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それは夢… それは誓い… それは…悲しみ…狂気…運命… 問う…見も知らぬ者ために命を賭けれますか? 自分を殺そうとした人の笑顔のために動くことは出来ますか? どんなことがあっても…誓いを捻じ曲げない信念はありますか? 妹(きょうき)を抑えるために隠した(とじこめた)少女の笑顔のために、 狂気(かなしみ)と言う運命(くさり)に縛られた少女のために… 自分の可能性の一部を…平穏を…命を…人であることを…賭ける事はできますか?
紅魔館紅霧変
「やぁ、また来たね」
「夢?この頃よく見るな…」
「赤い霧、異変ね。面倒ね」
「明久がしたいようすればいい」
「あなたは食べてもいい人間?」
「勝手に私の領域に入るな〜!!」
「私は門番です。如何なる理由があろうと、許可なく此処は通せません!!」
「…貴方…私の能力が効かないのですか?」
「そう、私が此処の主…レミリア・スカーレットよ」
「お兄さん遊びましょう♪」
「結界を張ってるから、その子の治療を早く!!」
「お願い、明久!!目を開けて!!」
「いらっしゃい…とうとう繋がってしまったのね…」
「そんなもん関係あるかあああああ!!!!」
「君は絆を力に出来る。それは君を導く光になる」
「もうお姉様なんか…こんな世界なんか大っ嫌い!!」
「それが君達を苦しめる鎖(うんめい)だと言うのなら…」
「僕は、運命(きみたち)を殺(すく)ってみせる!!!!」
「偶然とは言え『真理の扉』を開けてしまった君は選択に迫られる・・・でも、私は信じてるよ明久・・・」
「だって、僕が道を外したとしてもそれを戻してくれる友達がいる。だから僕は進み続けるんだ」
「無理だよ、ワタシコンなんだからみんなを壊そうとしちゃう・・・」
「もし…そうなったら僕たちが止めてあげる。
そしてどこが悪いか叱ってあげるよ…だって…
友達なんだから…」