ハイスクールD×D 結崎怜は仮面ライダーただし幽霊   作:ボルメテウスさん

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第12話 新技続々 対決ライザー眷属

俺達は現在部長の指示通りに体育館にて敵を待ち伏せをしていた。

 

そこで俺達は敵をはめる為にある作戦をする事にした。

 

作戦を開始して時間が経ち、敵が体育館へと入ってきた。

 

「どうやら来たようだな。」

 

「貴様は一体何者だ!?」

 

「お前の棒を奪った者だよ。」

 

「だとしてもこの部屋の状況は一体どうなっている?」

 

そう敵が疑問に思ってもしょうがないだろう。

 

なんだって現在は体育館は電気を着いて居らず、その中心に俺がエジソンに変身した状態で立っていた。

 

「ふんっまぁこうやって来てくれただけでもお前達を罠にはめて良かったという者だよ。」

 

「なにを言う、この中は確かに暗闇らしいがそれが貴様になにか関係あるのか?」

 

「そうだよねぇ、ここにはあなた一人で私達を倒せると思っているのぉー!」

 

「思っているのぉー!」

 

「あぁなんだって既に勝負は決まっているからな。」

 

「何を」

 

そう言おうとした瞬間、体育館のドアが閉まった。

 

「なっドアが」

 

「そういえばこの部屋って少し濡れているなぁ。」

 

「またなにを」

 

そう言って敵は下を見ると悪魔の目なのかはっきり見えただろう水が辺りにあった事に気づいた。

 

それと共に俺は握り拳を作りながら敵に話しかけた。

 

「さて問題です。

今床にある水がある状態で体育館の電気を全てここに放たれるとどうなるんでしょうか?」

 

「なっ」

 

「正解はその身で確かめろ!」

 

それを言うと共にベルトを押したと共に俺は両手を床に手を付けた。

 

【エジソン オメガドライブ】

 

「エレクトロファイヤー!」

 

すると同時に俺の中に溜まっていた電気が水を通して流れ始めた。

 

それにより大量の電気が一斉に様々な所へと散りながらあちらこちらにまき散らしながら敵の方へと向かって行った。

 

それに慌てて防御しようにも空しく、大量の電気が敵に当たる。

 

それにより敵を倒したのか

 

〔ライザー様の戦車一名、兵士三名、戦闘不能。〕

 

それを確認すると俺は体育館のドアを開ける戸一誠達はドアの中を見て言った。

 

「なっなぁさっきなにがあったんだ?」

 

「聞きたいか?」

 

「えっと、いやいいわ」

 

まぁそれは賢明だな。

 

「それにしても凄い威力でしたね。」

 

そりゃあ、体育館の電気を全部使った技だからな。

それだけでも強力な威力を放ったからな。

 

実はこの作戦事態は今さっき思いついたようなものなのだ。

 

部長の指示で体育館で待機するように言われ、体育館で戦い方をどうするのかについて相談する事にしたがそれにはエジソンがいいのではと思い、エジソンになり体育館の電気を使って思いついた。

 

作戦内容は至ってシンプルでまずは敵を体育館に入ってくるタイミングで一誠達が裏で待機している。

 

この時点で敵は入った時にはエジソンの電気を溜めた俺が目立ってそちらに目を向けている。

 

そして小猫は裏口でわざとらしく音を大きく締めて敵の注意を俺とドアに向けさせる。

 

それで敵の退路を断ち、あらかじめに床に撒いていた水で敵を一網打尽という使用だ。

 

例え敵が電気に強くても目くらましになり、一気に勝負を決める事もできる。

 

「とりあえずは4人倒したな、という事は残り11人か!」

 

「まずは順調だな。」

 

「あぁだが油断はできないぞ。」

 

『奏者よ、敵からの攻撃だ!』

 

「っ!」

 

【アーイ】

 

俺はすぐにネロさんの言葉と共にゴーストアイコンを入れると共にゴーストがイッセーと小猫ちゃんを引っ張ってその場から離れた。

 

「なっなんだ!」

 

「敵!」

 

「どうやらそのようだな」

 

【カイガン ムサシ 決闘!ズバッと!超剣豪!】

 

それと共に俺の姿はムサシに変えて、空を見た。

 

「なるほど、ついさっきのは囮という訳か。」

 

「どうやらミラ達はやられたようね。

しかし驚いたは人間一人でミラ達を全滅させるなんてね。」

 

「まぁな、こちらとしても策を使わないとな。」

 

そう言うと共に俺はガンガンセイバーを構えると共に一誠達も構えた。

 

「あら、でもそちらには飛べる人材はいないようだしどうするつもりかしら?」

 

「そうだな、降りてくれるというのはないのかな。」

 

「なにをおかしな事を聞くのかしら?

