シンフォギアのゲームを友人たちとプレイしてみた   作:akeinu

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part3

さて、現在オレがいる場所は…どこだ…?

コンサート会場の入り口…?

その横で、桐子と翼(PC)が真っ青な顔をして必死にアイテムストレージを確認している。

丈次:≪何やってんだ?≫

訳も分からずオレはプレイヤートークで質問する。

桐子:≪いいからお前も確認しろ!…あったッ!≫

翼≪こっちもあったよ!≫

 

丈次:≪いや、なにそれ≫

どっからどう見てもごく普通のペンダントにしか見えないが?

桐子≪いやいやいや!これがシンフォギアだよッ!≫

丈次:≪シンフォギア!?これが!?≫

桐子≪え、どんなの想像してたの……?≫

丈次:≪いや、歌うたって、衛星からデータ変換されて装着…みたいな?≫

桐子:≪二代目メテオか!≫

丈次:≪え!?違うの!?≫

 

☆ただいまOHANASHI中☆

 

桐子:≪分かったか?≫

丈次:≪アッハイ≫

ヤバイヤバイアタマイタァイ…などと言ってる場合じゃないな。

もしこの場にノイズが現れれば確実にオレ(のキャラ)は死ぬ。

二人は待機状態のシンフォギアを見つけた、戦うすべは確保したといってもいい。

 

しかし、それを持たない俺はノイズに触れただけで炭クズになって即ティウンだろう。

これは死活問題だ。

下手すればキャラロストとかいうことになりかねない。

「どこだ…どこにある」 

・・・治癒促進剤Ⅰ…違う。

・・・麻痺用治療薬…違う。

・・・シンフォギア:殲槍・ゲイ=ボルグ…あったッ!

 

≪あ、あったッ!あったよッ!≫

≪よし、ひとまずは心配なさそうだ≫

あった…良かった…マジでガッツポーズしてるわこれ…。

≪あ、やばい、なんか漏れそう≫

 

「ちょっとトイレに…」

そういってトイレに行くオレ。それを見送る桐子。

「おう!行って来い!」

あれ…俺ら、こんな喋り方だっけ?

それに声も違うし。

 

トイレの中でモーションを確認するオレ。

今、使えるのはチャージ技(本来は必殺技だが、ボタンの配置が無双っぽいのでそう呼ぶことにした)が二つか…。

「あ」

そういえば、ボイスタイプがどうとかあったような…。たぶん、あれだろうか。

適当に気に入ったやつを選んだので気にならなかったが、今の自分の声はCV:ぴかしゃである。文字だとわからんがな!

たぶん、口調もだが性格に合わせて補正されるのだろう。最近そういうゲームが多いからな。

 

「ふう…」

「おーい!そろそろ始まるぞー!」

「今行くわ!」

あ…増えてる、たぶん、後から合流したOとGだな。

そういったことを考えながら、コンサート会場へ入っていくオレたち。

そこが、地獄への入り口だとは、まだ、気づかなかった。

 

 

 

 八千八声/

     /鳴いて血を吐く/

             /ホトトギス




オリキャラたちのゲームの腕と選んだボイス。

丈次:G○DHANDを目隠し鬼畜縛りで全難易度クリア可能。/CV:ぴかしゃ

桐子:DOD1と3の音ゲーを初見でクリア可能。/CV:Y.AOI

メロー:へっぽこ。/CV:あやひー

翼(PC):キ シ ン 流 奥 義 !/CV:こんど…奈々さま
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