ソードアート・オンライン~黒の剣士と絶剣~ リメイク版   作:舞翼

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ども!!

舞翼です!!

眼を擦りながら書き上げました。
我ながら頑張ったぜ!!
さて、これから三人の幼馴染はどうするのか?

誤字脱字があったらごめんよ。
それではどうぞ。


第3話≪全ての始まりと終わり≫

強制転移された直後、――突然、リンゴーン、リンゴーンという、鐘の音のような――あるいは警報音のような大ボリュームのサウンドが鳴り響き、四人は飛び上がった。

 

「んな……ッ」

 

「な、何だ……」

 

「きゃ……なに」

 

「な……なに」

 

鐘が鳴り終わった後、俺は周りを確認した。

俺は広大な石畳の上に脚をつけており、周囲を囲む街路樹と、瀟洒(しょうしゃ)な中世風の街並み、そして正面遠くに、黒光りする巨大な宮殿。

此処は間違いなく、ゲームのスタート地点である《はじまりの街》の中央広場だ。

色とりどりの装備、髪色、眉目秀麗(びもくしゅうれい)な男女の群れ、間違いなく、四人と同じくSAOプレイヤーだ。

一万人のSAOプレイヤー全員がこの広場に強制転移されたのだ。

 

やがて、ざわざわという声が発生し、徐々にボリュームを上げていく。

「どうなっているの?」、「これでログアウト出来るのか?」、「早く出してくれよ」などの声が切れ切れに耳に届く。

次第に苛立ちの色合いが増し、「ふざけんな!」、「GM出て来い!」等の喚き声が聞こえ始めてきた。

――その時、誰かが叫んだ。

 

「お、おい……上を見ろ!!」

 

四人は、反射的に上空に眼を向けた。

其処には、異様な物が出現していたのだ。

上空が真紅の市松模様(いちまつもよう)に染め上げられ、二つの英文が表示されていたのだ。

真っ赤な英文で綴られていた英文は、【Warning】、【System Announcement】と。

 

空を埋め尽くす真紅の中央部分が、まるで巨大な血液の雫のように、どろりとゆっくり滴っていくが、落下する事は無く、赤い一滴は突如中央で形を変えた。

出現したのは、身の丈が二十メートルあろうかという、真紅のフード付きのローブを身に纏った人型だ。

だが、深く引き下げられたフードの中には、――顔が無かった(・・・・・・)のだ。

そして、中身のない巨大なローブから、声が降ってきた。

 

『プレイヤーの諸君、私の世界へようこそ』

 

俺は、奴の言葉の意味が全く掴めなかった。

奴は言葉を続けた。

 

『私の名前は茅場晶彦。 今やこの世界をコントロールできる唯一の人間だ』

 

――茅場晶彦。

若き天才ゲームデザイナーにして量子物理学者だ。

茅場は、このSAOの開発ディレクターであり、ナーヴギアの基礎設計者でもある。

 

『プレイヤーの諸君は、すでにメインメニューからログアウトボタンが消滅している事に気付いていると思う。 しかし、それは不具合ではない。 繰り返す。 これは不具合ではなく、《ソードアート・オンライン》の本来の仕様である』

 

「し……仕様、だと」

 

クラインが割れた声で呟いた。

その語尾に重なるように、滑らかな低音のアナウンスが続いた。

 

『諸君は今後、この城の頂きを極めるまで、ゲームから自発的にログアウトする事はできない』

 

俺はすぐに理解した。

この城の頂きとは、第百層だということに。

 

『……また、外部の人間による、ナーヴギアの停止、あるいは解除もありえない。 もしそれを試みた場合――』

 

僅かな間を置いて、奴からは、驚愕の真実が伝えられた。

それは、信じたくない言葉だった。

 

『――ナーヴギアの信号素子が発する高出力マイクロウェーブが、諸君らの脳を破壊し、生命維持を停止させる』

 

脳を破壊する。

つまり、茅場の言っている事は、殺す、ということだ。

ナーヴギアの電源を切ったり、ロックを解除し頭から外そうとしたら、装着している者を殺す、そう宣言したのだ。

ざわざわと、集団のあちこちがざわめくが、声を上げたり暴れたりする者は居なかった。

いや、出来なかったのかもしれない。

クラインから、乾いた笑いの混じる声が漏れた。

 

「はは……何言ってだアイツ。 おかしいじゃねぇか。 んなことできるわけねぇ、ナーヴギアは……ただのゲーム機じゃねぇか。 脳を破壊するなんて……んな真似ができるわけねぇだろ」

 

