ifstoryは少し遅れて今日投稿します。
設定資料
ネタバレ注意です。本編を読んでない方は注意してください。
えー、どうも。犬走夜桜です。
この回では東方空雲華のキャラの設定というか……考察みたいなものをしていきたいと思います。まずはオリキャラから、主人公と疑うほど性格が捻くれている東雲橙矢の考察です。
―忘却の外来人―
名前:東雲橙矢
能力:触れたものを強化する程度の能力
職業:無職(元退治屋、元執事)
種族:人間
誕生日:2月6日
このキャラのモデルとしたキャラはありません。とにかく他の作品と何処かがズバ抜けていてほしい、ということでだったら性格をくそ悪くしてしまおうと。初めの方は紫やら幽香様をBBA呼ばわり……。
(紫や幽香ファンに殺されちゃいますね。………ファンの皆さん、本当にすみません)
途中から自重してかなり性格の悪さを抑えました。そのせいか紫のことを八雲さん、と呼んでいたり……。幽香は風見幽香、と読んでいたのが幽香、だけになっていたり。他サイトでは粋がっているガキと一時呼ばれたことも……。その時は頭を抱えました。
種族に関しましては最終的に人間に戻りました。結局ね。本編では妖怪になったり神に近い存在になったり……。大変でしたね。
能力はこのキャラを作る前にすでに決めていました。〈触れているものを強化させる程度の能力〉。シンプルかつありそうで無さそうな能力。これはこれでありかもしれません。この能力は説明はしなくてもいいと思いますが一応しますね。普通に触れているものを強化出来る、と考えてもらえれば簡単です。ですがこの能力にも限度があります。一度に多重のところを強化することは出来ません。さらに強化することにも限度があります。これらを越えてしまうと強化しているものが内側から壊れ始めます。触れているもの以外にも自身を強化させることも可能です。さらに強化するところを定め、さらに限定して強化をすると硬化も出来ます。これも強化同様限度があります。さらにエネルギー系統も強化させることも可能です。ですがエネルギーを強化するには元のエネルギーの量と強化した時のエネルギーの量を把握しなければなりません。霊夢や魔理沙は使い勝手がいいと言ってましたが実はあまり使い勝手はよくないんです。
世界からも忘れられる、というのも初期設定から変わってませんでした。
それと第六章で幽香と太陽の花畑で戦っているときに見せた不可視の壁、というのは分かる人は分かるようにヱヴァンゲリヲンのATフィールドを、そして不可視の壁をキューブ状に分けて幽香の吹き飛ばした、というシーンは劇場版ヱヴァンゲリヲン 破のゼルエル戦の初号機が覚醒してすぐに見せたあの左腕をキューブ状に変化させてゼルエルを吹き飛ばす、それらをモデルとしました。
スペルカードは「禁忌〈忘却の彼方〉」の一枚だけです。このスペルカードはある特定したものをそれが持つ干渉力を無視して世界そのものから忘却させることが出来る。という干渉系統のスペルですね。
―神の名を引き継ぐ少女―
名前:新郷神奈
能力:中和させる程度の能力(本編には出てません)
職業:高校一年
種族:現人神
誕生日:7月24日
五章にしか出ていない呆気なさすぎるほど可哀想な少女。年齢は橙矢君のひとつ下。
初め神奈のポジションには宇佐見蓮子かメリーが入る予定だったのですが後々亡くなってしまう役だったので、さすがに原作キャラを殺ってしまったらまずいだろうという理由で急遽このキャラを作りました。結局現人神でありながら能力を開花させずに終わったという……。もし能力を開花させていたのなら恐らくは〈中和させる程度の能力〉にしていたと思います。これはあらゆる万物を中和させ、元の姿へと還元させることが出来る。なんていう軽チート能力です。
使うときが無かったため保留にしましたが。
あ、それと分かっていたとは思いますが第百十二話で神奈が言っていた「ある人」というのは、神奈がいられる空間を造ったのは四季映姫様です。
神奈ちゃんルートもありかと思ったのですが私、夜桜の性格の悪さから亡き者に……それだけは今でも自分を恨んでます。
―破壊を司る神―
名前:シヴァ
能力:破壊する程度の能力・創造する程度の能力
種族:神
やってしまったチート野郎その一。
キャラのイラストのモデルは精霊使いの剣舞のカゼハヤ・カミトです。
顔の紋章は自分で考えました。かなりシンプルですけど(笑)。
破壊を司る上に創造も出来る。鬼畜ですよねどう考えても。ですが限度というものもあります。創造するときシヴァが持つ神力が膨大に削られます。しかしスペルカードは別でスペルが破られ、そのスペルカードが粒子へと戻された場合のみ、そのスペルを神力を使うことなくそのスペルのスペアを作ることが出来る、ということです。神力が底を尽きた場合のみその場にある原子から作り直さなくてはなりません。破壊には神力は使わないため破壊したものから創造する、という風にしていたのでしょう。
持っていたカリブルヌスはエクスカリバーだと文字をかなりとってしまうためカリブルヌスに退化させました。結果退化させて良かったと思ってます。何故なら進化させることが出来るからなのDA!
