異世界の英雄の英雄譚   作:運命0204

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どうも、お久しぶりです

現代の英雄のあり方の続きという設定です。

もちろん現代の英雄のあり方の方も執筆していく予定です

投稿は、不定期ですがよろしくお願いします。

ちなみに駄文なんで、何かありましたら、遠慮なく
コメントしてください。m(__)m


新婚旅行〜異世界への出発

side???

 

英雄:エミヤシロウの記録は、

衛宮士郎によって書き換えられた

いや、記録が複数になり分離した

これによって、エミヤシロウという英雄は、2つの顔を持つようになる。

1つは、かつて周りを犠牲にし、自分の理想を追い続け、アラヤと契約し

守護者となって自分の理想に絶望した男

もう1つは、それらをすべて理解し

自分の周りを大切にしながらも

人を助け、周りから英雄と称えられた男

この2つは、一見交わらないように見えるが、互いの想いは交わる、願いが同じであるがため

 

 

side out

 

side 三人称

 

 

???「おーい、凛!」

 

ながらく留守にしていた屋敷から

声が聞こえる

その屋敷には、今一組の男女しかいない

 

???「なによ、士郎。私、今ちょっと手が離せないんだけど」

 

士郎と呼ばれた男は、女に近寄って、

聞いていた。

 

士郎「これから、第二魔法を使うが

行き先はどうする?

なんなら、並行世界じゃなくて

別世界にも行けるが...」

 

凛「はぁ...

あんたは、ほんとに規格外ね

別世界にも行けるなんて魔法を超えてるわよ?」

 

女は呆れているのか、小言とため息をつきながら返事をする。

 

凛「そうね……なんなら、別世界を

ランダムにいきましょう?

特に指定しないで行く方が楽しいわよ」

 

士郎「そうだな、凛がそう言うなら

そうしようか、どうせ死なないしな」

 

さっきから、他の魔術師が聞いたら卒倒するような会話をしている2人は、

衛宮士郎と遠坂凛

現代に生きる英雄と英雄の妻である。

衛宮士郎は、とある事情により

アカシックレコードにも匹敵する

情報を持っており、この世界での魔法を使える。また、衛宮士郎の魔術は、

投影(グラデーション・エア)と言い

魔力で物質を作る魔術である。

普通は、ほんの少しの時間で消えてしまうが衛宮士郎の投影は、消えない。

これは、衛宮士郎の本来の魔術からの

副産物でしかなく、本来の魔術は

固有結界(リアリティ・マーブル)

と言って、魔術の中で最も魔法に近いと言われる大禁呪である。

中でも衛宮士郎は、起源が剣であることからか、宝具までも投影してしまう

 

そんな規格外な男といるのが

遠坂凛

冬木市の管理者であり超一流の魔術師だ。使う魔術は、宝石を媒介とする宝石魔術。属性は五大元素(アベレージ・ワン)といい、属性を2つ持てば優秀とされる魔術師の中で5つ全ての属性を持っている天才。周りからは、容姿端麗、文武両道、才色兼備と言われているがそれは猫をかぶっている姿で

本来は、"あかいあくま"と士郎に言われるくらいの性格。"やるからには、徹底的に"という信条を持っている。しかし、完璧に冷酷になりきれないようなお人好しでもある。

 

そんな1+1で無量大数になるような

2人は、新婚旅行?に行く準備をしていた。2人が結婚したのは、ずいぶん前だが、2人とも色々忙しく時間がとれないでいたが、いつまでも守っていてはいけないという凛の言葉で、

英雄を引退という形で表の世界から

消えた。当然、他の魔術師から何か言われるだろうが、そこは恩師である

キュアゼルレッチ・シュバインオーグ

に任せた。

 

ちなみに、二人は不老不死になってしまい、2人の周りの人は、みんな何年も前に亡くなった。

 

士郎「さて、準備できたか?」

 

凛「ええ、早速行きましょう。

士郎、お願い」

 

士郎「じゃ、行くぞ!」

 

この日を持って2人は、この世界から

消えた。

 

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