剣の世界で魔法は通用するのか? 作:誰かさん
「なんでや!なんでディヤベルはんを見殺しにしたんや!」
歓声があがる中そう叫ぶ男が居た。そうマキバオウだ。歓声が一気に静まり返る。
「あんた知ってたやろ武器が違う事。どうしてそれを教えんやったんや!」
あんたとは、キリトの事だ。しかしあのボスはβテスターの時は曲刀だったはずだキリトが知るはずがない。
だからキリトは武器を見た瞬間に、判断したんだ。だから誰もキリトを責める事ができないはずだ。なのに
「あんたもや、あの妙な魔法を使えばディヤベルはんは死なずに済んだかもしれんやろ。」
「そうだなんなんだあの魔法は!」「隠してたのか!」
確かに使えば助かったかもしれない。だが俺はバレるのが怖くて使えなかった。
そう俺は臆病者だ。前世から何も変わっちゃう居ない。いつも人の顔色を、伺う生活をしてきた。
そんな事を思い出していると
キリトが
「βテスターあんな奴らと、一緒にするな」
「まともにレベリングもできやしない、あんたらの方がまだマシさ。」
「俺はβテスターの時も誰も行けない層まで行った。」
「情報屋なんかと比べ物にならないくらい情報はもっとる」
「なんやそれに、もうチーターやチーター」
「そうだβターとチータを合わせてビーターや」
「いいねえビーター使わせてもらうわ。」
と言いラストアタックで入手した
黒いコートを羽織った。
キリトは自分1人に怒りを向けさせ、βテスターと一般プレーヤーの溝を埋めようとしてる。
なんでそんなことができるんだ。俺はこの時心の底からアイツは凄いと思った。
キリト「俺は2層に行く死にたい奴だけ付いて来い」
俺とアスナはキリトを追いかけた。
「そのキリトありがとなよかったら付いてっていいか」
キリト「俺は別に構わないぞ」
キリト「アスナ君はもっと強くなれるギルドの誘いがあったら断ろんじゃないぞ」
アスナ「分かったわ短い間だったけどありがと」
「よしっキリト行こう」
キリト「あぁ」
こうして俺たちは第2階層に入った。
まず俺たちはは、宿を探すことにした
キリト「んでさーさっきの魔法って何?」
ギクっ
「やっぱ覚えてた?」
キリト「当たり前だろあんなに派手に使って覚えてない方がおかしい」
キリト「別に無理して答えなくてもいいけどな」
「もういいよばれてるし説明するよ」
俺たちは近くのレストランに寄った。
この世界のレストランはお世辞にも美味しいとは言えない
やはり味の再現には限度があるのだろうか。
そしてキリトにあらかた、このスキルに付いて説明した。
キリト「へぇー今使える魔法はどんなのがあるんだ」
「えーとまだ2つだね雷電(ラムズ)と光線(フラーシュ)だけ」
キリト「まぁいいや取り敢えず今日は寝よう」
そして俺たちはレストランをでて宿屋に泊まった。
次回予告
キリトと別れた後キリトはあるギルドに入る
だがキリトはレベルを隠したまま入団する
たまたまキリトを見かけたヒロトは後を付けてみる
そこでヒロトが見たものとは
次回
【罠)