僕はにわかじゃないからな
吉良はフランに会いに地下に向かっていた
地下に向かう途中吉良はある臭いに気づいた
吉良
(この臭いは血の臭い! しかしなぜフランのいる地下から臭ってくるのだ?)
吉良はゆっくりとフランの部屋のドアの隙間をのぞいた、しかしよく見えなかった
吉良
(くそこれではよく見えないな もう少しドアが開いていたら)
フラン
「吉良お兄ちゃんいるのはバレているんだよ フランは吉良お兄ちゃんと一緒に遊びたいから入ってきて♪」
吉良
(何!まさかバレているとはおもはなかった)「ああわかった 今入るよ」
フラン
「吉良お兄ちゃんもこのオモチャで遊びましょう」
吉良はあることに気がついたそれはフランが遊んでいたオモチャの正体について
その正体は生きている人間だったということに!
吉良
「これは・・・」
フラン
「このオモチャは体を引きちぎると叫び声を出すのその叫び声が面白いの♪
あと引きちぎった後にでる紅い血も綺麗なの♪」
その人間は両方の足と手を引きちぎられていた 目は片方が抜かれていた
フランの手をよく見ると片方の目を持っていた
吉良
「手はどこに捨てたんだい?」
フラン
「手はオモチャ箱の横に置いておいた筈なんだけど・・・」
フランは慌てて引きちぎった手を探し始めた
フラン
「どこにやったけ?」
~五分後~
フラン
「思い出した確かお姉さまに捨てられるから隠したんだ!」
そう言ってフランは豪華そうなベッドの下から6本の手を持ってきた
フラン
「これでこの部屋にある全部の手よ」
フランはまるで太陽のような笑顔で渡してきた
吉良
「ありがとう」
吉良は全ての手をじっくりと眺めた
しかし吉良が欲しいような手はなかった
フラン
「どうしたの?吉良お兄ちゃん」
吉良
「私が欲しがるような綺麗な手がなかったのさ」
フラン
「なんで吉良お兄ちゃんは手が欲しいの?」
吉良
「手が好きだからだよ」
フラン
「それだけ?」
吉良
「ああそれだけだよ」
フラン
「へ~そうなんだ・・・・」
吉良
「そう言えばこのオモチャはどこから持ってくるんだい?」
フラン
「ここにあるオモチャは全部咲夜が持って来てくれるのよ」
吉良
「それじゃあ私も今度彼女に頼んで持ってきて貰おうかな?」
フラン
「あたしから咲夜に言っておくよ?」
吉良
「いや私から言おう」
フラン
「そういえば吉良お兄ちゃんは何かしらの能力は持っているの?」
吉良
「いいや持ってないよ」
フラン
「そうなんだ・・・何か嘘っぽいな~」
吉良
「それじゃあ私は自分の部屋に戻るよ」
フラン
「え~もう行くの もう少し遊んでいこうよ」
吉良
「私だって用事はあるんだ」
フラン
「どんな用事なの?」
吉良
「この館を見てまわるんだ」
フラン
「それじゃああたしが案内してあげるよ♪」
吉良はそう言われて連れていかれた・・・・
TO BE COTINUND
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