東方影響録   作:ナツゴレソ

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5.0 カーディナルと運命

 買い物を済ませた俺と霊夢は、昼過ぎに里で魔理沙と合流した。そして魔理沙の箒に乗せてもらい一旦荷物を置きに戻ってから、紅魔館へ向かった。

 博麗神社から西方、ちょうど夕日へ向かって飛ぶ形になり、俺達三人は西日に肌と目を苦しめられながら進む。ちなみに現在の俺の服装は外の世界のものだ。その方が外来人だと見た目でわかって説明が省けるし、この服の方がいくらか落ち着ける。

 

「魔理沙、いつもの調子で図書室に突っ込まないでよ?」

「別に毎日突撃してるわけじゃないぜ? それよりあのお子様吸血鬼に挨拶する必要ないだろ。お土産もいらないだろ、私達で食っちまおうぜ」

「それはいいわね! あの焼きプディングは妖怪には勿体無い味よ!」

「いや、お土産のために買いに行ったのに本末転倒になるじゃないか。さっき食べたんだからもういいだろう?」

 

 好き勝手なことを言い合う二人に、俺は箒の後ろから抗議する。こんな時間になったのも二人が博麗神社でのんびりプリンとお茶を楽しんだせいなんだし、我慢してもらいたいんだが……

 しかし、霊夢も魔理沙もまったく聞く耳も持たなかった。

 

「そのプリディングは今しか食えないんだぜ!」

「そうよそうよ! 大人しくそれを渡しなさーい!」

「また今度買ってくるから勘弁してくれ……」

 

 いつの間にかお土産を食うように結託し始めた二人を宥めていると、霧深い湖のほとり建つ大きな館が見えてくる。里から随分と離れた場所だ。歩きなら行って帰るだけで1日は潰れてしまいそうだ。

 まあ、これが幻想郷における人間と妖怪の正しい距離感なのかもしれないが。

 

「見えた、あれが紅魔館だぜ。相変わらず赤いな」

「毎度思うけれど悪趣味な館ね。主に色彩感覚が。」

「紅白巫女がそれを言うのか?」

「五月蠅いわ白黒魔法使い」

 

 二人の罵り合いに苦笑しながら、魔理沙の箒から降りる。紅魔館の物々しい門前にはチャイナドレスを着た赤い髪の女性が立っていた。いや、立っていたというか門の横に立ったまま堂々と眠っていた。

 

「あれって……」

「気にしないでいいわ。ここの門番は大体寝てるから」

 

 気持ちよさそうに眠っている女性を見て、霊夢が呆れた口調で呟く。いや、それって門番としてどうなのだろうか……? そもそも本当に門番という職業をしてる人を初めて見たが。反応に困った俺は幻想郷の先輩である霊夢と魔理沙を見遣る。

 

「どうしようか……通る前に起こした方がいいのか?」

「止めた方がいいぜ。寝てるこいつに近付いたら攻撃してくるから。起きてても攻撃されるけど」

「何それ怖い」

 

 随分血の気が多いな。流石悪魔の館の門番と言ったところか。館に入る前からつまずいてしまい途方に暮れていると……

 

「館のものが失礼をいたしました」

 

 音も影もなかった。俺達三人の目の前に突如、メイド服姿の女性が現れる。

 銀髪のボブカットに三つ編みお下げ、やや背の高い姿勢の良い少女だ。思わず身構えてしまうが、メイドの女性は澄ました顔で深々と頭を下げるだけだった。

 

「わたくしはこの館のメイド長をしております、十六夜咲夜と申します。貴方が輝星北斗様ですね。レミリアお嬢様がお待ちです。どうぞこちらに」

 

 咲夜さんと名乗った女性は再度恭しく礼をすると、すぐさま門を開けてくれた。

 これで無事レミリアさんに会える。それいい。だが……彼女はいったいどうやって現れたのだろうか? 姿も見えなかったし、足音もしなかった。それにどうして俺の名前を知っていたのだろうか?

 突然現れた咲夜さんに付いて行きながら悶々としていると、魔理沙が後ろを付いてきていた魔理沙がこっそり耳打ちしてくる。

 

「さっきの瞬間移動はあのメイドの『時を操る程度の能力』だ。時を止めて一人だけ動けるんだとさ、インチキくせぇよな。ちなみにアレでも人間だ」

「……霊夢といい魔理沙といい、こっちの人間って凄いな」

「あれは人間の中でも特別おかしい部類だ。それで、北斗の名前を知っていたのは多分だが……」

「レミリアの『運命を操る程度の能力』でしょうね」

 

 霊夢もやや屈みながら内緒話に割って入ってくる。その内容に俺は思わず顔をしかめてしまう。

 運命って言葉を、胡散臭いと思うのは外の世界の人間だからだろうか? 眉間にしわを寄せて訝しむが、霊夢はそれを大して気にした様子もなく話を続ける。

 

