魔法少女まどか☆555 〜カイザの呪い〜   作:人生舐めてる

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番外編です。

8話の後半に出てきた、白髪の少女とカイザの話です。

あと、いろいろ話を纏めました。ややこしくなってごめんなさい。


8.5話 裏切りの真実(ワケ)

ーー回想:白髪の少女が病院の中でできた、魔女の結界の中での出来事。

 

「うぇぇ〜〜ん!ここ…どこ…なのですか?怖いのです…。」

「誰か…誰か…。」

「なぎさを一人にしないで…ひとりぼっちは…嫌なのです…。」

「うえぇ〜〜〜ん!うぇぇ〜〜ん!」

 

ーー白髪の少女は泣いていた、不気味な空間の迷路の中にひとりぼっちで…

ーー周りに人らしき物はない…代わりにあるものは不思議なオブジェだけだった。彼女は恐怖…不安…寂しさの気持ちでいっぱいであった…

 

《ポンっ》

「ふぇ?」

 

ーーすると、そこへ彼女の肩に何者かが手を置いた。

 

「ぇーと?君、大丈夫?」

 

ーーカイザ(タクヤ)だった。

 

「ろ、ロボットさん?」

 

「ろ、ロボットじゃ無いよ…?(なんで、みんなカイザをロボットって言うんだろ?)」

 

「……。…!

わかりましたのです!新しい、仮面ドライバーなのです!」

 

「えっ…?!仮面…ドライバー…?」

 

 

 

 

ーχー

 

 

バシュン!

バシュ、バシュ、バシュン!!

 

「△〆*7y#々€%%4a'!(ぎゃーー!!)」

「+4→7%h&a○×5>9(ぎゃぁー!)」

 

「…此処にも使い魔がいたのか。キリがない。」

 

ーー現在、カイザは使い魔を始末していた。

 

「あの〜、お伺いしてもよろしいですか?」

 

「…なんだ?」

 

「どうして、この迷路の悪者のあるじを早く倒さないのですか?ココに地図があるのです。」

 

ーーそう言って白髪の少女は壁に書いてあるここの魔女の結界の地図を指す。

 

「(一回、見には行ったが西園寺さんが戦ってたし、あの人に任せておこう…下手に魔法少女をやってる訳じゃないだろ…しかし、完全に囮扱いで後味が悪いが…)

君の気持ちはわかる…たしかに、真っ先に倒せば此処の迷路は終わる…でもな、此処は元々病院があった場所だ…だから魔女に操られて彷徨っている人間は多い。」

 

「魔女?」

 

「簡単に言えばこの迷路のラスボス…。今、君にしか人に出会ってない…もしかしたら、どこか他の部屋に集めて、その魔女の手下に食べられてるかもしれない。」

 

「人をた、食べらちゃうのですか!?」

 

「そうなる前に今探している…。次は、この部屋だ…。」

 

ーーカイザは白髪の少女に自分の後ろに立つように手で指示を出し、ゆっくりと扉を開けた。

 

ーーすると、中には5、6体の、コックをオマージュとした使い魔がいた。それぞれ、まるで料理の準備をしている様子だった。

 

「(今、コッチに気づいてないか…先制を仕掛ける!」

バン!

 

「「!!」」

 

バシュン!バシュン!

バシュ、バシュ、バシュン!!

 

ーーカイザは勢いよく扉を開けて魔女の使い魔全員にカイザブレイガンで倒していく。

 

「…ふん。」

 

「お兄さん…、どうして、怖がらずにお化けを倒せるのですか?」

 

「…見慣れたからね…」

 

「そうなのですか…。

あれ?お兄さん、何故冷蔵庫の方に?」

 

「…見ればわかる。」

 

ーーそう言ってカイザは勢いよく冷蔵庫の扉を開けた。すると中には、沢山の人間が横になって(かさ)なっていた。

 

「ひっ!」

 

「落ちつけ。まだ生きているはずだ…。他のところでもこんな感じだった。」

 

「ほ、本当に生きているのですか?」

 

