東方化物脳 ~100%の脳が幻想入り~ 不定期更新   作:薬売り

10 / 62
いやー、冬ですねー
チルノとレティの季節ですねぇ

正月、皆さんは何をするのでしょう
実は誕生日も近いんです

え?華麗に避けてるクリスマスには何をするって?家族と過ごしますがなにか?


諏訪信仰の蛙 III 『脅迫』

あれから499年経った  画面の前の君、時間飛ばしすぎとか言わない

 

諏訪子「も"うずごしいでよぉ(もう少し居てよぉ)(泣)」

零「うわぁ!?鼻水垂らしながら抱きつくなよ!」

諏訪子「だっでぇ…れい"がぁ…(だってぇ…零がぁ…)

 

毎日こんなんだ。正直めんどい

いや、嬉しいよ? でもめんどい

 

零「あー泣くな泣くな。500年だけって約束したろ?それにまだ1年もある」

諏訪子「も"ういぢねん"じがない"よぉー(もう1年しかないよぉー)

零「いやだからさ、その間に思い残したことをやろうってことさ。なにか思い残すことは?」

諏訪子「あ"ーう"ーぅぅ…」

 

諏訪子は考える

 

諏訪子「な"い"ぃー(無いぃー)

 

いやさ、確かにめんどいとは思ったけど、ないって言われると傷つくんだが…

 

?「ドンドン 諏訪の神は居るか!」

零「ん、少し待ってろ」

 

誰だ?

 

零「はい、どちらしょう?」ガラガラ

大和の神「私は大和の神だ。手紙を預かっている」

零「手紙?」

 

そう言われ渡された

 

零「諏訪子~。大和から手紙~」

諏訪子「ぞん"なごどよ"り…へ?今なんて?」

零「大和から手紙」

諏訪子「ええええええええ!?なにやった私!?困った、ヤバイよヤバイよ!!リアルガチだよこれ!!いったいなにやった私!?え!?大和の神がワザワザ来てくれたの!?本当になにやった私!?おかしいぞ、マジでなに!?てかなに!?バカなのか私は!?私はùf43nl)<#%[}[なの?「落ち着け」アッハイ」

 

慌てすぎだろ

 

諏訪子「ふーふー…落ち着いた…さて、読もう」

零「お、おう…」

 

手紙にはこう書いてあった

 

『我ら大和は汝らの国、諏訪の国の信仰を貰う

 でなければ、国を襲おう』

 

とだけ、書いてあった

 

零「………お前には思い残しが無くても、俺にはある」

諏訪子「なッ!?チョッ、零!?」

零「出掛てくる」

諏訪子「出掛けるってまさか…」

零「あぁ、大和に」

諏訪子「あ、危ないよ!!私は平気だから」

零「嘘だな、信仰が無くなれば諏訪子は死ぬ」

諏訪子「で、でも…」

零「おい、諏訪子。俺を誰だと思ってる?細胞の神様だぜ?安心しな」

 

そう言い、零は消えた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

零「ここが大和か…『ナビゲーター』」

 

一番大きい建物の最上階の手前から3番目の部屋に、建速須佐之男命(タケハヤスサノオノミコト)が居る

 

零「探知した。『瞬間移動』」

 

時空が歪み…

 

零「着いたか…」ギィィ

 

戸を開ける

 

須佐之男「もう来たか、早いな。諏訪の者よ」

零「あぁ、来た」

須佐之男「ふん…さて、一応用件を聞こう」

零「諏訪の信仰を貰うとの事だが、断る」

須佐之男「なら攻めこもう」

零「それも断る」

須佐之男「ふん、我が儘な神よ」

零「お前は自己中心な神だ」

須佐之男「自己中心で何が悪い?我はお前らと違って格が違う。お前は殺せるか」

零「お前のような神、幾らでも殺せるであろう」

須佐之男「ふむ、なら、殺ってみろ」

 

須佐之男は神力と殺気を放つ

 

須佐之男「ふはは、どうした。やってみろ」

零「………」

須佐之男「恐怖で言葉が発せぬか。だろうな。お前とは格が違うのだ。お前に力など有るはずが…ぬッ!?」

 

零は須佐之男の10倍もの神力と殺気を放つ

 

須佐之男「驚いた。我ら上位の神と同等の力を持つと言うのか」

零「まだ1割、こんなのは序の口である」

須佐之男「我は1割も出しておらんかった」

零「だからなんだ。貴様を殺し、諏訪を平和にしよう」

須佐之男「祟り神の国の神がなにを言う」

零「俺は断るぞ」

須佐之男「ふん…仕方がない。なら、こうはどうだ。大和の神、建御名方(タケミナカタ)御社宮司(ミシャグジ)を一騎討ちで戦わせる。どうだ」

零「ふぅん…考えさせて貰おう」

須佐之男「3日後、答えを聞こう」

零「3日後か…良いだろう。それまでに済ませよう」

 

 

 

 

 

 

 

 

零「ただいま」

諏訪子「れ"い"ぃぃぃ!!(泣)」

零「うおぉ!?…ごめんな」

諏訪子「ウワァァァァァン!!」

 

一騎討ちか…どうしたものか

今の諏訪子では勝てはしないだろう

明日、ちゃんと話そう

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。