「あいつの能力で北斗が来る未来を見たんでしょう。ま、話が早くて助かるわ」

「吸血鬼で未来視の能力。人間が恐れおののくわけだ。」

 

 俺は夕闇に浮かぶ真っ赤な館を見て、心の底からの率直な感想を呟く。正直臆してしまっていた。粗相を働けば……いや、そうでなくてもあっさり殺されそうだ。

 だが、霊夢と魔理沙はそんな弱気な俺を見てキョトンと顔を見合わせいた。

 

「別に怖くはないよな?」

「ただのお子様だもの。たまに面倒くさいだけよ」

「御三人方、全部丸聞こえですよ?」

 

 前を歩いてきた咲夜さんが、振り返ってピシャリと言い放つ。俺は特に気にする様子もない霊夢達に変わって慌てて取り繕った。

 

「あはは、すみません。あ、そういえば、つまらないものですがよかったら皆さんで食べてください」

「あら、ご丁寧に。そこの二人もたまにはお土産の一つや二つ用意する常識があればねぇ」

 

 俺は誤魔化すようにお土産を差し出すと、咲夜さんも畏まりながら受け取ってくれる。ついでに霊夢と魔理沙には毒を吐くが、霊夢はそっぽを向き魔理沙は頭を掻くだけだった。

 

 

 

 紅魔館の内装はこれ見よがしに赤かった。正直、落ち着かない。こんなところにずっと住んでいたら目が悪くなりそうだ。

 それにしても外から見てもなかなか大きいと思っていたが、入るとそれ以上に広く感じるのは何故だろうか? 初めて上京した田舎者のように辺りをキョロキョロしながら咲夜さんの後を追っていると……

 

「ん……?」

 

 廊下に置かれたオブジェの鎧の影に、小さな子供が隠れているのに気付く。小さな体を何とか隠そうとしているが、宝石を吊り下げた飾りか何かがパタパタと見え隠れしていた。

 もしかして館に住んでいる妖怪だろうか? 様子を伺っていると、ちらりとこちらを覗き込んだその子と目が合う。混じり気のない澄んだ赤色なのに、何故か鮮血を連想させられる。

 視線が合ったのは一瞬。その女の子は慌てて部屋の一つに入っていってしまう。不思議な少女の姿に首を傾げていると、廊下の向こうから声が飛んでくる。

 

「おーい北斗! ボーッと突っ立ってると迷子になるぜ! ここは無駄に広いからな!」

「あら、無駄に狭くて散らかってる貴方の部屋よりマシよ」

「そう思うなら紅魔館のついでに掃除してくれよ。お前メイドだろ?」

「私は紅魔館のメイドよ。わざわざ貴方の家に行く理由がないわ」

 

 魔理沙と咲夜さんがじゃれ合ってる。霊夢と魔理沙には言葉使いが砕けているところから察して、人外じみた人間同士仲がいいのだろうか?

 ……さっきの子は少し気になったが、ウロチョロする訳にはいかない。俺は女の子のことを気にしつつ、急ぎ足で咲夜さん達に追いついた。

 

 

 

 

 

 俺達が通されたのは巨大な食堂だった。白のテーブルクロスの敷かれた長い机に食器やナプキンが4人分並べられている。絨毯もカーテンも当然のごとく赤。吸血鬼のイメージカラーなのはわかるが、ここまで赤にこだわる必要はあるのだろうか?

 はっきり言って悪趣味な部屋を観察していると食堂一番奥……上座に当たる位置に小さな女の子が座っているのが見えた。

 

「ようこそ、紅魔館へ」

 

 まず目に入ったのは背中の蝙蝠のような羽。まさにオーソドックスな吸血鬼の羽という見た目だ。しかし、その容姿は俺の想像していた吸血鬼と違い、余りに幼く、可憐だった。死者のような白い肌、艶やな銀髪、そして名前を表すかのような紅い、紅い瞳……年頃が近いせいか、さっき見かけた女の子とダブった。

 小さな吸血鬼は椅子に座ったまま俺達を手招きする。それに従い近付くと、優雅な仕草で視線をこちらに向けてくる。

 

「よく来たわね。歓迎するわ。私はこの紅魔館の主レミリア・スカーレットよ」

「初めまして、ご存じかもしれませんが輝星北斗です。突然の訪問、申し訳ありません。今回訪ねたのは……」

「まあ、待ちなさい。私も貴方と色々話したいの。ゆっくりとね。今から食事を用意させるから座りなさい」

 

 レミリアさんが早とちりした俺の言葉を制すると、長い爪の人差し指で俺の背後を示す。振り向くと咲夜さんが席の一つを引いてくれていた。

 俺は素直に座ると、ふと頭に過った不安を言っておくことにする。

 

「あの……西洋の食事マナーは詳しくないので失礼があったらすみません」

 

 思いついた言葉そのままに伝えると、レミリアさんと咲夜さんはキョトンとした顔を見合わせ、どちらとともなく吹き出した。あれ、もしかして変なこと言ったか?

