ソードアート・オンライン~黒の剣士と絶剣~ リメイク版   作:舞翼

12 / 41
ども!!

舞翼です!!

うむ。今回はあの少女との出会いですな。
てか、作者頑張って投稿したぞ。うん、まじ疲れた……。

誤字脱字があったらごめんよ。
それでは、どうぞ!!


第12話≪竜使いの少女との出会い≫

俺たちが転移門前で見たのは、泣き喚く一人の男性プレイヤーだった。

 

「誰か……誰か……仲間の仇を取ってくれ……」

 

俺はそれを遠目に見ながら、隣に居るユウキに聞いてみた。

まあ、コイツの答えは解ってるが。

 

「なあ、ユウキ……。 どうする?」

 

「ボクはあの依頼を受けるよ……。 PK行為なんて許せないよ」

 

ユウキからは怒りがひしひし伝わってきた。

俺も、(はらわた)が煮え繰り返りそうだ。

俺たちはそのプレイヤーに歩み寄った。

 

「どうしたんだ?」

 

俺が男にそう問いかけると、俯いていた顔を勢いよく上げた。

 

「あんたら……オレの仇を取ってくれないか……。 オレはシルバーフラグスのギルドリーダーだ。……女性プレイヤーが、一緒に狩りしたいって言うから、オレたちは快く受け入れた。 そいつ先導の下、狩りに出たんだ。……だが、オレンジプレイヤーが後方から襲ってきやがった。……オレは逃げ切る事ができたが、仲間たちは……殺された。 だから、仇を取ってくれないか?……殺さなくていい、監獄へ入れてくれ!!」

 

「ああ、その依頼受けるよ。 ユウキも良いよな?」

 

「うん、いいよ」

 

俺とユウキは、その依頼を受ける事にした。

もし、このまま放置しておけば、また被害が出る可能性がある。

男性プレイヤーはメニュー・ウインドウ開いてアイテム欄を表示し、回廊結晶を取り出した。

 

「この回廊結晶は、出口を監獄エリアに指定してある。これを使って監獄へ入れてくれ……」

 

そう言うと、男性プレイヤーは、俺に回廊結晶を手渡した。

でも、何処を捜せばいいのか?

そう思っていたら、ユウキが口を開いた。

 

「その女性プレイヤーさんって、何処に居るか解る?」

 

「……三十五層に居るはずだ。 頼む、仲間の仇を取ってくれ……」

 

「ああ、任せろ」

 

「うん、ボクたちに任せて」

 

俺とユウキは転移門を潜り、第三十五層の街ミーシェへ転移した。

 

 

♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

 

俺たちは、第三十五層街ミーシェで、情報収集をしていた。

 

「あと回ってない場所は、迷いの森か? でもな~、あの場所で情報収集が出来るか?」

 

「其処って一度だけ、ボクが迷子になった場所だよね?」

 

迷いの森は、専用の地図がないと突破が不可能なダンジョンだ。

前に、地図を持っていないユウキが先走って、迷子になった例がある。

この時俺は、数時間掛けてコイツを捜した事があるのだ。

 

「そうだぞ。ま、取り敢えず、行ってみるか」

 

「そうだね。 じゃあ、レッツゴー♪」

 

俺とユウキは、迷いの森へ歩を進めた。

 

 

♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

 

「帰還後のアイテム分配なんだけど。 あんたはそのトカゲが回復してくれるんだから、結晶は必要ないわよね」

 

カチンときたシリカは、即座に反論した。

 

「そういうあなたこそ、ろくに前衛へ出ないですから、結晶なんて使わないじゃないですか。――私、アイテムなんかいりません。 あなたとは絶対に組まない。 あたしを欲しいっていうパーティーは、他にも沢山あるんですからね!」

 

シリカは、引き止めるリーダーの言葉に耳を貸さず、ムシャクシャした気分で迷いの森を歩き始めた。

相棒がいるシリカにとって、此処のモンスターはそれほど強敵ではなかった。

苦労せず撃退し、主街区まで到着できるはずだった。――道に迷わなければ。

 

