前回の考察
ハク=ハクオロのクローン=アイスマンのクローン
仮面がない理由は神と同化しているアイスマンの人間の部分だけクローン化したものだから。だから体が比較的貧弱。
ムツミはハクオロの遺伝子から複製された彼の子供たち「実験体」の内、最もハクオロに近い性質を持った一体。強大な力を発現させてしまったため、研究者たちによって肉体を分解・破棄処分されたロストナンバー。
ハクはハクオロの遺伝子から複製された彼の子供たち「実験体」の内、最も人間の部分の性質を持った一体。故に危険度がなく処分されなかった。
ウルゥルとサラァナは双子ではなくクローン、これはハクの出生のヒントでもあると思いました。
大國ヤマトの正体。
前作のハクオロたちの発言から
「我はそうして子らの成長を見守り、時に少し手を差し伸べているにすぎぬ」
「交えれば過去とまた同じことを繰り返す」
「我らこそが災い」
「我らは目覚めては繰り返し、人の世に干渉してきた」
「我らは目覚めては地に出でて、我が子らを干渉してきた」
という発言から前作の二十年前、もしくははるか昔、太古の昔から人の世に子らに干渉してきていると考えられる。
大國ヤマトもその一つ、ハクオロ亡き(眠った)後も生き延びた国と考えられる。
ディーが仮面のレプリカをシャクコポル族に渡したことからも、元々持っている、もしくは作り出していると考えられ、大國ヤマトの将たちが被っている仮面はレプリカの最上級のものだと推測。
仮面はハクオロが眠りについたときに残した遺物だと考えられる。
PVで大國ヤマトの将たちが戦っている兵士は仮面をかぶっているように見える。前作の仮面をかぶった敵と同じような存在だと考える(ゲーム発売日前なので経緯は不明
PVの最後らへんに出てくる炎を纏った巨漢の正体3候補
ヌワンギ説=有り得ないだろうけどもしそうだったら面白い。
オボロ説=髪型からしてもあり得るかも? そもそも炎を纏った巨漢が敵と決まったわけではない。しかし、仮にオボロだとしたら赤ちゃんぇぇ・・・・・・
ラクシャイン説=オリカカンの敵。アニメとゲーム共に実在している人物なのかどうかも定かではなく、ミスリードの可能性も含めて、依然として謎の人物のままである。故に前作の謎を含めて出してもらいたい人物。
私はラクシャイン説を押したいです。
ハクもオリジナルのクローン。大國ヤマトの将たちの仮面もレプリカ。
二つの意味で「偽りの仮面」だと思います。
本作の疑問点はハクオロの赤ちゃんですね。
正直、アニメとゲームの最後の違いはその辺ですよね。だからどうするんでしょうね?
それは次回作と言うことですかね
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今回の考察
現在はマロロとウコンたちと会って宴会の場にいます。
現在の考察
ハク=ハクオロのクローン=アイスマンのクローン説
もしかしたら違うかも、理由はクローンとして生まれたならそこまでの知識はないはず。確実に年齢通りの教育を受けている。
最初のシーンの考察。
ハクの夢の中・過去の記憶の中で現れた少女=声的にアンジュ? 調べてはいないけどたぶん声が同じ?
クオンの素性=わたくしと言う一人称。家族が大所帯。自由という言葉。エルルゥの子守歌と同じ歌を歌う。ここで二つを考えることができる
ハクオロの赤ちゃん説=アルルゥなどの前作の人の年齢を考えると難しいかもしれないが有り得ないわけではない。
もしくは身近な人説=これが一番有り得るかも
さらに本当に今の状況なのですがウコンがクオンのことを高貴な女性だと言いました。クオンは否定しましたがやはりクオンはハクオロたちの近しい人たちの関係者?
また、最初にハクが衣服を切れない場面で尻尾がないハクに慣れている接し方であり、ただの人間の知り合いがいるように思える。
つまりハクオロとは近しい人物だと想像できる。しかし、前作もハクオロに対して皆は普通に接していたのであまり深く考えていないだけかも・・・
追加
クオンの素性=はちみつが好き=エルルゥの関係者?
オシュトルと会った時に仮面に対して何かしらの感情を持った?
ネコネ、ルルティエから第一印象が高貴な女性と思われている=王族?
それはそれとして今回はギャグシーンが多い。白目率とかが多い。おもしろいね!
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追加
現在・・・・アトゥイが悪い男に引っかかったが男に逃げられ悲恋に終わったあと・・・・・・・「ですから・・・・・・???様も・・・・・・」・・・・・・・・ふぁッ!?