ハイスクールD×D 結崎怜は仮面ライダーただし幽霊   作:ボルメテウスさん

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大晦日特別編という事とこの作品に関係が深いFateGOがアニメ化を記念としまして、今回はもしもFGOでこの作品の主人公である結崎怜が召喚された場合の物語を番外編として書きます。
今後もこの作品の事をよろしくお願いします。
また現在、フレンド募集中です。
フレンド番号は249154484です。


大晦日番外編―炎上汚染都市冬木

俺は先程まで自家製の漬物の試食を兼ねての昼飯を行っていたはずのだが、気が付くと見知らぬ洞窟の中でお茶碗と箸を持ちながら立っていた。

 

何を言っているのか分からないかもしれないが、俺もまったくもって分からない。

 

そう言い俺は周りを見渡してみると、そこにいたのは少女が三人がいるぐらいであった。

 

「えっと、あなたはサーヴァントですか?」

いきなり話しかけてきたオレンジ色のサイドテールの子が話してきたが

 

「サーヴァント、なにを言っているんだ」

 

サーヴァントとは一体なんの話をしているのかよく分からないのだが

 

「なんていう事なの、貴重な召喚でよりにもよって、サーヴァントではなく一般人を呼び出すだなんて!」

 

そう後ろにいる白髪の女性が大きく叫びを上げながら言ったけど、一体なにがあったんだ。

 

「はむはむ、それで聞きたいのだけど、これは一体どういう状況なんだ」

 

そう俺は手に持っていた漬物とご飯を食べながら確認を行っていく

 

「えっと、はい私から説明します」

 

そう言い話しかけてきたのは紫色の髪をしており、見覚えのある少女というよりも

 

「えっマシュ!」

 

「あっはい、私の名前はマシュ・キリエストですが、どうして私の名前を」

 

そう話しかけたが、この反応に名前、明らかに別人だと考えても良いな。

 

「あぁなるほど、そういう事か」

 

そう俺はお茶碗の中の残りのご飯を食べ終えて納得した。

 

今回の事件はどうやらJUDOの事件やルネサンスと同等の事件か、それ以上の事件が起きている可能性があると考えても大丈夫良いな。

 

「えっと、どういう事なんですか?」

 

「いやぁ悪いなお嬢さん。

俺が君の言うサーヴァントかどうか分からないけど、現状だけは分かった。」

 

「現状ですか、確かに分からない事だけですが、あなたは一体」

 

「俺の名前は結崎怜、駒王学園の二年生だ。」

 

そう自己紹介したのは良かったけど

 

「どうでも良いわ。

とにかく役立たずが呼び出してしまった事だけは分かったから」

 

「役立たずとは失礼な。

こう見えて火事洗濯料理に農業などと言った多くの事は得意だぞ」

 

「どうでも良いわよ!

とにかく、この状況ではそんなの役に立たないわ」

 

まぁ確かにこの状況を見てみると確かに役に立たないが、それでも力は無くなっている事はないから戦う事はできるな。

 

「まぁそう言うなよ、この兄ちゃんは兄ちゃんでなかなか面白そうだぜ」

 

「んっその服装、どっかで見た事があるな」

 

そう出てきたのは青い魔術師の服を着ている青髪の男性はどこか見た事があるのだが一体何者なんだ?

 

「いいわ、それよりもキャスター、ここから反応は近いのね」

 

「あぁ間違いない」

 

そう言いキャスターと呼ばれた人が案内するように歩き出し、それについていくように白い髪の少女も歩き始めた。

 

「まったく、どういう状況なのか分からないのに」

 

「すいません、説明もなしで実は現在私達は世界を救おうとしているんです。」

 

「世界?」

 

一体いきなりなにを言っているんだ。

 

「今はとにかく移動しながら話します。

このままここにいても危険だと思いますので」

 

そう言い俺達も移動を開始した。

 

そう説明してくれたオレンジ色の髪の子こと藤丸立花ちゃんから現状の状況について聞いた。

 

人類史の観測・保持を使命とする『人理継続保障機関』、カルデア。

 

2015年、何の前触れもなく観測されていた未来領域が消失。計算の結果、2017年が滅びるという結果が出たらしい。

 

現在はカルデアは謎の事故により、崩壊してしまった為に現在一人だけになったマスターである藤丸ちゃんとサーヴァントと呼ばれる英霊と融合したマシュとカルデアの所長であるオルガマリー、そして現地のサーヴァントであるキャスターの協力で地下大空洞に眠っている大聖杯が原因で人類史を滅ぼす聖杯の回収を目的にしているらしい。

 

そしてその戦力補強としてたった一回しか行えない英霊召喚を行った結果呼び出されたのが

 

「俺だという事か」

 

「はい、そうなのです。

確認ですが結崎さんはサーヴァントじゃないんですよね」

 

「あぁ、その英霊などになった覚えはないからな。」

 

「そうだったんですか」

 

なるほど、その英霊とは違うようだけど、性質としては俺は似たような存在だと考えて大丈夫だろう。

 

そう言っていると辿り着いたのだろうか、その先にいたのは病的なまでに白い肌を持ち、その肌の色とは真逆の黒い鎧を身にまとった女性だった。

 

所々違う所があるけど、どうやら正体は分かるな。

 

「―――――ほう、面白いサーヴァントがいるな」

 

そう言いこちらに対して初めて声をかけてきた女性は喋った。

 

ここにいる俺達を見た後、特に俺に対してなにか睨み付けた。

 

そうしばらく話すと共に戦闘が始まったのか、女性はこちらに対して巨大な闇が襲い掛かってくるがマシュは持っていた盾を使い、攻撃を防いだ。

 