「ああ…君に会う前に6っつくらい同じような部屋があって人がこんな感じに詰められていた…。此処の魔女の結界はレストランのキッチンがモデルになっていた。どうやら、魔女に出す料理は、人間をバラバラに調理して食べるやつだろうな…」

 

「うえぇ〜〜〜〜んッ!」

 

「あ、ごめん…怖がらず気はなかった。多分、引きずり出しておけばこの人たちは大丈夫だとおもう…」

 

ーーそう言ってカイザは冷蔵庫に入ってた人達を引きずり出した…

 

ーー全員出し終えると、その部屋の中を軽く探し出し、鍵らしき物を見つけその部屋から一緒にいた白髪の少女を連れ出し鍵を閉めた。

 

「よし。この部屋はコレでいいはずだ…(あと最後は…従業員室か…。その後に魔法少女(西園寺さん)のところに加勢すればいいか…)おい、君…。あそこ…休憩室と書いてあるところに行って内側から、鍵を閉めてくれ。そうすれば安全なはずだ。」

 

「い、いやなのです!」

 

「怖がるのは…当然か…。でもな、君の安全を思っての事だ…。一緒にいると怪我しちゃうぞ?」

 

「一人は、嫌なのです!怖くて、怖くて、なぎさは一人だと…」

 

「…ワガママなのは

--------ッ!?」

 

ーーカイザと白髪の少女が話をしていると奥の扉から激しく叩かれる音が聞こえてきた。叩かれる音が聞こえる場所は…従業員室だ。

 

「…まずい。話し声に反応したかッ!?おい、お前!ついてこい!」

 

「ど、どうしたのですか?」

 

ーーカイザはしまったと言わんばかりに白髪の少女に誘導しようとした…

ーーしかし、時は既に遅く、扉は開かれ…沢山の成人男性程度の大きさの使い魔が出てきて一気にカイザ達を襲いかかった。

 

「「「£%€ph〆a5&#※*○○+々!!」」」

 

「ッちぃ!おい!背中にいとけ!」

「え…あ…、は、はいです!」

 

ーーそう言って、少女を壁の角の隅にやり壁を作り。カイザ自身で壁を作り、合計、三つの壁を作って白髪の少女に被害がいかない様にする。

 

「沢山いやがるッ!20、30か?」

 

ーーカイザはベルトについているχの文字を模した銃、カイザブレイガンを取り出し、手前のレバーを引く。すると低い音声が鳴る。

 

『Burst Mode』

 

ーーそれを確認すると素早く、ベルトにつけていた携帯を取り出し、番号を入力する。

【1】ポッ゛【0】ピッ゛【6】パッ゛

【Enter】ポ゛ッ

『Burst Mode』

 

ーーカイザはそれら二つを構え、襲いかかって来る使い魔達に迎撃する。

 

バシュン!バシュン!

バシュ、バシュン!バシュン!

バシュ、バシュン!!

バシュ、バシュ、バシュン!!バシュン!!

バシュ、バシュ、バシュン!!

 

 

「7y#々€%%4a'!(ぎゃーー!!)」

「々99△〆*7y#々€%%4a'!・〒](ぎゃーー!!)」

「$$¥¥+4→7%h&a○×5>9(ぎゃぁー!)」

 

「ひっぐ…うぇぇ〜ん…うぇぇ〜ん!」

「!、大丈夫だ…だいじょぶ…だいじょうぶ…怪我なんかさせない…!」

 

ーー後ろで怖がって泣いている少女にタクヤは安心させるように言葉をかけひたすら、目前の敵を倒していった。

 

「lx'2kpj14vj△$lp■gTj7].々〆!!」

 

「ぐっ!!(包丁を、ダーツみたいに!)」

 

「お、お兄さん!」

 

「大、丈夫だ…!」

 

バシュ、バシュン!!

、バシュン!!

バシュ、バシュ、バシュン!!バシュン!!

バシュン!!バシュン!!

バシュ、バシュン!!

 

 

 

 

 

ーχー

 

 

バシュン!!

