何故かフェストゥムになったけど今日も元気です 作:zelga
続きに詰まったので今回は息抜き番外編です。今度は凌平を完全な別作品に飛ばそうと思います。今回は私が最近になって存在に気づきドハマりしている「Re:CREATORS」です。
もし知らない方のために超大まかに説明すると【物語の登場人物(複数の作品)が現代入りしてドンパチするお話】です(適当)
なお現在放送されている6話までの知識しかないためほぼ勢いで書いています。ご了承を。
では、どうぞ!
≪注意事項!≫
・勢い100%のため文章構成ガバガバ&つじつま合わせの嵐
・原作ではキャラたちが出る条件として【知名度が高い】というものがありますが、
つじつま合わせのためガン無視します(いろいろ考えるのメンドイ)
それは、本来ありえない物語。
「お前、何者だ?」
「さて、何者だろうな?」
「そうか、じゃあ質問を変えよう。何用だ、はぐれ者」
「……ハ、さすがは
「質問に答えろ、お前からは妙な感情を感じる」
「随分と手が早いのだな、君は。……そうだな、余も戯れは好むが無駄な時は嫌いだ。単刀直入に要件を伝えるとしよう」
「元人間のフェストゥム、竜宮凌平。君を神々がいる世界へ招待しよう!」
それは、本来ありえない出来事。
「……なるほど。なんで現世が【神々がいる世界】なのかが不可思議だったが、そう言うことだったのか」
「---!---!」
「ここは現世だが、俺が生きていた現世ではないのだな。そして、ここにある物語……随分と愉快なことが書いてあるじゃないか?」
「---!?---!」
「……あぁ、もういい。もうたくさんだ」
「…………?」
「なあ創造主様よ、お前が俺を生み出したんだとするならわかるよな? なぜ俺があの世界に行ったのか、その理由を」
「…………!ーーー!」
「……わかったか、そこは流石というべきだな。じゃあそういうことだ、さようならzelga。いや、≪ーーー≫よ」
「-------!!」
「……ふざけるな。ようやく俺が俺になったと思っていたのに、それすらも作り物だったというのか……!」
「そんなの認めてたまるか……。俺は、俺は今、ここにいるんだ!」
創作の者たちが集いし街に現れる、創作の中で生まれた創作のモノ。
「よぉ、無事か?」
「アナタは……?」
「そうだな……今はあんたと同じような目に会っている存在だとでも思ってくれ。それよりも、だ。久しぶりだな、軍服の姫君」
「あぁ、久しいな。……その様子、君は自らの願いを見つけたみたいじゃないか」
「……あぁ、正直半信半疑だったが、お前が言っていることは本当のようだ」
「個を求めた俺という存在が架空のモノ。定められた不変の人生から逃れ、生きていく中で生まれた俺の生き様は創造主によってつくられた設定。先行きが見えないからこそ輝いていた俺の未来は、終わりまで作り上げられた一本道。……本当に、世界というのはどこまでも残酷だ」
「…………」
「ほぅ、それで君は何を望む。変革か? それとも打開か? ……それとも、諦観するか?」
「変革に打開か……そうだな、それもアリかもしれん」
「! ちょっと待って、そんな簡単にあいつの言う事を……っ!」
「君は黙っていたまえ……さぁ答えを聞かせてもらおう、竜宮凌平。君はこの世界で何を為す!?」
「決まっている。ならば膨大な未来で、無機質な過去を打ち砕くだけだ。この世界に【竜宮凌平】という一つの存在の証を刻み込む。それこそが俺が為すべきこと!」
「そう言う訳でこの世界を滅ぼされちゃたまらないんでね。邪魔をさせてもらうぞ、軍服……いや、星の姫君!」
そしてそのモノは彼らと共に行動する。
「で、凌平は私たちとはまた違うのよね?」
「そうだ。俺はユピティリアやエスターライヒのような創作物から生まれたものではない。創作の中での創作……二次創作の存在だ」
「二次……創作? 颯太君、二次創作って?」
「えっとですね……簡単にいうと、IFの物語です。【もし~~が生きていたら】、【もし~~が起きていなかったら】。そう言った原作にはない要素を追加することで、本来の道筋とは違うストーリーを書く非公式の創作です」
「……それは、大丈夫なのだろうか?」
「まぁ、許可が出ているものもあるが……基本的にはグレーだな」
今度こそ自分という個を確立するために。
「なぁ菊地原よ。俺の創造主は保護しているみたいだが、大本の創造主であるこのZANや沖丁とやらは保護するのか?」
「……現在、協議中です」
これを書くきっかけの経緯。
作者、Re:CREATORS(以降レクリ)にハマる
↓
ハーメルンにレクリの二次小説がないか探す(これ書いた時点ではなかった)
↓
1話からレクリをリアタイで見ている友人と話している時にそのことを思い出す
↓
zelga「レクリの二次小説見たいけどない」
友人「あそこ作者も登場するし人物像書きずらいだろ。下手すりゃナルシストだぞ」
zelga「それもそうか」
友人「ちなみにzelgaが書いてるとこの主人公が出たらお前どうなるん?」
zelga「良くて同化、下手すりゃパペットだな(即答)」
友人「ヒェツ」
まあそんな感じ。