ハイスクールD×D 結崎怜は仮面ライダーただし幽霊   作:ボルメテウスさん

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第5話 教会大決戦!

「はぁはぁ!」

 

俺は起きあがるとそこはなにか怪しい魔法陣が部屋中で張り巡らせていた。

 

「・・・なんか怪しい組織でも誘拐されてしまったのか?

速く逃げ出すとするか「あらっそれは困るわね」んっ?」

 

ソファから起きあがると同時に後ろから声が聞こえて、俺に声を掛けてきたのは昨日魔法陣から出てきた紅い髪の女性が声を掛けてきた。

 

「んっあなたは確か昨日の先輩でしったけ?

ここはどこなんですか?」

 

「あなたこういう状況では普通敵意を出さないのかしら?」

 

「敵意のある人がなんでこソファで寝させているんですか?

まぁ聞きたいのは山程あるし、先輩も俺になんか聞きたい事があるんじゃないですか?」

 

それは昨日なのかそれとも今日なのか分からないが今の状況ではそれはできない。

 

「すいません、俺ちょっと用事があるんですので明日にしてくれますか?」

 

「用事とは一体なんなのかしら?」

 

「昨日いたシスターのアーシアがいたのは知っていますか?」

 

「えぇその事はイッセーから聞いたわ」

 

「その子が攫われた。

だから助けに行く」

 

「そう、その前に一つだけ質問よ。

あなたは一体何者なのかしら?」

 

「俺は結崎伶だ。」

 

「そういう事ではないわ。

あなたが人間なのか、それとも別のなにかだっていう事よ」

 

「あっそれだったら幽霊っすよ」

 

「そうよね。

そう簡単に答えないわよね、だとしても私には聞く権利が「部長、正体言いましたよ」えっ」

 

「いえ、ですから結崎君は自分で正体言いましたよ」

 

「えぇ俺幽霊ですよ。」

 

「・・・・それって普通喋らない者じゃないの?」

 

「いや別に人間相手だったら隠しますけど悪魔だったら幽霊ぐらいは常識かなと思いましたから」

 

「・・・・」

 

「先輩、悪魔でも幽霊はいません。」

 

「えっそうなの?

というか君は誰だ?」

 

「塔城 小猫です。」

 

「あぁよろしく。

という事で俺は行かせてもらいます。

失礼します。」

 

「だとしてもなぜそんなに簡単に秘密をばらせたの?」

 

「それは俺が悪魔だから常識だと思っただけです。

それに例えそうではなかったとしても俺はそれで迷っている間に誰かが死んでしまうんだったら俺は簡単に言えます。

後でも解決できる問題を今に使っていて救われない命を救えないなんてのは俺にはできません、それは一回死んだ俺自身が知っています。」

 

「死んでね。」

 

「えぇだからあの時死んだ時まで大事にしていた憧れを死んでしまった自分に嘘をつきたくない。

だから俺は行くんです。」

 

「・・・堕天使はイッセーの話によると教会にいるわ」

 

「ありがとうございます。」

 

そう言うと共に俺はドアを開けて、すぐに下の階へと移動した。

 

下の階に行くとそこには俺の原付が置かれた。

 

なぜあるのかは分からないがとにかく今は助かった。

 

俺はバイクに乗ると同時に先輩の言っていた教会の場所を思い出すと共に目的地に向かって走り出した。

 

それと共にすぐにでも俺は教会へと向かった。

 

その教会は既に使われていない時期が長かったのかボロボロな状態だった。

 

ここに本当にいるのか?

 

「だけど今はここにしか手掛かりはないんだよな。」

 

そう言い俺は教会に入った。

 

教会の中に入ると、そこには既に古ぼけていた椅子が置かれていた。

 

それと共に拍手する音がしたのと同様に俺はそこへと視線を向けるとそこには先日のフリードがいた。

 

「お前は」

 

「やぁやぁやぁ、先日はどうも、ゴーストさんよぉ!

