らき☆すた ‐高校生達の5D’s‐   作:響華

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第6話 コンボ発動!奪われる戦士達

 転校初日のかがみとのデュエルから始まり、こなたとのアニメ,ゲーム等の会話やらなんやらと、俺は4人の女子達と仲が良くなり高確率で一緒にいるようになっていた。

 別に男子の友人がいないわけではない。ただその女子達との方が会話が盛り上がるからだ。

 そして今日、学校の帰りにその女子達とカードショップに寄ったわけだが・・・

 

「どうしてこうなった・・・」

 

 

 俺の右にはやる気満々のこなた、そして向かい側には青髪ロングの少女と銀髪ツインテの少女。

 こなたに急に呼び出されたと思ったらその少女達とタッグデュエルをするとのこと、本当に、どうしてこうなった・・・

 

 

 

 

 

「それじゃあ始めようか。先攻は譲ってあげるよ。」

 

 妙に自身有り気な青髪の少女の発言でこなたの先攻で始まった。

 

「それじゃあ私のターン。

 モンスターをセットしてターンエンド。」

 

 今伏せたのは…ハネクリボーか、とりあえずは様子見ってところかな?

 だったら俺もそれに合わせておくか。

 

「それじゃあぼくのターン、ドロー!

 ふふっ、これはもう勝ち確定かな?

 カードを2枚伏せてグリズリーマザーを攻撃表示で召喚、ターンエンド。」

 

   グリズリーマザー ☆4 ATK/1400

 

 リクルーターを出しただけであの発言…コンボカードはもう揃ってるか…

 

「俺のターン、ドロー。

 俺もカードを2伏せしてモンスターをセット…これでターンエンドだ。」

 

 次元幽閉を伏せておいたからなんとかなる…と信じたい。

 

「私のターンドロー。

 ここは…強欲なうつぼを発動、グレイドル・コブラと海皇の突撃兵をデッキに戻して3枚ドロー。

 カードを1枚伏せてターンエンドね。」

 

 これは2人とも水属性のデッキか・・・

 とりあえず全員目立った動きはしてないが…ここからだな。

 

「私のターン、ドロー!

 モンスターをセットして…カードを1枚伏せてターンエンド。」

 

「よし、ぼくのターン、ドロー!

 さっき伏せたスピリットバリアを発動して、グレイドル・アリゲーターを召喚。」

 

   グレイドル・アリゲーター ☆3 ATK/500

 

「スピリットバリアの効果でぼく達の場にモンスターがいる限り、戦闘ではダメージをいけないよ。

 とりあえずこれでターン終了かな。」

 

 グレイドル…あのカードが来ればワンチャンあるか。

 

「俺のターン、ドロー。

 これは…キツイな。とりあえずスピード・ウォリアーを召喚。

 効果を発動して、アリゲーターに攻撃。」

 

   スピード・ウォリアー ☆2 ATK/900→ATK/1800

   ATK/1800 vs ATK/500

 

「スピリットバリアの効果でダメージは受けないよ。

 それじゃあ破壊されたグレイドル・アリゲーターの効果でスピード・ウォリアーを奪おうか。」

 

「それじゃあターンエンド。

 これでスピード・ウォリアーの攻撃力は戻る。」

 

   スピード・ウォリアー ATK/1800→ATK/900

 

 グリズリーマザーを破壊したらグレイドルが出てくるだろうし…かなりキツイな。

 

「私のターンドロー。

 ・・・グレイドル・インパクトを発動、装備カードとなったグレイドル・アリゲーターと左のセットモンスターを破壊。

 グレイドル・アリゲーターの効果、スピード・ウォリアーも破壊するわ。

 私はこれでターンエンド。」

 

 ハネクリボーが破壊されたか…残ってるのはクレイマンと伏せカードか。

 

「私のターン、ドロー!

 これならいける!ジャンク・シンクロンを攻撃表示で召喚、効果を発動して墓地のスピード・ウォリアーを蘇生!

