ハイスクールD×D 結崎怜は仮面ライダーただし幽霊 作:ボルメテウスさん
そして作者が最近気になる事はまさかゴジラとエヴァがコラボという企画が今後気になります。
ゴーストも無限魂、ジュウオウジャーもジュウオウ・ワールドと楽しみが増えてきましたね!
それではGENERALさんのAtoZの所持者≪改≫とのコラボお楽しみください。
デンライナーを抜けた先に最初に見えたのはなんと一面に広がる海だった。
「うわぁ今度は海の上かぁ!」
「とりあえずは陸を探さないとね。
情報収集はそれからだね。」
「そうは言っていられないようだぞ。」
そう一誠が言い、俺達は窓を見るとそこから見えてきたのは複数のロボットだった。
だが人型で乗っているのは全員女性だ。
「なんだ、あの変なロボットは」
「僕としてはあの恰好は結構お得だけどね。」
「そう言っているが、なんかこっちに向かって銃を構えていないか?」
そう言うと共になんとなんの警告もなしに銃を撃ってきた。
「きゃあ」
「ハナクソ女!
くっそぉこっちも応戦だ。」
「でも銃持っているの僕だけだよ。」
「しまったぁ!」
「どうするこのままじゃあデンライナーハチの巣になっちゃうよ。
今は窓からの分だけだけど。」
そうしていると扉が開き、オーナーが出てきた。
「社内での他のお客様の迷惑は禁止ですよ。
なので皆さん、これを使いなさい。」
そう言い投げてきたのはなんとデンガッシャーだった。
「よぉしぃ全員反撃開始だ!」
「「「「「おおぉぉーー!」」」」
「結崎、お前は先に降りてあいつらと話してくれ。」
「なんで俺だけ?」
「幽霊のお前だったら大丈夫だろ、ほらさっさと行け!」
そう言いモモタロスさんに蹴り飛ばされて俺は外に放り出された。
「ぎゃああーー!!!」
俺は急いでなんとかして飛ぶイメージをして、同時に幽霊化してその場から脱出した。
というか意外と便利だな、幽霊。
だとしても
「覚えていろよ、モモタロスさぁん!」
俺はそうモモタロスへの密かな復讐を誓い、その場から離れた。
しばらく飛びなんとか陸地が見え、俺は幽霊化を時一休みした。
「さてっと着いたのは良かったけど、なんだここは?」
周りには僅かな森だけしかなく、周りを囲んでいるのは見た事のない機械が多くあるまさに未来の世界のような印象だった。
「とんでもなく最新な世界に来てしまったらしいな。」
そう思い周りを見回している時だった、後ろからなにかを感じた俺は前に飛ぶように行くとそこには白い制服を着た男がいた。
「お前、一体何者だ。」
「おいおい、人に名前を聞く時はまずは自分からだろ。」
「言って、素直に言うか?」
「まぁ確かにな。」
ここで話そうにも向こうはこちらの話を聞いてくれそうになさそうにしな。
ここは
「「実力行使!」」
そう言い俺達は互いに接近し、蹴りを放った。
奴の放つ一つ一つの動作はどこか見た事があるようで、対処できたがそれはこちらも同じく奴は全ての動きに合わせて避けていった。
特に驚いたのは不意打ちに放った仮面ライダーウィザードの蹴りは先程まで行っていたのとは全く別の動きに反応した。
これに対応できるのは相当な達人か、俺と同じ
「こいつ俺と同じ感じがする。」
「同じ感じだと?」
「お前、俺と同じライダーファンだな!」
「あぁ記憶は失っているが一応な。」
「そうか」
「簡単だ、奴の動きは幾つか特徴的な動きがあった。
その中でもエクストリーム・マーシャルアーツの動きに似ている。
それにあんな派手な動きをしているのは俺が知っている限りでは」
そう奴はどこかに喋りかけたけど一体なにに話しているんだ?
もしかして通信しているのか、だったらここはさっさと移動しないとな。
「誰と話しているのかわからないが、俺も探し物があるからな、通らせてもらうぞ。」
「素直に通させるとでも」
「だよな。」
「「変身」」
【カイガン!!オレ!!
レッツゴー!!覚悟!!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースー!!ゴ-ゴ-ゴ-!!】
【Cyclone!Joker!】
なっ奴の姿は仮面ライダー!?
だとしたら予想ではあいつがこの世界の中心。
ならやる事は奴を止めて情報を聞き出す事。
そう言い俺は手に持ったガンガンブレードを持ち、奴はその姿の特徴なのか素早い動きの拳の連打が襲い掛かってきた。
もしも奴も仮面ライダーならば、その能力のヒントがどこかにあるはずだ。
「はぁ」
それと共に奴は回し蹴りを放たれ、後ろに避けたがその巨大な風圧で後ろに吹き飛ばされた。
さっきの攻撃、明らかに蹴りの風圧とは思えない力だ。
風?
そういえば奴の変身の時に鳴っていた音はcycloneって言っていた。
意味は嵐、ならば奴の能力は風を操る。
それにあの高い身体能力から考えて奴は高い身体能力と風の能力が得意だと考えて打倒だろう。
「だったら素早い相手にはこれだ。」
俺はゴーストアイコンを取り出し、ベルトからオレゴーストアイコンを取り出し別のゴーストアイコンを入れた。
それと共に現れたのは紫色のゴースト・パーカーだった。
【カイガン!スカサハ!
ケルトの頂点 我は女王!】
俺はそれと共にスカサハに変わってもらった。
『ほぅ相手は未来の戦士か、これは腕が鳴るな。』
「えぇそうですね。」
そう言うと共に俺は手を前に翳すと、そこに現れたのは赤い一本の槍が現れた。
「今度は槍だとはな、一体何者なんだ、お前は」
「ただの通りすがりの幽霊だよ。
少しは話を聞く気になったか?」
「さぁな、だけどお前が乗ってきたデンライナーに似た奴おかげでこっちは大変な目に合っているんだ。」
「デンライナーに似た奴?
俺達はさっきこの世界に来たばかりだぞ。」
「この世界に?
それってどういう」
そう言っていると、上を見るとそこには一体のロボットが浮かんでいた。
これまで見た女性が乗っている奴とも今目の前にいる仮面ライダーでもない、あえて言うならば悪魔と言ったら正しい。
左手は鋏になっており、右手は無数の時計が百足のようにつながっていた。
そして顔はまるでピエロの仮面のように付けている不気味な奴がいた。
「おい、一応聞くがあれはお前の知り合いか?」
「いいや、初めて会った。」
それと同時に俺達は互いに奴に戦闘態勢を取った。
「おいおい、話には聞いていたが、ここまで来るとは少ししつこいなぁ」
声が聞こえ、そこを見ると現れたのはモモタロスと似た姿をしていながら黒い体で赤い模様をしたまさに悪者という怪人が出てきた。
というよりも
「「ネガタロスだって!?」」
そこにいたのはなんとそこにいたのはネガタロスがいた。