 

「ap○4¥s$€2s,nj5=#p×+!!(ギャアアアア!!)」

 

「はぁ…はぁ…。(今ので…ラストか…。)」

 

「お、お兄さん…?」

 

ーータクヤは襲いかかってきた使い魔を全て倒し、疲れにより前屈みになりながら、カイザフォンを折りたたみベルトに装着し、カイザブレイガンをベルトに掛ける…。

 

「全部倒した…もう、大丈夫だ!」

 

ーーそう言って、カイザはその場に座り込み、一息つき、白髪の少女の頭をポンポン軽く叩く。

 

「ふぇぇ〜ん!怖かったのです〜!」

 

「あ〜、うん。もう少し、してから魔女の所に行くか…。」

 

ーーカイザがそう言うと、周りの景色がどんどん変わっていった。カラフルな壁から、どんどん自分たちの見慣れた建物に変わっていく…。

 

「お!どうやら別の奴が倒してくれたようだな…。(西園寺さんには、本当に悪いことしてしまった、囮にさせるような事を…)」

 

ーーそう言って、タクヤはカイザフォンのボタンを押し、変身を解除した。

 

「さて…、西園寺さんに、謝りに…ん?

……はぁ…。」

 

ーーそう言って、タクヤはその場から動こうとしたが、動けなかった。一緒にいた女の子がタクヤの体にしがみ付いて離れようとしなかったからだ。

 

「おい、お前。いつまで俺にくっ付いているんだ!?」

 

「だ、だって怖かったのです!み、みんな、イキナリ病院の壁の中に入っていくなんて、ありえないのです!そ、そしたら、なぎさはいつの間にか、どこか知らない場所にいたのです!」

 

「…俺は言ったはずだ。あの場所にいたら完全に安全だったんだぞ?なのに何故、俺に着いてきた?余計に苦労したんだぞ…!」

 

「し、仕方がないのです!だ、誰でも、あんなところで一人になってしまったら怖くて怖くて仕方ないのです!」

 

 

「そりゃ悪かったな…」

 

 

 

 

 

 

 

11話に続く




今回、いつもより短めでごめんなさい。

Q&A

Q鹿目タツヤ、本物のまどかの弟は出ますか?
A出す予定です

Q鹿目巧也こと、カイザは今の所、無双ですか?
A今のままではシャルロッテには勝てません。

Qアギト要素あるという事はロード怪人は出ますか?
A(出さ)ないです。

Qマミさんは?
Aまだまだ先、むしろ、杏子ちゃんの方が先に出るかもしれません…

Qカイザの格好で、街の中をサイドバッシャーで走ったら警察に捕まるのでは?
Aファイズ原作でオルフェノクの存在が最後あたりまで、ばれなかったくらいのご都合主義のレベルを出しているので勘弁してください。

Q白髪の少女って百恵 なぎさ?
A…(なんで、ばれたの?)

Qなんで話を纏めたの?
Aうp主の気分です…ゴメンなさい。

Qうp主の好きな仮面ライダーフォームは?
A基本フォームなら、
クウガ、アギト(全員)、ナイト、ファイズ、カイザ、カリス、響、カブト、ディケイド、W、フォーゼ、メテオ、ドライブ、
中間は、
クウガアメイジング、アギトトリニティ、ファイズアクセル、ブレイドジャック、ギャレン弱、oooタジャドルコンボ、オールドラゴン、カチドキアームズ
最終、(名称略)
クウガ、アギト、龍騎、ナイト、ファイズ、ブレイド、電王(超クラ)、キバ、フォーゼ、ウィザード、ですね

Q仮面ライダーで一番好きなのは?
A一番最初はクウガでしたが、(最初に見た仮面ライダーと言う理由)最近はかなり迷って決められないです。主人公は剣崎一真が好きですね。

