ゼロの使い魔~逝ッテイーヨされた天才科学者~ 作:ゴルドドライブ様
・お読みの作品は以下略。
・ゼロの使い魔です。
・残念ながら決着は次回です。
【仮面ライダーW 前回のあらすじ】マタダレカガー……
・死闘!ジョーカーVSドーパント
・息の合った()必殺キック
・やったか←やってない
仮面ライダージョーカーと仮面ライダーサイクロンは、ダブルライダーキックもしくはライダーダブルキックの直撃を受けて吹き飛ばされた怪人のもとへと歩み寄る。
破壊された木箱を下敷きにしてうつ伏せに倒れる少年を見た二人は、各々ロストドライバーのメモリスロットを起こして
体に張り付いた皮膜が粉々になって剥がれ落ちるような形で、二人は人間としての姿を取り戻す。
ジョーカーは、白スーツの年若い男性――左翔太郎に。
サイクロンは、髪を何故か文房具のクリップで留めた青年――フィリップに。
欧米風な名前のフィリップだが、黒髪黒目の正真正銘の日本人だ。本名は
「う……うぅ…………」
呻き声を漏らし、少年は顔を上げる。
その姿は酷いものだった。見えている皮膚の半分以上がガイアメモリの毒素により爛れて変色し、見るからに衰弱していた。
ガイアメモリの使用者は加害者であり、被害者でもある。はじめは自分の意思でメモリの力を使っていたとしても、次第にメモリの力に呑まれ、自分というものを見失っていく。ガイアメモリというのは一種の麻薬のようなものなのだ。
「これはひどい……」と、独りごちながら翔太郎は少年に肩を貸す。
「はな……れて」
「ん?」
少年を担ぎ上げようとしていた翔太郎だが、彼の声に反応し思わずその手を止めた。
「駄目だ翔太郎!排出されたメモリがまだ見つかってない!!」
慌ててフィリップが叫ぶ。
「マダ終ワッテハイナイゾ、仮面……らいだー!!」
少年のすぐ近くに、ガイアメモリが浮かんでいた。それも通常の禍々しいデザインのものではなく、翔太郎とフィリップが変身するために使っているものそっくりなデザインのものだ。
ガイアメモリが少年の頬に挿さり、体内に入っていく。
『――――!』
電子音声が流れるも、ノイズまみれでうまく聞き取れない。少年の体にメモリの力が流れ込んでいく。
その衝撃で翔太郎はフィリップのすぐ傍まで弾き飛ばされた。
「ぐぅ……うわぁぁぁあああああああ!?」
悲鳴を上げて、少年の肉体が変質していく。自分の意思ではないのだろう、犯人は間違いなく今挿さっているガイアメモリだ。
少年の体が、どす黒い赤色に覆い尽くされる。目が緑の複眼になり、その外側にそれぞれ三つずつの複眼が新たに現れる。鼻の根元があったあたりには、黄色に光る複動的感覚器官。口部は鋭い牙が生え揃ったものに変貌する。目頭近くから斜め上に向かって生える触覚。胴以下は筋肉質的になり、力強いシルエットを晒す。右腕は更に筋肉が膨れ上がり、右指の爪が長く鋭く伸びる。右腕以外が無機質な見た目になり、腰には緑色の球体が浮かび上がる。
「ゴァァアアアア!!」
少年が変身を遂げた怪人――ドーパントは咆哮した。
翔太郎とフィリップは戦慄する。ドーパントにではなく、今の少年の状態にだ。少年は生体コネクタにメモリを挿されていなかったからだ。
本来ガイアメモリを使用するためには、
この少年は、一度目の使用時も生体コネクタを使用していない可能性が非常に高い。だから早急に勝負をつけなければとまずい、そう彼らは結論付けた。
翔太郎とフィリップは、ロストドライバーを取り外した。
