らき☆すた ‐高校生達の5D’s‐   作:響華

5 / 10
第4話 そしてトークンは輝く

 

 いつもの3年B組とは変わってここは3年C組。

 そう、彼女のいる教室である・・・

 

 

「なぁ柊~、柊ってなんでいっつもデッキ持ってんだ~?」

 

「デッキはデュエリストの魂だからよ、真のデュエリストは常に己が魂ともいえるデッキを持ち歩くの。」

 

「じゃあ柊はデュエリストなのか~?」

 

「まぁ自分で言うようなもんじゃないけどね。」

 

「ふ~ん・・・恥ずかしくないの?」

 

「うっさい!」

 

「・・・なぁなぁ柊~、やっぱデュエリストって強いんだよな?」

 

「さぁね、デュエリストってのは心が大事なの。だから強さは関係ないのよ。」

 

「じゃあ柊はどうなんだ?」

 

「私は・・・まぁ、弱い方だと思うわ。展開力もまぁまぁだし動くまでに時間もかかるし。」

 

「じゃあ私でも勝てるか?」

 

「あー…つまり日下部、あんた私と戦いたいと?」

 

「じゃあ私先攻ね!」

 

「なんでもうやるの決定してんのよ・・・」

 

 

 

 

 

「おっ、いきなり多様進化2枚も来てるじゃん、ラッキー。

 じゃあ多様進化を発動して…エヴォルドかエヴォルダーを手札に加えれるのか、じゃあエヴォルダー・ダルウィノスを手札に加えるぜ!

 そうだな…エヴォルダー・ケラトを攻撃表示で召喚してターンエンドだぜ!」

 

   エヴォルダー・ケラト ☆4 ATK/1900

 

「はぁ…なんでわざわざ手札教えてんのよ。

 まぁいいわ、私のターン、ドロー。」

 

「なぁなぁ柊~、今の何引いたんだ~?」

 

「教えるわけないでしょ、馬鹿じゃないんだから。

 そうね…モンスターを裏守備表示で召喚してカードを1枚セット、ケラトにフリントを装備してターンエンドよ。」

 

   エヴォルダー・ケラト ATK/1900→ATK/1600

 

「よっし、じゃあドローな。うっ、今度は外れか…

 ならもう一度多様進化でダルウィノスを手札に加えるぜ!

次は…エヴォルド・カシネリアを攻撃表示で召喚してモンスターに攻撃だぜ!」

 

   エヴォルド・カシネリア ☆3 ATK/1600

   強化支援メカ・ヘビーウェポン ☆3 DEF/500

 

「よっしゃ!バトルフェイズを終了してカシネリアの効果を発動だぜ!

 リリースして、デッキからエヴォルダー・エリアス2体を攻撃表示で特殊召喚だぜ!」

 

   エヴォルダー・エリアス ☆6 ATK/100

 

「さらにエヴォルドと名の付くモンスターの効果で特殊召喚されたエリアスは効果が発動できる!

 2体の効果を使って手札のエヴォルダー・ダルウィノスを2体、攻撃表示で特殊召喚だぜ!」

 

   エヴォルダー・エリアス ☆5 ATK2200

 

「私はレベル6のエリアスとレベル5のダルウィノスをそれぞれ2体でエクシーズするぜ!

 エクシーズ召喚!ランク6、エヴォルカイザー・ソルデ!ランク5、No.61 ヴォルカザウルス!」

 

   エヴォルカイザー・ソルデ ★6 ATK/2600

   No.61 ヴォルカザウルス ★5 ATK/2500

 

「フッフッフ、私はこれでターンエンドだぜ!」

 

「私のターン、ドロー。ったく、厄介なのを2体も呼んできたか…いや、突破口なら揃ってるわね。

 まずは手札のビクトリー・バイパー XX03を攻撃表示で召喚するわ。」

 

   ビクトリー・バイパー XX03 ☆4 ATK/1200

 

「次にさっきセットしていたゲットライド!を発動して墓地のヘビーウェポンをビクトリー・バイパーに装備。」

 

   ビクトリー・バイパー XX03 ATK/1200→ATK/1700

 

