ハイスクールD×D 結崎怜は仮面ライダーただし幽霊   作:ボルメテウスさん

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第12話 偽りの武器 勝利のイマジネーション!

俺の元に来たのは巨大な剣を持った奴がこちらに向かって攻撃を始めた。

 

同時にガンガンブレードの二刀流で剣を受け止めたが

 

「「にゃ」」

 

すると俺の見えない方向から残りの二人である猫耳を付けた奴がこちらに向かって襲いかかってきた。

 

だがそれを俺の後ろに着いていた剣がそれを防いだ。

 

「危なっ!」

 

「まさかの4当流!」

 

確かにこの腕を含めたら4つはあるが、それでもこのままでは不利な状況には変わりない。

 

ならばここは万能に戦えるネロを

 

『余に任せろ!』

 

「あぁ」

 

そう言うと共に俺はベルトから別のゴーストアイコンを入れ替えようとした。

 

「シーラス、ニィ、リィ

新しい姿に変える前に倒しなさい。

あの姿ならばダメージは与えられるはずよ」

 

「分かりました!」

 

そう言い俺を襲いかかってきたが

 

『アーイ』

 

『奏者をやらせないぞ』

 

俺がベルトにセットした共にネロゴーストが出てきてシーラス達から俺を守ってくれた。

 

「なっ自立型神器ですって!」

 

「変身」

 

【カイガン!ネロ!黄金劇場!開幕!】

 

それと共に姿は変わり、俺はネロの姿になった。

 

「姿を変えただと!」

 

「最初に言っておくぜ、俺は仮面ライダーメテオ並の武術使いだから素手で十分だ。」

 

『うむ、中国武術を手に入れたぞ!』

 

「なにを言っておる!」

 

「「そんなのでどうにかなると思っている」」

 

そう言い、3人同時がこちらに向かって襲いかかってきたが俺はその場で回転をし三人相手を一気に片手で攻撃を流した。

 

「なっ」

 

「ホワァチョー!」

 

そのまま宙に飛んでいた二人の子に一気に拳を連続で放った。

 

さすがに中国武術なのか流れるような連続攻撃と共に攻撃した。

 

俺は最後に空中に飛び、回し蹴りを喰らわして着地した。

 

「「にゃああ!」」

 

それと同時に二人はダメージを受けすぎたのか光となって消えた。

 

〔ライザー様の兵士二名、戦闘不能〕

 

「くっまさかニィとリィがやられるとは」

 

「こちらも終わらせるか」

 

そう言うと共に俺はベルトを押した。

 

【ダイカイガン ネロ オメガドライブ】

 

その声と共に俺の周りに薔薇と共に炎が俺の片足に溜まり左一回転に回って中腰に構えた。

 

それと共にシーリスの方は危険と感じたのかすぐにこちらに向かって接近しようとしたが俺はそれに構わず、 体を回転と共に跳びこちらに近づいてきたシーリスに向けて攻撃をした。

 

「きゃああ」

 

それと共にシーリスも爆発に合い、光になって消えた。

 

〔ライザー様の騎士一名、戦闘不能〕

 

「なっシーリスが」

 

「初めて使ったけどなかなかいいな」

 

ウィザードを参考にしてみたけど、やっぱりネロのスタイルはオレゴーストよりも出力が出ているから威力はあるな。

 

『うむ、余もこの技は派手で気に入っていった!』

 

「だけど残念ね、あなた側の方の仲間もそろそろ倒されるわよ。」

 

「さぁそれはどうかな?」

 

そう言い、他のメンバーを見ると塔城さんは戦闘を終わらせたのかこちらに来た。

 

「先輩終わりました。」

 

「おぅお疲れ様」

 

そう言いハイタッチすると共に

 

〔ライザー様の僧侶一名、戦闘不能〕

 

「美南風も」

 

「はっはは冥福冥福!」

 

「んっ?」

 

なにやら一誠が喜びの声が聞こえたので見てみるとライザー眷属の一人が裸の状態で立っていた。

 

それをすかさず一誠が巨大な攻撃で一気に終わらせた。

 

その光景を見て俺は無言で塔城さんを見つめると塔城さんも見つめていたのかお互いなにを言いたいのかはっきり分かると共に走り出した。

 

それと同時に俺達は加減して跳び、一誠に向かって跳び蹴りした。

 

〔ライザー様の戦車一名、戦闘不能〕

 

「「Wライダーキック」」

 

「ぎゃふ」

 

リタイアと同時に一誠は蹴り飛ばされて、倒れた。

 

「なっなにをするんだ二人とも」

 

「それはこちらの台詞です、変態先輩」

 

「一誠、さぁお前の罪を数えろ」

 

そう言い俺達二人はじりじりと近づいてきた。

 

「まっ待て!二人とも落ち着け!