「ふっ」

 

そう言い再びこちらに攻撃を仕掛けてきたが

 

「下がりな」

 

そう言うと共に俺は手に持ったガンガンセイバーで女性の攻撃を防ぐと共に、もう片手で女性を殴った。

 

それにより攻撃を受けた女性は大きく仰け反りながら、後ろへと下がった。

 

「やはり貴様が一番厄介な相手だな」

 

「えっ嘘、サーヴァント相手に攻撃が効くだなんて」

 

「そこのマスター、貴様はどうやら勘違いしているな。

そこの男はサーヴァントとは違う、今も生きている英雄だ」

 

「なっなんですって」

 

「んっ?」

 

またよく分からない事を言っているがとにかく

 

「ここは俺に任せて、マシュ達はサポートを頼めるか」

 

「あっはい」

 

そう言うと共に俺は手から出てきたゴーストアイコンを取り出すと共に

 

【アーイ!】

 

そう言うと共に俺の前に現れたパーカーゴーストが女性と突っ込むと共に攻撃を仕掛けながら、姿を変えながら変身の準備を行っていく。

 

【バッチリミナー!バッチリミナー!】

 

「変身!」

 

その叫びと共に俺はベルトを押した。

 

【カイガン!オレ!レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!】

 

そうすると共に俺の姿は大きく変わり、戦う為の姿、仮面ライダーへと変わった。

 

「その姿は」

 

「俺は結崎怜、またの名を仮面ライダーゴースト」

 

「ゴーストだと?」

 

「あぁ俺は一回死んで、ゴーストとなってこの世に蘇った」

 

その姿を見て、背後にいた全員が驚きの声で俺を見ていた。

 

どうやら俺の姿は本当に知られていないらしいな。

 

「さぁ行くぜ」

 

俺はそう言うと共に女性に近づくと共に剣とガンガンセイバーがぶつかり合い、火花が散り一瞬でも気を抜くと切り裂かれる筋力や素早い斬撃で油断できない戦いだが、それでも勝てない戦いではない。

 

戦いの中で俺はいったん後ろへと下がり、手に持っているガンガンセイバーの形態をガンモードへと変えて、行っていき後ろにいたキャスターと呼ばれた人物も炎を放ち攻撃を行った。

 

次々と襲い掛かってくる銃弾に対して女性も防御を行う事をしていた。

 

それにより、俺も新たな姿になる事ができる。

 

【カイガン!ムサシ!決闘、ズバット、超剣豪!】

 

そうムサシ魂へと変わり、俺はガンガンセイバーを二刀流モードへと変えて一気に接近戦へと持ち込み、二つの斬撃によって行う連続の斬撃を行いながら、相手の攻撃を促しながらこちらの攻撃を斬った。

 

『なっ信じられない!

さっきまでサーヴァントとは違う存在であったはずなのに、今の結崎君のクラスはセイバーだと計測している!』

 

「くっその力、まさか日本の大剣豪であるムサシなのか」

 

「なっどういう事なの!

結崎怜としての力だけではないのか」

 

「俺は簡単に言うと俺は俺と絆を結んだ英雄の力を借りる事ができるからな」

 

そう言い、再び俺はパーカーから出てくる剣で攻撃を行うと再びあの光線を放とうとしてきた。

 

「ここで勝負を決める」

 

【ダイカイガン! ムサシ! オメガドライブ!】

 

俺はベルトを押すと共に背後に取り付けられた剣とガンガンセイバーを同時に赤い光が収束すると背後にある剣を使い光線を斬り始める。

 

「なんですって、宝具を斬りながら進んでいるですって!?」

 

「命燃やすぜ!」

 

俺はそう言い、一気に光線を切り裂き眼前まで近づくと共に俺はその手に持ったガンガンセイバーでとどめである斬撃を放った。

 

「がはぁ!!」

 

「眠れ、アルトリア」

 

そう言い俺はガンガンセイバーを斬り払い、目の前で消えていくアルトリアはこちらを見つめた。

 

「どうやら、そこには、私がいるようですね」

 

そう言うと共に消えていった。

 

それがこの戦いの終わりであるとも言える。

 

だがこの戦い、いや旅は未だに終わっていないという事は今の俺でも分かる。




という事でFate風の結崎怜の数値です。
クラス ライダー
真名 結崎怜
属性 秩序・善
ステータス 筋力D 耐久E 敏捷D 魔力A 幸運A 宝具EX
【スキル】
騎乗:A+
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
英雄知識:A
人生のほとんどを使い得た知識。
対峙した相手の特徴を一つでも掴めば、真名が分かる。
器用:A
憧れである存在が行った事を行う事ができる。
ただし原点程のスキルは行う事はできない。

【宝具】
幽霊の腰巻【ゴーストドライバー】
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:―
ゴーストアイコンを使い、ゴーストパーカーを身にまとう事ができる宝具。
使用したゴーストアイコンによって能力・クラスは大きく変わる。

幽霊の容器【ゴーストアイコン】
ランク:EX~C 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:―
英雄・偉人の魂を宿した容器。
ゴーストアイコンに入っている英雄によって、そのランクも大きく変わる。

武器
ガンガンセイバー
剣・銃・長刀・双刀と言った様々な系統に変わる事ができる。

【解説】
この世界ではない、別の世界からやってきた英雄。
生前は英雄としての活躍を行っておらず、死後において英雄として活躍したと言った変わった英雄である。
今回の戦いにおいて、なにかの因果で召喚されてしまった未知の英雄でサーヴァントと似ている性質ながら別の存在という変わった存在である。
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