この前はどうもお世話になりましたな。」

 

「そうか、どうやらお前がここにいるという事はここにアーシアがいるという事だな。」

 

「はっはぁ、なるほどねぇ。

だったらここでおとなしく死んで貰おうとしますか!」

 

そう言いこちらに迫ってきたのと同時にフリードは銃をこちらを撃ってきたが俺はベルトを出した。

 

【アーイ!】

 

それと共にベルトから出てきたコートの幽霊が出てくると共にフリードの銃弾をはじき飛ばした。

 

【バッチリミナー!バッチリミナー!】

 

「変身」

 

俺はそれと共にレバーを押すと俺の元に向かってコートが近づくと共に俺の姿が変わり、コートが俺に装着される。

 

【カイガン!オレ!レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!】

 

それと共に俺は仮面ライダーゴーストへと姿が変わると共に俺はベルトに手を掛けた。

 

ベルトからはムサシの時に現れた機械的な剣が出てきた。

 

そのまま俺はフリードの剣とつばぜり合いをすると共に俺はこの部屋を探った。

 

こいつがいるという事はここにアーシアちゃんがいるという事はどこかに隠されている事が探る事ができる。

 

「ひゃはー!

なんですかその剣は、前回出てきた時には出していないかったのは手加減ですか?」

 

「つい先程出てきた武器だよ。

それと聞くがお前の上司が攫ったアーシアはどこにいる?」

 

「そんな事を教えると思っていますか?」

 

「そうか。」

 

俺はそれを弾くと共にどこにいるのかを探る為に別の部屋に行くのか考えた。

 

「よそ見は禁物だよぉーー!」

 

「ちっこんな所で時間を使う訳にはいかなんだよ。」

 

「だったらここは僕に任せてくれないかな?」

 

そうフリードが襲いかかってきた剣を防御したのはなんと木場だった。

 

「お前は木場?」

 

「部長の命令でね、君を助けるようにって言われたんだ。」

 

「待たせたな、結崎!」

 

「・・・・」

 

「一誠に塔城さんまで。

でもいいのか、俺の直感だとここには敵さんが大量にいると思うぞ、主にショッカーの戦闘員並の奴らが」

 

「大丈夫だ、俺だってアーシアを助けたいしお前に助けられたのもあるからな。」

 

「・・・・先輩をこのまま放っておく訳にはいけないのですね。」

 

「ありがとう。」

 

「おいおい、俺様を忘れて貰っては嫌だねぇ!」

 

そう言い、フリードは襲いかかろうとしてきたが木場はそれを防いだ。

 

「君の相手は僕だと言ったよね。」

 

「だけど結局は居場所が分からないと「それだったら見つけています。」えっ?」

 

そう言っていると塔城さんがなにか持ち上げて階段を見つけていた。

 

「よっしっ!

だったら後は抜けるだけだな、木場すまんが頼むぞ」

 

「任せてよ、イッセー君も子猫ちゃんも結崎君を頼むよ」

 

「あぁ分かったぜ」

 

「・・・でも結崎先輩よりも戦力になりそうにないな、イッセー先輩」

 

「がっはぁ」

 

「今はそれよりも先に進む」

 

「それよりってなんだよ!」

 

そう言い俺達は階段を降りていった。

 

降りた先にはおそらくは他にも敵がいるだろう。

 

ならばここは一対多数の奴に切り替える。

 

それと共に俺はムサシアイコンを取り出す。

 

「先輩それは?」

 

「ちょっとしたアイテムだよ。」

 

そう言い俺はベルトの中でゴーストアイコンを取り出し、ムサシアイコンを入れた。

 

【アーイ!】

 

「あい?」

 

【バッチリミナー!バッチリミナー!】

 

「変身」

 

そう言うと共にドアを開くとこちらに向かって光の弾丸が一斉に襲ってくる。

 

だがそれは俺のベルトから出てきた赤いコートが全て切り落とした。

 

「やったか!」

 

「残念だな」

 

そう言うと共に俺は近くにいた奴を一人峰打ちで倒した。

 

【カイガン!ムサシ!決闘、ズバット、超剣豪!】

 

「なっ姿が変わった!」

 

「・・・二刀流」

 

「あなたはまさかここまで来るだなんてね。」

 

「結崎さん、それにイッセーさん!」

 

「アーシア!!」

 

「だけどもう遅いわよ。

もうそろそろ儀式が終わる所よ。」

 

「させるかよ。」

 

そう言うと共に俺は左右の剣を一つにして、まるで薙刀のように変えると共にベルトに武器を翳した。

 

【ダイカイガン!ガンガンミナー!ガンガンミナー】

 

もしもこれまで通りイメージ通りならば

 

俺はそれと共に薙刀を左右に回すと共に薙刀に赤いエネルギーが溜まるのと同時に向こうで神父が集まってきた。

 

