シンフォギアのゲームを友人たちとプレイしてみた 作:akeinu
非力な私を許してくれ…。
【
「―――――――――――――――――♪」
そのまま戦闘に移行したのを確認し歌いながら飛び出す藤宮。
そのままドゥエ(空中チャージ→キャンセル→空中チャージ→繰り返し…)でノイズどもをひき逃げしていく。
それに対して俺は…。
「はああああッ!」
どこぞの世紀末救世主や東照権現もかくやの拳と蹴りでノイズを蹴散らしていく。
いい機会なので、ついでにすべての技の性能を確認しておく。
藤宮は…まだドゥエってる…あ、
「何やってるの!?」
「あ、ごめん…つい…」
≪ダメージはないんだけどさ、一応、好感度ってのがあるから注意な≫
≪好感度…無印のガン○ム無双…うっ…頭が…≫
それいじょうはいけない。君は何も思い出していない、イイネ?
≪アッハイ≫
限界だッ!○を押すねッ!
ーーーーーーXーーーーーーXーーーーーー♡ーーーーーー♡ーー
KINGS GAMBIT
ーーーーーー♡ーーーーーー♡ーーーーーーXーーーーーーXーー
ふともも部分についたブースターユニットが点火、飛び蹴りがオタマジャクシ型ノイズに叩き込まれそのままほかのノイズを巻き込みひき潰して炭化させていく。
そして、かっこいいカメラアングルとともにカットインが表示される。
≪か…≫
≪か…≫
≪≪かっけぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!≫≫
やだ、なにこれかっけえ。テンション上がっちゃう。
うはwwテwwンwwwシwwョwwwンwwwwあwwwがwwwってwwwきたwwwwwwwwww
≪内藤【いりません】【帰れ】≫
≪すまんのうwwすまんのうww≫
「あと少しッ!」
技を切り替えーの!
ここらで、ダメ押しにもう一発○押しーの!
ーーーーNXーーーーーーーーーーーーVXーーーーーーーーー
STRAIGHT
ーーーーXXーーーーーーーーーーーーーVNーーーーーーーーー
両腕を腰だめに構え、足を覆う装甲部分のブースターがすべて点火、正拳突きを放ち、衝撃波でノイズを一体残らず撃破する。
≪やったか!?≫
≪や め ろ≫
そんなこと言うと来るかもしれないじゃん!
【大型ノイズ出現、至急撃破せよ!】
そんなアナウンスメッセージが出るとともに、今までとはけた違いの大きさを誇る芋虫のようなノイズが出現する。
≪ほらきたー!≫
≪正直すまんかった≫
≪その話は後だ、まずはこいつをぶちのめす!≫
藤宮はドゥエで芋虫ノイズの周りを飛び回りチクチクとダメージを与えていく。
あれ、俺の出番なくね…?
【戦闘終了!】
「この程度、相手にならないわね」 ≪な…なんか納得いかねー…≫
俺のアバターが髪をかき上げ決めるが俺の心は不満だらけである。
「古今東西、我が道を行くやつが強いってね!」 ≪なんか…ごめん≫
…まあ、いいや、とにかく初戦闘はうまくいったし。
【勝利ッ!】
≪カットした変身シーン VER.丈次≫
待機状態のギアから光があふれ、来ていた服からインナースーツへと変換される。
腕全体を覆うように薄いアーマーがまとわりつく。
レガースのように足にアーマーが装着されふくらはぎと踵にブースターがくっつく、さらに太ももとすねに巻き付くようにブースターが装着、装甲の隙間から蒸気が噴出した後元に戻る。
ミニスカートを思わせるユニットが腰に装着され、そのすぐ上にはGNド○イブを思わせるとんがりがリボンを思わせる装置とともにくっついた。
最後に、犬耳付きヘッドホンを思わせるヘッドギアが装着され変身が完了する。
「Let's party! Ya-Ha!」
決めポーズのついでに、どこぞの奥州筆頭のようなセリフを言った。