ハイスクールD×D 結崎怜は仮面ライダーただし幽霊 作:ボルメテウスさん
多くの方々の参加でようやくできるこの企画で皆様に感謝をし、皆様に楽しんでいけるようにしていきたいと思います。
それではコラボ大戦始まります。
それはどこにでもある一軒家だった。
一軒家の上には一人の青年がアンテナに手を掛けると、それを簡単に折った。
それを見て、青年は笑顔になると共に手に持っていたカードを一枚見た。
そのカードに書かれていたのは
【2000/02/06】
そして描かれたのは仮面ライダーゴーストがあった。
だが仮面ライダーゴーストが描かれていたカードは次第に砂になっていった。
「これでこの世界の時間は俺の物だな。」
そう言い青年は家の窓を覗こうとした。
その窓の中には一人の目が死んでいる少年がいた。
◇
俺の名前は結崎怜。
どこにでもいる普通の高校生で、どこまでも平凡な日常を送っているただのボッチだ。
その日の帰りはいつも通りだったはずだった。
だがそんな日常はあっさりと消え去ってしまった。
「どうやら貴様が結崎怜だな。」
「えっ?」
俺は声を掛けられて後ろに振り返ると、そこにはまるで現実離れした奴が目の前にいた。
その異形はまるでワニのような奴がこちらを見つめていた。
「おっお前は?」
「俺の事などどうでも良い。
今は貴様にはおとなしくついてきて貰うだけだ。」
「なっなにを言っているんだ。」
そう言い、俺は逃げようと思いワニのような奴から逃げようとした時だった。
「ならば少し痛い目にあってもらおう。
変身」
【ガオウフォーム】
その音と共に後ろを振り返ると、そこには先ほどまでいたワニの異形は存在せず、代わりにいたのは銅色の鎧がそこにいた。
「なっなんだよ、なんだよこれは!?」
そう言いながら俺は逃げていった。
だが奴はまるで嘲笑うのかように近くの壁を壊すとが瓦礫を作り出した。
そこから瓦礫をなんと俺の前に投げてきた。
「なっ」
あと一歩踏み込んでいたら瓦礫の餌食になっていた。
「だから、そのまま大人しくしていれば良いんだよ。
手間をかけさせるな。」
そう言い奴はこちらに近づいて来た。
これで終わってしまうのか。
そう思っていた時だった。
空からなにか音が鳴り響くと共に空から穴が開くと共に現れたのはなんと新幹線がそこから出てきた。
「今度は一体!?」
そう思っていたら電車がこちらに近づき、俺の前を横切るとそこから現れたのは赤い鎧と黒いコートの男性がそこに出てきた。
「俺 参上!
どうやら間に合ったようだな。」
そう言い赤い鎧が俺に話しかけてきたけど、なにが間に合ったというのはどういう事なんだ。
「なっ電王がなぜここに!?」
「そんなの、お前らが怪しい動きしているからバレバレなんだよ。
とりあえずこいつは俺がやっておくから、お前は結崎の方を頼む」
「分かった。」
そう言い赤い鎧は先ほどまでの銅色の奴と同じ剣を持って戦いを挑んでいった。
一体全体なにが起こっているんだ?
「お前、結崎か。」
「えっ?」
そこで声を振り返るとそこには黒いコートを着た男がいた。
「誰だ?」
「どうやら、まだ記憶を取り戻せていないようだな。
これを受け取れ。」
そう言い、黒いコートが取り出したのはオレンジ色の丸い形をしたなにかだった。
「これは」
そう言われて黒いコートの男から取り出された物を受け取ったけどこれは一体なんだ?
そう言うと共に俺の頭の中でなにかが酷い頭痛が襲い掛かってきた。
■
頭痛は酷く襲い掛かり、そこから見えてきた風景は目の前に血溜まりができており、そこにいたのは俺の頭だった。
だが動きはそのままベルトの中に先程の物を入れると共に、そこからパーカーが出てきた。
「変身」
そう言ったのは明らかに俺の声だった。
その瞬間俺に向かってパーカーが向かってくると共にパーカーは俺の体を包み、姿を変えた。
■
「これは?」
「どうやら少しは思い出せたようだな。
ならばいっしょに戦うぞ。」
「戦うって」
これまで戦うと言っても体育の時間で柔道をやった程度でそんな事した事なんてないぞ。
「とにかくやるぞ。
やり方はお前が思い出した方法で合っている。」
そう言うと共に黒いコートの男は腰を触るとそこから出てきたのはなにやら石作りのようなベルトが出てきた。
「それは」
「変身する為の物だ。
お前も同じ事をやれば出てくるはずだ。」
「そんな事はできないはずっ」
そう言い、言われた通りにやるとなんと俺にも同じ物が現れた。
これって夢の通りだったら。
「変身?」
「変身!」
【【カイガン! カイガン!オレ!レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!(カイガン! スペクター! レディゴー! 覚悟! ドキドキ ゴースト!)】】
それと共に俺の姿は変わっていた。
「一体なにが起こっているんだ?」
「とにかく行くぞ、ほら」
そう言うと共に後ろにいた男が俺を蹴ると共に先程の戦闘している所へと行かされてしまった。
「わわっ!」
「まさかもう一部取り戻していたとはな。
ならば多少手荒でも構わないだろう!」
そう言い銅色の鎧がこちらに向けて剣を振り下ろそうとしたが、俺はなぜか自然に剣を受け止める事ができた。
それも向こうの剣と完全につば競り合いができる程であった。
「くっ」
「えっ」
「よっしゃあ、それじゃあ一気に行くぜ!」
【Full Charge】
「俺の超必殺技」
「っ!」
その赤い鎧の人物がその言葉を言うと同時に剣を離し、銅色の鎧に向かって走り出し、俺の間に入り銅色の鎧に向けて思いっきり蹴り飛ばした。
それに怯んでいた銅色に向けてもう一度、電撃がたまっていた足をもう一度叩き込んだ。
「へっ決まったぜ」
そう言い赤い鎧は言うと手に持っていた剣を肩に掛けて言った。
そうだ、この人物は仮面ライダー電王だ。
だけど
「仮面ライダーって一体」
「っ思い出したのかお前!?」
「えっいや良太郎さんとモモタロスさん達は思い出しましたけど、そもそも仮面ライダーってのは一体なんなのか。」
「そうか、だがまぁそれは奴に聞けば分かる事だしな。」
そう言い電王は振り向くと先ほどまでいた銅色の鎧 仮面ライダーガオウことアリゲーターイマジンが立っていた。
「くっどうやら計画の変更が必要だな。
急いで報告するか。」
そういうと共に地面から振動をし始めた。
「なっなんだぁ!」
それと共に地面が抉れ、飛び出してきたのはなんとガオウライナーだった。
「なんであれがっ!」
「教えるか。」
「あっ待て!?」
そう言うが無視してそのままアリゲーターイマジンはガオウライナーに乗り逃げていった。
「ちぃ、逃げられたか。」
しかし、これは一体なんだよ。
目の前にいるのは本物の仮面ライダーだ。
それは疑いないようのない真実だけど、それよりも驚いてるのは俺がなんで
「とにかく、このままだとやばいしな。
とりあえず来るか?」
「えっ来るっどこに?」
「もちろんデンライナーだ。」
そう言うと共に先程と同じく音が鳴ると共に現れたのはデンライナーだった。