今は戦闘中なんだ!」

 

「その戦闘中に問題を起こしたのは先輩です。」

 

「あぁまさかお前の奥の手があんなのとは呆れたぞ」

 

「あんなのとはなんだ!

あれは俺の魔力の才能をほぼ全て使って誕生させた洋服崩壊だぞ!」

 

「お前、そんな所に才能使うなよ」

 

「そっそれよりも木場は」

 

そう言い話を逸らそうとしたが確かにと思い、俺達は木場を見ると丁度終わったのかこちらに戻ってきた。

 

「やぁお待たせ」

 

「どうやら勝ったようだな。」

 

〔ライザー様の騎士一名、戦闘不能〕

 

「これでほぼ全て倒せたな」

 

「・・・残りはあそこの僧侶だけ」

 

そう言い俺達はじりじりと近づこうとしたが

 

「ふんっ甘いですわね。

私達にはまだ女王であるユーベルーナが残っているわ!

彼女がまだ戦闘不能になっていないのに余裕ですね。」

 

「あぁその人は現在朱乃さんの攻撃で苦しんでいるよ」

 

「どういう事ですの」

 

「ここに来る前に遭遇して杖を壊したし、フェニックスの涙の存在も知ったんだ。」

 

〔ライザー様の女王一名、戦闘不能〕

 

それと同時に終わりを告げたのか再びアナウンスが鳴った。

 

「そっそんな、私達がほぼ全て全滅だなんて。

でも私達はフェニックス!

不死である私達に勝てる訳はないな。」

 

「妹?」

 

おいおいまさかライザーにそんな趣味があっただなんて、実妹を眷属にするなよ。

 

「だったらここはこうしようか。」

 

そう言い木場はいつの間にか持っていた剣を突き刺すと共に彼女の周りがなにかが覆った。

 

「こっこれは!?」

 

「結界の魔剣だよ。

ここの結界を見てイメージして作り出したんだ。

本来ならば別の目的があったんだけどこんな応用にも使えるとはね。」

 

「なっ」

 

「とりあえずこれでライザーの眷属は全滅で作戦は成功だな。」

 

「あぁそれで聞くけど木場、これと同じ物は」

 

「あぁ大丈夫だよ。

それに強度も分かった。」

 

「あぁそれじゃあ俺と一誠はこのままライザーの元へ向かう。

塔城はこの子の見張りを、木場は姫島先輩と合流して破壊した時に維持を頼む」

 

「分かった」

 

「分かりました。」

 

そう言い俺達はそれぞれの持ち場へと向かった。

 

 

俺達が校舎の屋上へと向かう途中で一誠はなにやら深刻な顔で走っていた。

 

「なぁ結崎、頼みがある。」

 

「なんだ後にしろ」

 

「この戦い、最後の10秒間だけでいい。

俺に任せてくれ」

 

「なんで10秒間だ」

 

「作戦ではお前が最後までやるけど、最後どうやってライザーにするつもりなんだ?」

 

「一気に蹴りを食らわしたい所だけど威力の高い技だと体が引きちぎってしまう。

だから賭けに近い。」

 

「だからそこを俺が賭けではなく実現できる方法がある。」

 

「なに?」

 

そう言うと一誠は腕を見せた。

 

「俺の腕と引き替えに10秒間だけだがライザーを吹き飛ばせるだけの力を手に入れた。」

 

それだけでも一誠はこの戦いへと勝利に対しての執念が分かる。

 

確かに俺が確実にできないかもしれない。

 

ならば

 

「分かった。

ある程度は俺がやる、だから最後は任せる」

 

「あぁ任せろ」

 

そう言い俺達は拳を付き合わせてついに屋上への扉を開くと同時に俺はゴーストアイコンを入れ替えた。

 

「行くぞ、師匠」

 

『あぁ彼の覚悟を認めよう。

そして勝利に』

 

それと共に俺はゴーストアイコンをベルトにセットした。

 

【アーイ】

 

その音を出すと同時にライザーはこちらに気づき、部長はぼろぼろになりながらも立っていた。

 

「部長!」

 

「イッセー、結崎来てくれたのね」

 

「えぇここまでお疲れ様です。

残りは」

 

「えぇお願いね」

 

そう言い部長は少しだけ床に座りながら言った。

 

そこでイッセーは部長を支えるように横に座り支えた。

 