シリカが深い森にげんなりしながら歩いていると、肩の上でピナが“きゅるっ!”と鳴いた。

シリカは素早く腰から短剣を抜き、ピナが見据えている方向へ身構えた。

数秒後、苔むした巨木の陰から、低い唸り声が聞こえてきた。

モンスター名は《ドランクエイプ》、迷いの森で出現する中では最強クラスだ。 その数三体。

右手には粗末な棍棒を携え、左手には紐がついた瓢箪(ひょうたん)を提げている。

 

「グワアアァァ!!」

 

猿人が棍棒を振り上げ、雄叫びを上げている最中に、シリカは地を蹴った。

 

「はああああ!!」

 

シリカは、短剣突進技《ラピッド・バイト》を命中させてHPを削り、そのまま高速連撃技に持ち込んで圧倒する。

シリカは連撃技を的確に浴びせ、素早く跳び退って敵の攻撃を躱し、また踏み込むというヒットアンドアウェイを繰り返す。

四度目の攻撃で、連続技《ファッドエッジ》を放ち、猿人に止めを刺そうとしたその寸前――。

一瞬の隙をついて、右後方から猿人がスイッチしてきた。

そして、後方に下がった猿人は、瓢箪の中の液体を飲み体力を回復している。

シリカは唇を噛んだ。

このまま戦闘を続けてもキリがない。

ピナからの癒しのブレスで回復しているが、それは微々たるものだ。

 

猿人のHPを半分減らした時、深追いしすぎたシリカが、クリティカル攻撃を受けてしまった。

これにより、約三割HPが減少した。

立ち上がり、回復する為腰に装備してあるポーチの中に手を伸ばすが、最悪な事に、手持ちの回復薬を切らしてしまった。

あと三回、同じ攻撃を受ければ確実に死んでしまう。

猿人の横薙ぎ攻撃が腹部に直撃し、吹き飛ばされ、後方の木へ叩き付けられ、座り込んでしまった。

HPは危険域(レッド)に突入していた。

 

そして、頭上目掛けて、棍棒が振り下ろされた。

だが、その寸前に入り込んだ小さな影があった。

重苦しい衝撃音とエフェクト光、水色の羽根がぱっと散り、地面に叩き付けられた。

 

「きゅる……」

 

ピナのHPバーが減少し、ポリゴン体を四散させた。

一枚の羽がふわりと空を舞い、地面に落ちた。

シリカは眼の前で起きた光景が受け入れられず、呆然としてしまう。

再び、棍棒が振り上げられ――。

だが、三体並んだ猿人は、ポリゴン体を四散させた。

呆然と座り込んだシリカの眼の前には、二人のプレイヤーが立っていた。

 

 

♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

 

俺が索敵スキルを発動させながら歩いていたら、プレイヤー反応があった。

 

「やばい、あの子モンスターに襲われてる!」

 

「あの木の下だね!」

 

「ああ! 急ぐぞ!」

 

「了解!」

 

俺とユウキは地を蹴り駆け出した。

駆けながら、片手剣単発ソードスキル《ホリゾンタル》を発動させると、モンスターの背部を水平に斬りつけ、ポリゴン体を四散させた。

俺たちは、剣を左右に数回振り、鞘へ納めた。

少女は、水色の羽根を優しく握っていた。

――この子は、ビーストテイマーか。

 

「……お願いだよ……あたしを独りにしないでよ……ピナ……」

 

俺は少女の前で跪き、遠慮がちに声をかけた。

 

「……えっと、その羽根だけどな。 アイテム名、設定されてるか?」

 

シリカが羽根の表面をタップし、浮き上がったウインドウには、アイテム名が表示されていた。

 

――《ピナの心》。

 

それを見て、シリカが泣き出し――

 

「ちょ、待った待った。 あ、え~と、どこだっけ?」

 

俺はユウキに助けを求めた。

 