「結崎!」

 

「先輩!」

 

「っ!」

 

【オメガストリーム!】

 

「せいやーー!」

 

俺は同時に剣に溜まっていたエネルギーを神父達とアーシアを攫った奴に向けてエネルギーを放った。

 

すると赤い剣に溜まっていたエネルギーがまるで幽霊の形になって放たれ、それと同時に幽霊に当たった神父達に当たり、拘束した。

 

「なっこれは」

 

「今だ!」

 

それと共に俺は駆け出すと共に俺はアーシアの元へと跳ぶと共にアーシアの拘束を切り裂くと俺はすぐにアーシアを連れて扉の前へと行くと塔城さんの近くに寄った。

 

「すまない、塔城さん。

アーシアを頼む。」

 

「・・・分かりました。」

 

「結崎さん、イッセーさん」

 

「後は任せろ。

後は俺達だけで大丈夫だ。

いけるか?」

 

「おぉ、俺だって戦える。」

 

「そうか。」

 

そう言い俺は目の前の敵に集中した。

 

「くっここでアーシアを逃すものですか。」

 

そう言うと奴の周りに二人の堕天使がこちらに近づいてきた。

 

「所詮は下級悪魔と珍しい武器を使う奴が二人だけだ。

すぐに片付けるわよ。」

 

「えぇもちろんです。」

 

「それに片付ければ我々も昇格できるッス」

 

それと共に俺の中がなにかが切れた。

 

「ふんっさっきから弱いとか下級とか五月蠅いんだよお前ら!」

 

「なんだとっ!」

 

「いいか!どっちが強いかじゃねえ。戦いってのはなあ、ノリの良い方が勝つんだよ!

行くぜ、イッセー、こっからは最初から最後までクライマックスに行くぜ!」

 

「そうだな、例え俺は弱くたって戦えるんだ。

だったら最初から本気でやらせて貰うぜ!」

 

『その心意義見事だ!

未熟ながらも燃えさかるその情熱はまさに炎だな!』

 

「んっまた謎の声か?」

 

『ならば余も答えようとしよう。

受け取るがよい奏者よ、余の力を』

 

その言葉と共に俺のベルトから出てきたのはなんとまた新しい変身アイテムだった。

 

『さぁ余の力であるゴーストアイコンをベルトに入れるが良い!』

 

「あぁどういう訳かこっちにも言い風が吹いてきたぜ!」

 

そう言うと共に俺はベルトの中のゴーストアイコンを取り出すと新しいゴーストアイコンを入れた。

 

【アーイ!】

 

「また新たな姿だと!」

 

【バッチリミナー!バッチリミナー!】

 

「行くぜ!」

 

【カイガン!ネロ!黄金劇場!開幕!】

 

それと同時に俺の目の前に現れたのは赤のコートに黄金の線が出てきたと共に俺に装着される。

 

その瞬間、俺の姿は大きく変わっていた。

 

肩にガンガンブレードを乗せ、イッセーも籠手を堕天使と残った神父達がこちら向かって構えた。

 

するとイッセーの籠手から音が鳴った。

 

【Bost!】

 

「「さぁここからは俺達のステージだ!」」




結崎「・・・・」

イッセー「・・・・」

姫島「あらあら今回で部長が活躍して子猫ちゃんも出てきたのになんで私にはほとんど出番がなかったんですか?」

結崎「いや、それはその現在の話はまだ出番が少なかったのでいいかなぁと思いまして。」

姫島「あらぁなにか言いましたか?」

結崎「なんでもありません。」

姫島「それで次回の出番は」

イッセー「次回は結崎と俺のタッグと堕天使三人と神父軍団の決戦なので出番は「ないのかしら?」はい。」

姫島「あらあら、しかたがありませんわ。
では次回は活躍できるように私もクウガと同じようにお二人をパワーアップさせますわ。」

結崎「なっ」

イッセー「どうしたんだ、結崎!
あれっというかなんで雷だしているんですか朱野さん!」

結崎「逃げるぞ、イッセー!
仮面ライダークウガは雷でパワーアップしたからこのまんまじゃあ俺達二人とも次回まで保たないぞ!」

イッセー「なにぃぃ!」

姫島「あらあら、次回薔薇の皇帝と赤龍帝の共闘お楽しみに」

結崎「ぎゃああ!」

イッセー 「痺れるー!
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