スペルカードは……見たものほとんどを真似しちゃってますね。
チートやチート。
―道化師のトリックスター―
名前:ロキ
能力:トリックを起こす程度の能力
種族:神
やってしまったチート野郎その二。
モデルはもちろんの如くディバゲのロキです。
能力が〈トリックを起こす程度の能力〉、と書いてあったのにも関わらず普通に物理的に敵を倒させてしまってました。一応能力の基本的には他人に化けたり、姿を消したり。まぁあるマジックの上位系だと思ってくだされば助かります。
キャーコワイヨー
レーヴァテイン・レプリカってなんだよレプリカって!というのはロキがそれを抜いてからすぐ自らで突っ込んでました。それにレプリカなのにオリジンを越えているというね………ハハッ、フランちゃーん。
ロキが橙矢君の変化していた時は書くの中々楽しかったです。普段大人しい橙矢君がロキの性格もあってか少し吹っ飛びさせました。
スペルカードは「呪符〈厄病神様の山雪崩〉」の一枚。これは自らの上空から弾幕が雪崩のように流れてくる、というスペルです。
――――――ドラキュラ
最後の最後まで幻想郷に迷惑をかけたアホ。
まぁ紅魔館ということで吸血鬼仲間として脳裏に浮かんだのがまずこのドラキュラでした。一応本編ではレミリアがドラキュラを吸血鬼にした、と書きました。ですが一瞬だけレミリアはヴラド・ツェペシュの末裔と名乗っていたことを思い出しました。ですがあくまでそれはレミリアがそれを自称しているだけ、という設定にさせて頂きます。時間系列が合いませんしね。ドラキュラとレミリアの年齢やらが全て。
………他に言うことは………あ、スペルカードのことを忘れてました。
「新史〈境界の渡り橋〉」
このスペルは博麗大結界を幻想郷から忘却させる、といったスペルです。そうすることで外の世界との渡り橋になりたかったのでしょう。
原作キャラ
―――――犬走椛
私の名前から分かるように東方の中でもっとも好きなキャラなのでこの作品に出そうと即決まりました。それにしても椛のキャラは大きく分けて二つありますよね。かなりクールな椛と私の作品でも書かせて頂いた可愛らしい椛と。
両方好きでしたのでどっちにしようか一日中ずっと迷ってました。
何故椛を白狼天狗の筆頭格にしたのか……。それは気分です。ほんとは下っ端天狗なはずなのに筆頭格。これは少しやってしまった感はありました。
――――――村紗水蜜
何故人気投票で村紗上位にいないんだ!?
………結果を見て第一に口にした言葉でした。馬鹿なのか馬鹿なのか馬鹿なのか分からないですけどその結果を見た三日近くは元気無かったと友人に言われました。
そんな私情なんてどうでもいいとして、命蓮寺からは一人、主人公の接近するキャラを考えていたとき村紗か星さんかで迷ってました。結果村紗になったわけですが。いや、両方もありか……!
村紗は明るい、というイメージなのでフレンドリーかつ大胆に、を意識して書かせて頂きました。
――――――風見幽香
恐らく主とした原作キャラでは橙矢君と一番多く戦っているんじゃないかと思う幽香お姉さん。ただ単に戦いがために宴会後の橙矢君を拉致するというかなりの戦闘狂。かと思えば四章の最後では謎のデレという。……ヤンデレでしょうか。震えが止まりません。
でも結局は根は優しいお姉さん、ですね。本当に強い人はそれ相応の優しさも兼ね備えてるんですよねー。
――――――十六夜咲夜
今シリーズの中ではあまりデレなかった人。てか一回もそういうの無かったのでは?