翔太郎はダブルドライバー――メモリドライバーの一種で、ロストドライバーとは違い右側だけでなく左側にもメモリスロットがある――を取り出し、腹部に押し当てる。ベルトが自動的に伸長し装着される。
フィリップの腰に装着された状態のダブルドライバーが出現する。
「行くぜフィリップ」
「あぁ、翔太郎」
翔太郎は右手にジョーカーメモリを持ち、フィリップは左手にサイクロンメモリを持った。
『サイクロン!』
『ジョーカー!』
メモリを軽く叩いてスイッチを入れると電子音声が流れた。
翔太郎とフィリップは、二人で「W」の文字を描くように腕を構え、同時に叫んだ。
「変身!」
フィリップはダブルドライバーの右メモリスロットにサイクロンメモリを挿入した。彼の意識はなくなり、ふらつく。その意識はサイクロンメモリの中に入る。
翔太郎が装着しているダブルドライバーの右メモリスロットに、フィリップが自身のドライバーに挿入したサイクロンメモリが半挿しの状態で転送される。それを完全に挿し込み、左スロットにジョーカーメモリを挿入した。
翔太郎は両腕をクロスさせて、ダブルドライバーを展開。「W」の文字になったドライバーから、ガイアメモリ二本分のエネルギーが翔太郎の体に流れ込み、顔には傷のような独特の紋様が浮かぶ。
ごく小規模の竜巻が巻き起こり、ガイアメモリのエネルギーが物質化した緑と黒の塵が翔太郎の体に纏わりつきその肉体を変質させる。
フィリップの意識が翔太郎の肉体に宿る。彼の肉体はビルの壁にもたれ掛かって、座り込んだ状態だ。
体の中央に走る銀の帯――セントラルパーテーションを境に左半身は黒、右半身は緑。「W」を象った白い触覚に、まっ赤な目。風になびく純白のマフラー。
その名も、Wサイクロンジョーカー。
「ソウイウコトカ……」
ドーパントが誰に聞かせるでもなく呟いた。
「俺たちは二人で一人の仮面ライダー……仮面ライダーWだ!」
二人の変身が終わるまでそれを静観していたドーパント。終わるや否やWに殴り掛かった。
右手でドーパントの拳を受け止めるW。
数秒間の力比べ、拮抗する両者。先程までの
「一気に決めるぞ!」
「来い、エクストリーム!」
Wはドーパントを蹴飛ばした。
甲高い鳴き声とともに、鳥型特殊ガイアメモリの
エクストリームメモリは、意識のないフィリップの肉体をデータ化し内部に取り込んだ。
Wは展開しているダブルドライバーを閉じる。メモリスロットに挿さっているのサイクロンメモリとジョーカーメモリが緑と紫の光の帯となり、上空に真っ直ぐ伸びる。
それを誘導路としてエクストリームメモリが降下、ダブルドライバーに覆い被さるような形で合体した。
ダブルドライバーと合体したエクストリームメモリを展開する。
『エクストリーム!』
内部から現れた白銀の風車――エクスタイフーンが高速回転し、体内に外気を猛烈に吸入する。
エクストリームメモリは、特定の地球の記憶を内包してはいない。その代わりに、他のメモリの能力を取り込み、地球の記憶と直結し、そのメモリの力を極限まで引き出す機能を持っている。
高まるエネルギーが、翔太郎とフィリップの意識と肉体を完全に融合させていく。
セントラルパーテーションに光の亀裂が走り、Wが胸に手をかけたその時だ。
「コレ以上……ヤラセルカァ!」
ドーパントが、何時の間にか左手に握っていた剣をW目掛けて投擲した。
Wはまだ変身途中で隙だらけだ。避けられない!
