ハイスクールD×D 結崎怜は仮面ライダーただし幽霊 作:ボルメテウスさん
「姿が変わった程度で調子に乗るんじゃないわよ、行きなさい」
「「「「了解しました」」」」
そう言うと共にエクソシスト達がこちらに向かって数による攻撃でこちらを攻めてきた。
『奏者よ、我が力は万能なる皇帝の能力だ。
奏者が主張すればその能力も手に入れる事も可能だ。
だが注意しろ、強すぎる能力は負担が大きい上に人ができる能力しかできないから異能なる能力は使用不可能だ。』
「なるほど、だったら丁度良いや。
最初に言っておく、俺は天道総司のような戦いができるからな。」
『該当するスキルは縮地か。
奏者よ、このスキルは一対多数向けのスキルだ。
この状況では向いているぞ。』
「よっし」
それと同時になぜか俺の体にまるでなにかが覚えるように構えを取った。
『縮地とは瞬時に相手との間合いを詰める技術だ。
奏者の言う天道の多くの敵と戦ったその戦いぶりから予想されたスキルだ。』
なるほどだとしたら確かに天道のような戦い方は可能かもしれないな。
そう言うと共に俺は敵の一人に向かうと共に後ろへと回り込むと同時にその後ろにいた敵を切り裂いた。
「なっいつの間に後ろに」
「ふっならばこのまま」
『剣を変形させて、銃を放て』
「これだな。」
それと共に俺は剣の一部を離すと共に剣をブーメランのように投げると敵の武器を切り裂いていった。
「くっこの野郎!」
「やらせるかよ!」
俺に向かって武器を振り下ろした奴をイッセーが後ろから殴った。
するとそれによって跳ばされた神父はそのまま他の神父ごと壁へと向かっていった。
「がぁなんだこの力は」
「やるな。」
それと共に俺は剣を合体させるとそれは剣とは別の銃の形になった。
俺は銃の狙いをそのまま堕天使の羽に向けて撃った。
「きゃああ!」
「嘘ッス!」
「がぁあ!」
その銃弾が当たったと思われ、堕天使の羽は散っていった。
「さぁこれで空は飛べないぜ、行くぜ!」
「あぁ」
「飛べないからって負けた訳ではないわ!」
「悪いな、俺は鳴海宗吉のようにクールだからな。
てめぇらごときの槍なんて当たらないぜ」
『この場合は心眼(偽)だ。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導く事ができる。』
ようは探偵の推理か。
「なにを言っているすか、こいつは!」
そう言うと共に堕天使は次々と光の槍を投げてきた。
だが俺の目の前の光景は全てがゆっくりとなにをすればいいのかが見えた。
俺は全ての槍に銃を放つと、その銃弾が全て槍に当たると共にそれは爆散した。
その光によって俺達の間に光によってお互いの姿が見えなくなったが俺はしっかりと敵の姿を捕らえていた。
「行くぞ、イッセー。
決めるぜ!」
「おぉ」
そう言うと俺は銃を元の剣に戻してベルトに翳した。
【ダイカイガン!ガンガンミナー!ガンガンミナー】
それと共に俺は剣を構えた。
それと同時に俺の横には赤いドレスを着た女性の幻影が出てきた。
それがまるで俺に重なるように共に走り出した。
「『天幕よ落ちよ!』」
俺が声を出すと共に光を抜けると、その先にいた敵の一人である堕天使の一人に狙いを付けると共に剣のスイッチを押した。
【オメガドライブ】
「『花散る天幕』」
そして同時に俺と女性の幻影が一体化すると同時に堕天使を切り裂いた。
「きゃあああ!」
それと同時に血がまるで薔薇のように舞うと同時に爆発した。
「ミットテルト!」
「おい、レイナーレ!
お前の相手はこっちだ!」
仲間の堕天使がやられたのに同様したのかレイナーレが叫ぶと同時にイッセーは籠手をレイナーレに向かって殴りかかろうとしていた。
「ひぃなっなによこの魔力は!」
そのイッセーの魔力に驚き、レイナーレは驚き逃げようとしたが既にイッセーがレイナーレを掴んだ。
「さぁな、でも結崎とここまで決めたんだ!
俺だって決めさせて貰うぜ、うおぉぉーー!」
そう言うと共にイッセーの拳がレイナーレを吹き飛ばした。
その威力は先程の殴った時よりも大きく威力が上がっていた。
「よっしっ後は、もう一体の堕天使はどこに」
それと共に俺達はもう一人の堕天使に向かって構えたがそこにはどこにもその姿はいなかった。
「逃げられたか。」
「はぁはぁ」
それと同時に俺達は座り込んだ。
「やったな。」
「あぁ」
こうして俺達の堕天使との戦いが終わった。
◇
「くっまさかここまでやるとはな。」
あの戦闘によって翼はもうなくなり、跳ぶのは不可能になったがあの時に元上司であるレイナーレとミットテルトが倒された隙をつき逃げ出したのはよかった。
だが思ったよりも傷は浅いからこのまましばらく休めばすぐにでも本部へと帰れるだろう。
「この恨みはいつか晴らしてやる。
だが今はここから逃げるしか「どこへと逃げるんだ?」なにぃ!」
「貴様の事は既にアザゼルから処罰するように言われた。
貴重な神器使いを使った実験を行おうとした罰だから当然なんだがな。」
「貴様は一体何者なんだ!」
「知らない程の下級とはな、別に知ってもお前はここで死ぬんだからいいのだがな。」
そう言い奴が取り出したのはあいつと同じ物だった。
「なっそれは」
【アーイ】
「まさかこの地で俺と似た奴が出るとはな。」
【バッチリミロー! バッチリミロー!】
「変身」
【カイガン! スペクター! レディゴー! 覚悟! ドキドキ ゴースト!】
「さぁ行かせて貰う」
「死んでたまるか!」
そう言い私はそのまま光の槍を作り、攻撃した。
「ふんっ」
だが奴はいつの間にか手に持った巨大な武器を使って私を吹き飛ばした。
「さぁあまり騒ぎたくないのでね、さっさと終わらせて貰う。」
そう言い奴は私の肩を脚で踏みつけると共に先程持っていた武器を形を変えると共に俺の頭にそれを押しつけた。
「さてっと、今回は楽に終わりそうだな。
まぁ今回は珍しい物が見れてよかったとも言える。」
その言葉と共に俺の頭に衝撃が訪れると共に意識はなくなった。
奴は一体何者なんだ?
それが私の最後の考えだった。
結崎「戦いを終えた俺達に待ち受ける先は一体なにが起こるのか。
次回でいよいよ旧校舎のディアボロス編もクライマックスだ!
そしてクライマックスと言えばやはりあいつを忘れてはいけないモモタロスだ!」
リアス「モモタロスとはマスコットキャラなのかしら?」
結崎「えぇ一応マスコットです。
初出演作品は仮面ライダー電王から出て番組終了後もスピンオフ化、CDデビューに単独変身と数々の異形を掲げた仮面ライダーの中でも最強のマスコットです。」
リアス「それは気になるわね。」
結崎「しかも赤なのである意味一誠と同じ点があるんですよ。」
リアス「ちょっと貸してくれない?」
結崎「いいですよ。
という事で次回ハイスクールD×D 結崎怜は仮面ライダーただし幽霊!
戦いを終えて、まさかの真事実発覚!」
リアス「ねぇこれってマスコットと言えないわよね。」