 レベル2のスピード・ウォリアーにレベル3のジャンク・シンクロンをチューニング!

 シンクロ召喚、ジャンク・ウォリアー!!」

 

   ジャンク・ウォリアー ☆5 ATK/2300

 

「バトルフェイズ!ジャンク・ウォリアーでグリズリーマザーに攻撃!」

 

   ATK/2300 vs ATK/1400

 

「スピリットバリアでダメージを無効に、グリズリーマザーの効果でグレイドル・イーグルを特殊召喚するわ。」

 

「罠カード発動、強制脱出装置。手札に帰ってもらおうか。

 私はこれでターンエンドかな。」

 

「ぼくのターン、ドロー!

 そうだね…グレイドル・コブラを攻撃表示で召喚。

 ジャンク・ウォリアーに自爆特攻しようかな。」

 

「それもちょっと許せないね、次元幽閉発動。

 破壊じゃなくて除外だからコブラの効果も発動しないよ。」

 

「ちっ、これでターンエンド。」

 

 よし、これで相手の場にモンスターがいない状態でこっちのターンが回ってきた。

 

「俺のターン、ドロー!

 アサルト・ガンナーを攻撃表示で召喚して効果を発動!

 デッキを3枚めくりその中からレベル4以下の戦士族を1体特殊召喚できる!」

 

   1枚目 ☆1 星光の騎士

   2枚目 罠 強襲作戦

   3枚目 ☆3 アサルト・シンクロン

 

「アサルト・シンクロンを特殊召喚。

 レベル3のアサルト・ガンナーにレベル3のアサルト・シンクロンをチューニング!

 シンクロ召喚!荒野を駆ける一陣の風、アサルト・ウォリアー!!」

 

   アサルト・ウォリアー ☆6 ATK/2400

 

「そしてアサルト・ウォリアーの効果を発動!

 バトルフェイズ時、デッキのアサルトモンスター1体を墓地に送ることでバトルフェイズ終了時まで攻撃力を500上げる!

 デッキのアサルト・ナックラーを墓地に送って攻撃力アップ!」

 

   アサルト・ウォリアー ATK/2400→ATK/2900

 

「アサルト・ウォリアーでダイレクトアタック、デザート・ドライブ!」

 

「残念だったね、罠カード発動、グレイドル・パラサイト!」

 

「!!」

 

「デッキからグレイドル・イーグルを攻撃表示で特殊召喚するよ。」

 

   グレイドル・イーグル ☆3 ATK/1500

 

「くそっ、攻撃続行だ。」

 

   ATK/2900 VS ATK/1500

 

「それじゃあ効果でアサルト・ウォリアーは奪わせてもらうよ。」

 

   アサルト・ウォリアー ATK/2900→ATK/2400

 

「ターンエンド…」

 

「あなた達は頑張ったわ、ただイヴの手札が良すぎただけ。

 さっさと終わらせましょうか、私のターンドロー。

 海皇の狙撃兵を攻撃表示で召喚、手札のシャーク・サッカーの効果を発動して攻撃表示で特殊召喚。」

 

   グレイドル・コブラ ☆3 ATK/1000

   シャーク・サッカー ☆3 ATK/200

 

「レベル3のグレイドル・コブラとシャーク・サッカーでオーバーレイ。

 モンスター2体でオーバーレイ・ネットワークを構築。

 エクシーズ召喚、No.30 破滅のアシッド・ゴーレム。」

 

   No.30 破滅のアシッド・ゴーレム ★3 ATK/3000

 

「アサルト・ウォリアーでセットモンスターを攻撃、アサルト・ドライブ。」

 

   E・HERO クレイマン ☆4 DEF/2000

   ATK/2400 vs DEF/2000

 

「続けてアシッド・ゴーレムでダイレクトアタック。」

 

「罠カード、ヒーロースピリッツ発動!

 戦闘ダメージを0にする!」

 

 こなたのカードおかげでなんとか助かったか…

 

「カードを1枚伏せてターンエンドよ。」

 

「私のターン、ドロー!