「それじゃあビクトリー・バイパーでヴォルカザウルスに攻撃、攻撃宣言時に魔法カード発動。

 虚栄巨影、バトルフェイズ終了時までビクトリー・バイパーの攻撃力を1000上げるわ。」

 

   ビクトリー・バイパー XX03 ATK/1700→ATK/2700

   ATK2700 vs ATK/2500

   みさお LP4000→3800

 

「ビクトリー・バイパーが戦闘で相手モンスターを破壊したので効果を発動、攻撃力を400上げるわ。

 カードを1枚セッしてターンエンド。」

 

   ビクトリー・バイパー XX03 ATK/2700→ATK/3100→ATK/2100

 

「う~ん…やっぱ柊って強いな~。

 まぁいいや、私のターン、ドローだぜ!げっ…また外れ。

 と、とりあえずソルデで攻撃だぜ!」

 

「じゃあリバースカードオープン、聖なる鎧-ミラーメール-。

 これでビクトリー・バイパーの攻撃力はソルデと同じになるわ。」

 

   ビクトリー・バイパー XX03 ATK/2100→ATK/2500

   2500 vs 2500

 

「装備モンスターが破壊される時、代わりにヘビーウェポンを破壊する。

 そしてビクトリー・バイパーは破壊されずにソルデだけを破壊、戦闘で相手モンスターを破壊したので効果を発動、常に同じステータスのオプショントークン1体を攻撃表示で特殊召喚するわ。」

 

   オプショントークン ☆4 ATK/2500

 

「あ、あの~…サレンダーしてもいい?」

 

「サレンダーは許されないわ。何も無いなら私のターンね。」

 

「うっ・・・ターンエンド・・・」

 

「それじゃあ私のターン、ドロー。

 ビクトリー・バイパーでケラトを攻撃。」

 

   ATK/2500 vs ATK1600

   みさお LP3800→2700

 

 

「フリントは…まぁ仕方無いわね、ビクトリー・バイパーに装備するわ。

 そしてビクトリー・バイパーの効果でオプショントークンを特殊召喚するわ。」

 

   ビクトリー・バイパー XX03 ATK/2500→ATK/2200

   オプショントークン ATK/2500→ATK/2200

   オプショントークン ☆4 ATK/2200

 

「それじゃあオプショントークン2体でダイレクトアタック、はい終わり。」

 

   みさお LP2700→500→0

 

 

 

 

「う~…やっぱり柊は強いな~。」

 

「偶々私の手札が良くて偶々あんたの引きが悪かっただけよ。」

 

「あ、2人とも遊戯王?」

 

「あぁ峰岸、ちょうど今終わったところよ。

 なんだったらついでに一戦してく?」

 

「あやの~、私の仇を討ってくれ~。」

 

「えっと…じゃあ、やろっか柊ちゃん。」





 はい、ということで本当だったら昨日投稿されていたやつです。
 今回も友人と実際にやったものを小説にしております。
 いや、今後のやつも全部実際のものを使ってるんですけどね。

 まぁそれは措いといて、今回はかがみんvsみさきちでした!
 みさきちのデッキはかなり悩んだのを憶えてますね、最初は通常モンスターのみでした。
 友人に獣族とか恐竜族とか似合いそうって言われてふと家のカードを見ていた時にエヴォルド・ウェストロを見つけた結果こうなりました。
 ちなみに本編で外れと言っていたのは強制退化と強制進化ですね。

 また、なんでヴォルカザウルスを破壊した時にトークン出さなかったの?という方に説明しますと、ソルデはエクシーズ素材を1枚取り除いて特殊召喚を無効にする効果があります。本編でも言っていますとおりオプショントークンは特殊召喚なので無効化される可能性あったために攻撃力上昇効果を選んだんですね。
 また、それじゃあなんでソルデを先に破壊しなかったの?という方、ヴォルカザウルスはエクシーズ素材を1枚取り除いて相手モンスターを破壊してその攻撃力分のダメージを与える効果があります。この効果の前ではどんなに強いモンスターでも破壊されてしまいます。なので先にヴォルカザウルスを破壊したんですね。

 それでは次回は再びかがみん回、対戦相手はみさきちの相棒とも言えるあやのさんです!
 ではでは、また来週~
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。