咲夜さんは紅魔館を代表して、みたいな感じなので彼女ルートは紅魔館ルート、的な。
三章ではかなりの活躍してましたね。彼女が参戦してから戦況がガラリと変わりましたから。書いてる私も後々驚いてました。
六章では時を止めたのに橙矢君にその力が無効化されてましたけど、、
お嬢様大好きメイド。
―――――――博麗霊夢
初めはメインにしようとしてましたが……章を重ねる度に出る幕が少なくなってきてメインは無理だな、と思い断念しました。霊夢さんゴメンネ。シヴァのときに関しては夢想封印がコピーされて返されてましたし、、
恐らくは全国の霊夢ファンに殴られますね。……そういえば投票一位でしたよね。何回殴られるんだろう。
楽園の素敵な巫女、恐ろしや………。
―――――藤原妹紅
妹紅が関わる話はかなり暗めになってましたね。それに彼女はルーミアの時に橙矢君に次いでやられてましたし。………橙矢君にも何回か殺されてましたね。ごめんなさい。決して妹紅が嫌いとかそういうことはありません。むしろ好きですよ妹紅は。
もっと妹紅と慧音の絡みを入れたかったのですが……入れる隙間がありませんでした。
妹紅のデレは……あれ、覚えがない……。
――――――比那名居天子
緋想の剣しか振るってる記憶しかないてんこさん。唯一橙矢と落ち着いて会話してるシーンが一回しかないという少々可哀想な……。
緋想の剣は理論上幻想郷最強、ということなので、てんこさんと橙矢君がどう戦うか。それを考えている時は楽しかったです。
……そーいえば橙矢君緋想の剣を素手で掴んでいたような……。あらら、橙矢君どんな身体の構造してるんですか。
大雑把にやらせて頂きました。細かいキャラについては言ってくださればやろうと思います。
続いては橙矢君の対戦成績表です。
第一章
vs咲夜・レミリア―――逃走
vs美鈴――――――――×
vs椛―――――――――△
vsルーミア――――――逃走
vsフランドール――――×
vsドラキュラ(一回目) ―逃走
vs妖獣――――――――○
vsドラキュラ(二回目) ―○
第二章
vs妖怪――――――――○
vs幽香――――――――×
vs萃香・勇義―――――×
vsさとり・こいし―――×
vs妹紅――――――――△
vsルーミア(援護:妹紅) ―逃走
vsEXルーミア(援護:妹紅) ―×
vsEXルーミア―――――×
vsEXルーミア(援護:妹紅・霊夢・魔理沙)―――○
第三章
vs芳香――――――――○
vs村紗・星――――――×
vs妖怪――――――――○
vs幽香(援護:椛) ―――×
vs幽香――――――――逃走
vs幽香・天子―――――×
vs幽香・天子―――――△
vs幽香・天子・青娥・正邪・フランドール・芳香(援護:魔理沙・布都・屠自古・村紗・咲夜)――――○
第四章
vs幽香――――――――△
vsフランドール(地底) ―×
vsフランドール(紅魔館)―×
vs妖獣――――――――○
vsフランドール・こいし―△
vsフランドール――――△
vsシヴァ―――――――×
第五章
vs退治屋―――――――×
vs妖怪――――――――○
vs妖夢・幽々子――――×
vs霊夢・紫――――――△
vs藍・橙―――――――△
vs霊夢・紫・魔理沙(シヴァ)――×
vs妹紅・慧音・魔理沙・小町・文・咲夜・萃香―――――△
vs星・ナズーリン・一輪(援護:村紗・椛・ぬえ)―――△
vsシヴァ―――――――×
vsシヴァ―――――――○
第六章
vs退治屋―――――――○
vs妹紅・慧音―――――○
vs妹紅・藍――――――△
vs幽香――――――――○
vs魔理沙・アリス―――○
vsレミリア・フランドール・咲夜・美鈴・パチュリー・さとり・こいし・空・燐(援護:ロキ)―――――○
vs聖・村紗・星・一輪・ナズーリン・神子・布都・屠自古(援護:ロキ)――――○
vs椛・文――――――○
vs椛・村紗・ぬえ・天子・霊夢・幽香・咲夜―――――×
vs紫――――――――×
vs椛・村紗・天子・霊夢・幽香・咲夜―――――×
勝率
一章
2/8
二章
2/9
三章
3/8
四章
1/7
五章
2/10
六章
7/11
合計
17/53
橙矢君負け越し過ぎ…………。
それとタイトルである「東方空雲華」。何故このようなタイトルにしたのか、それを少しお話しさせて頂きます。
といってもすぐ終わるのですけれど……。
まず橙矢君が世界から忘れられる、というものをあっても人の目に止まりにくいもの、即ち空の雲とかけまして。それを略しまして空雲。そしてその空雲に咲く花、華ということでそれらを組み合わせて「東方空雲華」ということです。
初め見たときはどういう意味だ、と思われた方は多いと思います。説明が遅れてすみません。
さてさて、長らく説明させて頂きました。
一応本編は終わったわけですがこれからはsidestoryやifstoryを書いていこうと思ってます。
どうかこれからもよろしくお願いします!
では次回までバイバイです!