「最近分かったことなんだけどね。 第四十七層の南に、《思い出の丘》っていうフィールドダンジョンがあるんだ。 そこに咲く花が、使い魔蘇生用のアイテムなんだよ」

 

シリカは、俯いていた顔を慌てて上げた。

 

「ほ、本当ですか!!??」

 

だが、フィールドダンジョンの層を思い出し、肩を落とした。

 

「……四十七層……」

 

三十五層から十二も上のフロアだ。

シリカのレベルでは、安全圏とは言えない。

視線を地面に落しかけた時、二人の会話が聞こえた。

 

「うーん、俺らだけで行ってもいいけどな」

 

「でも、使い魔を亡くしたビーストテイマー本人が行かないと、花が咲かないらしいよ」

 

「あ~、なるほどな。 どうすっか」

 

「じゃあさ。 ボクたちも一緒に行ってあげれば良いんじゃないかな?」

 

「それもそうだな。……この子に合う装備が、ストレージにあったような」

 

「じゃあ、それを装備すれば、五、六レベル程度なら、底上げできるかもね」

 

「だな。 何時渡s「……あの」」

 

俺の言葉は、少女に遮られてしまった。

 

「……あの、どうしてそこまでしてくれるんですか?」

 

――《甘い話には裏がある》可能性がある。

 

「ボクは、助けたいからかな。 キリトは?」

 

「ん、ああ、俺もユウキと同じだよ。――それに、君は妹に良く似てる」

 

「え、キリト。 妹居るの!? 今度紹介してよ!?」

 

「わ、解ったから。 落ちつけ。 無事帰れたら紹介すっから」

 

ユウキは、大きく深呼吸をした。

 

「ふぅ、――うん、落ち着いた」

 

「まったく」

 

俺は苦笑いをした。

――シリカは知らぬ間に、笑みを浮かべていた。

 

「(――悪い人じゃないんだ)」

 

シリカは二人の善意を信じる事にした。

立ち上がり、ぺこりと頭を下げた。

 

「よろしくお願いします。 助けてもらったのに、その上こんなことまで……」

 

俺は頭を下げられたので、両の手を左右に振った。

 

「いや、いいよ。 俺たちが勝手にやってることなんだし」

 

「そうだね。 ボクたちが来た目的と、被らないでもないから」

 

シリカは二人に自己紹介をした。

 

「あの……、あたし、シリカっていいます」

 

「ああ、俺はキリトだ」

 

「ボクはユウキだよ。 しばらくの間よろしくね」

 

「さて、街へ戻るか」

 

俺はベルトにぶら下がるポーチから地図を取り出し、出口に繋がるエリアを確認すると、歩き始めた。

その後ろに、シリカ、ユウキと続いた。

 

 

♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

 

三人は迷いの森を抜け、第三十五層の街ミーシェを訪れていた。

大通りへ出ると、シリカがフリーになった事を聞きつけたプレイヤーが話し掛けてきた。

 

「シリカちゃん、僕たちとパーティー組まない?」

 

「前衛は、僕たちが引き受けるからさ」

 

「あ、あの……お話はありがたいんですけど……。 しばらくこの人たちとパーティーを組むことになったので……。 ごめんなさい……」

 

シリカは頭を下げた。

 

「ええー、そりゃないよ」

 

「僕たち、シリカちゃんと組めるのを楽しみにしてたのに」

 

すると、ユウキがニッコリ笑い、言った。

 

「ごめんね。 今回は譲ってくれないかな」

 

これを見た男性プレイヤーたちは、ころりと態度を変えた。

 

「は、はい、大丈夫です」

 

「そ、そうです。 次があります」

 

そう言うと、男たちは人混みの中へとけ込んでいった。

 

「やっぱり、これで照れないのは、キリトだけだよ」

 

「そうかもな。 俺は、昔からお前を見てるしな」

 

シリカが、俺とユウキの関係を知りたそうに見てきたので、俺が答えた。

 