降りる訳ないでしょう。」

 

「残念だな、だったら降りて貰おうかな?」

 

「そんなのを聞くとでもっ!」

 

そう言っているが奴の近くに巨大な雷が落ち来た。

 

慌てて避けたがそれが命取りだ。

 

俺はすぐに駆けつけると共に俺はベルトを押した。

 

【ダイカイガン ムサシ オメガドライブ】

 

その言葉と共に俺の肩にある刀が俺の手と同時に赤い光を放ちながら同時に振り下ろされた。

 

「大・切・断」

 

そう言い敵を切り裂くと肩から脚まで、そして杖を切り裂き、そのまま着地した。

 

「がはぁ!」

 

「なっまたかよ!

結崎、さっきから凄い技ばっかり使っているな」

 

「当たり前だ!

全部ライダーの真似して作った!」

 

「それは堂々と言うんですか?」

 

当たり前だ。

 

修行の中で師匠は言ってくれた、俺と師匠は似ている。

 

だからイメージを働かせろと。

 

そして思いついたのがこの数々の技だ。

 

ライダーの数々の能力はゴーストアイコンの能力に似ている事もあるから作りやすくて便利だ。

 

「くっまさかここで使うとは」

 

そう思っていたら敵がなにか使った。

 

すると敵は傷を回復したのか先程までの切り傷がすぐに無くなった。

 

「なっあれは一体!」

 

「フェニックスの涙ですわ。

あれはフェニックス家から出ている貴重なアイテムですぐに回復する事ができるのです。」

 

「その通り。

あいにくゲームに持ち込める数は制限されているけど、その制限があったとしてもライザー様はフェニックス!

不死身であるあの方に勝てる手段はないわ!」

 

そう言い笑い始めたけど、それって

 

「ようするに敵の誰かが回復アイテムがあるからそれを奪えばこっちも回復できるんじゃね?」

 

「「「あっ」」」

 

その一言で一誠達は納得した顔で言った。

 

「ならば俺の新技が役に立つぜ!!」

 

「新技?」

 

「・・・なんか怪しい」

 

「あらあら、でしたらもう持っていないこの人に用はないですね。」

 

そう言い姫島先輩が魔力を溜め始めた。

 

「結崎君のおかげで魔力の消費は省けたので十分なぐらい戦えますわ。」

 

「なっ」

 

そう言い敵はあからさまに同様した。

 

まぁ武器である杖を壊してしまったから勝てる可能性は低くなったからな。

 

「それではよろしくお願いします。」

 

「お願いします」

 

「えっえっ?」

 

そう言い俺達はその場から離れた。

 

後ろから叫び声が聞こえたけど気にしない。

 

そう走り出してそんなに時間は経っていないが

 

〔ライザー様の兵士三名、戦闘不能〕

 

「んっ作戦は成功か」

 

どうやら木場の方も成功したらしいな。

 

「やぁ待ってたよ」

 

「おぉ木場!」

 

そこでは木場がこちらを待っていたのか丁度合流した。

 

「どうやらやったみたいだね、結崎君、一誠君、小猫ちゃん」

 

「あぁと言っても結崎が一人でやったようなもんだけどな。」

 

「それでも二人の協力がなければ成功しなかったぜ。」

 

「そうか、だったら残りは8人だね。」

「正確には8人です。」

 

「えっ?」

 

「現在姫島先輩が女王と戦っているんだ。」

 

「女王だって!」

 

「女王って確か二番目に強かった奴だったけ?」

 

「と言っても結崎の不意打ちで武器を失って朱乃さんの方が有利だから大丈夫だぜ!」

 