 ・・・よし!まずは手札のアンノウン・シンクロンの効果を発動して特殊召喚!」

 

   アンノウン・シンクロン ☆1 ATK/0

 

「次に魔法カード、使者蘇生でクレイマンを守備表示で特殊召喚。

 さらに手札のE・HERO エアーマンを攻撃表示で召喚!」

 

   E・HERO クレイマン ☆4 DEF/2000

   E・HERO エアーマン ☆4 ATK/1800

 

「エアーマンの召喚時効果を発動!

 場の他のE・HEROの数まで場の魔法・罠を破壊する、グレイドル・パラサイトを破壊!

 そしてレベル4のエアーマンにレベル1のアンノウン・シンクロンをチューニング!

 シンクロ召喚、転生竜 サンサーラ!」

 

   転生竜 サンサーラ ☆5 ATK/100

 

「転生竜 サンサーラでアサルト・ウォリアーを攻撃!」

 

   ATK/100 vs ATK2400

   こなた&ゆいと LP8000→5700

 

「サンサーラが破壊された時、効果を発動!

 墓地のサンサーラ以外のモンスター1体を特殊召喚する!

 墓地のE・HERO エアーマンを守備表示で特殊召喚して効果を発動!

 スピリットバリアを破壊!」

 

   E・HERO エアーマン ☆4 DEF/300

 

「これで私はターンエンド。」

 

「ちっ、よくもぼくのコンボを…まぁいいさ、ドロー!

 スタンバイフェイズにアシッド・ゴーレムの効果でエクシーズ素材を一つ取り除く。

 メインフェイズ!グリズリーマザーを召喚して罠カード、グレイドル・スプリット発動!

 攻撃力500アップの装備カードとしてグリズリーマザーに装備、続けてもう一つの効果を発動!

 このカードと装備モンスターを破壊して墓地のグレイドル2体を特殊召喚する!

 墓地のアリゲーターとコブラを特殊召喚!

 まだまだ!レベル3モンスター2体でエクシーズ!

 エクシーズ召喚、No.30 破滅のアシッド・ゴーレム!」

 

   No.30 破滅のアシッド・ゴーレム ★3 ATK/3000

 

「さらに、E・HEROエアーマンとE・HEROクレイマンを生贄に!」

 

「!?」

 

「やっぱり来たか・・・」

 

「これはぼくからのプレゼントだ!アドバンス召喚、溶岩魔神 ラヴァ・ゴーレム!」

 

   溶岩魔神 ラヴァ・ゴーレム ☆8 ATK/3000

 

「バトルフェイズ!アシッド・ゴーレムでラヴァ・ゴーレムを攻撃!」

 

   ATK/3000 vs ATK/3000

 

「2体目のアシッド・ゴーレムとアサルト・ウォリアーで攻撃!」

 

   こなた&ゆいと LP5700→2700→300

 

「これでターンエンド。

 さぁ、こっちはまだ1ダメージも受けてないよ?」

 

 相手の場にはアシッド・ゴーレム1体と俺のアサルト・ウォリアー、対してこっちの場には何も無しか・・・

 

「この1枚は重いぜ、だが俺は引く…たとえこの指が!ペッキリ折れようとォォォ!!

 見せてやる、俺のデュエ魂!ドロドロドロドロドロドロ…ドローー!

 引いたぜ、俺の切り札!勝った!」

 

「ふんっ、この状況をひっくり返せるカードなんてあるわけないじゃないか。」

 

「それはどうかな?

 俺は一族の結束を発動!

 さらにアサルト・ランサーを攻撃表示で召喚。

 そして手札のアサルト・シンクロンの効果を発動して攻撃表示で特殊召喚。

 さらに墓地の星光の騎士の効果を発動、チューナーモンスターの特殊召喚時、こいつを蘇生する!

 レベル4のアサルト・ランサーにレベル3のアサルト・シンクロンをチューニング!