「ああ、ユウキとは幼馴染なんだ」

 

「へ~、そうなんですか。 何か、羨ましいです」

 

シリカは二人を交互に見た。

 

「そ、そうか。 この前、喧嘩したばかりだぞ」

 

「ボクのプリンを、キリトが食べたから喧嘩になったんだよ」

 

「その前は、俺のパフェを勝手に食べたじゃないか」

 

「「むむむ……ふん」」

 

俺とユウキは同時に、そっぽを向いた。

このやり取りに、シリカは声を上げ笑った。

 

「お、お二人は仲が良いんですね」

 

「「良くない!」」

 

仲が悪いようには見えなかった。

逆に、良すぎるほどだ。

シリカは、心の中で呟いた。

 

「(――お互い信頼してるんだ)」

 

「ん”んッ――さて、まずは此処から移動しようか」

 

「そうだね」

 

三人は歩き出し、《風見鶏亭》の前までやって来た。

シリカは、何も聞かず、ここまで連れて来てしまった事に気付いた。

 

「あ、キリトさんとユウキさんのホームはどこに……」

 

「ああ、いつもは五十層だな……。 だけど、今から帰るのもな……」

 

「じゃあ、今日はここに泊まろうよ」

 

「そうですか!」

 

嬉しくなって、シリカは両手を叩いた。

 

「ここのチーズケーキが結構いけるんですよ」

 

その時、隣の防具屋から、二週間参加していたパーティーメンバーが現れた。

先頭を歩くのは、口論になった女性プレイヤーだ。

シリカは反射的に、数歩後ずさってしまった。

 

「あら、シリカじゃない」

 

「……どうも」

 

「へぇーえ、森から脱出できたんだ。 よかったわね」

 

女性プレイヤーは、口の端を歪ませ笑うと、言った。

 

「あら、あのトカゲ、どうしちゃったの? あらら、もしかしてぇ?」

 

シリカは唇を噛んだ。

 

「死にました……。 でも、ピナは必ず生き返らせます!」

 

「へぇ、てことは、《思い出の丘》へ行く気なんだ。 でも、あんたのレベルで攻略できるの?」

 

俺とユウキが、シリカの前に立った。

 

「あ、ゴメンおばさん(・・・・)。 ボクたち急いでるんだ」

 

「おい、ユウキ。 おばさん(・・・・)は失礼だろ」

 

「だって、おばさんじゃん」

 

女性プレイヤーは、顔を真っ赤に染めた。

 

「このガキッ!!」

 

「怒ると(しわ)が増えるんだっけ」

 

「もう、キリトは言い過ぎだよ」

 

「い、行くわよッ!!……せいぜい頑張ってね」

 

女性プレイヤーは、仲間を連れ立って歩き出した。

後ろ姿が見えなくなったのを確認してから、俺は息を吐いた。

てか、シリカがプルプルしてるような……、気のせいかな。

 

「ふぅ、スッキリした。 俺たちも行こうぜ」

 

「OK」

 

「はい」

 

三人は、風見鶏亭の門を潜った。

 

 

♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

 

風見鶏亭の一階は、広いレストランになっている。

その窓際のテーブルに、シリカと向かい合わせになるように、俺とユウキは着席した。

シリカは、ポツリと呟いた。

 

「……なんで……あんな意地悪言うのかな……」

 

俺は真顔になると、口を開いた。

 

「君は……大規模ネットワーク(MMO)は、SAOが……?」

 

「初めてです」

 

「そうか。――どんなオンラインゲームでも、自分から善人、悪人になるプレイヤーは居るんだ。 それが従来のオンラインゲームだったんだろうな……。 だが、SAOは違う。 HPが0になったら、現実世界でも本当に死んでしまうからな。 そんな中でも、他人の不幸を喜ぶ奴、アイテムを奪う奴、――殺しまでする奴が多すぎる」

 

「キリト……」

 

ユウキに肩を優しく叩かれ、軽く笑った。

 