「そうか、だったら後はライザー除く7人を倒して作戦通りに倒したら残るはライザーを例の場所に誘えばいいんだけど。」

 

そう言おうとした時だった。

 

「我はライザー様の騎士カーラマイン!! グレモリーの眷属達よ、正々堂々勝負だ!!」

 

なんか叫んでいる女性がいた。

 

ああいう奴まだいたんだ。

 

ライダーでもやらないぞ、あんな事

 

「…… ああ言われちゃ同じ騎士として隠れているわけにはいかないな」

 

「マジで!」

 

それに驚きながらも木場は出て行った。

 

「おい、どうする結崎」

 

「どうするつってもな。

とりあえず出た方が良さそうだろう。

残り6人もいるそうだし。」

 

「・・・そうですね。」

 

「えっえっ?」

 

それと共に俺は木場の後に着いていった。

 

「リアス・グレモリー様の騎士、木場祐斗」

 

「同じく兵士!兵藤一誠」

 

「同じく塔・・塔城小猫。」

 

「参加者の侍である結崎怜だ。」

 

「なっ侍だとっ!

まさか騎士だけではなく侍までいたとは!」

 

「えっマジで!」

 

「あぁだってこの姿の時に言っていたベルトの言葉思い出せよ」

 

「ムサシ」

 

「にっ二刀流のあの武蔵か!」

 

そう言うと今頃気づいたのかイッセーは驚いた。

 

「なっもしかして」

 

「ついさっきの黄色はエジソンだ。」

 

「お前って偉人図鑑か?」

 

「まぁ否定はしない。」

 

実際に偉人ばかりだから一誠の言葉は否定できない。

 

「しかし騎士だけではなく侍までいるとは感激だ!」

 

「そりゃあどっちにしろ後ろの6人もいるからな。

どうせ暇つぶしには丁度良いだろう。」

 

そう言うと草むらから次々と姿を現した。

 

「どうやらばれていたようね。

ですけど例え私達を倒しても問題はありませんわよ。」

 

「なに?」

 

「既にお兄様はリアス様と一騎打ちの為に屋上にいますわ。

私達の勝利は確実なのに情けをかけたのでしょうね。」

 

「なっ!」

 

その言葉を聞いて俺達は衝撃敵だった。

 

「ふふっどうやら絶望しきっているようね。」

 

「そっそんな」

 

「まぁ無理はないわ。

あなた達に勝機なんて」

 

「まさか」

 

「でも別に無理をする事はありませんわ。

最初から結果は決まっていたのですから」

 

「ここまで作戦が」

 

「いくら作戦を立てても無駄だったようですけどね。」

 

「「「うまくいっていいたとは」」」

 

「そうそう、うまく・・?

うまくいっている?」

 

その言葉を聞いて向こうの金髪の子は驚いた様子でこちらを見ていた。

 

「まさか第一段階であるライザー眷属の全滅の次の問題点であるライザーを屋上に呼び出す作戦がここまでうまくいくなんてな。」

 

「なにを言っているの?」

 

「それじゃあ後はここで一気に片付けて、行くとするか。」

 

「あぁ」

 

そう言い俺達は戦闘態勢に入ると共に一気にライザーの眷属達へと突っ込んだ。




結崎「まさか作戦がここまでうまくいくとは、仮面ライダーでもこういう事は少ないぞ。」

レイヴェル「なっなにを言っているのあなたは!
それよりもここは一体どこですの!」

結崎「ここは予告する所だから本編とは関係ないぞ。」

レイヴェル「そう、なら質問だけどあなたの放った技の数々は一体なんですの?」

結崎「全て昭和ライダーの技を応用して作り出した物だ。」

レイヴェル「昭和?」

結崎「昭和に現れた世界征服を企む悪の組織と戦ってきた仮面ライダー一号からなにかと不遇な仮面ライダーJまでの英雄だ!」

レイヴェル「まさか私が知らないだけでそのような英雄がいたとは!
ぜひ詳しく教えてください!」

結崎「あぁ歓迎だ!
それでは次回のハイスクールD×D 結崎怜は仮面ライダーただし幽霊!
偽りの武器 勝利のイマジネーション!」

レイヴェル「勝利ですって?」
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