車椅子ごと吹っ飛ばされて、オマケに
それが大破してるってのになんで平気なのさ?!』
オリ主『うーん、車椅子よりも頑丈だっとか??』
旦那さんな方『イヤイヤ、俺に聞かれてもというか
全身包帯にガーゼだらけだけどホントに平気なのか??』
オリ主『だいじょ~うぶ、そんな事より女の子がスゴイ勢いで
飛び出していったけどそっちこそほっといて平気なんですか??』
お嫁さん的な方『ゴ、ゴメンなさい私達の娘が…
オリ主『む、娘~、妹とかじゃなくて!!』
お嫁さん的な方『えっ?ええ~娘よ、そんなに違和感あった??』
『違いというか二人ともすごく似てるし、
ぱっと見、歳も多く見積もっても5歳くらいしか離れてなさそうだし』
お嫁さん的な方『あらあら、まあまあおばさんにそん事言ってオダテ過ぎよ』
旦那さん的な方『そう言う割には嬉しそうだな…』
『まあまあイイじゃないですか、そう思えるんならまだまだ元気って事だし』
旦那さん的な方『ホントにそうだったらどんなに良いか』
お嫁さん的な方『あなた…』
『ふーん、そんな事よりさ!!! お姉さん!
僕と契約しゲフンゲフンじゃなかった、俺と友達になってくれませんか??
旦那さんといっしょにさ、お願いします!!!』
キレイなお姉さん『うーん、そうねココで会ったのも何かの縁だし、
私達なんかで良ければ喜んで!!!』
旦那さん的な方『それもそうだな、まひるがそうしたいっていうなら
それも悪く無いかもな、俺は 坂井 圭介 改めてヨロシク』
ポニーテ魅力的なお姉さん『もうっ!!あなたったら私が先に
自己紹介したかったのに!!私はこの圭介さんのお嫁さんもしてる
坂井まひるヨロシクね!!!』
坂井圭介『俺がまひるの旦那なのはつでかい!』
まひる『うーん、どうかしら??』
圭介『おい!!』
まひる『だってどちらでも
あなたと和奏を愛してるのは間違いないもの』
圭介『まひる…、ああ俺もだ』
まひる『ふふっ!!!』
『つーか、できたてホカホカな友人の前で何、全力で
惚気んてんの、俺は空気ですか?そうなんですね!
本当にありがとございました』
まひる『ゴメンなさいそんな事ないからただ新しい友達なんて
すごく久しぶりだから舞い上がっちゃって、そんなに
拗ねないないで、っね!』
圭介『まひる…』
『はぁ、そんな可愛い仕草で言われたら許すしかないじゃん』
まひる『っふふ!!ありがと』
『それからもう一つ、まひるちゃん達なんかじゃなくて
まひるちゃんと友達になりたいと思ったんだから
そこんところ勘違いシナイデヨネ!!!』
まひる『はーい、わかったわ。それでそろそろあなたの
大事な所おしえてくれるかしら??』
『えっ?ゴメンなさい、まひるちゃんに大事な旦那さんと
娘さんがいるんだだから浮気宣言なんてそこと…』
まひる『ちがうわよ!!そうじゃなくて名前、あなたの名前!!!』
『あっ、あ~~、俺の名前ね~、わりいわりい。
まひるちゃん、圭介さん正直に告白すると…』
まひる、圭介『『告白すると??』』
『完全に忘れてた~色んな意味で、だっはっはっ~』
まひる、圭介『『イヤイヤおかしいから』』
『ワァオ!!さすが永遠の愛を誓った本物の
めおと息ピッタリだね、さっきも全力で愛を語り合ってたし!!?』
まひる、圭介『『また、拗ねちゃった!?』』
『まあ、いい』
圭介『イインカイ』
『おっ、そのツッコミ悪く無いかも』
圭介『え、ほんとに??』
『マジマジ!!』
まひるさん『あ・な・た・た・ち!!!』
オリ主、圭介『『すいませんでした』』
まひる『もうっ!!あなた達こそピッタリじゃない。
それであなたの名前おしてくれるかしら??』
オリ主『イヤー、それほ…』
キっ!!と睨みつけるまひるちゃん。
ビクッと震える圭介さん。
『こほん、コホンそれで俺の名前だっけ??』
まひる『そうそう!!』
『俺の名前は……
わからないんだ』
何とか文字に起こせた~
それでは今日はこの辺でハーメルンでまってす
良かったらまた来て下さいね