 

「ふふ、気にすることないわ。右も左もわからない外来人に、細かい食事マナーまで求めやしないわよ。ただ、そこの二人みたいに好き勝手飲み食いされたらつまみ出すかもしれないけれど」

「咲夜ー! 酒出せよ酒ー! 洋食だと食べる前に酒を飲むんだろ!?」

「こういうコース料理とかいうのまどろっこしいのよね。料理も食事もさっさと全部持ってきてくれない?」

 

 確かに好き勝手言っていた。親戚の家に来た子供でももう少し大人しくしてるぞ? 自由気ままに振る舞う二人を呆れながら見つめていると、隣に立つ咲夜さんがそっと耳打ちしてくる。

 

「北斗様、食前酒は如何いたしましょうか?」

「食前酒? あー、えっと……苦手なものは特にないですし、正直わからないんでお任せすします」

「畏まりました。カーディナルでございます」

 

 咲夜さんが一礼した瞬間、目の前に赤い酒の入ったワイングラスが置かれていた。見渡すと全員にグラスが行き届いている。さすが時を止める能力は便利だな。特にメイドさんが持つと。そんなことを暢気に考えながら俺は持ちなれないワイングラスをそっと手に取る。

 

「それでは、貴方との出会いに」

 

 合図とともにレミリアさんが軽くグラスを掲げる。お洒落な乾杯。まさに上流階級の仕草だ。俺もそれに倣って、グラスに口を付けた。

 カーディナルなんて聞いたことなかったが、甘くて飲みやすい赤ワインといった感じか。赤ワイン銘柄か何かかと思っていたけど、カクテルなのかもしれない。機会があったら咲夜さんに聞いてみよう。

 

「これ、なかなかおいしいわね! おかわり!」

「私も頼むぜ!」

 

 相変わらず、二人はペースは速い。今回はお酌されることもなさそうなのは助かった。酔って何かやらかす訳にいかないし、まともに話をすることもできなくなっても良くない。

 だがレミリアも幻想郷の住人だし、普段のペースでガンガン酒を勧められる可能性もある。早めに本題に入ろう。

 

「それでは改めて。単刀直入に言うと、今回紅魔館を訪ねたのは、魔女のパチュリーさんの知恵を頼らせてもらおうと思ったからです」

「そう。けれどあの二人なら直接パチェに会いに行きそうなものだけれど、どういう風の吹き回し?」

「確かにそう言ってましたけど、館の主に挨拶をしないのも失礼にあたると思いまして」

「なかなか殊勝な心掛けね」

 

 レミリアさんは嬉しそうに羽をパタパタとしながらグラスを傾ける。なんとなく、犬の尻尾を連想させられた。どうやらご機嫌取りは成功したようだ。レミリアさんはグラスを置くと、優雅な仕草で机に肘を突いて尋ねてくる。

 

「それで、パチェに何を聞くつもり?」

「俺の能力について、です」

「自分の能力? そんなのパチェに聞く意味があるの?」

「えっと、話せば少し長くなるんですが……」

 

 俺は思い切ってレミリアさんにこれまでの経緯を全て話した。

 内心話して良いものか迷っていたのだが、霊夢は何も言わないし大丈夫だろう。霊夢と魔理沙に茶々を入れられながらも話し終えた頃には前菜、スープも食べ終え、魚料理が並べられていた。

 

「なるほどね。つまり貴方は異変の原因である自分の能力を調べようとしている訳ね」

「そういうことになります」

 

 俺が頷くとレミリアさんは食事の手を止め、探偵みたく顎に手を当てて考え込みはじめる。そして……しばらくしておもむろに口を開いた。長い犬歯が覗く。姿はただの幼い少女だが、所々で吸血鬼であると思い知らさせるな。

 

「そうか、道理で私の未来視に何度もお前が登場するわけだ」

「……どういう意味ですか?」

 

 意味深な言葉が理解できず、俺も自然と声のトーンが落ちる。レミリアさんはこちらをチラリと見遣ると、やや間を空けてから喋りはじめる。

 

「私の能力は『運命を操る程度の能力』。その能力の一つは断片的な未来の可能性を垣間見ることよ」

「……いわゆる未来視ってやつですか?」

「そんな大それたものではないわ。あくまで可能性の一つが見えるだけ。けれど、未来は蝶の羽ばたきほどの僅かな揺らぎで大きく姿を変えるわ」

 

 レミリアさんはナイフを指揮棒のように振るいながら言う。何処かで聞いたことのある話だ。確か、北京の蝶の羽ばたきがニューヨークで嵐になるとか云々だ。意味は何となくしか分からないが……