剣は手の平サイズの恐竜に弾き飛ばされ、恐竜はドーパントに襲い掛かった。
「ファング!?」
フィリップがそう叫んだ。
恐竜の正体は「牙の記憶」を宿した特殊なガイアメモリ――ファングメモリだ。
ファングメモリが時間稼ぎをしている間に、Wは手をかけている胸をこじ開けるように体を左右に広げた。
「仮面らいだーガ開イタァ!?」
ドーパントの謎の叫びを聞いたファングメモリはちらりとWを見ると、自分の役目は果たしたと言わんばかりに姿を消す。
開かれたWの中央から露出したのは透明の結晶――クリスタルサーバーだ。
これこそ、翔太郎とフィリップが真に一心同体となった究極のW。
Wサイクロンジョーカーエクストリームだ。
W・
『プリズム!』
起動メモリであるプリズムメモリを柄のマキシマムスロットに挿入し、盾の中央から剣を引き抜く。
これらはW・CJXの専用武器で、剣はプリズムソード、盾はビッカーシールドという。
W・CJXはドーパントに斬りかかる。
ドーパントは右手で、W・CJXの剣を持った手を掴み取ることでその攻撃を防御する。左手をビルの壁に突き刺したドーパントは、間髪を容れずにそれを抜く。壁から抜かれた左手には剣が握られていた。
「それがお前の能力か」
「ソノ通リ……だっ!」
出来立てほやほやの剣をW・CJX目掛けて振り下ろす。W・CJXは盾でガードした。
両者とも両手が塞がれた状態だ。零距離かつノーガードでの蹴りが互いを傷つける。
先に引いた方が負けだと言わんばかりに、トン級の蹴りによる応酬が数十秒程度続いた。
上空に影が差した。W・CJXとドーパントの両者は原因を見上げながら後退する。
直後、龍そのものの姿をした怪物が建物を押しつぶしながら墜落してくる。
その怪物は呻き声を一つ上げると、爆発四散した。
炎と煙でドーパントの姿が見えないまま、武器を構える。
「……たった今、敵の全てを閲覧した」
W・CJXの右眼が点滅しフィリップが声を発すると同時、ドーパントが炎を突き破り斬りかかってくる。左手の剣は先程のものより、長く重いものに変化していた。
W・CJXは盾で振り下ろされた剣を受け止める。あまりの重量に足が僅かに沈む。
『プリズム・マキシマムドライブ!』
プリズムソードの柄にある赤いボタン――マキシマムスターターを押し、マキシマムドライブを発動させる。
「プリズムブレイク!」
一閃!ドーパントの持つ剣は切り裂かれて元のコンクリート塊に戻ると、粉々に砕け散る。
驚愕を露わに動きを止めたドーパント。
返す刀でドーパントの腰にある球体を縦一文字に切り裂いた。
仰向けに転がるドーパントに、W・CJXは右手の剣を突き付けながら言った。
「さぁ、お前の罪を数えろ!」
「代弁者ニ罪ガアルト、オ前ハ言ウノカ?」
「……何?」
訝しげにするW・CJXにドーパントは流暢に語り出す。
「……あるところに馬鹿なガキどもがいた。二人は幼馴染で、それはもう仲が良かった。だけどある日、突然日常が非日常に変わってしまいました。家の中に引きこもっていればいいものをメスガキは『一人で隠れてる人を探しに行く』なんて事をほざいて、ガキを連れて街に繰り出しました。
一度目は問題なかった。そして……俺が使われたのが二度目の時だ。
たまたまガキどもは社会不適合者……つまりただのチンピラだな、そいつらが街で好き放題してるところに出くわした訳だ。
ご察しの通り、ガキはボコられてメスガキが汚されそうになったところで、ガキがブチ切れて俺のスイッチを入れた。それでメモリに呑まれた。
あとはお前らも知っての通り、怪物をぶち殺しまくる余波で街がぶっ壊れた。
まぁ、それだけの……ありふれた糞詰まらない話だ」
「肝心なことをまだ聞いてない。キミは……なんだ?」
「お前らも薄々感づいてはいるんだろぅ?俺はガイアメモリ。T2ガイアメモリを超えるべく生み出された一本の試作型ガイアメモリ。生みの親の名前を取って、そうだな。
翔太郎とフィリップはそれを聞いて、今は存在しない表情筋を盛大に引き攣らせた。
