後々追加していきます
アーカディア帝国
世界の五分の一を支配する世界最大の国。
男尊女卑が浸透し、貴族の娘だろうと政略結婚の道具となるのが一般的。政治は腐敗し、圧倒的軍事力を背景とした圧政がなされていた。
本編開始の五年前アティスマータ伯のクーデターにより滅亡するが、残党が帝国の支持国に逃れ反乱の機をうかがっている。
アティスマータ新王国
アーカディア帝国滅亡後に建国。
クーデターを主導したアティスマータ伯は戦死したため、その姉ラフィが女王についている。クーデター時に機竜使いのほとんどが戦死してしまったため、軍事力はあまり高くなく、王家の力も弱い。四大貴族と呼ばれる貴族の力がなくては成り立たない状態。
黒き英雄
アティスマータ伯のクーデターにおいて、アーカディア帝国軍の機竜使い1200機をたった1機で破壊した伝説の英雄。『黒き英雄』たるゆえんは機体のカラーが黒だったことに由来する。その正体はルクスであり、そのことを知っているのはごくわずかである。
遺跡(ルイン)
世界に七つ発見された古代遺跡。十数年前、装甲機竜が発見されたために軍事力を左右する重要な存在になった。内部から幻神獣が出現することもあり発見された遺跡は立ち入り禁止である。遺跡調査権をかけた機竜使いの模擬戦が数か月に一度行われる。
装甲機竜(ドラグライド)
十数年前に遺跡から発見された古代兵器。本体と機攻殻剣(ソード・デバイス)で一対になっており、機攻殻剣(ソード・デバイス)のグリップのボタンを押すことで対応する機竜を召喚できる。中でも神装機竜と呼ばれるものは世界で1種しか存在しない希少種で、汎用機竜を遥かに凌ぐ性能と神装と呼ばれる特殊能力を持つ。遺跡の調査が進んでいないため、いまだ謎が多い兵器。近年の研究では機体制御の適正は男性より女性の方が高いことが判明している。
神装機竜
ティアマト
飛翔型の機体であり、特殊武装《七つの竜頭》や《空挺要塞》に代表されるように遠距離を得意とする。
神装は《天声(スプレッシャー)》、重力を操る。
召喚の詠唱符(パスコード)は
「――目覚めろ、開闢の祖。一個にて軍を成す神々の王竜よ、《ティアマト》」
汎用機竜
ワイバーン
飛翔型の汎用機竜。飛翔能力を持ち、機動性に優れる。
召喚の詠唱符(パスコード)は
「――来たれ、力の象徴たる紋章の翼竜。我が剣に従い飛翔せよ、《ワイバーン》」。
ワイアーム
陸戦型の汎用機竜。近接戦闘に優れ、装甲が厚い。
ドレイク
特装型の汎用機竜。基本性能はやや低めだが、索敵、迷彩、支援、補助、修復などの特殊機能を備えている。
召喚の詠唱符(パスコード)は
「――来たれ、根源に至る幻想の竜。幾重にも瞬いて姿を為せ、《ドレイク》」