赤い弓兵が衛宮夫妻の子供に憑依した話   作:ソラさん

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こっちは白髪少年の方がアイデアが浮かばなくて息抜きのつもりで書いてます。

それでもいいよって方はどうぞ!


プロローグ

fate/return night

 

プロローグ

 

 

 

 

────かつて正義の味方になりたいと望んだ男がいた。

 

 

────その者は家族2人を見捨て世界を救った。

 

 

────その者は結局正義の味方にはなれず、得たのは家族を失った虚無感だけであった。

 

 

────だが養子の子供がその者はの意思を受け継ぐと言う。

 

 

────そしてその者は己の罪を抱いて齢34にして亡くなった。

 

 

────そしてその子供は成長をしてもなお彼の意思を受け継いでいる。

 

 

────そして子供は高校生となりやがて運命の夜がやってくる。

 

 

────そして2週間の聖杯戦争を経て彼は今まで以上の力、そして大切な物を手に入れより一層正義の味方への憧れは強くなる。

 

 

────彼は大人になり世界の為、正義の為に戦い続ける。

 

 

────だがそれでも届かない。

 

 

────それでも彼は願う。 世界の人々を救いたいと。

 

 

────そうして彼は世界と契約し守護者となった。

 

 

────守護者となった彼は世界を守る為、平和を脅かす存在をひたすら殺した。

 

 

────永久に近い時を繰り返し彼は気付く、正義なんて初めから無かったのだと。

 

 

────だが気付いた時には既に手遅れだ。

 

 

────こうして彼は決意した。 かつての己、愚かなる夢を抱いた自分を殺ろす(とめる)と。

 

 

────そしてまた彼に運命の夜が訪れる。

 

 

 

......................................................

 

 

 

 

第5次聖杯戦争、彼はかつての聖杯戦争で共に戦いお互いに生き延びた遠坂凛のサーヴァント、アーチャーとして召喚され戦いに臨んだ。

 

 

だが聖杯戦争はやはり恐ろしい物で英霊となったその身でもかなり危険な戦闘が繰り広げられ、終盤にようやく衛宮士郎と対峙する機会を得る。

 

 

彼は否定していた自分自身に敗れ答えを得た。

ここの士郎(おれ)は凛に任せれば大丈夫だろうと。

 

 

こうして聖杯戦争は終わりを告げ、彼は"英霊の座"へと送還される。

 

 

その筈だったが彼は"英霊の座"ではなく、見慣れた場所で目を覚ます、時は夜だ。

 

 

状況が読めずとりあえず立ち上がり周りを見る。

そして認識する。

やはりここは昔の自分が住んでいた衛宮邸だと。

 

 

近くにあった鏡をのぞき込んでみるとそこにいたのは、何時もの彼の体型とは違って凄く小さく、魔術の行使のしすぎで白髪に変色してしまった髪がかつての様に赤く染まっている。

 

 

恐らくこの状況は彼が答えを得た事によって囚われていた物が無くなり、輪廻の輪から外れて転生したのだと考えられる。

 

 

だがそれは普通の英霊ならばの話だ。

 

 

本来守護者である彼は何があっても輪廻の輪から外れることは無い。

 

 

しかしこのような状況は今までになかったケースであり、どう言った物かはわからない。

 

 

そうこう考えてるうちに激しい頭痛が走り、自分のものではない記憶が入ってくる。

 

 

そうして彼は理解する。これは転生ではなく憑依なのだと、そして憑依した相手が………

 

 

「なぁ、少しいいか時嗣?」

 

 

純和風の部屋の引き戸が開かれよく知っている青年に声を掛けられる。

 

 

 

────こうして再三彼に運命の夜が訪れる。





どうでしたか?設定がかなりグダってた気がするのですが………

けどとりあえず白髪少年が赤い弓兵の方を上げますのでこっちはあまり上げません。

それでも感想やご指摘、評価はどんどん下さい。

それでは次回に
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