吉良は今神霊廟に監禁されている!
青娥
「貴方がここに住むには何が必要かしらね?」
吉良
「何も要らないからここから出してくれ」
青娥
「嫌よ♪」
吉良
「じゃあ私になにをして欲しいんだ?」
青娥
「貴方はここにいるだけでいいのよ」
吉良
「・・・・・」
青娥
「貴方にはそのうち芳香と同じくキョンシーになってもらいましょう」
吉良
「なに!」
青娥
「冗談よ♪」
吉良
「そういう冗談はよしてくれ!」
青娥
「私はそろそろ行くわね 私のかわりに芳香に相手してもらってね」
そう言って彼女は出ていった
その二分後私は目を疑ったなぜなら私が殺したはずのあのキョンシーが生きていたからだ
吉良
「なぜお前が生きているんだ?」
芳香
「青娥に治してもらった
まあそう言うことは置いといて今日からよろしく」
そう言ってキョンシーは私の横に座った
吉良
「お前は何をしたいんだ?」
芳香
「・・・・」
~殺人鬼沈黙中~
青娥
「お待たせ~」
吉良
「こいつを何とかしてくれ」
青娥
「あらあら芳香も貴方になついたみたいね」
吉良
「何で私はこういう奴らになつかれるんだ?」
青娥
「貴方に魅力があるからよ」
吉良
「どんな魅力だ?」
青娥
「なんて言えばいいかしらね・・・カリスマかしら?」
吉良
「こんな奴らにモテるカリスマはいらないね」
青娥
「あらひどい」
吉良
(腹が減ってきたな・・・・そうだこいつに飯を作ってもらおう)
「すまないが飯を作ってくれないか?」
青娥
「いいわよそのかわりこれをつけて♪」
そう言って彼女が私につけたのはよくわからないお札みたいな物だった
吉良
「これはいったい何なんだ?」
青娥
「これはつけた物を徐々にキョンシーにするお札よ♪」
吉良
「ふざけるな今すぐこのお札を外せ!」
青娥
「嫌よ♪ それじゃあご飯を作ってくるわね」
吉良
「まてこのやろう」
そう言って立ち上がろうとしたらどうしたことか足に力がはいらなかった
青娥
「もう副作用が出てきたのね その副作用が出たら1ヶ月は寝ることになるわ」
吉良
「なぜこんなことをする?」
青娥
「貴方は人間でしょ人間はすぐ死ぬだからキョンシーにするのよ」
吉良
「くそが・・・」
私は彼女との会話が終わると共にものすごい睡魔に襲われた
一方その頃紅魔館
咲夜
「お嬢様吉良様が夕食の時間なのに見つかりません」
レミリア
「大丈夫よ咲夜吉良は絶対私たちの所に戻ってくるわ
なぜなら運命がそうなっているからよ」
咲夜
「それともうひとつ
吉良様が見つからなくフランお嬢様が部屋で泣き叫びながら暴れまわっています」
レミリア
「それはすぐに止めないといけないわね・・・」
TO BE CONTINUED
次回もよろしくお願いいたします