そんなことよりほん本編は若干短いです。ちょっとザイニンの女の子をお仕置きしてヨミガエリさせているので(笑)分かる人いますかね?
ではとどうぞ
部屋に入った少佐と大尉そして吸血鬼化してヴェアヴォルフの一員となったコトミネ。彼らは吸血鬼化させたニグンをスパイとして法国に返し、帝国にはドクとゾーリンをスパイ兼宣伝係として潜入させていた。そして彼らは冒険者として名前を売り、来るべき戦争に向けての準備をしているのだ。
(少佐さん、着きましたか?)
(ああ、今宿に着いたところだ。アインズくんは何処にいる?)
(今組合を出たところです。もうすぐつくと思いますので待っていてください)
(了解した)
少佐はアインズと共に冒険者として活動するために現地で合流するつもりである。
「・・・・・・」ピク、ピクピク
「・・これが愉悦!」
大尉のケモミミを触りながら、不気味に笑うコトミネ。
「素晴らしい、このさわり心地フハハハ」
笑いながら大尉のケモミミをさわるオッサン。不気味である。
エ・ランテル某所
「アンデルセン神父へ、コトミネ神父を発見した。謎の二人と共に冒険者に成った模様これから接触します。それと風花聖典に伝えてください。裏切り者を見つけたと。ではまたっと。報告終わりっと」
キュポンっ!
「ゴクゴクゴクプハー、スープカレー美味しい。さてコトミネ神父のところにいきますか」
瓶に入った一リットルのカレーを飲み干すと、シスター服を着た少女、シエルは裏路地から表の人混みに紛れていく。
冒険者組合
モモンとナーベ、少佐、大尉、コトミネは宿で合流し(その際冒険者の女にポーションを弁償するはめに成ったが)、その後依頼を受けるため冒険者組合に来ていた。
「モモン殿、読めるかい?」
「お恥ずかしながら、全く読めません」
少佐とモモンことアインズは依頼掲示板の前で、唸っていた。その後ろでは大尉のケモミミを触っている、ナーベとコトミネ。少佐が思い出したような顔をして何かを取り出した。
「忘れてた、ドクがこの世界の文字を読めるようにと、文字を翻訳してくれる眼鏡を渡してくれたんだった」
しかし、取り出した時にはモモンは適当な依頼を受け付けに持って行っており、受け付けと交渉していた。
その結果、
「宜しければ私たちと依頼をこなしませんか?」
話を聞くと、彼ら『漆黒の剣』は街道沿いの森のモンスターを討伐し、その討伐部位を提出してお金を稼ごうと言うのだ。モモンと少佐は
(どうしますか?)
(私は受けても構わないが)
(では受けますか)
と軽く話をして返事をした。
「はい、宜しくお願いします」
「ありがとうございます」
そして、階段を降りて受付に戻ると先程の受付嬢がやって来て。
「モモンさん、ご指名の依頼が来ています」
「私に?」
すると、受付嬢の後ろから前髪で眼が隠れている少年が出てきた。
彼はンフィーレア・バレアレ。この町一番の薬師リィジー・バレアレの孫で、酒場でモモンが上のランクの冒険者を倒したと聞いて、薬草採取の護衛を依頼しに来たのだ。それを聞いたモモンは
「ペテルさん、我々に雇われませんか?」
なんのことかわかってない様子なので、少佐が
「つまり我々は戦闘力は高いが、ルクルット殿みたく斥候は出来ないし、ダイン殿のように薬草や植物の知識を持っているわけではないのだよ。だから、君らに協力してほしいんだ」
「なるほど」
「少佐殿の慧眼見事である」
「斥候なら任せてくれ」
ペテル、ダイン、ルクルットがそれぞれ照れたように感心したように頷く。
「では、お言葉に甘えさせてもらいます」
「ンフィーレアくんも構わないね?」
「はい、宜しくお願いします」
スレイン法国『武装神父隊』隊長室
「以上がシスターシエルからの報告です」
神父服を着た金髪の眼鏡を掛けた男は、先程届いた部下からの報告書を読み上げた。
「そうですか、ではコトミネ神父ならびに裏切り者に関しては、任せると伝えておいてください」
答えるのは椅子に座り机の上の、大量の書類に囲まれている、髪を刈り上げている金髪の眼鏡を掛けた男。報告書を読み上げたのは、『武装神父隊』のNo.2ハインケル・ウーフー『
「では、失礼しました」
ハインケルが出ていき部屋にはアンデルセンだけとなった。
「
等と愚痴っていた。
カルネ村近くの街道
ここまで特になにもなく、強いて言えば途中オーガとゴブリンの群れに襲われたぐらいでそれも、モモンとナーベがオーガを瞬殺し、ゴブリンをコトミネが殴殺した。
その時に『漆黒の剣』の面々にオリハルコンやアダマンタイト級の冒険者のようだと誉められたぐらいである。
「森の賢王とは何ですか?」
モモンが世間話のついでにこの辺りのことについて聞くと、森の賢王という魔獣がこの近くにいると言う話を聞いた。
(少佐、本当ですか?)