Qまどマギで好きなキャラは?
A暁美ほむら

Qウルトラマンは好きですか?
A最近好きになりました。

Q戦隊ものは?
A(見て)ないです。

Qコラボしてください!
Aすみません、ストーリーがまだ序盤ですらないのでできないです。

Q感想欄に変な感想書いていいですか?
A返事に困りますねぇ…ネタを考える意味で。あと、他の人が不快にならなければいいです。私が不快になった時は、「悪い子は、しまっちゃおうね〜。」と言いますので安心してください。

Qこの物語は何話の予定?
A未定です。一応100話をめどに

Q言い訳とか自分のこと助長させすぎ。
A…。痛い。

Qファイズとデルタの登場は?
A本編始まったらです。

Qパラダイスロスト要素は?
Aある予定です。

Qヒロインは?
A未定ですがするとしたら
まどかの場合→強襲同居型ヤンデレ
ほむらの場合→狂気型ヤンデレ
さやかの場合→独占型ヤンデレ
杏子の場合→束縛型ヤンデレ
マミの場合→依存型ヤンデレ
なぎさの場合→付き合えばロリコンの疑い。
仁美の場合→案外普通かも
上条の場合→ノンケなので無理
早乙女先生の場合→予定なし


故に、ハーレムは不可ですね。

Q別のssを書く予定は?
Aディケイドクウガの小野寺ユウスケがもしも、ディケイドが来なかったらを書こうかなと思ってましたが、やめました。

Qミツザネェ!お前の前の棚のオレオとってオレオ!
Aやめろォ!

Qオンドゥルもっと出して。
A無理やり出すと面白くなくなるので勘弁してください。

QiPhoneで投稿してるって本当?
Aはい、電車の中でいつも書いてます。ちなみに機種は6プラスです。

Qうp主のユーザーお気に入りした方がいい?
A今の所、このssだけなので、しなくても大丈夫と思います

ーー追加12月3日↓


Qこの物語って鬱展開あり?
Aあります。その描写ができているか不安ですけど。

Q主人公以外は仮面ライダーにはなる予定はあるの?
A秘密です。

Qなぎさちゃーーーーーーーーん!prprprpr!
Aおまわりさんこいつです。

Qあれ?カイザギアの設定は原作とは少し違うのですか?
Aはい、運で出来る人と、出来ない人に分かれています。

Qおりこマギカ要素は?
A入れるとしたら番外編ですね。

Q主人公はチートになる?
Aえ?カイザじゃ無理です。

Qオーガ、サイガはでる?あと、オルフェノクも
Aうp主の気分の問題ですね。

Qうp主はiPhoneなのにどうやって半角カタカナで入力してるの?
Aそういうアプリを使っています。検索したら出ると思います。


Qケンジャキは出る?
A(出)ないです。

Qカイザの強さを教えてください。
A魔法少女さやかより上、マミさん以下だと思います。

Qなんで主人公をブラックrxくらいのチートにしなかったの?
Aそんな事したら、ほむら自身、自分の存在意義がわからなくなってしまうと思います。だからチートすぎはいけないと思ったからです。

Qところどころにネタを挟むのは何故?
Aうp主がネタを挟まないと死んじゃう病にかかっているからです。

Qこの世界の設定とクウガは?
A小野寺ユウスケです。世界観の説明は
太古にアギトと天使=エルの怪人との闘いが終り神が眠った後に、雷のエル=ン・ガミオ・ゼダが自身の仲間を適当な人間から増やし、強い者を側近とさせる為にゲゲルを開始する。しかし、アギトをモチーフとしたクウガに封印される。
その後、グロンギ達のゲゲルにより復活してなんやかんやで完全に倒される
と、言った感じがこの世界のクウガの独自設定です。

Qオルフェノクの王は出る?
A気分の問題です。

Qアギト要素が少ない気がします。
A四話後から多くなる予定です。

Qこのssのアギト要素はなん%?
Aクウガ+龍騎≒0%
アギト≒30%
555≒70%
の予定です。
一応世界は繋がらせています。


Q挿絵の頻度はどのくらいの予定?
A最高で2話に一枚の予定です。

Q他のss書く予定は?
Aせめてこのssが完成した後か…気分の問題ですね。











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