「……すなまい。 暗くしちゃったな」

 

シリカは、顔を左右に振った。

 

「いえ、大丈夫です。 ええと、さっきはありがとうございました」

 

「いいのいいの。 ボクたちが勝手にやったことだから。 それに、あの人にはカチンときたしね」

 

「ああ、さっきのおばさんの事か」

 

俺の言葉を聞き、シリカは笑みを零していた。

 

「さっきは、笑いを堪えるの大変でした。 私、この世界に来てこんなに笑ったの初めてです」

 

「そっか」

 

「うん、シリカちゃんは笑顔が似合うよ」

 

俺が両の手を叩いた。

 

「さて、食事にしようか」

 

「「うん(はい)!」」

 

それから、各自で食事を摂った。

 

 

♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

 

俺たちは食事を摂った後、部屋に入った。

まあ、俺はユウキと同室なんだが。

 

「なあ、ユウキ。 あの女性プレイヤーが、依頼人が言ってたプレイヤーじゃないか? 俺の勘だが」

 

「たぶん、そうかも」

 

その時、コンコンとノックの音が聞こえてきた。

 

「誰だ?」

 

「たぶん、シリカちゃんじゃないかな」

 

「ああ、なるほどな」

 

俺はドアノブを捻り、ドアを開けた。

そこに立って居たのは、竜使いの少女シリカだった。

 

「あ、あの、こんばんは。 えっと、明日行く、第四十七層の事を聞いておきたくて」

 

「俺はいいけど」

 

俺はユウキを見た。

 

「うん、ボクもいいよ」

 

「お、おじゃまします」

 

シリカが部屋に入ったのを確認してから、俺はドアを閉めた。

ユウキとシリカはベットの上へ腰を下ろし、俺は中央に設けられた椅子へ座った。

テーブルの上へ置いた箱を開くと、中から水晶の球体が出現した。

 

「……それは、何ですか?」

 

「ああ、これは《ミラージュ・スフィア》っていうアイテムだよ」

 

水晶をタップすると、その上に大きな円形のホログラフィックが出現した。

 

「うわあ……!」

 

「シリカちゃん、ボクと同じ反応したね」

 

ユウキはこれを見た時、シリカと同じく感嘆の声を上げていた。

俺は人差し指を使い、第四十七層の地理を説明した。

 

「ここが主街区だよ。 で、こっちが思い出の丘。 この道を通るんだけど……この辺にちょっと厄介なモンスターが……。 それで、この橋を渡ると、もう丘が見え……」

 

俺は唇に人差し指を当てた。

ユウキも厳しい表情をしていた。

俺は凄まじいスピードで椅子から立ち上がり、ドアを引き開けた。

 

「誰だッ……!」

 

俺の耳に、階段を駆け降りる足音が聞こえてきた。

俺はドアを閉め、再び椅子へ座った。

 

「……話を聞かれていたな……」

 

「……だね」

 

「え、でも、ドア越しの声は聞こえないんじゃ……」

 

シリカが言っている事は尤もだが、例外があるのだ。

 

「聞き耳スキルが高いとその限りじゃないんだ。 そんなのを上げてる奴は……なかなかいないけどな……」

 

「でも、なんで立ち聞きなんか……」

 

「たぶん、すぐに分かるよ」

 

ユウキの言う通り、明日全てが分かる。

 

「俺とユウキは、今からちょっと作業をするな」

 

俺は隣の椅子にユウキを手招きする。

ユウキはベットから立ち上がり、椅子へ座った。

ベットの上へ横になったシリカは、いつの間にか眠りに就いていた。




え~、分けずに投稿しちゃいました。
まあ、あったにはあったんですが、文字数が短くなっちゃったんで。
また、文字数が……(震)

ユウキちゃんは、クリスマス前に迷子になったんでしょうな。
キリト君とユウキちゃんメッチャ仲良いね。
てか、キリト君の勘凄し!!

ではでは、感想、評価、よろしくです!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。