後半は掠れた叫びだった。

ナーヴギアは、ヘルメット内部に埋め込まれた無数の信号素子から、微弱な電磁波を発生させ、脳細胞そのものに擬似的感覚信号を与える。

まさに最先端のウルトラテクノロジーと言えるが、原理的には、それと全く同じ家電製品が日本で使用されている。

それは、――電子レンジだ。

充分な出力さえあれば、ナーヴギアは、脳細胞中の水分を高速振動させ、摩擦熱によって蒸し焼きにする事は可能だ。だが――

 

「…………原理的には、有り得なくもないけど……でも、ハッタリに決まってる。 だって、いきなりナーヴギアの電源コードを引っこ抜けば、そんな高出力の電磁波を発生させられないはずだ。 大容量のバッテリでも内臓させてない……限り……」

 

平静を取り戻しつつあるランから、言葉が発せられた。

 

「……いえ、出来ますよ。 ナーヴギアの三割はバッテリセルです……。 もし、脳に高出力の電磁波として送られたら……私たちの脳は……、――破壊されます」

 

後半の言葉は、三人にしか聞こえないように、静かに呟いた。

上空から、茅場のアナウンスが再開された。

 

『より具体的には、十分間の外部電源切断、二時間のネットワーク回線切断、ナーヴギア本体のロック解除、分解、破壊を試み――以上のいずれかの条件によって、脳破壊シークエンスが実行される。 この条件は、すでに外部世界では、当局およびマスコミを通して告知されている。 ちなみに現時点で、プレイヤーの家族友人等が警告を無視して、ナーヴギアの強制除装を試みた例が少なからずあり、その結果――残念ながら、すでに二百十三名のプレイヤーが、アインクラッド及び、現実世界からも永久退場している』

 

今、茅場が発した言葉が事実なら――二百人以上も死んだということになる。

その中には、俺と同じベータテスターや、知っていた奴がいたのかもしれない。

そいつらが――ナーヴギアに脳を焼かれて死んだと、そう茅場が言ったのだ。

 

「信じねぇ……信じねぇぞオレは」

 

石畳に座り込んだクラインが、掠れた声で呟いた。

茅場は、冷たい声でアナウンスを再開させた。

 

『諸君が、向こう側へ置いてきた肉体を心配する必要はない。 現在、あらゆるテレビ、ラジオ、ネットメディアは、多数の死者が出ている事を含め、繰り返し報道している』

 

茅場は、多数の巨大ウインドウを展開させ、今騒がれているニュースなどを表示させ、言葉を続ける。

 

『諸君のナーヴギアが強引に除装される危険は低くなっていると言ってよかろう。 今後、諸君の現実の体は、ナーヴギアを装着したまま二時間の回線切断猶予時間のうち、病院、その他の施設へ搬送され、厳重な看護態勢のもとに置かれるはずだ。 諸君には、安心して……ゲーム攻略に励んでほしい』

 

こんな状況で、安心してゲームを楽しむなんて不可能だ……。

こんなの、馬鹿げてる……。

 

『しかし、充分に留意してもらいたい。 諸君にとって、《ソードアート・オンライン》は、すでにゲームではない。 もう一つの現実と言うべき存在だ。……今後、ゲームにおいて、あらゆる蘇生手段は機能しない。 ヒットポイントがゼロになった瞬間、諸君のアバターは永久に消滅し、同時に、――諸君らの脳は、ナーヴギアによって破壊される』

 

瞬間、俺は恐怖に押し潰されそうになるが、必死にそれを抑えた。

俺の視界左上には、細い横線が青く輝いていて、その上に343/343という数字が表示されている。

これは、俺の命の残量。

これがゼロになった瞬間、俺の脳はナーヴギアのマイクロウェーブに焼かれ――死ぬ。

確かにこれはゲームであるが、――この瞬間に、デスゲームに豹変したのだ。

 

『諸君がこのゲームから解放させる条件は、たった一つ、先に述べたとおり、アインクラッド最上部、第百層まで辿り着き、そこに待つボスを倒してゲームをクリアすればよい。 その瞬間、生き残ったプレイヤー全員を、安全にログアウトすることを保証しよう』

 

「クリア……第百層だとぉ!?」

 

突然クラインが喚き、がばっと立ち上がり、右手を空へ向かって振り上げた。

 

「で、できるわきゃねぇだろうが!! ベータじゃ、ろくに上がれなかったらしいじゃねぇか!!」

 

クラインが言った事は真実だ。

二ヶ月のβテスト期間中にクリアされた層は、九層までだ。

今の正式サービスには一万人のプレイヤーが居るが、この人数で攻略しても、第百層をクリアするのに、何ヶ月……いや、何年掛かるも解らない。

攻略にも、己の命を賭けるのだ。

 

五、六時間前、母親の作った飯を食い、妹と短い会話を交わし、自宅の階段を上った。

あの場所にはもう戻れない? これは、本当に現実なのか?