彼らにとっての「X」から連想される一つのものには因縁しか存在しない。
「財団……X。ようやく尻尾を――――」
「隙だらけだ!死ネェェエエエエエエ!!」
ドーパントは道路のアスファルトから馬鹿みたいに巨大な剣を作り出し振るった。
それを予測していたかのように、否実際に予測していたW・CJXは一跳びし後ろに避ける。
「キミの武器生成能力にはコンマ一秒の隙がある」
フィリップの母親曰く「地球という無限のデータベースと直結している」W・CJXの超検索の能力は敵の全てを見通す。加えて彼ら自身の戦闘経験もある。
今のW・CJXにはコンマ一秒ですら隙となりうるのだ。
『エクストリーム・マキシマムドライブ!』
W・CJXは一度ベルトを閉じ、再び展開する。
エクスタイフーンが高速回転し外気を吸入、取り込んだ空気を放出し緑と黒の2色の竜巻を発生させる。それに包まれながら上昇し、W・CJXは両足に莫大なエネルギーを纏った両足蹴りをドーパントに叩き込んだ。
「ダブルエクストリーム!」
軽く宙を舞いながらドーパントは少年の姿に戻っていき、背中から落下する。ガイアメモリが少年の体内から排出された。
「…………ありが……とう」
仮面ライダーに聞こえてはいないだろうがそう呟き、少年――平賀才人は意識を失った。
舞台はハルケギニアに戻る。
才人は、頬に断続的に感じる痛みで目を覚ます。
「サイト!起きなさいよサイト!」
「……ルイズ?」
「それ以外の誰に見えるのよ!」
「どうしたんだい才人くん。超MOVIE大戦ジェネシスのサイトに森田成一の名前がないことに落胆しながら劇場に行って結局最後まで彼が登場しなかった時の作者のような顔をして」
「なぁ腹黒ベルト。俺には何言ってるのか全然理解できないんだが」
「そんなことより……俺はどれだけの時間、意識を失ってたんだ?」
「……そうね。一分もたっていないんじゃないかしら?それより!ツェルプストーたちが大変なのよ」
ルイズが指さした方を見る。
そこには、四分割された灰色のずんぐりむっくりした怪物が爆発四散していた。
視線に気づき、こちらに無表情ピースを決めるタバサ。
視線を戻し生暖かい目でルイズを見る。
「うん、大変だね」
「……そ、そう!ツェルプストーじゃなくてあの青いのが大変なのよ!あんなキャラしてたかしら!?」
誤魔化すように捲し立てるルイズ。才人はそれを聞き流し、どこかに落ちているだろうロックシードを探していた。
「お探しのものはコレかしら?」
声の方を見る。おっぱい!じゃなくてキュルケが目的のものを持ってきてくれていた。
受け取ろうと手を伸ばすも、引っ込められる。それを何度か繰り返す。
「いや、あの……」
「ねぇ……こういう場合って報酬を要求してもいいと思わない?」
「分かった。一度だけ、なんでも言うことを聞くよ……叶えられる範囲で」
特に何も考えず、即断即決。才人の悪い癖である。思い出したかのように付け加えるが時すでに遅し。キュルケは小悪魔的な笑みを浮かべていた。
ロックシードを受け取る。異常に重い気がした、あくまで気がするだけだ。コレからあの怪物が出現するのだと思うと、気分が少し悪くなってくる。
だから才人は自分を頬を思いっきりぶっ叩き、叫んだ。
「メンタルリセットォ!」
「ビックリしたじゃない!……本当に大丈夫なの?」
「大丈夫、もう心構えは出来たから」
才人はバンノドライバーを腰に巻き、デルフリンガーを背中に。パーカーのポケットにあるものを一度握りしめる。
破壊の杖こと火縄大橙DJ銃にある窪みに、ドングリの絵が描かれた錠前――ドングリロックシードをはめ込みロックする。
『ロック・オン!』
『ドングリチャージ!』
立て続けに電子音声が流れる。
「じゃ、あのデカブツぶっ壊してくる」
火縄大橙DJ銃を右脇に抱えた才人はゴーレムに向かって走り出した。
「とち狂って死にに来たのかい!」
振り下ろされる巨腕。向上した身体能力にものを言わせ、拳の下を駆け抜ける。