(ああ、本当だとも。森の賢王はlevel30前後のジャンガリアンハムスターだ)
(う~ん、殺すより捕獲のほうがいいかなるでもハムスターだしな~)
(この世界では強い部類に入るのだから捕獲したほうが良いのではないかね?)
(ですね、ではそうしましょう)
「もし、森の賢王がきたら私たちに任せてください。皆さんが逃げる時間を稼ぎます」
「なんと!流石モモン氏であるな」
「確かに、我々では足を引っ張ってしまうでしょうし」
「モモンさんの実力ならまかせられますね」
そうこうしているうちに、一行はカルネ村の入り口までやって来た。
「あれ?前まであんな柵はなかったのに」
しかし、カルネ村の入り口まで近づくと村の周りに、木の柵が出来ており、入り口には武装した屈強なゴブリンがいた。
「おぉっと!兄さんがたそこで止まってくだせぇ、特に後ろの方々は動かねぇで貰えますか?俺らじゃかなわねぇので」
周りを見ると草むらの中に弓を構えたゴブリンが隠れていた。
「な!お前達は村を支配しているのか!」
ンフィーレアが焦りと恐怖と怒り混ざった声をあげた。
「いや、違いますよちょっと待ってくだせぇ、姉さんを呼んできますから」
(あれはモモン殿が村を出る際に渡した小鬼将軍
ゴブリン
の角笛で、召喚したやつらだろう?)
(そのようですね、やはり持ち主ではなく召喚した本人に、従っているようですね)
と二人が後ろで会話していると、村から一人の少女が出てきた。
「エンリ!?」
「え?ンフィーレア?」
その後とりあえずゴブリン達は心配ないとのことで村に入りンフィーレアはエンリと『漆黒の剣』は別々の空き家に行き、モモンと少佐は村の外れの丘の上で村を眺めていた。
「とりあえず、森の賢王を捕まえてきます。少佐はどうしますか?」
「ああ、私はここにいるよ、行ってらっしゃい」
nameゾーリン・ブリッツ
カルマ値 極悪-500
level100
種族level50
人工吸血鬼level15
下級吸血鬼level15
吸血鬼兵level10
古の吸血鬼level5
幻影ヲアヤツルモノlevel5
職業level50
戦士level15
サイスマスターlevel10
幻術師level10
中尉level10
ヴェアヴォルフlevel5
ステータス(最高値100)
HP100
MP100
物理攻撃力80
物理防御力70
魔法攻撃力100
魔法防御力80
総合耐性80
特殊100
nameシュレディンガー
カルマ値中立0
level50
種族level5
シュレディンガーの猫level5
職業level45
准将level10
ヴェアヴォルフlevel5
魔法詠唱者level15
転移魔法使いlevel15
ステータス(最高値100)
HP50
MP100
物理攻撃力60
物理防御力50
魔法攻撃力100
魔法防御力60
総合耐性70
特殊100
有り難うございました。次回もよろしくおねがいします