 

『それでは、最後に、諸君にとってこの世界が現実であるという証明を見せよう。 諸君のアイテムストレージへ、私からのプレゼントが用意してある。 確認してくれ給え』

 

それを聞くと、プレイヤー全員が、メインメニューからアイテム欄のタブを叩くと、一番上にそれはあった。

 

アイテム名――《手鏡》。

 

俺はその名前をタップし、実体化をさせた。――その時、はじまりの街全体が白い光に包まれた。

だが、何の変化も無かった。

俺は再び手鏡を覗き込んだ。

そこには、黒髪に黒曜石のような瞳、中性的な顔立ちがあった。

 

「(……これって現実世界の俺の顔だよな)」

 

隣に立っていたクラインを見たが、無精髭(ぶしょうひげ)を浮かせた野武士、――いや、山賊が立っていたのだ。

俺は呆然と呟いた。

 

「お前……誰……?」

 

「いや、おめぇこそ誰だよ……」

 

暫し間を置いてから、

 

「お前がクラインか!?」「おめぇがキリトか!?」

 

双方の手から鏡が零れ落ち、地面に落ちて、甲高い破砕音と共に砕け散った。

すると、クラインがきょろきょろしながら、

 

「ユウキちゃんとランさんは?」

 

「私は、ここですよ」

 

「ボクは姉ちゃんの隣にいるよ」

 

俺とクラインが振り向くと、其処には、美少女双子姉妹が立っていた。

 

「ユウキちゃんとランさんは、何も変わってねぇじゃんか。 てか、メチャクチャ美少女だな……」

 

「ま、まあ、ユウキとランは、元のアバターがデフォだったからな。 変わらなくて当然だ。 ちょっとは変わっているが。 てか、昔より可愛くなっているな。 つか、この状況で平静を取り戻したとか、凄えな……」

 

「ありがとうございます」

 

「ありがとね♪二人共」

 

「でも、どうやって再現したんだ。 まるでスキャンを掛けたみたい……スキャン。――そうか、ナーヴギアは高密度の信号素子で頭から顔全体をすっぽりと覆っている。 つまり、脳だけじゃなくて、顔も形も精細(せいさい)に把握できるんだ……」

 

「で、でもよ、身長とか……体格はどうなんだよ」

 

クラインの言う通り、多数のプレイヤーの身長や体格が《変化》しているのだ。

 

「いや、待てよ。 初回に装着した時のセットアップステージで……なんだっけ……きゃ、キャリブレーション?とかで、自分の体のあちこちを触ったじゃねぇか、……もしかして、アレか……?」

 

「ああ、なるほど……そういうことか……」

 

キャリブレーションとは、装着者の体表面感覚を再現する為、《手をどれだけ動かしたら自身の身体に触れられるか》の基準を測る作業の事だ。

つまり、リアルの体格をナーヴギア内にデータ化することに等しいのだ。

そのデータを使用し、現実の姿を詳細に再現し、ポリゴン体に置き換えたのだ。

 

「……現実」

 

俺がポツリと呟いた。

 

「あいつはさっきそう言った。 これは現実だと。 そしてそれを認識させる為に、全プレイヤーの顔や体などを再現させたんだ……」

 

「で、でもよぉ……なんでそんなことを…………!?」

 

「それなら、すぐに答えてくれますよ」

 

「そうだね。 なんでこの世界を創った、とかもね」

 

「だな、もう少し待とう」

 

既に三人は、平静を取り戻していた。

数秒後、血に染まった空から、茅場の声が降り注いだ。

 

『諸君は今、なぜ、と思っているだろう。なぜ私は――SAO及びナーヴギア開発者の茅場晶彦はこんなことをしたのか?と。私の目的は、そのどちらでもない。 それどころか、今の私は、すでに一切の目的も、理由も持たない。 鑑賞するためのみ、私はナーヴギアを、SAOを造った。 そして今、全ては達成せしめられた』

 

短い間を置いてから、茅場は言葉を続けた。

 

『……以上で《ソードアート・オンライン》正式サービスチュートリアルを終了する。 プレイヤー諸君の――健闘を祈る』

 

最後の一言が、僅かな残響を引き、消えた。

真紅のローブ姿が音も無く上昇し、フードの先端から空を埋めるシステムメッセージにとけ込むように同化していき、肩が、胸が、そして両手両足が血色の海へ沈み、最後に一つだけ波紋が残った。

直後、天空一面に並んでいたシステムメッセージもまた、現れたと同じように唐突に消滅した。

そして、ゲーム本来の姿を取り戻していた。

 

――この時、ようやくプレイヤー集団は然るべき反応を見せた。

 

「嘘だろ……なんだよこれ、嘘だろ!」

 

「ふざけるな! 出せ! ここから出せよ!」

 

「こんなの困る! このあと約束があるのよ!」

 

