ハイスクールD×D 結崎怜は仮面ライダーただし幽霊   作:ボルメテウスさん

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第17話 久しぶり、駒王町!

久しぶりの駒王町に着くまでの間、俺はずっとバイクによる移動をしていた。

 

本当ならば電車などを使えば良かったのだがあいにくバイクを置いていく訳にはいかない上に配達の為の金が現在ない為に結果的にバイクで端ノ小島からの移動ではガソリン代はかからずに行けた。

 

なんでも俺のバイクは神器と同じ性質を得た為にガソリンは必要なくなったというらしい。

 

どういう原理は分からないがようするに仮面ライダーシリーズのバイクと同じだと考えれば簡単だろうと判断した。

 

そうしている内に懐かしき駒王町へと辿り着いた。

 

「久しぶりに来たが相変わらず人外が多いのぅ」

 

「そういえばキスショットも来た事があるんだよな。」

 

「あぁ、しかし何ヶ月ぶりとはいえ新しい気配はまた面白い物だな。」

 

「えっ?」

 

新しいというのは一体?

 

「感じぬか?

主様が通っている学校になにやらおもしろい気を感じるのだが?」

 

「えっ?」

 

その台詞を聞くと同時に俺は駒王学園に向かって走り出した。

 

走り出した先に感じた気という先にあったのは森の中であった。

 

そこにはまるでゴジラに出てきたビオランテのような怪物がそこにいた。

 

「なにが起こっているんだ、これは?」

 

「ほぅあれが面白い気の正体か。」

 

そのキメラの先にいたのはなんと部長達が捕まっていた。

 

なるほど、ならばここをなんとかするしかないな。

 

「変身」

 

【アーイ!】

 

「さぁ久しぶりに行かせて貰うぜ!」

 

【バッチリミナー!バッチリミナー!】

 

ここではムサシアイコンが役に立つな!

 

【カイガン!ムサシ!決闘、ズバット、超剣豪!】

 

「さぁ行くぜ。」

 

俺はそのままバイクを走り出すと同時に謎のビオランテ擬きに向かって走り出し到着した。

 

「久しぶりに帰ってきてみたらどういう状況ですか、これは?」

 

「えっ」

 

なにやら驚いた様子だが俺はそのまま二刀流になったガンガンセイバーと後ろにあった二つの刀を操作して、部長達に取り付いていた触手を切り裂いて着地した。

 

「あっ結崎!」

 

「よっ久しぶり」

 

そう挨拶すると全員が驚いた顔でこちらを見ていた。

 

「どういう事か分からないけど、あなたは本当に結崎怜で間違いないのね?」

 

「んっ?

はい、正真正銘の幽霊で仮面ライダーの結崎怜です。」

 

あれっもしかして偽物だって疑われている。

 

『まぁ久方の再会にあの別れだ。

分からないのも無理はないと思うぞ、我が奏者よ』

 

「やっぱりか、ネロ?」

 

そう言い俺のベルトからネロさんが現れ、肩に乗って言った。

 

「それはネロさん。

だとしたら本当に結崎さんですわね。」

 

「まぁそういう訳です。

それよりもあのでっかいのは一体なんですか?」

 

そう言い正直な疑問を言った。

 

なによりもの疑問は先程から塔城の殺気がとんでもない。

 

「・・・あれはキメラです。

巨乳の女性を遅う敵です。」

 

「あっ」

 

なるほどそれで対象にされなかった事で怒りを燃やしているのか。

 

だとしたらこのままでは危ないと考えて良いだろうな。

 

そう思っていると上から何かが落ちてきた。

 

「えっまさかキャプテンゴースト?」

 

「久しぶりだな。」

 

そう思っていたキャプテンゴーストが鳴くと共にバイクに近づくとキャプテンゴーストが変形して、その姿は巨大なイグアナへと変わっていた。

 

その背中にはバイクと一体化していた部分があった。

 

「なるほど、だったら」

 

そう言うと共に俺はゴーストドライバーからムサシを取り出すと共に俺は俺ゴーストアイコンを取り出し、入れた。

 

【アーイ!】

 

それと共に俺の周りにオレゴーストが出てきた。

 

「これは久しぶりだね。」

 

「5日ぶりだというのにこれもまた良かったわね。」

 

【バッチリミナー!バッチリミナー!】

 

「変身」

 

【カイガン!オレ!レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!】

 

それと同時に俺は俺ゴーストになると同時にイグアナの後ろに乗り、キメラに向かって走り出した。

 

「キャプテンゴーストから変わった姿は、イグアナゴーストライカーだな。」

 

その言葉と共にイグアナゴーストライカーは走り出すと同時にキメラの触手がこちらに向かって襲いかかって来たが俺はガンガンセイバーとイグアナゴーストライカーの爪がそれを次々と切り裂いていった。

 

その巨大な図体はキメラと同等なのかキメラをあっと言う間に噛みつき合いが始まった。

 

それはまさに怪獣同士の対決のようだった。

 

それでも決戦には時間がかかるだろう。

 

だがそれも一対一の場合だがな。

 

俺はすぐにイグアナゴーストライカーの背中から走り出して、空中に跳ぶと同時にベルトを倒した。

 

【ダイカイガン! オレ オメガドライブ!】

 

俺は空へと跳ぶと同時に後ろに魔法陣のような物が浮かび上げると同時にキメラへと向かって蹴りを放った。

 

「キェーー!!」

 

それと同時にキメラは悲鳴を上げると同時に身体を真ん中へと穴を開けると同時にイグアナゴーストストライカーがキメラを切り裂くと同時にキメラは悲鳴を上げると共に消え去った。

 

「ふぅ」

 

それによって戦闘が終わった。




キャプテンゴースト「きゅいきゅい」

結崎「にしてもキャプテンゴーストが変形するとはバイクが変形する奴は結構いたな。」

キャプテンゴースト「きゃい?」

結崎「ゴウラムはもちろんとして平成ライダーのほとんどバイクはとんでもないのばっかりだからな。
その中でもやっぱり龍騎が一番似ているな。」

キャプテンゴースト「きゅうい」

結崎「あぁ龍騎は普通のバイクは他の龍騎のライダーと同じライドシューターだけど龍騎のバイク事態が相棒の烈火龍ドラグランザーがバイクモードへと変形する事ができるんだ。」

キャプテンゴースト「きゃい」

結崎「にしてもやっぱり仮面ライダーの相棒といえるバイクもとんでもないのばっかりできるのか。
という事で次回ハイスクールD×D 結崎怜は仮面ライダーただし幽霊!
キスショットの事情!」
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