俺はライザーに向き合った。

 

「ふんっまさか人間がここまで来るとはな、褒めておこう」

 

「なんだよ眷属が全員いなくなっても余裕はあるんだな。」

 

「当たり前だ。

例え全員がいなくなっても俺は不死身だ。

眷属との戦いで疲れ切っているお前に俺に勝てる訳がないだろう。」

 

「さぁそれはどうだうな。

確かに俺は疲れているけどな、お前と戦うには十分過ぎるぐらいあるぞ。」

 

「なにぃ?」

 

そう言うと共に俺はベルトを押した。

 

同時に俺の周りにあったコートがこちらに近づいて一体化した。

 

【カイガン!エミヤ!アンリミテッド!ブレード!!ワークス!!!】

 

俺は同時にその姿は赤いコートを着ると同時にライザーを向き合った。

 

「さぁ行くぞ」

 

「ふんっ姿が変わった所で」

 

そう言いライザーは炎出そうとしたが俺も自身の手の中でイメージをした。

 

イメージをしろ、あの武器を!

 

赤い魔法使いが使っていた銀色の銃を!

 

それと同時に俺の手が光を放ちながらもライザーに向けて狙いを定めて銃弾を放った。

 

無数の銃弾がライザーに向かって、手足に当たっていった。

 

「がはっ!

これは焼ける!」

 

「どうだい、魔力の銀の弾の威力は」

 

「なっ銀の弾だと!」

 

昔聞いた事があるが悪魔にとっては銀の弾は毒だと聞いた事がある。

 

ならば受ければライザーにとっては猛毒に違いない。

 

「いつそんな武器を!」

 

「今作り出した。」

 

「巫山戯た事を言うな!」

 

そうは言っているが俺はもう片方にイメージをしながらライザーに近づきながら銃を放ちながら向かった。

 

イメージは欲望の王が使っていた近代の武器。

 

今回の戦いにおいては重大の物を、部分的の所を変えて

 

「くっだが弾丸を当たってためるか!」

 

そう言いライザーは横へと避けていたが銀の弾はそのままライザーへと向かって曲がり、当たった。

 

「なっ曲がっただと!」

 

「はぁ」

 

俺はそのまま片手で想像した武器、メダジャリバーを片手で上げると共にもう片方の武器であるウィザーソードガンをライザーの腹に向かって弾丸を放った

 

「なっなんだその武器は!」

 

「さぁな、今作り出した物だからな。

楽しみな!」

 

そう言うと共に俺は三つのゴーストアイコンを取り出すと共にメダジャリバーの本来ならばセルメダルが入っていた所にセットし、ベルトの前にかざした。

 

【トリプル・スキャニングチャージ】

 

「セイヤー!」

 

そう言うと共に俺は片手でライザーに向かって剣を斬った。

 

するとメダキャリバーから放たれた光がそのままライザーを真っ二つに斬り、周りの空間と建物ごと斬った。

 

「なっ空間まで切り裂くなんてなんだその武器は!」

 

そう言いライザーは恐怖な目でこちらを見つめた。

 

俺は空を見ると準備はできていたのか確認したが対応が早く、既にできていた。

 

そこでイッセーを見ると頷くとこちらに向かって走り出した。

 

「くっだがいくら武器を出そうとしようが俺に勝てないぞ!」

 

「そうだな、だけど止めを差すのは俺じゃないぜ」

 

「なにぃ?」

 

後ろにいた一誠の姿は赤い光と共に鎧になって変わっていた。

 

「なっなんだ、今の光はっ!」

 

ライザーは赤い光に攫われて、宙にへと飛んでいった。




結崎「フェニックスとの戦いもいよいよ終盤!
そこで俺の最も最強と思われる鳥のライダーを紹介しよう!」

小猫「鳥で最強ですか?」

結崎「あぁそれは仮面ライダーオーズ タジャドルコンボだ!」

小猫「そのライダーは一体?」

結崎「あぁ主人公であるオーズがその相棒であるアンクのメダルを使って変身する姿だ。
様々な能力を持っており、空中戦では最強といえるだろう。」

小猫「でも他にこのオーディンというのもいますけど?」

結崎「能力的にはオーディンの方が高いかもしれないけど、それでも俺はタジャドルの方が好きなんだぁ!」

小猫「・・・それは好きなライダーじゃないですか」

結崎「次回のハイスクールD×D 結崎怜は仮面ライダーただし幽霊!
一誠の意地 勝利の道!」

小猫「そこまで言うんでしたら見てみましょう。」

結崎「塔城さん!」
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