 

「全ての意思を持つ者の行動により、その瞬間が来るまで未来は移ろう。けれど、その中では貴方は特異なの」

「特異?」

「貴方の行動は常に未来を大きく変える。他の誰よりも、どんな存在よりも。例えば、貴方達が危惧している事態……幻想郷が滅びる可能性も彼次第で起こりうるわ」

 

 幻想郷が滅びる可能性。その一言に俺と傍聴していた霊夢と魔理沙が固まる。ムニエルを突っついていた魔理沙が慌ててテーブルから乗り出しながら声を荒げる。

 

「そ、そんなのレミリアしかわからない話だぜ!?」

「ええ、そうね。あくまで私視点の話。側から見たら誰も貴方のせいとは思えない。けれど、私から見れば、貴方は運命を大きく左右する存在に違いないわ。もしかしたら運命を操る私よりも影響力が強いかもね」

「……それが北斗さんの能力だっていうの?」

 

 背もたれに身体を預けながら霊夢が険しい表情で尋ねるが、レミリアさんは肩を竦めながら返す。

 

「かもしれないし、彼の特異な体質なだけかもしれないわ。そもそも貴方が私の能力を信用しなければ成立しない仮定よ」

「冗談、運命なんて私には見えないもの信用しないわ」

「そう。けれど、私も信用していない貴方の勘と私の話は一致している。偶然かしら?」

 

 腕を組み難しい顔をする霊夢、頬杖をついて薄ら笑いを浮かべるレミリアさん、にらめっこのように顔を見合わす。しばらく筆舌に尽くし難い沈黙が食卓に降りてくるが……それを破るように霊夢が溜息を吐いた。

 

「はぁ……まあ、ヒントくらいにはなるかもね」

 

 確かにこれは俺の能力の大きなヒントになるかもしれない。

 だが俺のせいで幻想郷が滅びるかもしれないと紫さんが知れば……そんな焦りを感じてしまっている俺の心境を伺ってくれたのか、レミリアさんが思い出したかのように呟いた。

 

「ただ、幻想郷が滅びるからといって北斗を殺して幻想郷が救われると思わない方がいいわよ。それこそ何が起こるか分からないわ。宙から月が降ってくるかも」

 

 まるで爆弾か何かのような言われようだ。いや、幻想郷の住民にはそんな風に思われても仕方ないかもしれない。誰にも迷惑を掛けたくないのに、幻想郷に来てからはみんなに迷惑を掛けて……そう思うと、誰の顔もまともに見れなくなってしまった。

 その後、食卓での会話はめっきり減り、淡々とフルコースを堪能することになった。ただ、味を楽しむ余裕は俺にはなかった。

 

 

 

 食事が終わるとレミリアさんに、今夜は人間には遅い時間だからと紅魔館に一泊を勧められた。

 すぐさま魔女のパチュリーさんに話をしに行くべきなのかもしれないが、こんなグチャグチャな頭の中じゃ話す気にもなれなかったので、おとなしく従うことにした。当然霊夢と魔理沙とは別の部屋に通される。別れ際、魔理沙にあまり気にするなよ、と言われたがまともな返事を返すことができなかった。

 通された客室も当然のように赤くて、寝室としては落ち着けない。咲夜さんにお風呂も勧められたが断り、すぐさまベッドに潜り込んでしまう。低反発のふわふわのベットは心地よかったが眠れる気はしなかった。だが起きているのも嫌で、ただ意識が落ちるのを願い、目を閉じた。

 

 

 

 

 

 お酒のおかげか疲れのせいか、意外とすんなりと眠りにつくことが出来た。ところが俺を起こしたのは固く冷たい床の感触だった。寝ている間にベッドから落ちたのかと思い身を起こすと……

 無機質な石の壁と床、とってつけたように置かれたベッドや本棚などの家具、そしてボロボロになったオモチャやぬいぐるみ……眠っていた部屋とはまるで違う光景が広がっていた。

 

「えっ、ここは……」

「やっと起きた?」

 

 突然の聞き慣れない声に俺は慌てて身を起こし、声の主の方へ振り向く。すると紅い瞳がばっちりとかち合う。

 

「初めまして……じゃないわね。さっき会ったから」

 

 やけに真新しい鉄の扉の前に小さな女の子が立っていた。先程見た子だ。七色のクリスタルを並べたよう飾りは背中から生えている……羽だったのか。魔理沙より少し濃い金髪をサイドテールでまとめた年相応の可愛らしい女の子だ。彼女は両手を後ろで結び、どことなく嗜虐的に見える笑顔を浮かべながら呟いた。

 

「ねえ、私と遊ばない?」

 

 その口の端には長い犬歯が覗いていた。

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