不思議と恐怖を感じなかった。俺がコイツをなんとかしなければ全員死んでしまうからだろうか。そう思いながら才人は、拳の衝撃で発生した風圧を上手く逃す。
「ぶっ壊れろぉ!」
叫び、火縄大橙DJ銃の引き金を引く。
『ドングリパワー!』
銃口からドングリのような見た目のエネルギー弾が発射される。才人は反動で後ろに吹っ飛んだ。
ゴーレムの胸に着弾。爆音が響き、ゴーレムの上半身がなった。ゴーレムの破片が飛び散り、残った下半身もぐずぐずと土くれに戻った。
みんなが駆け寄ってくる。
「すごいじゃないサイト!見直したわ」
キュルケが才人に抱き着く。柔らかな感触、だがすぐにルイズによってキュルケは引き離された。
「どさくさに紛れてわたしの使い魔に何やってんのよ!」
タバサだけは崩れたゴーレムの残骸を見ながら呟いた。
「フーケはどこ?」
その言葉に全員がはっとなる。
ゴーレムの残骸から音を立ててローブ姿の怪人フーケが飛び出してきた。
「すごい力じゃないか……破壊の杖」
「フーケ覚悟しろ!」
才人が威嚇目的で火縄大橙DJ銃をフーケに向けるも、はめ込んだロックシードが音を立てて壊れた。火縄大橙DJ銃の要求エネルギー量に耐えきれなかったのだろう。
「あっはっはっは!使い方がわかったんだ以上、もうお前たちは用済みだよ!」
フーケは高笑いしながら、携えていたケースからロックシードを大量に取り出し、次々と解錠し自身の周囲にばらまいていく。
空間の裂け目が大量に発生し、解錠したロックシードの数だけ怪物が現れる。灰色のだけではなく、赤や緑といった動物の特徴を持つものも出現する。
「さぁ、アイツラをやっておしま――――ンベェ!?」
フーケは自分が呼び出したはずの怪物たちに袋叩きにされる。
「……あぁ、触れた者の大多数は『怪物』に襲われ命を落とすってそういう」
キュルケが納得いったようにうんうんと頷く。
「くっ……このクソどもがぁ!!」
フーケは紫電をまき散らし、群がる怪物たちを吹き飛ばした。
「ハァ……!ハァ……!」
「なっ!?これがフーケの正体?」
ローブが脱げた姿はミス・ロングビルだった。だがそこから姿が変わり、いつぞや学園を襲ったロイミュードの姿になった。
「くっ!ばれちゃあ仕方ないね!」
そう言いながら、黒いミニカー――バイラルコアをばらまく。
蜘蛛や蝙蝠、蛇の特徴を持つ怪人――ロイミュードが出現した。
「まずい、蛮野さん!変身は?」
「私はいつだって準備万端だよ」
才人は火縄大橙DJ銃を左手で持つと、バンノドライバーの右側にあるイグニッションキーを捻った。
『Fire Up,Ignition!』
気づいたら評価入ってたので、とりあえず投稿しました。なんでこんな作品に評価が入ったんですかねぇ……。
基本的に本文で語ってないものが莫大にあります。だけどヘルヘイムを真面目に書くとゼロの使い魔が関係なくなるので書きません。
何人かのライダーが海外で悪の芽をつぶして回ってるとか、闇の力が人々の祈りで復活してインベスと戦うとか、宇宙京都大学でイクササイズしたりとか、マヨネーズが九郎ヶ岳遺跡に行ったりとか、G5の軍団とか、プロトドライブとか、エトラセトラ考えて全部死に設定になりました。
【今回の登場で多分今後出番のないオリジナル要素】
TXガイアメモリ:ま た 財 団 X か !
T2ガイアメモリを超えるべく作られた試作ガイアメモリ。メモリブレイク不可能、適合する人間に引き寄せられるといった特徴を受け継ぐ。メモリ自体が意思を持ち、更に複数の記憶を宿した意欲作。欠点はメモリの自我が強すぎることによる使用者の乗っ取り。
ドーパント:コンマ一秒が隙とか頭おかしい。
見た目は本文に書いてある通り。複数の記憶が芸術的に混ざり合っているため、解析に時間を要した。
能力は、無生物を質量に応じた近接武器に変化させる。変化できる数は一つだけで、すでに変化させてあるものは任意で解除が可能。モーフィングパワーではない。