ハイスクールD×D 結崎怜は仮面ライダーただし幽霊   作:ボルメテウスさん

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第31話 帰還 結崎怜!

俺がなんとか元の世界へと戻って数日が立った。

 

しばらくはなぜか悪魔の知らないお偉いさんから文句言われてむかついたり、アーシア達に会って泣かせてしまった事があり後悔してしまった事があった。

 

だが今はなぜか俺とゼロは見覚えのない闘技場の所でお互いの武器を持っている。

 

「はぁなんでこんな事になってしまったんだろうな。」

 

「お前の態度に気に入らなかったお偉いさんがどうやらお前の力を見る為に行われる事が俺と戦う事になったらしい。」

 

「だけどなんでゼロさんが?」

 

「さぁな交流の為にという事もあるらしいけど、俺の力を見てみたいと思ったからじゃないのか?

まぁそんなのはどうでもいい。」

 

そう言い取り出したゴーストアイコンをベルトに入れながら俺に言った。

 

「一度はお前と戦ってみたかったからな。

それにお前は新しい力を手に入れたらしいじゃないか。

俺にも見せてくれよ。」

 

「どちらにしてもこのままではどうにもならないし、分かりました。」

 

そう言い俺は闘魂アイコンを取り出した。

 

それぞれのゴーストドライバーにゴーストアイコンを入れた。

 

【一発闘魂!アーイ!】

 

【アーイ!】】

 

「「変身」」

 

そう言い俺達はそれぞれベルトを押すと同時にお互いの距離を一気に詰めた。

 

【闘魂カイガン! ブースト! 俺がブースト!奮い立つゴースト!ゴー!ファイ!ゴー!ファイ!ゴー!ファイ!】

 

【カイガン! スピリット!レディーゴー! 転生! キラキラ スピリット!】

 

互いが互いの変身が完了すると同時に俺達は自分の持っている武器であるサングラスラッシャーとガンガンランサーを持ち一気に距離を詰めて、同時に互いの武器がぶつかりあった。

 

「はぁ」

 

そういうと共にゼロの放つガンガンランサーの突きがこちらへと襲い掛かってきた。

 

刃先が巨大なそれを受け止めるのは困難で一撃でも当たれば致命傷は負けへと繋がることが分かり、俺はサングラスラッシャーでガンガンランサーを受け流しながなら戦う事にした。

 

「いいねぇいいねぇ!

やっぱりお前学園で一緒に戦った時よりもずっと強くなっているぜぇ!」

 

「それはどうも」

 

俺はそのままサングラスラッシャーで攻撃を受け止めて、そのまま刃先を移動させてサングラスラッシャーのトリガーを引くとそこからエネルギー弾が連続でゼロに向けて放たれた。

 

ゼロはそれに合わせてガンガンランサーでエネルギーを流していった。

 

「へぇ、その武器はやっぱり面白いなぁ。

単純な分威力は大きいな、だったらこちらもちょっと変えさせてもらおうか。」

 

そうゼロは言い、取り出したのはゴースト・アイコンだった。

 

「少し使わせて貰うぜ」

 

【カイガン! クー・フーリン!

一撃必殺! 死の槍!】

 

それと共に現れたのはゴースト・パーカーが出てきたのは青いゴースト・パーカーでガンガンランスの先に出てきたのは青い犬のゴーストガジェットが出てきて先が広かった剣のような槍から細長い一本の棒ぐらいの赤いガンガンランサーに変わっていた。

 

「クー・フーリン」

 

確かイングランドで有名な槍の使い手だって知っている。

 

おそらく知っている限りでは最強の槍使いだって聞いたから対応する為には素早さに特価するような姿の方が良いだろうか。

 

「だったらここは」

 

『私を使え、マスター』

 

そう言ってきたのは師匠だった

 

「えっどうしたんですか、師匠」

 

『なに、私は少しばかりクー・フーリンと因縁があるからね。

戦ってみたいのが本音だ。』

 

「そうですか、だったら信じます。」

 

そう言い俺は手に別のアイコンを取りだした。

 

【カイガン!エミヤ!アンリミテッド!ブレード!!ワークス!!!】

 

「ほぅそれは知らない英雄だな。

面白いなぁ、行くぜ!」

 

「ふぅ、まずはトレース・オン」

 

それと同時に俺は両手に集中した時だった、いつも創造する仮面ライダーや特撮の武器ではなくなぜか亀甲紋用の浮き出た白の剣と黒の剣をそれぞれ創造した。

 

それと共に作り出した剣が両手に出てきた。

 

