ハイスクールD×D 結崎怜は仮面ライダーただし幽霊 作:ボルメテウスさん
最近は学校の行事や実習と言った事を行っていき、書く時間がなかったとはいえ投稿が遅れてしまいました。
これからもよろしくお願いします。
謎の少女、キスショットとの開拓を終えたが彼女は
「その記憶はお主自身が取り戻すべき物じゃからな。
儂はそれを見守らせてもらう。」
と言い再び影の中へと戻っていった。
結局その正体が分からないままだったが今やるべきなのは、あのエレメリアンの能力の謎を考えるのが先決だと考えたら良いと思う。
「しかしエレメントの能力は一体なんなんだ。
俺の攻撃がまるで効かなかった。
あの少女が言うには少女が関係していると言っていたが、どういう意味なんだ。」
「俺は確かに記憶がないが、それと関係あるのか?」
「奴の言動からして、おそらくは同一の属性。
しかもそれに該当する属性の攻撃を無力化する事ができる能力だろう。
さらにはその属性はおそらく姿を変える事でカバーできるので一対一の戦いではこれ程厄介な敵はいないだろう。」
「だとしたらさっきの言葉に関係しているのか。
【熟女】【ロリ】と言った言葉からおそらくは相手の年上か年下が好みは誰だって絶対にいる。」
そう人の多くは自分よりも年上か年下が好みの子が多いだろう。
だけどそれがなんで俺にも当てはまらないのか。
「一体なにが原因なんだ?」
そんな疑問の中で俺達が悩んでいると、なにかの破壊音が聞こえてきた。
「これは」
俺はその音が聞こえるとすぐにそこへと向かって走り出した。
■
そこにいたのは先程までのエレメリアンが暴れていた。
「お前なにをやっているんだ。」
「なにをだとは決まっている。
俺達の好きな女達を出す為にこうやって掘り当てているんだよ」
「掘り当てるって、ただ暴れているだけじゃないか!」
「それがどうしたんですか。
こうやっていれば運がよければ逃げて出てくる幼女もいる。
まぁ運が悪ければしたいですけど、今はそれでも我慢しましょう。」
そう言った奴の言葉には俺は怒りにしか覚えなかった。
「お前は本当にそれしかないのか。」
「だとしたら、どうした」
「お前のそれは間違えた欲望をここで止める。」
「欲望?
だとしたらお前の欲望はなんだ、なにをしたいのか分からない貴様がどうして欲望が間違っていると言える。」
「私達は欲望を体現したエレメリアン。
欲望がある者にとっては脅威、だが貴様の攻撃が効いたのは貴様には欲望がないからだ。
そんな貴様が私達に言えるのか?」
確かに奴が言っている事は分かる。
だけど
「自分がなにをしたいのか今だに分からない事があるけど、それでもなにをしたいのか分かる事が一つだけある。」
「分かる事?」
その言葉に疑問を覚えたのか奴はこちらに返事をした。
「俺が憧れていた仮面ライダーへ目指して、大切な事を学んでいた事だけが分かる。
だから俺はお前から守るよ、ここの人達をな!」
「だったら、俺も力を貸すぜ。」
そう言い隣に火野が立ってくれた。
「お前がなにをしたいのか分からない事があるかもしれない。
だけど、それでもお前が助けたいという思いには嘘がない事が分かる。
だから俺も力を貸すぜ。」
そう言ってくれた火野の言葉はとても心強かった。
だったらこの戦い余計に負けられないぜ!
「あぁありがとう。」
そう言い各々のベルトを出すと共に俺はアイコン、火野はメダルを取り出しベルトへと入れた。
「「変身!」」
【カイガン!オレ!レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!】
【タカ! トラ! バッタ!
タ・ト・バ! タトバ! タ・ト・バ!】
それと同時に各々が仮面ライダーへと姿を変えると同時に俺達は互いに持つ武器で奴に攻撃を仕掛けた。
だがその攻撃は俺の方はなんとか効いている感じがするが、火野の方はあまりに効いていない感じがする。
ならばここは
「火野」
「分かった」
そう言うとともに火野はこちらの声を聴くと同時に跳び、俺の方へと来ると俺は先程までまで火野がいた所へと行き、俺達二人は同時に攻撃した。
「なっ」
「お前は確かに自分の性癖と合っている奴の攻撃は効かないと聞いた。」
「奴の言動からして、おそらくは同一の属性。
しかもそれに該当する属性の攻撃を無力化する事ができる能力だろう。
さらにはその属性をカバーできるので一対一の戦いではこれ程厄介な敵はいないだろう。
だけどそれは一人だけだったらの話だ、俺達は今」
「二人で戦っている!」
そう言い俺達は互いにガンガンブレードとメダジャリバーで切り上げた。
「確かにお前達は一体の体に二体が入り、それが最強かもしれない。
だけど」
「互いを罵倒し、自分の趣味だけを押し付けあうお前達は本当の最強じゃない!」
そう言い互いに奴へと蹴りを食らわせて、距離を離れさせた。
「これでとどめだ!」
「あぁ」
そう言うと共に俺達はそれぞれの手に持った武器にアイコンとメダルを入れた。
【トリプルスキャニングチャージ!】
【ダイカイガン! ガンガンミナー! ガンガンミナー!】
その音声が鳴り響くと共にガンガンブレードに魂のエネルギーが纏い始め、火野はメダジャリバーには人々の欲望の輝きが現れた。
「「はあぁぁぁ!!!」」
それと同時に俺達の二つのエネルギーが混ざり合い、ジキハイギルティに向かってエネルギーの刃が向かっていった。
そのエネルギー刃によってジキハイギルティの体は二つへと別れた。
「「があぁぁ!熟女(ロリ)に祝福をーーー!!」」
それと同時にジキハイギルティは爆発をして、体から飛び出したアイコンが落ちてきた。
「っ!」
俺は奴の体から落ちてきたアイコンへと向かって走り出してアイコン全てを取り周りを見渡した。
「今回は来なかったのか。」
そう言い俺は周りを見渡したが俺を襲い掛かっていた奴らはいなかった
おそらくは別の世界でなにかを既に行おうして
「すぐに行かないとな」
そう言い、俺はすぐにデンライナーへと向かおうとしたが
「思い出したんだ。
あの時に起こった出来事が」
「えっ思い出したってどういう」
「どうやらあの時の記憶を思い出したか」
「思い出したってなにを」
「俺の記憶を奪った奴の事をな」
「記憶を奪った奴ってどういう」
「とにかく急ごう!
早くしないと奴の目的が果たされてしまう」
「目的ってなんだよ」
「とにかく急ぐぞ!」
それと同時に俺達はデンライナーへと向かって走り出した。
■
周りには幾つかの人影が先ほどまで結崎の戦闘をしていた所からそれ程遠くない位置で彼らを見ていた。
「どうやらあちらも動きだしたか。
俺達の目的も次の目的地で果たす事ができる。」
「ようやく出番なのか」
「あぁ彼らだけでは危険な事を任せられないからな」
そう言うと共に彼らの近くの穴が開くと緑色の牛の電車が彼らの前へと止まった。
「さぁ行こう、最終決戦の場へ」
そう言うと共に彼らは緑色の牛の電車 ゼロライナーへと乗って走り出した。
最終決戦の場へと向かって