 シンクロ召喚!荒野を統べる一陣の風、アサルト・チャンピオン!」

 

   星光の騎士 ☆1 ATK/700→1500

   アサルト・チャンピオン ☆7 ATK/2700→3500

 

「バトルフェイズ!アサルト・チャンピオンでアサルト・ウォリアーを攻撃、アサルト・ソニック!」

 

   ATK/3500 vs ATK/2400

   イヴ&??? LP8000→6900

 

「アサルト・チャンピオンの効果を発動!

 アサルトモンスターが相手モンスターを破壊した時、そのアサルトモンスターよりレベルの低いアサルトモンスターを特殊召喚することが出来る。

 この効果を使ったターンのエンドフェイズに自分は召喚したモンスターのレベル×200のダメージを受ける。

 俺は墓地に戻ってきたアサルト・ウォリアーを特殊召喚して効果発動!

 デッキのアサルト・ナックラーを墓地へ送って攻撃力を500上げる!」

 

   アサルト・ウォリアー ☆6 2400→3200→3700

 

「アサルト・ウォリアーでアシッド・ゴーレムを攻撃、アサルト・ドライブ!」

 

   ATK/3700 vs ATK/3000

   イヴ&??? LP6900→6200

 

「アサルト・チャンピオンの効果を発動して墓地のアサルト・ガンナーを蘇生!

 そしてアサルト・ガンナーの効果を発動!」

 

   1枚目 ☆2 アサルト・ガードナー

   2枚目 魔 強襲作戦

   3枚目 ☆4 アサルト・ライダー

 

「3枚目のアサルト・ライダーを攻撃表示で特殊召喚!」

 

   アサルト・ガンナー ☆3 ATK/1200→ATK/2000

   アサルト・ライダー ☆4 ATK/2000→ATK/2800

 

「アサルト・ガンナー,ライダー、星光の騎士でダイレクトアタック!」

 

   イヴ&??? LP6200→4200→1400→0

 

 

 

 

 

「よっし、これで最後の1パックは私のもの~。」

 

「・・・・・?」

 

「アサルトデッキの君、ちょっとこっちに来てくれる?」

 

「え?あ、はい。」

 

 

「さっきはごめんなさいね、私の名前はディスク。

 イヴとあの女の子が最後の1パックを取り合ってたからデュエルで決めればどうかと提案したんだけど…

 イヴが折角だからタッグデュエルにしようって言い出して、関係ない君を巻き込むことになってしまったわ。」

 

「あー…さっきのはそういう・・・」

 

「それと、もしまたどこかで会うことがあったら…今度はお互いに本当のデッキで勝負しましょう?」

 

「!!」

 

「それじゃあ、私は戻るわね。」

 

 

「・・・・・本当のデッキか。

 ゆうな・・・俺は・・・」





 何で遊戯王の小説で違うカードゲームの台詞が出てるんだ?
 私が両方やっていって、さらに言えばあっちの方が強い自信もあります。
 それに、ゆいとのアサルトってあっちの1枚のカードから始まったんですよね…
 というわけで、ゆいと君はこれからもあのカードゲームの台詞とかを言ってくれるかも?
 
 ということでここからはタッグデュエルについて書いていきますよ~

 この世界ではライフと場、墓地を共有します。
 場と墓地の共有からこなたは同じ戦士族使いのゆいとを呼んだということですね。
 ライフは2人分で8000、基本この世界の8000デュエルはタッグのみになります。
 今後はタッグもよく出てくるのでお楽しみに!
 (まぁ、今回みたいにタッグ用のデッキとかでは無いんですけどね…)

 今回の対戦相手の2人については詳しくは言いませんが、私の好きなアニメのキャラだということは言っておきましょう。
 そして白髪の少女の方、ディスクさんが最後に何か言ってましたが・・・

 さぁ!次回からついに物語が動き始めますよ!
 先週は幻想入りの方を投稿していてこっちが遅れてますが、前みたいに明日また1本!ということにはならないので、また、来週~!
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