「これは一体?」

 

「干将・莫耶」

 

「えっ?」

 

「中国伝承に登場する雌雄一対の双剣、だがその伝承を持つ英雄は決してエミヤという名の英雄ではない。

まぁどちらでも良い、そこまでそっくりな偽物を作れるのは相当レベルの高い魔術師と考えても良いな。

行くぞ」

 

そう言うと同時にゼロはこちらへ向けて青い光となって襲い掛かってきた。

 

同時に俺はその一撃を受け流し、もう片方の剣でゼロへと当てようとする。

 

だがそれもゼロは自ら槍を引き戻し防御し、そのまま押しかえすようにして一撃を放つ。

 

だが今度は俺は両手に持つ剣で一撃を受け止め、防御のまま距離を詰め蹴りを食らわせる。

 

それにふらついてゼロは下がり、俺は再び攻撃しようとしたがゼロの持つ武器の長さを利用し自ら回転し槍をこちらに当てた。

 

槍により吹き飛ばされた俺は横へと移動したがゼロはその隙を逃さずそのまま攻撃してきた。

 

攻撃、防御、回避それらの単純な三つの二つの剣と槍による戦いは激戦により、周りに作られた物は次々と壊れていった。

 

「なるほど、確かに面白いな。

その姿はただ力などが上がっただけではない。

お前の魂をさらに具現化し、英雄の力を完全に再現する事ができる能力。

それがそのブースト魂の力か。」

 

「へぇそうなのか。」

 

まさか俺自身にそんな能力を持っていたとはな。

 

「だからこそ、面白い!

こうやって戦いの決着はここで決めようぜ!」

 

「そうだな」

 

確かにこうやって俺自身の力を感じる事ができた。

 

そして戦いをしていたゼロとの闘いは最初は理不尽だったけど、今はゼロとの感謝の為に

 

「最後の」

 

「一撃で」

 

「「決める!」」

 

【ダイカイガン! エミヤ オメガドライブ】

 

【ダイカイガン! クー・フーリン オメガドライブ】

 

 

「はぁぁ」

 

「ふぅ」

 

それと同時に俺は走り出し、俺の走った後には周りの赤い剣のエネルギー共に走り出し、ゼロの体も青のエネルギーに包まれ俺達は互いにぶつかり合った。

 

それにより、周りの決壊は崩壊し始めた。

 

「やばいなぁ、この結界思ったよりも脆かった、いや脆く作られた訳か。」

 

「だったらこれを使うまでだ。」

 

そう言い取り出したのはゴーストアイコンだった。

 

「まったく闘いの舞台を十分に作れなかった奴らめ。

どうせやるならば準備万端にしろよ。」

 

そう言い取り出したのは先ほどのゴーストアイコンだった。

 

それを逆さまにした。

 

「えっ?」

 

「俺の持っているクー・フーリンはな元々は槍使いとして有名だがルーンの使い手としても有名な奴だったんだ。

それでこのゴーストアイコンは二つの能力を切り替える事ができる珍しいゴーストアイコンなんだ。」

 

そう言うと共ににゼロはゴーストアイコンを再び入れた。

 

【カイガン! クー・フーリン

刻めルーン! 炎の人形】

 

そう言うと共に出てきたのは先程のパーカーとは違い白い羊の毛のような物をパーカーに付けていた。

 

「さぁ出してもらうぞ。」

 

【ダイカイガン! クー・フーリン オメガドライブ】

 

「世界に穴を開けろ ウィッカーマン!!」

 

そう言うと共にゼロの後ろから巨大な炎が出てくると共にそれが一つの巨大な人の形となって表れる。

 

そしてその巨人が次元へと殴るとそこからヒビが入り、徐々に穴が開いた。

 

「よしっ脱出するか。」

 

「あぁ」

 

そう言うと共に俺達はなんとか脱出する事ができた。




結崎「今回でクー・フーリンはまさか回転するとはな。」

ゼロ「あぁ今回のクー・フーリンのゴーストアイコンはなんかモデルがあるらしいな。」

結崎「あぁ俺とは別の仮面ライダーゴーストが活躍する仮面ライダー伝説のライダー魂の付録として登場するゴーストアイコンをモデルにしているらしい。」

ゼロ「それにしても、今後とも俺のゴーストアイコンは面白いのが結構あるぜ。」

結崎「という事で次回のハイスクールD×D 結崎怜は仮面ライダーただし幽霊
デートは着物美人?」

ゼロ「帰ってきて早々おもしろそうだな。」
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