「嫌ああ! 帰して! 帰してよおぉぉ!」

 

悲鳴、怒号、絶叫、罵声、懇願、咆哮が、はじまりの街に響き渡り、広大な広場をぴりぴり振動させた。

 

――これは現実だ。

 

茅場晶彦の宣言は、全て真実だ。

俺は当分の間――数ヶ月。 あるいはそれ以上、現実世界に戻る事は出来ない。

母親や妹の顔を見る事も、会話を交わす事も、ひょっとしたら、その時は永遠に来ないかもしれない。

 

――この世界で死んでしまったら。

 

ゆっくり息を吸ってから吐き、俺は口を開いた。

 

「三人共、ちょっと来い」

 

「お、おう」

 

「ええ、わかりました」

 

「うん、わかった」

 

四人は人の輪を抜け、広場から放射状に広がる幾つもの街路の一本へ入った。

 

「いいか。良く聞け。 この世界で生き残っていく為には、ひたすら自分を強化しなきゃならない。 MMORPGってのは、プレイヤー間のリソースの奪い合いなんだ。 システムが供給する限られた金とアイテムと経験値を、より多く獲得した奴だけが強くなれる……。 この《はじまりの街》周囲のフィールドは、同じことを考える連中に狩り尽くされて、すぐに枯渇するだろう。 モンスターの再湧出(リポップ)をひたすら探し回るはめになる。 今のうちに次の村を拠点にしたほうがいい。 俺は、道も危険なポイントも全部知っているから、今のレベルでも安全に辿り着ける。 俺はすぐに次の街に行く、お前らも一緒に来い」

 

クラインは顔を歪めながら、口を開いた。

 

「でも……でもよ。 前に言ったろ。 おりゃ、他のゲームでダチだった奴らと、徹夜で並んでソフトを買ったんだ。 そいつらもログインして、さっきの広場にいるはずだ。 置いて……いけねぇ」

 

この男は――陽気で人懐っこく、面倒見もいいんだろう。

クラインは、その友達全員を一緒に連れて行くことを望んでいる。

だが、俺はどうしても頷くことが出来なかった。

 

ユウキやランは問題ないが、それは戦闘に関してだ。

道や危険なポイントの事は知らない。 なので、クラインともう一人増えたら危うい。

もし、道中で死者が出て、その結果、茅場の宣言通りそのプレイヤーが脳を焼かれ現実でも死んだ時。

その責任は当然、安全な《はじまりの街》の脱出を提案し、しかも仲間を守れなかった俺が取る事になる。――そんな途轍もない重みを背負うことなど、出来ない。 出来るはずがないのだ。

クラインは俺の逡巡を読み取り、ニッと笑みを浮かべ、ゆっくりと首を左右に振った。

 

「いや……、おめぇにこれ以上世話んなるわけにゃいかねぇよな。 オレだって、前のゲームじゃギルドのアタマ張ってたんだしよ。 大丈夫、今まで教わったテクで何とかしてみせらぁ。 それに……これが全部悪趣味なイベントの演出で、すぐにログアウトできるっつう可能性だってまだあるしな。 だから、おめぇは気にしねぇで、次の村に行ってくれ。――オレが言うのは変だが、ユウキちゃんとランさんは、キリトを見ててくれねぇか。 こいつ、危なっかしい気がするからなぁ」

 

「ええ、任せてください」

 

「うん、ボクと姉ちゃんに任せてよ」

 

俺は一歩下がった。

 

「ここで別れようか……。 何かあったらメッセージを飛ばしてくれ。……また、どこかで」

 

「また会えるよ」

 

「そうですよ」

 

「ユウキちゃんとランさんの言う通りだぜぇ。 次会うときは、おめぇに強くなった姿を見せてやらぁ」

 

「そうか……」

 

「おう、楽しみしてろよ」

 

三人は身体を次の拠点となるべき村の方角へ向け、数メートル走った時、クラインが短く叫んだ。

 

「おめぇら三人とも、可愛い顔してやがんな! 結構好みだぜ!」

 

三人は振り向き、叫んだ。

 

「お前も、その野武士ヅラのほうが十倍似合ってるよ!」

 

「クラインさんは、そっちの方がカッコイイよ!」

 

「ええ、またどこかで!」

 

「おう、おめぇらも気つけてな」

 

――三人は再び前を向き、駈け出した。

はじまりの街の北西ゲート、広大な草原と深い森、それらを越えた先にある小村――そしてその先に何処までも続く、果てなきサバイバルへ向かって。




はい、今回は説明が多かったですね。
まぁでも、はじまりの街からは脱出しましたね☆
つか、幼馴染三人は凄くね。
あの状況で、平静を取り戻すとか(笑)

ではでは、ご意見、ご感想、よろしくです!!
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